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ワールドカップで見えてきたのは移民などをうまく国の代表として取り込むか、そのことでチームの強さが決まってくるということだ、この移民の選手を母国に取り込むということがアジアれベルでも始まっている日本と同じアジア最終予選に挑んだ北朝鮮とイランがこの移民の枠を使った、北朝鮮は在日の選手が2人が北朝鮮代表に入ったことで話題になった、またいラン代表もドイツu21以下代表経験もあり又ドイツとイランの2重国籍を持つザンディ茂イラン代表としてプレーをすることになった、世界で急速に進むグロバール化でサッカー先進国に住んでいる選手を代表にとりこもうという動きが出始めている、02年にホームの韓国と日本を破ってベスト3になったトルコはドイツ生まれの選手を集めて躍進した、スポーツなびによるとドイツで300万人を超えると言われるトルコ系移民の子孫たちである。トルコ系移民はドイツをはじめ、オランダ、ベルギーなどにも多く暮らしている。それは、これらの国々が第2次世界大戦で壊滅した国土を復興するための労働力として、移民を数多く受け入れたからである。彼らは欧州に定住し、祖国を知らない移民2世や3世が誕生した。このたび選出されたトルコ代表にも、トルコ系移民の血をひく選手たちが5人いる。また代表選手だけでなく、トルコリーグにも多くのドイツ出身のトルコ人選手が所属しているドイツ出身選手がトルコ代表を選ぶ背景には、トルコ人の強い愛国心もさることながら、トルコサッカー協会のスカウティング活動の影響が大きい。トルコサッカー協会は、ドイツで育った未来の代表候補選手の発掘に大きな力を注いでいる。若いうちに有能な選手をトルコ代表に選出し、ドイツ代表に取られないようにするわけだ。ドイツとの親善試合で弱冠17歳ながらA代表に呼ばれたヌーリは、その典型的な例と言えるだろう。逆に先進国へ移民してきた移民の子孫を移民国の代表にするという例も盛んになってきている、今までならば各年代肉に代表として選出された人は国籍を変更して代表になることができなかった、しかしfifaがグロバール化で母国意外に住む人が多くなったために規則を両親または祖父母のいずれかが当該国の出身者であるか、もしくはプレーヤー自身が2年以上、当該国に居住した経験をもっていなければならない。 過去に下部カテゴリーの代表に選ばれた選手もフル代表に一度も選ばれてない場合、上記のいずれかの条件を満たしFIFAによる否決がない場合、国籍変更による代表チーム選出ができるという風に変えた、日本戦でオーストラリアに初ゴールをもたらしたケーヒルも西サモアのu20以下の代表となってい他。新しいルールができ要されていなければケー昼も出場できずゴールもうまれていなかっただろう、またアンゴラのMFフィゲイレド(バルジン)はアンゴラ生まれだが、内戦に伴って旧宗主国のポルトガルに移住。長年、同国内のクラブでプレーしていたが、チーム強化に乗り出したアンゴラ協会の要請でアンゴラ代表デビュー。W杯出場を果たした。一方でポルトガルのユース代表の経験を持つ選手が2名とは、シャイーニョとペドロ・エマヌエル。ただしこの両者、シャイーニョはジュニアユースの年代で、そしてペドロ・エマヌエルはU-21代表として既にボルトガル代表に招集されている経験があったためにw杯の面罵@として認められなかった、サッカー発展途上国だけではない、躍進を続けているドイツ代表も移民に頼っている、FWのクローゼとポドルスキーは、幼いときに両親とともにポーランドから引っ越してきた。その他にも、フライヤー(元ドイツ代表)、トロホフスキ(ドイツU-21代表)、ポランスキー(ドイツU-20代表)とポーランド生まれの選手はゴロゴロいる。ポーランド代表のヤナス監督が「ドイツなんて、ポーランド生まれのクローゼとポドルスキー頼みじゃないか」と言い放ったほどである。又スイス代表も移民?や二重国籍?