A good friend

A good friend

傷恋。



大好きな貴方のはずなのに、どうしてだろうね?

今でもまだ好きという感情があるのだろうか。

キミの顔を思い浮かべてしまう。

貴方の笑顔を声を言葉を思い出すはずなのに。

どうしてだろう、キミとの思い出、言葉、声、笑顔・・。

キミと過ごした日々の思い出がどんどん浮かんでくる。

私はまた・。同じような過ちを起こそうとしてぃるのかな?

諦められてた・・とぃぅか自然に気持ちが消えた。

そぉ、自分の中では思ってる。

だけど、目は知らぬうちに追ってるし。

キミのことを私はまだ思ってるのかな・・。

悲しみが溢れてくる、貴方とのことで悲しいことがあったから?

それとも・・・これまでのことで。いろんなことで。

キミと喋って笑いあうこともできなくなってしまったから?

キミの顔が浮かぶと暗い暗い闇をつれた波がやってくる。

できるなら・・・またキミと喋って笑い会いたい。

できるなら、授業、キミと一緒に練習したかったよ。

でも、もぉ叶うことではなぃでしょう。

キミはこんな不真面目な私なんて嫌でしょうから。

てか、もともとそんなに好きでもなかったでしょう?

お願いだからそぉ言ってね?私にさ。

早く、教えてあげて、馬鹿な私に。

どこかでまだキミのことを想ってる醜い私に。




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