2002/2月


そらが朝「きのうねぇ、にれがねからスポンジもらったんだぁ」とうれしそうに言う。にれがねは保母の名前、スポンジは?
「そいでね、スポンジたべたの、おいしかったよ」
ますます??が続く。なんだろスポンジ、カステラのことかなぁ、でも保育園でカステラでるわけないし、。
なんといってもそらの通っている保育園のおやつは、
昆布、煮干、干し芋、するめにパンてな具合。煮干は猫にやらずに自分が食べるものだと思っている。
兄ちゃんに聞いたらず~っと後まで自分もそう思ってたと言ってた。「煮干さぁ、苦いんだよね、するめがでるとうれしかったもん」だって。
おかげで、2人とも虫歯はないんだよね。

2-2「なんだか寒そうな雪です」
2月に入りましたね、雪国に住むようになって春が待ちどうしいという気持ちがわかるようになりました。
なんだか街のショーウィンドウも春色が多くなり、ちょっと心が軽くなったような、、でも、寒さはこれからが本番!雪もサラサラの粉雪。外はパキパキですよ。
そんなこんな、どんな環境にいようが、どんなところにいても春は確実にやってくるというのが、なんだか当たり前ですがとっても良いことに思えます。

2-4「リズム学習会で思うこと(読んで~)」
そらの通っている保育園は「斎藤公子保育」というものを実践している。(兄ちゃんもだけどね)
その実践の一番理解しやすいというか、理解するためのツールが「絵」と「リズム」なの。
で、毎年絵とリズムは親のために、学習会が開かれる。で、昨日リズム学習会に参加してきた。
基本のリズムと年長児が行うリズムを少々。
子どもがやっているリズムをみて「すごいなぁ~」と思うのだけど、自分が実際にやってみると「こんなたいへんなことをあんなに綺麗にやっているんだ」と改めて思い直すことができる。

昨日なんて、どっかのお父さん一生懸命参加してきたんだと思う。で、ポルカのステップ「さあ!」といってできるもんじゃない。
何回か保母についてもらって、できた。拍手がおこる。本人も「こんな大変なことを家の子がやってたと思うと、見方がかわる」って。
これが、学習会の醍醐味だよね。

みんな大変な思いして保育園にあずけて、仕事して、、で休日まで学習会なんて、って思うのだけど、自分が変わるし、人が変わるところなんて大人になると出会えない場面になるよね。
それが、「子ども」というキーワードで変われるんだ。で、大人が変わると、確実に子どもが変わってくるんだよね、キラキラしてくる。あ~親って幸せって思うんだ。

2-5「今日から札幌雪祭り開催」
札幌にきて13年、そのうち何回雪祭り会場にいったかなぁ?
今年はなんだか暖かくて、雪像が融けるのを心配しないといけないかも。
そらも、抱っこでなく歩くようになったので、今年は一緒に行くかな。
兄ちゃんの時には、雪像の滑り台に並んだことが無かったけど、そらは大変かもしれない、。「も一回」とか言われたら、延々並ぶはめになるのかな、予想がつかないなぁ彼女の場合。

2-6「リストラの嵐は人事じゃないぞ~」
私なんか40過ぎてるは、その上小さい子どもがいるなんてのは、百害あって一理なしなんだそうな。
今の世の中、仕事があるのがよいほうで、中でなんか言っちゃいけないそうな。働き甲斐なんて求めるなと、、。
す~ごく悲しいですよ、キャリアも只の事務職では、キャリアとは認められないですと。
普通の人が日本の経済をしょってると思ってたんですけどね。
その上、将来を背負ってくれる子ども育てているんですけどね。

建前のコトバは聞けても、なんの見返りも無く、さっさと切られる
パートや嘱託、、。雪印、事後処理もやるせないですね。

2-7「この頃のそら(3才反抗期)」
歳も半年過ぎるこの頃は、アー言えばコーゆうと育児書とおりの憎たらしさ全開。
食べる、食べない、する、できない、やだ、いい、やってよ~とこちらの都合は後回し。
穏やかに「どうするの?できる?」と心を落ちつけて、、と頭では考えているのだが、次の瞬間には「やるの!やらないの!」と怒鳴っている。
怒鳴り声に自分で疲れる毎日なんだよね~。

2-8「雪祭りはデロデロ(かわいそ~)」
めずらしく暖かい陽気に、通勤する身としてはとてもありがたい(道路のアスファルトが出ているから)
が、札幌雪祭り会場は悲惨な状態になっているらしい。
市民雪像はどれも何を作ったかわからない状態、中には骨材まで覗いているものまであるそう。これじゃ一生懸命作った人たちも、見に来ている観光客もかわいそうだが、自然には誰も勝てないのも事実なんですね。

2-10「いってきたよ~雪像滑り台」
気温もそこそこ(マイナスだけどね^^)天気も良く、真駒内会場行って来ました。なんと規模が昨年までの半分くらいになってる(どーなってるんだ自衛隊、どこにお金使ってるんだか、ハァ~)
楽しみにしていったドラえもんの映画もやってないしぃ(毎年300円くらいで、前年やってたドラえもんなんかの映画を上映してくれてたの)
風船買ってといわれて「いくら?」1千円ですと!ビックリ@_@

