愛詩典念(あいしてんねん)

愛詩典念(あいしてんねん)

工事中30 きみはぼくのビタミンC



なんとなく名まえを 呼んだりするよ
何気ないしぐさに 視線がいくよ
なにを見てるのって 目の保養してる
にんまりしてみれば 手で隠すふりさ

 何度も初恋させるね 大大好きなきみ
 元気の誘導体だね 心に勇気出る
 あーきみはぼくの ビタミンC
 笑いすぎて こぼれる涙
 風邪に効くよ 疲れも飛ぶよ

きみがいなくなると 生きていけない
からだに欠かせない 毎日いるよ
頬を摺り寄せて なう愛し合おう
もっと強くだって なう抱きしめてる

 何度も初恋させるね 大大好きなきみ
 元気の浸透力だね たちまち勇気湧く
 あーきみはぼくの ビタミンC
 歌いすぎて 乾いた口は
 キスでほめて いつものように

 夕陽を眺め 月夜に照らされる
(ハナレラレナイ フタリダカラ)
 遠出をしたり 近場で済ませたり
(ケンカモスルガ ササイナコト)

 何度も初恋させるね 大大好きな君
 元気の誘導体だね 心に勇気出る
 あーきみはぼくの ビタミンC


きみはぼくのビタミンC 20101229c

なんとなく名まえを 呼んだりするよ
何気ないしぐさに 視線がいくよ
なにを見てるのって 目の保養してる
にんまりしていると 手で隠すふりさ

 何度も初恋させるね 大大好きなきみ
 元気の誘導体だね 心に勇気出る
 あーきみはぼくの ビタミンC
 笑いすぎて こぼれる涙
 風邪に効くよ 疲れも飛ぶよ

きみがいなくなると 生きていけない
からだに欠かせない 毎日いるよ
頬を摺り寄せて なう愛し合おう
もっと強くだって なう抱きしめてる

 何度も初恋させるね 大大好きなきみ
 元気の浸透力だね たちまち勇気湧く
 あーきみはぼくの ビタミンC
 歌いすぎて 乾いた口は
 キスでほめて いつものように

 夕陽を眺め 月夜に照らされる
(ハナレラレナイ フタリダカラ)
 遠出をしたり 近場で済ませたり
(ケンカモスルガ ササイナコト)

 何度も初恋させるね 大大好きな君
 元気の誘導体だね 心に勇気出る
 あーきみはぼくの ビタミンC



きみはぼくのビタミンC 20101229b

なんとなく名まえを 呼んだりするよ
何気ないしぐさに 視線がいくよ
なにを見てるのって 目の保養してる
ずっと見てるだめよ 手で隠すふりさ

 何度も初恋させるね 大大好きなきみ
 元気の誘導体だね 心に勇気出る
 あーきみはぼくの ビタミンC
 笑いすぎて こぼれる涙
 風邪に効くよ 疲れも飛ぶよ

きみがいなくなると 生きていけない
からだに欠かせない 毎日いるよ
頬を摺り寄せて なう愛し合おう
もっと強くだって なう抱きしめてる

 何度も初恋させるね 大大好きなきみ
 元気の浸透力だね たちまち勇気湧く
 あーきみはぼくの ビタミンC
 歌いすぎて 乾いた口は
 キスでほめて いつものように

 夕陽を眺め 月夜に照らされる
(ハナレラレナイ フタリダカラ)
 遠出をしたり 近場で済ませたり
(ケンカモスルガ ササイナコト)

何度も初恋させるね 大大好きな君
 元気の誘導体だね 心に勇気出る
 あーきみはぼくの ビタミンC

きみはぼくのビタミンC 20101229

なんとなく名まえを 呼んだりするよ
何気ないしぐさに 視線がいくよ
なにを見てるのって 目の保養してる
透視するといえば 手で隠すふりさ

 何度も初恋させるね 大大好きなきみ
 元気の誘導体だね 心に勇気出る
 あーきみはぼくの ビタミンC
 笑いすぎて こぼれる涙
 風邪に効くよ 疲れも飛ぶよ

きみがいなくなると 生きていけない
からだに欠かせない 毎日いるよ
頬を摺り寄せて なう愛し合おう
もっと強くだって なう抱きしめてる

 何度も初恋させるね 大大好きなきみ
 元気の浸透力だね たちまち勇気湧く
 あーきみはぼくの ビタミンC
 歌いすぎて 乾いた口は
 キスでほめて いつものように

