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マスゴミが治安が悪化しているということが盛んに取り上げられていた、その結果殺人事件も増加しているように思われた、実際に私も統計を見るまで増加をしているように思えた、しかし殺人事件は減少しているのである、殺人事件は昭和56年には2111件を締めていた、それが減少を続き55年には1684件まで減少しました、それ以後61年までの5年間には1700件台から1600件台を推移していた、昭和61年ごろからバブル景気により急速に殺人事件が減少をした、毎年100件ペースの急速な減少を示して91年には過去最低の1215件まで減少した、それ以降97年までは1200件台を保っていた、しかし98年ごろからはブル崩壊後の経済が更に悪化したためか大幅に増加をし始めた、98年には100件以上の増加を示した、平成15年にはついに1452件にまで増えた、しかし16年には1419件へと減少した、殺人事件を長期的に見てくると急速に減少をしている、昔は殺人事件(特に少年の犯罪などが多く)が起こっても多かったために騒がれなかった、しかし今では殺人事件が少なくなり希少価値が待ち更にテレビの劇場化も進み殺人事件というものが取り上げられるようになっただけである。少年犯罪の件数が減少しているのに荒れた少年犯罪やほとんど子供殺しが起きないのにもかかわらず子供の安全キャンペーンなどというばかげたものを張っている(子供より大人のほうがなんじゅうばいmのあぶないw)このような安全キャンペーンを張るということは安全社会が減少して安全な社会になったためではないのだろうか、戦後の思想を取り巻く安全という思想の強化が進んでいる証拠でもあるのかもしれない文章がまとまらずすいません殺人事件の件数 このコラムはこちらから転載しましたあかはたについてはのちほどかきます
2006.07.28
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共産党の機関紙「しんぶん赤旗」が23日付で創刊2万号を迎える。日本の政党機関紙として最も古い78年の歴史を持つ。2万号の紙面では、非合法政党として弾圧を受けた激動の歴史を振り返る特集も掲載する。 創刊は結党6年後の1928年。月2回発行、わずか800部でのスタートだった。しかし、党への弾圧で35年には休刊に追い込まれた。終戦後の45年10月に再刊したものの、50年には連合国軍総司令部(GHQ)の命令で無期限発行停止に。サンフランシスコ平和条約で日本が主権を回復した52年に週刊紙として復刊、60年に完全日刊化した。 創刊当時は「赤旗」を「せっき」と呼んでいた。47年から66年まで題字を「アカハタ」に変更。97年から現在の「しんぶん赤旗」になった。発行部数は80年の約355万部をピークに減少し、現在は約164万部。 (共同通信)後で書きます、
2006.07.24
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自民党の次期首相による派閥の問題、(派閥が力をなくしてよかったなどと一定いる、しかし首相になるような強力なリーダを生み出していないだけではないか、小選挙区制も含めて考えるべきだ)靖国と天皇発言(天皇の発言を領して戦前のようになるのではない、戦前天応を領してきた、又天皇を利用するのではないのだろうか、戦後という戦前をある面で否定する文化が終わったのではないだろうか、又戦争の未知に行くのではないのか心配です、心配だ)憲法と小沢問題(昔は統帥権という問題があった、今は憲法9条の拡大解釈が横行している、どこで歯止めを書けるのか、又憲法改正が必要ではないか公共事業の削減(公共事業の削減が本当に財政再建に結ぶつくのか、又公共事業を悪者視するような報道がなされている、その風潮が続いている、必要な公共事業がされなくなり大きな差異がない度に結びつくのではないのだろうか、)いろいろなことがあります、しかし試験勉強中なた目の8月まであまり更新できません、又詳しくかけません、すいません
2006.07.22
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日本銀行は、その行う通貨及び金融の調節が経済政策の一環をなすものであることを踏まえ、それが政府の経済政策の基本方針と整合的なものとなるよう、常に政府と連絡を密にし、十分な意思疎通を図らなければならない。これは日銀法の第4条の規定である、その一方でゼロ金利解除に対して反対意見が相次いだ次期首相候補といわれている安部が平然とデフレ脱却に向け政府・日銀が協調し、一体となった取り組みが必要な状況には変わりはない。政府と日銀が対立しているかのごとき印象を持たれないことも大切だろうと思っているなどといっている、政府がデフレ解消に本腰を入れているのか、デフレ解消のために需要を増やさなければいけないのに逆のことをやっている、今年度は超緊縮財政を組み又社会保障費の値上げや増税などというものをやっている、これでどうやって需要を増やすことができるのか、どうやってデフレを解消できるのか、教えてほしいものだ、わざとデフレ圧力をかけているようにしか思えない、最近ばかばかしいことが多くなってきている
2006.07.19
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記事に関連の広告を出すという某検索エンジンの広告システムを使っています、水戸ホーリーホックの記事を書いたらばオークションでブラジャーが帰るだのヌーブラだの世界初のお尻のブラジャーなど下着の広告が出ています、ホックだから下着関連に反応したのかもしれません、jリーグって書いてあるのだからサッカー関連の広告にしてよ広告が掲載されているページです今日書いた日記はブラジル人犯罪者引渡し条約です
2006.07.19
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アメリカ市場以上に株価が順調に下がっていますね、政府の財政再建による大増税と世界に例を見ないほどの?超緊縮財政、又ゼロ金利の解除による相乗効果でどこまで株価が下がるのでしょうか、春ごろには景気悪化に伴い再びゼロ金利に戻らざる得ないでしょう、ゼロ金利解除しろというようなことを言っていたエコノミストやマスゴミの対応が楽しみです、本ブログに再びゼロ金利へという小説風にして書いています、
2006.07.14
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ちょびりっちからブロパーという面白いブログパーツを見つけたので登録をしてみた、無料版のジュゲムでは貼り付けることができるのに金を払っているロリポブログは登録できませんなぜお金を払っているほうではできず無料版ではできるのか、本末転倒ではないのか
2006.07.10
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天皇はかって現人神と呼ばれていた。しかし天皇は明治4年までは仏教とであった、宮殿にも仏壇もあり位牌が会った、しかし明治維新の廃仏毀釈の流れの中で千数百年も守っていた仏教というものを捨ててしまった、もしこのことがなかったのならば天皇は神様と呼ばれていることでもなかった、又歴史が変わっていたのかもしれない、廃仏毀釈により神という力が強まり仏の力が弱くなっていたのかもしれない。神道は自然発生的に生まれてきた宗教である、また神道と言うのは経典を持たない。この神道という宗教が日本社会に大きくかかわっている、この神道という経典を持たない自然発生的なものであるために日本には本格的な社会の規範というものを持ち合わせていない、そのために軍国主義にも柔軟に対応することもできアメリカに敗戦した時もうまく対応することができた、又小泉の相談役でもあった松野が吉田内閣の副総理だった緒方に「君の政治家としての目標は何か}と聞かれたところ「軍国主義を前面に押し出した旧憲法から人主的な新憲法に変わって、正直と具割っています。この憲法を日本人が銅聴きなしていけばいいかを模索して示すことが。私の目標です」といっていました、ほぼ100パーセントアメリカ産の憲法もあいまいもこな日本人がうまく着こなしてしまい今では体の一部になってしまいました、又このあいまいもこな日本人のために軍隊をもてないはずの憲法でさえも軍隊を持ち今では海外に軍隊を派遣までしています、このあいまいもこで何でも対応できるという日本人の性格自体で憲法をうまく着こなして憲法が60年近くも改正されないままでいました、うまく着こなしている、又長年の間憲法を改正するというのを考えていなかった国なので今は憲法の改正という入り口に入るまで苦しみながら右往左往しています、
2006.07.07
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楽天広場のカウンターを押すと前はゲストかそれとも楽天広場の人がわかる最新訪問者の簡易版のような機能がありました、しかしこの機能も廃止されてしまいました、楽天のヌード昨日がなくなってしまいました、これも個人情報強化の流れかも知れません、
2006.07.04
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