そんなこんなでも、長蛇の列に並んで滑ること2回。大人には氷の滑り台は痛くて冷たいだけなんだけど(大人専用の滑り台もあった)やっぱり子どもには楽しいよね、真駒内は。
並ばないで列の中を泳いでいく子ども達にあった、ビックリ。

夕方も暮れるのが少しづつ遅くなって、なんだか明るい、ただそれだけでうれしい気持ちになるんだから、雪国も捨てたもんじゃないね。

で、帰ってからお兄ちゃんに(にいちゃんは部活だった)「明日は何時?」と聞くと、「部活は休みだから学校だけだ」「??、おまえ学校行くの?あした!」「うん」
はぁ~、うちの兄ちゃんにはカレンダー(暦)というものはないのか、、1人で明日学校いけばぁ。

2-11「そらはスキーに」
今日は温水プールと言ってたそらは、おばあちゃんの電話で「スキーに行く!」になっちゃった。
朝起きないので「そら、起きないとおばあちゃんスキー行っちゃうよ」むっくり起き上がって
「うん、そらスキー行くから、かあさんはゆっくり家で休んでてね、わかった?」
う~ん、なんでそんなに偉そうなんだろう?

2-12「夜中にチョコレートのにおいが~」
つくりましたよ、チョコレートブラウニー。なんてたって、レシピまで載せているんだから作らないでか。
でもチョコレートといっても、私のレシピには1つぶもチョコレートがはいってない!だからブラウニーというより、ココアケーキとクッキーの中間みたいなものなのね。

それも、そらが寝たあとからとりかかるので、焼きあがるのは真夜中(そー言えば「真夜中の台所」センダックの絵本あったっけ^^)
朝にはできてるミッキーケーキじゃなく、ブラウニー。でも食べちゃいけない、まだたべられないのよね。なんてったって14日。
作るのも、贈るのも嫌いじゃないけど、差別なしにはちょっと抵抗あったりして(ここが大人になりきれないところ^^;)

そら「きらいなこにはあげなぃ~、どーして母さんはあげるの?」
うん、うん、そー単純に考えたいよね。。

2-13「うちの子じゃないね、!」
朝、そらがトイレにいくと芳香剤がかわっているのに気づいて彼女が言った一言。
(この芳香剤は部屋用だったが、ショーンがくさいと言うのでトイレに置き換えたもの)

「お母さんくさくないでしょ、そらもくさくない。兄ちゃんだけくさいって言うんだから、うちの子じゃないね!」

2-14「くばりましたよ、チョコレート」
なんてたって14日、くばりましたよチョコレートブラウニー(これがひとつもチョコが入ってないんだから、)
だれ彼かまわず、あげてたら、肝心なところに(つまり日頃お世話になっている方がたに)なくなっちゃった。アレレ、どこに配ったんだか、まったく自分であきれるばかり。
ま、そんなもんだと開き直って、来年はもっと盛大に焼こうかなぁ~。だって配っていやな顔する人はいなかったんだよね。

2-15「お菓子はご飯食べてから!」
これがそらのこのごろの決り文句。そらの食欲は頼もしいくらい。
「子どもが食べなくて~」なんて悩みを抱えたことがない。
食欲が落ちるときは、そーとーの病気以外はありえない。
少しの風邪や熱だったら、いつもと同じに食べる。だから熱も風邪も長引いたことがないのだ。
子どもの食欲と体調は大人以上に直結してると思う。

その分、食事内容には気を使わないと、体にすぐ現れるのも見事!

2-18「私もおばさんって言われる年齢だし」
母が、昔からの(私の兄が幼稚園に行ってたときからの)お友達の連れ合い(だんなさんのほう)が亡くなったのでお通夜に行って来た報告をくれました。
そこの長女(うちの兄より2つ上)があまりにおばさんになってたので、全然わからなかったとさも驚いたように言うのです。

でも母さん「私も他人から見れば、れっきとしたおばさんなのよ、わかる?」と言うと「あ~そーだったわねぇ、あんたもおばさんよねぇ」と。まったく、納得しないでくれないかなぁ。

2-19「あとで、でんわしてね」
きのうの夜、お風呂から先に上がったそらに「すぐパジャマ着てね」と声をかけると
「う~ん、わかった。あとで、でんわしてね」
??なんのつもりで言っているんだか、。

今日も朝、保育園で別れるときに、
「きょうはだれおむかえ?うん、わかった、あとででんわしてね」

そらの枕詞になっているのかな?それにしても「後で電話してね」
やっぱり、どっかで聞いたことばなんだろうなぁ。きっと彼女のつぼにはまったんだろう。

2-20「やっと終わった期末テスト」
中学生のお兄ちゃん今週頭から期末テスト週間。なのに、週末なんにもやらない。部活もないから家でた~だごろごろ。
(そうじゃないでしょ、勉強するための部活中止でしょ。)
そのうえ、昼帰りだから昼食分用意してでなくちゃならない。
いつもより30分早く起きて、、だから速く寝ようとすると、、
耳元で「お茶!おちゃちょうだい」
兄ちゃん!昼間はなにしてたの?なんで夜中になんないと教科書開けないかなぁ、まったく。