が9人もいる、韓国の入ったグループfではスイスやフランスといった移民をうまく利用した国が予選を突破した、日本が入ったグループでもオーストラリアやブラジルといった移民が作った国が予選を突破した世界的にグロバール化が進身各国とも移民を代表として取り入れようとしている、しかし日本ではこの移民の取り組みが遅れている、jリーグのコンサドーレ札幌に昨年1人の中国人選手が入った徐 暁飛というオリンピック予選にも選ばれた選手である、12歳のとき母親の留学尾ために日本に着た、留学が終わったために一時的に日本から帰国し再び日本の高校と大学でサッカーをした、このような選手は残念ながら外国人枠となってしまう、日本で生まれて日本の学校に在学中か総長した選手に各倶楽部とも1人日本人わくとしてプレーをできることになっている、91年の入国管理法改正により日系人が単純労働につくことができるようになった、そのために30万人を超えるブラジル人がやってきている、ブラジルで生まれて小さいときに日本にやってきたという子供も多い、日本の学校に通わずにポルトガル呉で教える学校という子供もいる、この子供がサッカーがどんなにうまくとも外国人枠でプレーをしなければならない、
2006.06.26
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● 航空政策の失敗韓国から観光客が4万人もきて、彼らが法律で違反している蒔絵などをして貴重な漁業資源を奪っている対馬としては又1人当たり100万円以上もの地方債発行などでなどや小泉改革としょうした公共事業の削減で島の経済が低迷している中で頼みの綱ともなっている、対馬経済は韓国人の観光客頼みになっている。日本人の観光客が来ないために韓国人の観光客が頼みの綱となっている、この対馬に観光客を誘致できないのは東京から航空機の直行便がないためである、離島の空港を作るだけ作っていて維持をしない、又首都圏の空港を後回しにしようという魂胆なのである、今年の3月には奥尻には1500mに滑走路を延長し、又種子島には二百数十億もかけてジエット機(ジエット機も飛ばない)が飛ぶ空港ができた、又今年中に300億以上もかけた隠岐空港の2000mに延長した空港ができる、離島にみにあまるような立派な空港ができている、しかし1日には利用者も数百人どまりであり、今の空港を有効活用すれば十分である、それにもかかわらず数百億円もかけてジエット期待王の空港を作っている、その半面利用者数が落ち込まずに減便などの措置をとられている、一方では首都圏の空港は貧弱なままである、羽田空港が満杯状態でありプロペラ機の就航も原則として禁止されている、又調布飛行場も40人ほどが乗れる飛行機が就航するには滑走路の長さが足らなくなっている、首都圏の空港が貧弱であるために離島の路線が少なくなっている、首都圏から離島への路線を就航がほとんどなくなってしまっている、首都圏から対馬から直行便がないのも首都圏の空港が貧弱なままである、そのために対馬に観光客を誘致することを難しくしているのだ、● 盗まれた文化財また対馬で日本と韓国を結んだ宗家の文章などは新しくできた九州国立博物館に対馬宗家文書の展示コーナーを常設している。「対馬宗家の図書と木印」「対馬宗家文書の世界」の2コーナーで展示している。文書に使われている紙は、長期間展示できないので、約6週間から8週間で展示替をする。以下主な資料を紹介するという体制をとっている地元には観光資源にもなろうとしている宗家の文章がなくなっている、政府の肝いりで作られた吸収国立博物館の犠牲となっているのだ、1次産業の低迷などにより対馬経済の低迷をしている。また公共事業が削減すればいいという無策さが韓国から対馬へ観光客を誘致させているのだ、
2006.06.25
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予選で日本が通過をすることだけ、マスコミが騒いでいます、予選通過よりも大事なのはアジアの予選枠を守り増やしてくるということです、昨年はオーストラリアもオセアニア連盟からアジア連盟に移籍しました、競合のオーストラリアが入ったことによりアジア予選が現状の枠では厳しくなります、32しかないいすの中で成績が悪くなるってしまうとアジアの枠が減らされてしまう可能性があります、枠が少なくなると日本がワールドカップにいける確率も低くなります、昨年はオーストラリアもオセアニア連盟からアジア連盟に移籍しました、競合のオーストラリアが入ったことによりアジア予選が現状の枠では厳しくなります、その意味ではオーストラリアと日本が3位と4位をしめることです、又サウジアラビアが無敵艦隊を撃沈し)(スペインに勝ち予選リーグで通過し)韓国もスイスに勝ってほしいものです、アジアの枠が増える事により日本のワールドカップの出場の可能性が高くなります、韓国ともオーストラリアとも勝って出場枠を0,5増やして5にしてほしいものです
