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今年の、6月15日(月)から、我々会社員にとって大変嬉しい
アミューズメントが、1つ加わりました
船橋競馬のナイター開催日です。
JRAからNARへ完全に移籍した当方のような投票ユーザーは、
川崎→ スパーキングナイター
大井→ トゥインクルレース
門別→ グランシャリオナイター
高知→ 夜さ恋ナイター
園田→ そのだ金曜ナイター/その金
ばんえい→ ばんえい十勝ナイトレース
の、17時50分台しか投票出来ない不利も、
春の桜の散る季節になると、上記が一斉に開幕します。
当方は、オート・競輪・競艇は一切やらないため、
NAR関連のみ記載しましたが、
競輪では、ミッドナイドと言われる
第1Rが 21時過ぎ発走
最終Rが、23時台後半など、今や公営の狙いはナイターなのです。
大井競馬に、結婚前に何度もデートスポットとして利用し、
(今は、なくなった(笑
その光景は、競馬がアミューズメントの1つ・文化だと実感出来る、
幸福で、多幸な一時を味わえる、首都のオアシスで何とも言えない、
魅力と興奮、目の前を光の中でラチ沿いに、馬の走る独特の感覚。
そして、生ファンファーレの感動は、現地でこそ味わえる、
本当の楽しさが満載のスポットとして、馬券に夢中にならない
副作用まで生み出す(笑) そこに居るただけでワクワクするのが現実です。
昨年は、その金、高知を3連休に家族でメインじゃないですが、
初めて行き、園田は関西の地方競馬を感じさせる歓声というか罵声に圧巻
高知は、非常に過ごしやすい気候で、四国はアイランドだと感じました。
日本は、本当に四季があり、凄いと感じたのが、
これも、昨年(苫小牧から距離がこんなに遠いと知らず)3Rしか見れなかった
門別。。。
計画が失敗したのは船で北海道へ着いた時間が早朝で、(6時前)
レンタカーを借りるのに11時まで探し、ようやく門別へ向かったものの、
北海道の広さを甘く見て時間を大幅に想定外時間になったこと。。
後半の4Rが始まった時に、ようやく到着。。
吐く息が自分の息なのか、霧なのか分からない状況も、
初体験の当方から見たら幻想的な世界だった。
家族が居るので、どうしてもメインは、別の観光になってしまい、
日程も強行だったため、ばんえいへの予定は幻となってしまい、
残念だったのが唯一の失敗。
一度で良いので、イルミネーションをPCではなく生で見たい。
もちろん冬に。。
そんなこんなで、今や観光スポットとなっているナイター競馬
そのナイター競馬が、船橋で念願の開催となり、
JRAにもっとも近い競馬場のイメージで、
他とは、また違ったナイターの光景が生まれると思う。
本日11日から競馬場と、インターネットから公募となったのです。
自分がナイターの愛称をつけられたら、もの凄く嬉しいと思う。
さて、何にしようか。
100%除外は、フナッシーなのは分かってる(笑
非公認こそ、宣伝能力抜群なのが逆に凄いから、