くまぴょん家のほーむぺーじ

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わたしの出産記録(まもちゃん編其の壱)



平成15年9月初旬、体はだるいし、微熱が続いている。
「これはもしや・・」と思い、長女を出産した産婦人科に行ってみたところ、やはり妊娠してました。

予定通りの妊娠なので、「やった~」と思っていたのもつかの間、再びあのきつい悪阻、しかも今回はややこしい盛りの娘がいる。娘の食事や相手をしなければならないし、気持ち悪いしで食べられず、もう少しで点滴というところまでになりました。悪阻が落ち着いたのが11月始め。

前回、悪阻が終わったとたん食欲が増加し体重が増えすぎたので、
先生に「今回は増やさんようにね」といわれる。
前回出産後、次は下から産めるか尋ねたとき、
「今回のように増やさなければ、何も異常がなければ大丈夫」と言われていたので気を付けていました。
この時はまだVBACに対する知識もなく、体重さえ増えなければ大丈夫と思っていました。
年が明けて最初の検診時に性別を尋ねたところ、待望の男の子でした。
しかしその一月後お腹が強烈に痛むので病院に行ってみると、子宮の赤ちゃんを支えてる管の部分が普通より短くなってて早産の危険があると言うことで、外出を控えて運動はやめておくようにと言われました。

早産かもしれないと思うと、「また手術?それなら今回は色んな情報を集めて、ちゃんとした知識を持って手術にしよう」
そう思って「くもといっしょに」のHPなど見てました。
早産の危険がなくなったのはそれから1月後でした。
そうするとまた「下から産むんだ」と言う気持ちの方が強くなりました。
そんなときに「くも~」のHPでベルさんの書き込みを見つけたのです。

はっきり言って衝撃でした。
これまでの書き込みではどちらかといえば「やってみてよかった」と言う方が多かったからです。
ベルさんのHPのほうも見てみました。
見れば見るほど、このまま下から産むことができるのか?と言う気持ちになりました。
また実際子宮破裂を起こしてお子さんが脳性麻痺になってしまったと言う方のHPも見ました。
そこでこちらの掲示板に書き込んでみたり、親友に相談したり、夫ともよく話し合いました。
夫は「一回切ったら次普通に産むのにそんなリスクがあったなんて」と驚いて、「それなら御願い、(上の子と同じように)切って」と言いました。
親友は「切りなさい!ご主人やおねえちゃま(娘)のためにも」と。

私自身もそんなリスクを犯してまで下から産みたいと言う気はなかったし、
何よりもお腹の中で元気に暴れ回っている子をわたしがつまらない意地を張ったばかりに、産まれてから1度も歩いたり出来ない身体にしてしまうかもと思うと、「やっぱり切ろうかな~でも傷の治りが悪いしなぁ。」
と迷ってましたが、こちらの掲示板でもベルさんや産科のTERU先生が色々書き込んで下さり、覚悟を決めることが出来ました。
そして検診時、先生に「今回も予定で切って下さい。やっぱり子宮破裂とか怖いですから」と伝えました。
先生も「では、そうしましょう」と。
そして、その次の検診時には「前回の傷の治りが悪かったので今回は抗生物質の点滴を通常より長くします」など細かく治療方針などを説明してくれました。
前回はそのような説明もないままの手術だったので不満が残りましたが、今回は満足のいく出産になりそうです。(実際満足のいく出産だったと思います)



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