2006.06.22
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年10パーセントのおいしい話が、今そんなことは村上ファンドしかないのではないのかといわれます
2006.06.21
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夏至が近づいてくるとルマン24時間のきせつである前まではテレビ朝日を中心としてマスゴミで盛んに取り上げられていた、しかし間では取り上げられないために注目もされてないネットの時代などとほざいていてもテレビがなければ何も始まらないのである、下にテレビの効果について書きました、テレビがなければ始まらない
2006.06.18
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都心の一等地の公務員宿舎売却というのが決まりました、しかし村上、福井のおかげで話題にもなりません、公務員宿舎売却というヤフーの検索ではなんと2番目に表のブログの方丈記現代版で表示されています、村上さんと福井さんがすばらしいことをやってくれているために公務員の宿舎売却が話題になりません、そのために公務員宿舎売却が話題になりません、アクセス数も少ないです、商業マスコミ(一応広告費だけで食べて生きたいと思っていますのでアクセス数が少ないの八名将です)なのでアクセス数が少ないのはやはり響きます、早く財政再建が話題になってほしいと感じるこのごろです、
2006.06.16
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表のブログの広告がワールドカップ仕様になりました、今までは病院だの、介護だのというようなくらい広告しかなかったのにドイツのワールドカップ仕様になっています、それでも広告の成果は(涙)
2006.06.14
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与謝野大臣が数日前に与謝野馨金融・経済財政担当相は11日、テレビ朝日の番組で、1万4000円台まで下落した株式相場について「想定内。(半年前と比べれば)これでも相当、上等な水準だ」と冷静な見方を示した。今後、株価が底割れする可能性についても「ない」と明言した。 与謝野氏は、その理由として「成長率、失業率、設備投資などいろいろな数字を採っても、日本経済がどんどん悪くなる方向の数字は1つもない」と言う発言をした、このような発言をするのには裏を返せば日本経済の先行きが怪しいということではないのだろうか、又与謝野氏は「17兆円」について「議論の出発点」と説明し、今後の作業でさらに圧縮することを示唆しするなどというばかげた発言をした、600円を超えるような日経平均の大幅な下げはアメリカの下げよりも将来的に行われるであろう断続的な増税により不景気になるのではないかという問う考えから投資化がウリが売りを呼ぶ展開になっているのではないのか、、バブル崩壊後最高値をつけた96年にも消費税の引き上げの閣議決定をした後から落ち込んだまま戻らなかった、今回も緊縮財政と増税などの影響によるダブルパンチにより株価が急落をしている、増税による不景気政策により株価がこのままずるずると下がり1万円割れになる可能性もあるのではないだろうか、
2006.06.13
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ヒーデイングマジックでオーストラリア勝ちましたねぼこすに叩きのめしていただろうという試合でした、ヒーディングマジックが炸裂してブラジルからも勝ち点を奪取してほしいものです、日本もオーストラリアにがんばってもらわなければいけない理由がありますオーストラリアもワールドカップの枠が0,5しかなく南米などとプレーオフに回りいつも苦杯をなめていました、ワールドカップに出るためにオーストラリアはオセアニア連盟を脱退してアジア地域に昨年12月にアジア連盟に加入しました、次のワールドカップはアジア枠でワールドカップを目指します、プレミアムリーグなど欧州の有力なリーグに何人もの選手を送り出しているオーストラリアは予選突破をできる確率が非常に高いのです、次回のワールドカップは79年組などを中心として今まで支えてきたメンバーが高齢化してしまいます、その次の世代はアジア予選を突破することができる絶対的な力があるのか疑問です、そのためにアジア枠が多ければ多いほどいいのです、アジアの5カ国が予選さえも突破をできないとなるとワールドカップの枠を減らされてしまいます、枠が減らされて強国のオーストラリアが入ってくるとなると日本のワールドカップにいける確立が少なくなります。