2-21「コバヤシ、かぜじゃないのにかえったよ!」
コバヤシとは、そらの好きな保母さんのなまえ。で、昨日早帰りだったらしい。
そらにとっては、早く保育園から帰るのは、かぜなど病気になッたとき。なぜ病気でもないのに早く帰るのかわからないようで、とっても気になっていたようだ。

元気な子は保育園に行って、病気や元気がない子はお家で休む。こんな図式になっているんだなぁと、しみじみ思うと、なんだか無償にそらがかわいくなった。

2-22「お兄ちゃん!ありがとぅ~」
きのうは保育園の懇談会があり、7時までには保育園にいかなくてはいけなかった。
その前の日の夜に、兄ちゃんに「あした懇談会だから、食べさせて9時には寝せてね」とお願いしていた。
返事はわかったようなやりたくないようななま返事だったが「部活はトレーニング日だからいつもよりは少し早く帰れると思う」と言ってくれた。
で、昨日。7時近くにあたふた帰ってきたお兄ちゃんに、「夕飯たべさせてね~」とエコーのように言い残して出た。
それも、アジの開きを焼いたおかずと超めんどくさい夕飯になってた。

8時近く携帯が鳴る「そら、うんちした、ど~する?」「パンツ脱がして、うんちはそのままでもいいから、タオル濡らして、お尻拭いてあげて」「わかった」
大丈夫かな、と思いながらも、いつもしゃべる時間ないクラスのお母さん達と盛り上がってしまって、兄ちゃんに電話。
「寝た?じゃさ、もうちょっと遅くなるから」「うん、、。」
帰ってみると、そらも兄ちゃんも寝ていた。
アジの開きは、ちゃんと別皿に身をほぐして食べさせたあとがある。うんちはパンツの中にてんこもり!こりゃたいへんだったろうな。

朝、そらは元気に起きてきて「あのね~兄ちゃんね~ごほん読んでくれてちゃんとねたよ~」
なんと、ちゃんと魚はほぐして食べさせて、うんちの始末までして、寝かせるのに本読んで、、。う~んさすがだ。

当のにいちゃんは、なんだか不機嫌、朝食にも文句つける。
そーとー疲れたんだな、昨日は。ごめんね、そしてありがとう!

2-23「おばさん口調のそら」
寝る前に本を1冊読んでから、おやすみが日課。
自分の本棚の前で、きょうはなににしようかなぁと選ぶのにも時間がかかる。
「早くしないと、寝る時間すぎちゃうよ~」と呼ぶと、本棚の前にしゃがみこんだまま、本にむかって
「え~っと、これはきのう、これは違うし、あ!やっぱりネコにしよう。ああ、でも前によんだし、、」
「いいかげんにしないと読まないよ!」
「あ、このお話はながいから、ふぅ~ん、そうなんだ、じゃこっちかな、あ、それいいんじゃない」

なんだか誰かとしゃべっているような会話をしている。それがまたお兄ちゃんに言わせると、「どっかのおばさん達の井戸端会議風」笑わせてくれる。
あれ、でもその口調、あ~ぁわたしだわ。こんなにおばさんくさかったなんて、ちょっとショック。

2-25「聞いてるの!返事は!」
そらはとってもおしゃべりです。1人でいても、誰かがいてもおかまいなしにしゃべっています。でも、聞き手(わたし)がいるほうがやっぱりおしゃべりに拍車がかかります。
で、朝。わたしが新聞を読んでいる横で、いつものようにおしゃべりしてました。「・・・でしょ」「・・でしょ」
ついついうわのそらで、うんとかそうねとか言ってたら

「聞いてるの!返事は、はいは!」
思わず、そらの顔を見て「はい」と答える私。
これも、わたしの口真似なのかなぁ、。どんどん強くなるそら。

2-26「日記も毎日はなかなかたいへんですね」
と言っても日曜は休んでいるのですけどね。それでもほぼ毎日なにかを書くというのは、なかなか大変だなぁと、あらためて思うこのごろ。
さて、最近のそらはますますお話に磨きがかかり、毎日遊んでいる保母をも笑らかしているようです。

きのうは札幌にしては珍しい湿った雪がふったので、おもしろいように雪玉ができたようです。ころころ作っているうちに、そらが雪だまの上に乗ってしまって、そのままコロンと前に落ちたそう。
想像してもおかしかったけど、周りにいた子も、本人もケタケタ笑っていたそうな。いいな~、子どもって。

2-27「春も近いかな」
札幌の今年は雪も少なく、この頃ではぽかぽかしたきもちのよい天気が続いています。
主要道路は融けていますが、1歩中通に入ると、ぼこぼこの雪道だったり、つるつるの道だったりして、春靴はまだちょっと早そうです。
でも、5時になっても明るい空を見ると、それだけでなんだかうきうきして春が近いのだなぁと、やさしい気持ちになります。
やっぱり春のイメージはピンクですよね。


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