仙燐眼

仙燐眼

占い始めたきっかけ


当時は事件や犯罪者、又有名人の鑑定を勝手にしてました。

生活をする上で回りの人と関わる上で
この姓名判断はとても役に立ったのです。

姓名判断はその人の運気の総合判断と
人生のおける力とか、性格とか好きなものの傾向がわかりました。

だから、知らない人の名刺をもらえば、
大体相手の性格や好きなものとかが解り
その上でのお付き合いも出来たので便利だったのです。

あと、この人についていけば
今にうまくいいくわ、なんてのもあったので
いい人とはうまくつきあったり、
逆に危険な人は一歩下がってつきあったりもしたな。

でも、
私の元夫もこの姓名判断を信じていたのです。
で、
よく名前をころころと変えまくってました。

こういう場合は名前での相性もあるために
私はどれで判断していいものかわからなくなってしまいました。
まるでゲームのような扱いで変えていたので、
もうどうでもよくなってしまった。

というよりも
彼は一向に名前変えても
なじまないうちに又変えるので効果は無かったように思います。

そのうち私は大きなトラブル抱えて
この夫とは離婚してしまいました。

私自身、彼の姓に変わり、悪い運に変わったので
私なりに名前を変えて使ってました。

でも、他に何かがあると考えました。
そう、名前を変え、性格は変わったように感じました。
良い効果はありました。
それでも補えない何かがあるのだ、と感じたのです。

そして、別居後から、
私は、四柱推命を猛勉強したのです。


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