 夕陽を眺め 月夜に照らされる
(ハナレラレナイ フタリダカラ)
 遠出をしたり 近場で済ませたり
(ケンカモスルガ ササイナコト)

 何度も初恋させるね 大大好きな君
 元気の誘導体だね 心に勇気出る
 あーきみはぼくの ビタミンC



きみはぼくのビタミンC 20101228

なんとなく名まえを 呼んだりするよ
何気ないしぐさに 見とれていたり
なにを見てえるのって 目の保養してる
期待こめて待てば 手で隠すふりさ

 何度も初恋させるね 大大好きなきみ
 元気の誘導体だね 心に勇気出る
 あーきみはぼくの ビタミンC
 笑いすぎて こぼれる涙
 風邪に効くよ 疲れも飛ぶよ

きみがいなくなると 生きていけない
からだに欠かせない 毎日いるよ
頬を摺り寄せて なう愛し合おう
もっと強くだって なう抱きしめてる

 何度も初恋させるね 大大好きなきみ
 元気の浸透力だね たちまち勇気湧く
 あーきみはぼくの ビタミンC
 歌いすぎて 乾いた口は
 キスでほめて いつものように

 夕陽を眺め 月夜に照らされる
(ハナレラレナイ フタリダカラ)
 遠出をしたり 近場で済ませたり
(ケンカモスルガ ササイナコト)

 何度も初恋させるね 大大好きな君
 元気の誘導体だね 心に勇気出る
 あーきみはぼくの ビタミンC


きみはぼくのビタミンC 20101227

なんとなく名まえを 呼んだりするよ
何気ないしぐさに 見とれていたり
なにを見てるのって 目の保養してる
いやんばかんえっち 手で隠すふりさ

 何度も初恋させるね 大大好きなきみ
 元気の誘導体だね 心に勇気出る
 あーきみはぼくの ビタミンC
 笑いすぎて こぼれる涙
 風邪に効くよ 疲れも飛ぶよ

きみがいなくなると 生きていけない
からだに欠かせない 毎日いるよ
頬を摺り寄せて なう愛し合おう
もっと強くだって なう抱きしめてる

 何度も初恋させるね 大大好きなきみ
 元気の浸透力だね たちまち勇気湧く
 あーきみはぼくの ビタミンC
 歌いすぎて しがれた喉は
 キスでほめて いつものように

 夕陽を眺め 月夜に照らされる
(ハナレラレナイ フタリダカラ)
 遠出をしたり 近場で済ませたり
(ケンカモスルガ ササイナコト)

 何度も初恋させるね 大大好きな君
 元気の誘導体だね 心に勇気出る
 あーきみはぼくの ビタミンC


きみはぼくのビタミンC 20101226E

なんとなく名まえを 呼んだりするよ
何気ないしぐさに 見とれていたり
なにを見てるのって 目の保養してる
いやんばかんだって 目が行くんだから

 何度も初恋させるね 大大好きなきみ
 元気の誘導体だね 心に勇気出る
 あーきみはぼくの ビタミンC
 笑いすぎて こぼれる涙
 風邪に効くよ 疲れも飛ぶよ

きみがいなくなると 生きていけない
刻一刻ふけ込み 生ける屍
頬を摺り寄せて なう愛し合おう
いやんばかんだって なう抱きしめてる

 何度も初恋させるね 大大好きなきみ
 元気の浸透力だね 心に勇気湧く
 あーきみはぼくの ビタミンC
 笑いすぎて こぼれる涙
 風邪に効くよ 疲れも飛ぶよ


 夕陽を眺め 月夜に照らされる
(ハナレラレナイ フタリダカラ)
 遠出をしたり 近場で済ませたり
(ケンカモスルガ ササイナコト)

 何度も初恋させるね 大大好きな君
 元気の誘導体だね 心に勇気出る
 あーきみはぼくの ビタミンC



きみはぼくのビタミンC 20101226d

なんとなく名まえを 呼んだりするよ
何気ないしぐさに 見とれていたり
なにを見てるのって 目の保養してる
いやんえっちだって 目が行くんだから

 何度も初恋させるね 大大好きなきみ
 元気の誘導体だね 心に勇気出る
 あーきみはぼくの ビタミンC
 笑いすぎて こぼれる涙
 風邪に効くよ 疲れも飛ぶよ

きみがいなくなると 生きていけない
刻一刻ふけ込み 生ける屍
頬を摺り寄せて なう愛し合おう
いやんえっちだって なう抱きしめてる

 何度も初恋させるね 大大好きなきみ
 元気の誘導体だね 心に勇気出る
 あーきみはぼくの ビタミンC
 笑いすぎて こぼれる涙
 風邪に効くよ 疲れも飛ぶよ


 夕陽を眺め 月夜に照らされる
(ハナレラレナイ フタリダカラ)
 遠出をしたり 近場で済ませたり
(ケンカモスルガ ササイナコト)

 何度も初恋させるね 大大好きな君
 元気の誘導体だね 心に勇気出る
 あーきみはぼくの ビタミンC



きみはぼくのビタミンC 20101226c

なんとなく名まえを 呼んだりするよ
何気ないしぐさに 見とれていたり
なにを見てるのって 目の保養してる
いやんえっちだって 目が行くんだから

 何度も初恋させるね 大大好きな君
 元気の誘導体だね 心に染みわたる
 笑いすぎて こぼれる涙
 風邪に効くよ 疲れも飛ぶよ
 あーきみはぼくの ビタミンC

きみがいなくなると 生きていけない
刻一刻ふけ込み 生ける屍
頬を摺り寄せて なう愛し合おう
いやんえっちだって なう抱きしめてる

 何度も初恋させるね 大大好きな君
 元気の誘導体だね 心に染みわたる
 笑いすぎて こぼれる涙
 風邪に効くよ 疲れも飛ぶよ
 あーきみはぼくの ビタミンC

 夕陽を眺め 月夜に照らされる
(ハナレラレナイ フタリダカラ)
 遠出をしたり 近場で済ませたり
(ケンカモスルガ ササイナコト)

 何度も初恋させるね 大大好きな君
 元気の誘導体だね 心に染みわたる
 あーきみはぼくの ビタミンC






きみはぼくのビタミンC 20101226b

なんとなく名まえを 呼んだりするよ
何気ないしぐさに 見とれていたり
何度も初恋させる 大大好きなきみ
並んで自分撮りした 写真が自慢

 白い肌が キラキラしてる
 いつもきらめく 気持ちに触れた
 笑いすぎて こぼれる涙
 風邪に効くよ 疲れも飛ぶよ
 あーきみはぼくの ビタミンC

とびきりの一日 でもまだ眠い
目覚めよく朝日に 包まれた朝
お出かけサンデーだった 跳ね起き照れ笑い
寝ぼけたぼくを呼んでる 優しい声が

 愛のために 働くぼくさ
 くらい世界の 明るいニュース
 海の底で 真珠を探す
 レモン色の まあるい月と
 あーきみはぼくの ビタミンC

夕陽を眺め 月夜に照らされる
(ハナレラレナイ フタリダカラ)
遠出をしたり 近場で済ませたり
(ケンカモスルガ ササイナコト)

