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先日、 ピティナ の ピアノコンクール がありました。
このコンクールは、年齢別で開催されます。
涼風は A1級 (1~2年生対象)に出場しました。
24名の出場者の内、上位7名が予選を通過し本選へ出場します。
結果 予選通過しませんでした。
予選通過ラインは 8.22 だったようです。
審査員5名全員が
点数&評価を採点票に記入して下さいます。
ちなみに 涼風の得点は 最高 8.0 最低 7.8 でした。
間違わなかったし、涼風の力は出せたと思います。
まだまだですね。
予選通過者の7名の中で6名は2年生。
さすが2年生は上手です。
このステージ、なんと渚月の舞台でもあったの。
渚月が??って思うよね。子供が演奏する際
まだ足が床に届かないから台を持って行かなきゃいけないの
誰も、オカンなんて見てないかあ。
(イヤイヤ、右斜め前45度に座ってたおっちゃんが渚月に釘付けだったはず。)
『のまま人様の前に出るのは恥ずかしい』 これがきっかけとなり
マイナス2.6kg のダイエットに成功 盛夏に向けてもっとスリムになるぞ~
親は、涼風が演奏すると思うと緊張して胸がしました。
本人は 緊張 1% 楽しさ 99% だったらしい。
あんた ええ度胸してるね。
やっとコンクール終わった~。
渚月としては、やっぱ青春はスポーツって思ってるので
でも始めたらどうかしら?って思っていたら
来年もコンクールに出たいらしい
え~ あんなに練習しないのに??
ピアノ教室の発表会で十分だと思うよ。
コンクールでは2曲弾いたんだけど
『何回ずつ弾いたら終わり?』
(そういう問題じゃないしっ。)
なんて言いながらあまり練習しないんです。
家に帰ってから涼風 号泣でした。
母としては、泣くほど練習していないと思うけど
涼風的には練習しているつもりなのかなあ。?
コンクールで入賞するような子は
1日に何時間もの練習をするのが当たり前の世界らしい。
そんな世界無理
でもコンクールに出場すれば
度胸も付くしピアノへの取り組み方も違うと思うので
出場すること自体は プラス だな。と思います。
もちろん予選を通過することは素晴らしいけれど
コンクールにはピアノの演奏検定も含まれているので
これに合格しただけで渚月的には十分満足です。
涼風がピアノを好きって感じて楽しく弾けたらいいなと思います。
↑のドレスの水色と白を着てる子見かけました。
今回のコンクールの課題曲の中に
J.S.バッハ の メヌエットBWV Anh.115
Bach Menuet BWV Anh.115 in G Minor
がありました。
涼風はこの曲が気に入ったようで
『この曲が弾けるようになったら気持ちいい。
みんなの前で弾けたらカッコイイ。』
って言ってました。今度の発表会で弾けるといいね。
この曲って ジブリ作品 に出て来そうな感じを受けます。
なんか切ない気ちにもなる。 渚月もこんな曲好きです。
は、連弾にアレンジしたものです。
これぐらいだったら、渚月でも弾けそう。
涼風と連弾出来たらいいな。
コンクールに集中させたかったので習い事は
コンクールが終わるまではピアノだけと思っていたのですが
幼稚園の頃公文の体験に行ったお友達全員が公文に通い出し
『何で私だけ行けないの。?行きたい。』 と言うので
公文の英語に6月から通い始めました。
英語は、最初の方はプリントではなく
CD付きの冊子です。
英語は好きみたいで積極的に取り組んでます。
公文(英語)・ピアノ・いずれスポーツ1つ
習い事を3つする予定なので習字にも興味があったけど
習い事が多いのも考えもんなので習字は諦めていました。
そしたら、お友達のおじいちゃん(元習字の先生)が
孫に教えるからって声を掛けて下さり
そんなお話を聞いちゃったらしたくなる涼風さん
習う運びとなりました。
夏休みからなので楽しみにしているようです。
↑が手軽に書けるので
購入して下手な渚月が教えようかなって思ってたの。
でも、こんなの邪道ですよね。