日本にがんばって予選突破をしてほしくないのかって監督が監督だし協会も協会なもので、又選手のレベルも予選の中で一番低い、勝ち点が取れれば御の字だと思っています、l日本のワールドカップの成績には期待していません、
2006.06.12
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先ほど行われたg8財務省会議で日本が財政健全化を含む構造改革を求められたことを明らかにした。さすがアメリカ、自分の国益のために先手を打ってきました、日本が好景気になり金利が上がるとアメリカに向かっている外国人の資金が日本にも流れてしまいます、更にドル建ての外貨預金などというものが日本に流れてきてしまい赤字がファイナンスすることができなくなっえしまいます、そのために日本には超緊縮財政に増税路線を求めているのです、構造改革とはアメリカのためのものです、そのこともわからずマスゴミは小泉改革万せーと叫んでいるのです、ばかばかしくて話になりません
2006.06.12
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ムエタイで日本人が経営するジムからチャンピオンが輩出されました、これはムエタイの長い歴史の中で外国人の経営するジムから王座を輩出したのは初めてです、ライト級王座をいとめたサガッペットは名門ソー.サクンパンジム所属時代の2005年3月にルンピニー・スーパーフェザー級王座を獲得したが、その後返上。そして、ランキングもタイトルも保持しないまま同年8月にイングラムジム(※1)に移籍となった。現在所属しているイングラムジムは、日本人である鈴木秀樹氏がバンコクで経営するジムであり、今回の王座獲得で、外国人がタイ国内で経営するムエタイジムから王者が誕生したのはムエタイ500年の歴史上、初の快挙である。 34年前の“野口ジム事件などの例で、外国資本のジムがタイの国技であるムエタイの世界で、トップ選手を輩出するのは容易ではないとされている(スポーツナビ)グローバル化の進展の一こまかもしれません、相撲も昔は横綱に外国人がなるのに反対という空気がありました、しかし今では外国人横綱も違和感なく受け入れられています、今では幕内では外国人力士が4分の1ほどの力士で閉められるようになってしまいました、数千万円の収入にもなる相撲という協議は発展途上国の人たちに魅力に移るのかもしれません、ムエタイはタイの国技といわれています、しかし十数年前に始まったk1というキックボクシングが急速に力をつけて116カ国で放映され、又世界中から選手を集めています、タイ人選手も世界中の選手の一人としかみなされません、又ボクシングのタイトル機関でもあるwbcがムエタイ部門を作りました、ムエタイという競技がキックボクシングという形に変わり世界中で工業が行われるようになりました、一方で伝統競技という形式のままいるムエタイがグローバル化の荒波野中で世界出の興行の成功ということに出遅れてしまいました、これからが世界中の人者金をどのようにして集めるかということにかかっていますまとまりのない文章になってしまいました、
2006.06.08
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● 小泉改革で韓国の島に公共事業を悪者視する人たちがいる、その結果格差社会が拡大し地方が疲弊をしている、対馬が韓国人旅行客や特区を作って韓国人を受け入れるということをしている、これは公共事業の不振、又漁業の長期低迷、更には日本の防衛の問題、航空行政の問題まで含まれている問題である、長崎新聞に対馬における公共事業で面白い記事がのっていた、このままでは生き残れない」。対馬市内の建設会社役員の四十代男性は将来に大きな危機感を抱いている。「対馬はこれまで公共工事で食ってきた。しかし、市の建設予算は五年後、半分以下に減ってしまうらしい。どうやって従業員に飯を食わせていけばいいのか」。今、農業法人への異業種進出を真剣に検討している。 かつて「選挙中は社長も作業員も運動員になり、工事はストップする」といわれた同市の建設業界。だが、今回の知事選期間中、市内各所の工事現場では着々と作業が進む。公共工事に頼る建設業者と、組織票をあてにする政治家―。公共工事でつながった両者の関係は弱まりつつある。 対馬市が昨年末に発表した行財政改革大綱と中期財政計画は、三百社に上る同市の建設関連業者にとって衝撃的な内容だった。市は、今後五カ年で普通建設事業費を現在の百三十六億円から三十八億円に削減する計画を立てた。五年後、建設予算は現在の三割程度に縮小される。 人口約三万九千人。そのうち就業人口は約二万人。二〇〇〇年の国勢調査によると、就業者数は漁業約四千人、建設業約三千人。同市の基幹産業は漁業だが、県がまとめた〇一年の産業別総生産額を比べると、漁業の七十億円に対し、建設業は約三倍の二百二十億円に上る。「対馬の基幹産業は公共事業」といわれる理由はここにある。公共事業は最盛期の95年から4割以上も減っている、公共事業を咲く現象という全体の動きの中で対馬でも上の記事のように減っているのだ、漁業にしても低迷が続いている、長崎新聞によると年はヤリイカが豊漁だが素直に喜べない。輸入魚の増大が魚価を低下させ、漁業者は利益を出せずに苦しんでいる」。対馬美津島町高浜漁協の山元秀美組合長(65)は苦しい胸の内を吐露した。今も昔も対馬の基幹産業は漁業。過去三百億円を超えた年間水揚げも昨年度は約百七十億円と最盛期の二分の一にまで減った。島民は口々に「漁業不振が続く限り、対馬経済の浮揚はない」と話す。より深刻なのは人口流出による担い手の減少だ。漁協登録者の平均年齢は五十八歳という。年間四百人とされる。建設業も漁業でもだめならば頼れるのは観光業しかない、その観光産業も心もとない、対馬空港の搭乗者数の減少が続き減便するかプロペラ機にするかという選択を迫られることとなってしまった
2006.06.05
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戦後の思想には安全、平等、自由という思想があります、その結果殺人事件というものが減っています、最近は治安の悪化というものがいわれています、この治安の悪化は窃盗などが多くなっているものだと思われます、最近ではマスゴミが子供の安全を守れというしゅちょうをしています、しかし子供が巻き込まれる事件というのが減少しています、殺人事件などを取り扱ってブログによりますと小学生数が現在より4割多かった70年代は100人、6割多かった80年代は70人も殺害されてたのに、いまでは26人ですから。赤ちゃん殺しもますます減って、1970年代の1/10近くになっています子供の安全をというマスゴミによるトリックがあります、創英場昔荒れる17歳などということをマスゴミが盛んに言っていたのと同じ構図にあると思います、変質者が大幅に減少したせいか小学生の強姦は昭和34年と38年の458人から平成16年の53人となっている、小学生の強姦件数は平成に入って50人から70人前後で推移をしている、また幼児も最盛期には100人近くいたのが今では一桁となっている少年犯罪が長期的に見て減少傾向にあるにもかかわらず彼らは少年犯罪が急増しているかのように面白半分で取り上げられました、マスゴミというのは統計もみずにちょっと増えた(統計の誤差程度の範囲でも)りするとレッテルを貼り危ないなどとばか騒ぎします、マズゴミの近視眼的な子供の安全が犯されるなどというばかげたキャンペーンなど張るべきことではないのです、マズゴミの報道は百害あって一理なしなのです
2006.06.05
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アフィリエイトって儲かるのだろうか、一時期やっていたことがある、クリックしてもらっても買ってもらわずにストレスがたまったクリック型広告ならばクリックがすぐに成果が現れるのがうれいしい
2006.06.02
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