 白い肌が キラキラしてる
 いつもきらめく 気持ちにさせる
 笑い過ぎて こぼれる涙
 風邪に効くよ 疲れも飛ぶよ
 あーきみはぼくの ビタミンC


きみはぼくのビタミンC 20101226

なんとなく名まえを 呼んだりするよ
何気ないしぐさに 見とれていたり
何度も初恋させる 大大好きなきみ
並んで自分撮りした 写真が自慢

 白い肌が キラキラしてる
 いつもきらめく 気持ちに触れた
 笑い過ぎて こぼれる涙
 ふたり過ごす ひとつの時間
 あーきみはぼくの ビタミンC

とびきりの一日 でもまだ眠い
目覚めよく朝日に 包まれた朝
お出かけサンデーだった 跳ね起き照れ笑い
寝ぼけたぼくを呼んでる 優しい声が

 愛のために 働くぼくさ
 くらい世界の 明るいニュース
 夜の星に ロマンを語り
 海の底で 真珠を探す
 あーきみはぼくの ビタミンC

夕陽を眺め 月夜に照らされる
(ハナレラレナイ フタリダカラ)
遠出をしたり 近場で済ませたり
(ケンカモスルガ ササイナコト)

 白い肌が キラキラしてる
 いつもきらめく 気持ちにさせる
 笑い過ぎて こぼした涙
 ふたり過ごす ひとつの時間
 あーきみはぼくの ビタミンC


きみはぼくのビタミンC 20101225

なんとなく名まえを 呼んだりするよ
何気ないしぐさに 見とれていたり
何度も初恋させる 大大好きなきみ
並んで自分撮りした 写真が自慢

 ほしい物はほしくて きみが
 本当に好きだから きみと
 笑い過ぎて こぼれる涙
 ふたり過ごす ひとつの時間
 白い肌が キラキラしてる
 いつもきらめく 気持ちにさせる
 あーきみはぼくの ビタミンC

とびきりの一日 でもまだ眠い
目覚めよく朝日に 包まれた朝
お出かけサンデーだった 跳ね起き照れ笑い
寝ぼけたぼくを呼んでる 優しい声が

 もっともっと愛して ぼくを
 きみこそすべてだと ぼくは
 森の奥へ キノコを狩りに
 海の底で 真珠を探す
 愛のために 夢見る男
 くらい世界の 明るいニュース
 あーきみはぼくの ビタミンC

夕陽を眺め 月夜に照らされる
(ハナレラレナイ フタリダカラ)
遠出をしたり 近場で済ませたり
(ケンカモスルガ ソウテイナイ)

 ほしい物はほしくて きみが
 本当に好きだから きみと
 笑い過ぎて こぼした涙
 ふたり過ごす ひとつの時間
 白い肌が キラキラしてる
 いつもきらめく 気持ちにさせる
 あーきみはぼくの ビタミンC


きみはぼくのビタミンC 20101218

なんとなく名まえを 呼んだりするよ
何気ないしぐさに 見とれていたり
何度も初恋させる 大大好きなきみ
並んで自分撮りした 写真が自慢

 笑い過ぎて こぼれる涙
 ふたり過ごす ひとつの時間
 白い肌が キラキラしてる
 いつもきらめく 気持ちにさせる
 きみはぼくの ビタミンC

とびきりの一日 でもまだ眠い
目覚めよく朝日に 包まれた朝
お出かけサンデーだった 跳ね起き照れ笑い
寝ぼけたぼくを呼んでる 優しい声が

 森の奥へ キノコを狩りに
 海の底で 真珠を探す
 愛のために 夢見る男
 くらい世界に 明るいニュース
 きみはぼくの ビタミンC

夕陽を眺め 月夜に照らされる
(ハナレラレナイ フタリダカラ)
遠出をしたり 近場で済ませたり
(ケンカモスルガ ソウテイナイ)

 笑い過ぎて こぼれる涙
 ふたり過ごす ひとつの時間
 白い肌が キラキラしてる
 いつもきらめく 気持ちにさせる
 きみはぼくの ビタミンC


きみはぼくのビタミンC 201011128

なんとなく名まえを 呼んだりするよ
何気ないしぐさに 見とれていたり
何度も初恋させる 大大好きなきみ
並んで自分撮りした 写真が自慢

 笑い過ぎて こぼれる涙
 ふたり過ごす ひとつの時間
 白い肌が キラキラしてる
 きみはぼくの ビタミンC

とびきりの一日 でもまだ眠い
目覚めよく朝日に 包まれた朝
お出かけサンデーだった 跳ね起き照れ笑い
寝ぼけたぼくを呼んでる 優しい声が

 森の奥へ キノコを狩りに
 海の底で 真珠を探す
 愛のために 夢見る男
 きみはぼくの ビタミンC

夕陽を眺め 月夜に照らされる
(ハナレラレナイ フタリダカラ)
遠出をしたり 近場で済ませたり
(ケンカモスルガ ソウテイナイ)

 笑い過ぎて こぼれる涙
 ふたり過ごす ひとつの時間
 白い肌が キラキラしてる
 きみはぼくの ビタミンC




きみはぼくのビタミンC 20101028

何気ないしぐさに 見とれていたり
なんとなく名まえを 呼んだりするよ
並んで自分撮りした 写真が自慢
何度も初恋させるね 大大好きなきみ

 見つめ合えば こぼれる笑みと
 ふたり過ごす ひとつの時間
 心のアルバムに キラキラ輝く
 きみはぼくのビタミンC

目覚めよく朝日に 包まれた朝
とびきりの一日 でもまだ眠い
優しい声が 呼んでるぼくを
お出かけサンデーだった 跳ね起き照れ笑い

 求め会えば 深まる絆
 触れるその手 握りしめよう
 心の太陽が キラキラ輝く
 きみはぼくのビタミンC

レモン味したかな 初キッス
夢見る頃を 過ぎても大好きなきみ

 見つめ合えば こぼれる笑みと
 ふたり過ごす ひとつの時間
 心のアルバムに キラキラ輝く
 きみはぼくのビタミンC



きみはぼくのビタミンC 20101017b

何気ないしぐさに 見とれていたり
なんとなく名まえを 呼んだりしてる
きみと過ごす ひとつの時間
うれしいから 邪魔してしまう

並んで自分撮りした写真が 宝物

 レモン味したかな 初キッス
 夢見る頃を 過ぎてもいつでも
 心の太陽は キラキラ輝く
 きみはぼくのビタミンC

目覚めよく朝日に 包まれた朝
とびきりの一日 でもまだ眠い
きみの声が 呼んでるぼくを
きみのそばで ぐっすり寝ろう

お出かけサンデーだったと跳ね起き 照れ笑い

 恋の花咲かせた 花さじき
 季節を継いで 僕らを迎える
 素敵な思い出が 実をつけ膨らむ
 きみはぼくのビタミンC

 レモン味したかな 初キッス
 夢見る頃を 過ぎてもいつでも
 心の太陽は キラキラ輝いている
 きみはぼくのビタミンC


きみはぼくのビタミン 20101017

何気ないしぐさに 見とれていたり
なんとなく名まえを 呼んだりしてる
きみと過ごす ひとつの時間
うれしいから 邪魔してしまう

並んで自分撮りした写真が 宝物

 レモン味したかな 初キッス
 夢見る頃を 過ぎてもいつでも
 心の太陽は キラキラ輝く
 きみはぼくのビタミン

目覚めよく朝日に 包まれた朝
とびきりの一日 でもまだ眠い
きみの声が 呼んでるぼくを
きみのそばで ぐっすり寝ろう

お出かけサンデーだったと跳ね起き 照れ笑い

 恋の花咲かせた 花さじき
 季節を継いで 僕らを迎える
 素敵な思い出が 実をつけ膨らむ
 きみはぼくのビタミン

 レモン味したかな 初キッス
 夢見る頃を 過ぎてもいつでも
 心の太陽は キラキラ輝いている
 きみはぼくのビタミン


君は僕のバイタミンエックス 20101016

なにげないしぐさに 見とれていたり
なんとなく名まえを 呼んだりするよ
きみと過ごす ひとつの時間
うれしいから お邪魔ムシしてる

並んで自分撮りした写真が 宝物

 レモン味したかな 初キッス
 夢見る頃を 過ぎてもいつでも
 心の太陽は キラキラ輝いている
 きみはぼくの バイタミンエックス

目覚めよく朝日に 包まれた朝
とびきりの一日 でもまだ眠い
きみの声が 呼んでるぼくを
きみのそばで ぐっすり眠りかけ

お出かけサンデーだったと跳ね起き 照れ笑い

 レモン味したかな 初キッス
 夢見る頃を 過ぎてもいつでも
 心の太陽は キラキラ輝いている
