読んだ本


著者名:藤沢 晃治
出版社:講談社ブルーバックス
読了日:平成15年8月14日

感想:
おいおいほぼ一月ではないか。もっと読まねば。
(参考になったところ=キーワード)
・一時記憶/二次記憶…パソコンと脳は記憶の方法も近いのか。
・フールプルーフ(おっちょこちょいな人でも失敗しないような表現方法)
・プレゼンの際に、現在地を常に指し示す(パワーポイント等使ったときに有効)
・173ページ以降のチェックリストはGOOD=仕事を進めるにはチェックリストが有効だよね
参考になる点も多いが、自分の考えを押し付けすぎな傾向もあるような・・・

点数:3 機会があれば読んでみてもいいかも。=興味があれば
(15.08.15更新)


書籍名:プリズム
著者名:貫井 徳郎
出版社:創元推理文庫
読了日:平成15年7月7日

感想:
最後のドンデン返しがあるものの,貫井氏の作品ってもう一歩なんだよなぁ。
自分でも理由はわからないけど。
自分の中の犯人はおります。皆さんの犯人はどうですか?
タイトルの謎解きも面白いかも。

点数:3 機会があれば読んでみてもいいかも。
(15.07.10更新)


© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: