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空想世界と少しの現実
秘密
ゆっくりと身体を一つにすると、彼の口から深い溜息が漏れる。
「お前の身体も極上だ・・・」
パパの言葉に益々嬉しくなって、身体に力を入れて彼を締め上げると、
「そんなに意地悪するなよ!もも。俺は久しぶりなんだから、すぐ昇天しちまうぞ!」
僕に話し掛けながら、ゆっくりと味わうように腰を動かす。僕自体はあんまり気持ち良くはないけれど、パパが満足ならばそれでいい。
どの客よりも優しく、淫らで上手な仕草をするパパ。僕が沢山満足させてあげるんだ。背中に注がれる深く長い溜息を聞きながら、彼との行為を楽しむ。
「パパ、腰の振り方また上手になったね。誰をお相手してきたの?」
「ん?プロ!いっとくが女だぞ!男は抱いてない。男に興味があるのはお前だけ!あっこらっ!!また締めるっ!!(>д<;) ももっ!!勘弁してっ!!まだお前の中に居たいんだからっ!!」
「妻で抜けないから、金払ってプロの女抱いていたのかっ!!女は嫌いと言いながら全くもうっ!!笑ロ親父っ!!」
「怒るなよ~!(´ω`ι)自分で抜くのは虚しいだろうがっ!!たまに食うぐらいなんだから勘弁してよ~!フー嬢もたまにはいいぞ」(。-∀-) ニヒ♪
「僕は女は嫌いなのっ!!興味もないもんね!」
「ももは女嫌いだからな~!一度体験してみればいいのに~!ってお前またっ!!'`ァ'`ァ'`ァ《´Д`汗》'`ァ'`ァ'`ァあぁっ!!駄目だ!もう限界っ!!」
僕を強く一突きして、自身の液体を中だしする。快楽を得た瞬間のパパの表情は淫らで綺麗なんだ!背中に視線を注いでいる今は、パパの表情は見えないけれど。僕達は会話を交わしながらするのが好き。だって普通の事だもん!黙々と抱き締める行為のほうが余程卑猥だし、第一愛情も感じられないもんね!
「あーあ、歳かね俺も。腰振ると最近腰痛に悩まされる」(>д<;) ももに話し掛けながら彼の身体を解放して、用意してあったタオルでももの下半身を覆う。このままじゃベット汚れちゃうからな。いつも二枚用意しておいて、一枚は彼に、もう一枚は自身の分だ。
「腰痛いの?もうおじさんだから?」( ´∀`)ヵヵヵ
「ももはそう言って笑うけどさ、お前だって歳を重ねていくんだぜ!(>д<;) いつまでも若くないんだよ!お前もさ!」( ´,_ゝ`)ィ ヒ話しながら俺も下半身にタオルを巻きつけて、ベットに横たわる。「なぁ、もも次はお前が快楽を味わう番だぞ、どう愛されたい~!!」(。-∀-) ニヒ♪
身体を指でゆっくりとなぞる、パパの仕草。「聞き方まですっかり笑ロ親父だね~!(>д<;) まるで脂ぎった中年男みたいにいやらしい言い方だ!」
「ももの口からして欲しい動作を言わないと、可愛がってあげないよ~!」
「全くっ!!何でそんな言葉を言わせたいのか、僕には解らないね!ほんっと、笑ロ笑ロの、ろくでもないおじさんだっ!!」
彼の非難の言葉にニヤリと笑う。「だってちょっと顔を赤らめて
『オー○ルでしてっ!』
って言う表情が可愛いんだもん!早く~!言ってごらんよ~!もも~!」(。-∀-) ニヒ♪
「やだっ!!絶対やだっ!!言わないよっ!!」僕は叫び声を上げて布団の中に潜り込むっ!!
