ありゃりゃ~な日記

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あずみ(アクション)



今日は上戸彩主演「あずみ」を見てきました。
最近はマンガが原作のドラマ・映画が多くなってきました。
あずみも小山ゆうの作品が原作です。

原作がマンガで、主演が今回映画初主演のアイドル美少女ということで、
これもまた「アイドル映画」になるのかしらん?
とは思いましたが・・。

結構これは良かったです。期待以上でした!
最近の邦画あなどれませんね~(@o@)
実際のアクションやセット撮影に、CG処理を加えて、主役と敵方の動きの速度を微妙に変えていたり、
本来の役者では不可能な動きを自然に見せてました。

ひと昔前では、かなりの訓練や経験がないとどこか違和感が出てくる殺陣にしても、
17才の少女が何十人という敵を切り倒していく場面でも
スムーズに流れるように切り抜けていき。
一昔前のTV時代劇で見られた、「おい、今なら背中から切り込めるでしょ?」とか、
「なんで殺しあいしてるのに、順番待ちしてるの?」的なお約束なシーンは戦闘シーンのスピード感の中で、突っ込む隙を与えませんでした。(笑)

殺陣のシーンは主役に対して、何人もの敵方が切り込んで行くので、ある程度のリズムと順序の打ち合わせが必要だと思うんですが・・・
(でないと途中で主役が切られちゃったりね?)
それにしてはラスト近くのあずみ一人で切り込んでいくシーンはカット割りしてあるにしても、かなりの修練が必要だったと思います。
「上戸彩」・・・最近のアイドルもあなどれません。

時代劇とはいっても、歴史上の人物の名を借りた「フィクション」。
その中で「刺客」として生き抜くスーパーフィクションな少女「あずみ」(笑)
個人的にスーパーマンは大好きです。(え?関係ない?)
味方も敵も全てやられてしまっても、最後に必ず残る完璧な主役。それもほとんど無傷で・・・。
そういうスーパーな存在って、憧れますね~

あと、怪しく出てきた美女丸ことオダギリジョー。悪役にしても、かなりいかれたキャラクターで、すごくアクセントになってました。
最初の雑誌の特集記事などで見た時は・・・「何?」と思いましたが、
なかなかいい味だしてましたよ~
(私、オダギリジョーの魅力が今いち良く分かってなかったんですが・・・、
彼って、美形だったのですね?TVドラマで見る時、いつも前髪ばかり気になって、よく顔が見えてなかったみたい。(爆)失礼しました。)

余談。
個人的には最初に怖怖しくでてきた割には呆気無くやられてしまった、佐敷三兄妹が、悪役ながら格好よかったです。
特に一番まともに見えた長男の一心(遠藤憲一)が一番イカレてたたところが良かったです。
あずみと切り合いながらも、終始「かわいいよな~」と
声をかけ、最後の一太刀をもらった時、「やられちゃった・・・」とあっさり倒れる演出もかなり好きかも?(爆)
でも、問答無用の切り口は怖いんですけどね??



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