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それでも、やっと昨日から長袖のTシャツだけでは肌寒くなった。近所の神社では小雨降る中千歳楽(せんざいらく)という曳く方式の御輿を引き廻し、秋の大祭を祝っていた。
私は午後の曳航ならぬ午睡をむさぼっていた。
こんな夢を見た。
昼寝で、20分ほど眠るつもりがしっかり1時間半眠って、大学に行っている夢を見た。
「卒論を書かないの?」と当時憧れていたS先輩が聞く。「ほんとはもう何を書くのかわかっているのよ」ともいう。そういう気がする。
私は喫茶店に行く。あと30分の休憩時間の10分で簡単に食べれるようにカレーを頼む。ところが、彼らはおしゃべりしながら、これからサラダを作るので遅くなるのだ、と言い訳をする。お客はほとんどいなくなっているのに、店の従業員は4人以上いる。それでもなかなか出来て来ない。25分経った。「急いでいるんだけどな!」と大声を出す。そこで目が覚めた。
なんか、二度目の大学に行っていたような気がする。
それでも、何も目標を達成していない。こんな夢を過去に何度も見ていた気がする。
なんかものすごく悲しくなって、そのままじっとしていた。
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