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新型インフルエンザの輸入ワクチンの製造方法について
前に、TVで 『えぇーうそー気持ち悪い生理的に絶対無理』
と思わず言ってしまった内容がありました。
「犬の腎臓で作られるから、細胞分裂が早くて多く作れる」
というものです。で、調べてみました。
Bingで、検索して出てきた中の1つです。検索キーワードは
“インフルエンザ 輸入ワクチン”です。
『新型インフルエンザ、輸入ワクチンの1つが国内で治験入り』をクリック
nikkei BPネットの中の記事でした。2009年9月18日付。
「犬の腎臓で作られる」と、その記事でも伝えていました。
他にも、中日新聞。09.9.17付。とか
ワクチンって、鶏の有精卵で作られるのが『基本』だと思っていたし
犬の腎臓って、思い浮かべるだけで何か嫌
それに、やっぱり、 輸入ワクチンって、欧米用だからアジア系には
ちょっと無理が、あるんじゃないのかなぁ~て思ってます。
それに、基本的に新薬は何が起きても不思議じゃないし
認可下りるまでに、販売できるまでに“不正”が絶対ないとも言えないし
まぁ、そんな事言ってたらって話だけど、海外だからね(--;)
訴訟のお国柄、なんでも裁判、弁護士で決まる・・・
ワクチンを作った「スイス製薬大手会社」は、緊急だから
副作用の賠償は出来ない。と言ってるし自信ないのかなぁ
まぁ、絶対に副作用の無い薬も、ワクチンも無いんだから
副作用が出ちゃったら、現実を受け止めて前向きに生きなくっちゃね。
本当に防ぎようの無い“副作用”だったら、だけどね。
09年9月中旬から日本で治験が始まったんだから良しとしよう
どうせ、順番は一番最後の方だから、なんか重大な副作用が起きたら
マスコミが騒ぐだろうし報道規制とかしないよね・・・
@お小夜
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