「こらっ!!布団に潜るなんて卑怯だぞっ!!じゃあいいもん!布団の上から乗っかっちゃうからっ!!ァ'`,、'`,、(ノ∀`*)'`,、'`,、
重いぞ~!いつまで耐えられるかなっ!!」布団の中で手足をじたばたさせて、必死にもがく様子に笑いが浮かぶ。やがて観念したのか、布団の下の彼はすっかりと大人しくなった。
「苦しいよ・・・早く降りて!」
布団の中から聞こえる彼の非難の声に、「ごめんごめん」と謝罪しながら、ゆっくりと身体を降ろす。「言う気になった?もも!」(。-∀-) ニヒ♪
「言えばいいんでしょっ!!言えばっ!!ベットの中で、耳がキーンとなる位の大声で叫んでやるさっ!!」
くぐもり声で、半ばヤケクソといった感じで叫ぶ彼!「そうそう!そうこなくっちゃね!可愛い彼の表情を見つめながら、ももの要求を聞くとしましょうかね!(´∀`*))ァ'`,、 怖い狼さんが、ももちゃんに夜這いをかけに参りましたよ~!」布団をめくりながら身体を滑り込ませ、もものウエストに手を添える。
布団の中の、彼の表情は暗くてよく見えない。
「怖い狼さんじゃなくて、笑ロい狼さんでしょっ!!パパの場合はっ!!」
ももが言葉を吐き出した後、俺の首の後ろに腕を回しキスを求められる。戯れのような可愛いキスを、だんだんとエスカレートさせていく。歯の裏まで、舌を這わせるもものキスはとても淫ら。
俺を挑発する一つ一つの仕草が艶かしい。彼から唇を放されて、優しく互いの身体を抱き締めあう。俺の髪を撫でながら、耳のそばで小さな囁きをする。
「ねぇ・・・パパのお口で僕を味わって・・・ビロードのようなその舌で・・・」
恥ずかしいのか目を固く瞑ったまま、小さな声で可愛くおねだりをする。
「OK!素直で宜しい!」いい子いい子するように、髪を撫でて、一瞬小さなキスを可愛い唇にした後、俺はゆっくりと、固くした舌先で彼の滑らかな肌を堪能し始める。ももは俺にとっては宝石に例えたならルビー。デザートに例えたなら、カシスのジェラートだ!溶けかかっているジェラートを舐める様に、彼の上質の肌をゆっくりと味わう。
一度も本来の髪色を見せた事はないけれど、彼の無防備な姿で、本来の髪色は淡いブラウンなのだと推測がついた。東洋と白人の血が混ざっているのだろう。もっとも、彼は自身のルーツは知らないようだが。深い喘ぎが俺の耳に届く、「まだだよ、もも。もう感じちゃってるのかい?」意地悪な囁きで感情を煽ると、彼の分身が正直に反応する。
「これからされる行為を想像しているんだね。それなら想像では無く、現実の世界で堪能してもらおうか」ももを焦らすように、まずは小さなキスを繰り返す。する度に反応する様子に、益々気分がエスカレートしそう!ゆっくりと飴玉を含むかのように、固くした舌先で転がす淫らな仕草をすると
小さく堪えた歓喜の悲鳴を上げる。「いい声だ、もっと聴かせて、お前の喜びの声を」
心が躍ると同時に、比例するように仕草がエスカレートしていく。悪いけど手なんて使わないぜ!舌先だけで抜くテクぐらい身に付けているさ。さすがのももですら、手を使わずに抜けないんだから、まだまだ俺のほうがテクが上って事だね。もう絶頂が近い、女みたいな淫らな喘ぎを、途切れ途切れに吐き出しながら、抗おうするかのように俺の肩に爪を立てている。
もう何度も繰り返してきた同様の行為、彼が持ったのは最高記録5分。今日はそれよりも速いペースだ。
「もう・・・駄目・・・Iam ・・coming ・・・now・・・
Ah」
という母音しか聞こえない状態になって、初めて彼が深い絶頂を感じたと満足できた。最後の一滴が出切るまでそのままの状態。背中に爪を立てていた彼の腕が、微かな音を立てて肩から滑り落ちる。余程強い快楽を味わったらしい。お前が満足したならば俺も大満足さ!ゆっくりと彼を解放し、口に含んだ液体を嚥下した。
「もう、パパって・・・凄い意地悪・・・」
(。-∀-) ニヒ♪「そりゃどうも!」
皮肉にも動じないあっけらかんな男。僕は火照った顔を彼に見られないように、彼が布団から顔を覗かせたと同時に。両手で顔を覆う!こんな顔を見られたら、また何を言い出すか解らない。とてもSな僕の恋人なんだ・・・
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