 きみはぼくの バイタミンエックス

 レモン味したかな 初キッス
 夢見る頃を 過ぎてもいつでも
 心の太陽は キラキラ輝いている
 きみはぼくの バイタミンエックス






きみはぼくのビタミン  20100925b


疲れた心にきくビタミンは きみの笑顔
最近になり わかった気がしている
常温の微笑み 今日も独り占めさ

 きみはぼくのビタミン
 欠かしたら 生きてる気がしない
 きみはぼくのビタミン
 触れながら 安堵で眠りたい

仕事は大変だがなくせない ぼくの元気
これからもナウ しあわせと呟こう
常夏の頬ずり 今日も独り占めさ

 甘い肌の温もり
 欠かしたら 生きてる気がしない
 甘い肌の温もり
 触れながら 安堵で眠りたい

ぼくの帰る場所は きみが待つところ
ぼくの生きる場所は きみが居るところ

 きみはぼくのビタミン
 欠かしたら 生きてる気がしない
 きみはぼくのビタミン
 触れながら 安堵で眠りたい



きみはぼくのビタミン  20100925

疲れた頭にきくビタミンは きみの笑顔
最近になり わかった気がしている
常温の微笑み 今日も独り占めさ

 きみはぼくのビタミン
 なくしたら 生きてる気がしない
 きみはぼくのビタミン
 触れながら 安堵で眠りたい

仕事は大変だが欠かせない ぼくの元気
これからもナウ しあわせと呟こう
常夏の頬ずり 今日も独り占めさ

 甘い肌の温もり
 なくしたら 生きてる気がしない
 甘い肌の温もり
 触れながら 安堵で眠りたい

ぼくの帰る場所は きみが待つところ
ぼくの生きる場所は きみが居るところ

 きみはぼくのビタミン
 なくしたら 生きてる気がしない
 きみはぼくのビタミン
 触れながら 安堵で眠りたい


きみはぼくのビタミン  20100924b

疲れた頭にきくビタミンは きみの笑顔
最近になり わかった気がしている
常温の微笑み 今日も独り占めさ

 きみはぼくのビタミン
 採らないと 生きてる気がしない
 きみはぼくのビタミン
 触れながら 安堵で眠りたい

仕事はたいへんだが欠かせない ぼくの元気
これからもナウ しあわせと呟こう
常夏の頬ずり 今日も独り占めさ

 きみはぼくのビタミン
 採らないと 生きてる気がしない
 きみはぼくのビタミン
 触れながら 安堵で眠りたい

ぼくの帰る場所は きみが待つところ
ぼくの生きる場所は きみが居るところ

 きみはぼくのビタミン
 採らないと 生きてる気がしない
 きみはぼくのビタミン
 触れながら 安堵で眠りたい



きみはぼくのビタミン  20100923


疲れた頭にきくビタミンは きみの笑顔
最近になり わかった気がしている
ぼくのいちばんはもちろん きみの笑顔だよ
きみのいちばんももちろん ぼくの笑顔だね

 常温の微笑み 今日も独り占めさ
 ぼくの帰る場所は きみが待つ場所
 きみはぼくのビタミン
 後はただ 適温で眠りたい

仕事はたいへんだが欠かせない きみの笑顔
これからもナウ しあわせと呟こう
きみのいちばんはもちろん ぼくの笑顔だね
ぼくのいちばんはもちろん きみの笑顔だよ

 常夏の頬ずり 今日も独り占めさ
 ぼくの眠る場所は きみが待つ場所
 きみはぼくのビタミン
 後はただ 適温で眠りたい

 きみはぼくのビタミン
 後はただ 適温で眠りたい



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