モラルを忘れていませんか。自戒も込めて

モラルを忘れていませんか。自戒も込めて

アイデア集2


テーマ:消費者金融会社×就職エージェント

これは、個人がお金がどうしても無くて困り、最後の方法としてお金を借りる機関である、消費者金融会社がありますが、どうも借り辛いような、昔、ひどい取立てに苦しんだ人が夜逃げや自殺に追い込まれたということもあったことから、それは、返す術も無いのに、取り立てるという範疇で考えている限界からなってしまうことで、もし、消費者金融会社が、就職エージェントの会社の機能も兼ね備えていて、仕事が見つからないでお金を借りてしまう人には、良い仕事を斡旋し、ギャンブルなどで借金がかさむ人には、精神的なカウンセリングをする機関を兼ねるという企業体に、部門を増やしたりすることで、個人のセーフティーネットが進んでいくのではないかという想像をしました。
(ナニワ金融道という漫画で、借金の増えた人をソープランドに行かせるなどの話がありましたが、そうでなくて、企業や相手が望んでいるような職種を紹介するハローワークみたいな機能を兼ねるということです)
某代議士さんに聞いてみたところ、いいアイデアだよと答えてくれたので、なんとか新しい発想の良心的な消費者金融の社長さんか、就職エージェントの社長さんで、具体的に進めてみようかと考えてくれるような人が出れば、可能性があるのではないかと思っています。就職エージェントのほうの視点から見たほうが、まず就職探しのために登録して、そのうちお金が切れるのを心配しないで、就職の斡旋を受けながら、借金も無くすように管理していけるというような企業イメージです。
もし、このアイデアを読んでくださる方は、否定する方向ではなく、どうすれば修正、改善しながらでも実現するかというコメントをいただけると目標どおりです。

9、家庭内収入装置の概念
テーマ:家庭内収入装置

社会はイノベーションという以前になかった新しい大枠ができて、変化していくという考え方から、企業社会がいつでも簡単に入りやすい状態なら問題ないが、そうでないので長期失業者などが出てしまい、生活困難になってしまう例があるのだと思います。
そこで、企業内で無く、家庭内で、収入を得る新しい方法をインターネットなどなんらかの装置などを使用することで出来ないかと思っています。
発明家の数人にメールで問い合わせたりしてみました。
しかし、具体的にどんな装置やシステムが実現可能かというと、そこまで考えがいたりません。
少しずついろいろな出会いや教えの中で具体的な方法を探りたいと思っています。
そこでテーマの一つにしました。

10、借金救命士というような職業がもしあったら
テーマ:借金救命士

「借金救命士」という立場が開発設置されれば違ってくると思い、メールや実際に教えてくれそうな人に会ったりして進めて行きたい。このブログが現在閉鎖系になっているのが心苦しいところだが、開放系になっている他のサイトやブログのおかげで、ネット上でスピーディーに進ませる可能性が残っている。ネット上での暴言や荒しなどの行為をする人たちは文化にせよ、情報社会を停滞させてしまっているという罪を重く気づき、受け止めなければ
いけないはずなのだが、それが意識されていないのではないだろうか。残念なことである。
借金救命士というのは、借金に困っている人に実際に借金返済できるような具体策を講じたりするわけである。そのためには、就職の相談なども含まれる。一緒に会社に就職面接のサポートに行ってあげたり、消費者金融や知人など、借金先との交渉をしたりする立場の人である。ファイナンシャルプランナーや弁護士のような近接領域の人と相談を進めたりもする。
公務員にアンケートをとり、もっと仕事のできる余地のある人がいれば選出し、率先してその立場になってもらったり、クライアントが就職後や、借金返済後に回収できるなら民間でもできるだろうか?
こういう概念をまずスタートさせて、他お人に聞きながら、改善しながら、進めて行きたいと思う。
現存する方法にもあるのかも知れないが、とにかく個人が救済される近場の誰かが借金している人や、仕事が無くて貯金が切り崩されている状態の人など、生活が軌道に乗っていない人が、より窮乏状態に陥る前にどうかするサポーターの存在が救済の具体策になっていけばいいのではないかと思っている。
アイデアが出たら内閣府にまずメールすることが多いので、これもただちにやってみようと思う。



© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: