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他の色付きカサブランカが咲き始めた頃、他のに比べて蕾が小さいから、矮化したのかしら?咲かないのかしら?と思っていたけど、コメントで、これで良い大丈夫と言われた、カサブランカの蕾。 他のカラーカサブランカがほぼ咲き終わり、花首を切り落とした頃、遂に咲いた。 カサブランカ。 初めて植えて、初めて咲いた。 庭にまだ1輪しかないのに、とてもいい香りが漂う。 凄い豪華な気分になった。 カサブランカについては、いろんなブログ様で、1年ものだと思ったほうが良いという方や、次の年も咲くという方もいるので、咲いてくれたらラッキーと思うことにした。 百合というものに、とても興味が出てきたぞ〜。
2021.07.31
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今日は、コロナワクチンの接種2回目に行ってきた。 つまらない話なので、ラ・レーヌ・ビクトリアの2番花を。 ダンナは、65歳以上だったので、かかりつけ医で5月中に終了している。私も、いろいろ薬を飲んでいる関係で、60歳前だけれど、かかりつけ医で接種の運びとなり、今日は2度目。 ディスタントドラムスの2番花。 いつも俺は鈍感だから、頭痛なんてした事が無いと言っているダンナでさえ、頭が痛い、ダルいと言って、処方されたカロナールを3回服用した。私はどうかしら? リオ・サンバの2番花。 午前に接種を済ませ、お昼用のパンと夕食用にチンするだけのお惣菜、誰かが言ってたアイスクリームを買って、あとはゆっくり過ごそう。 コーネリアの2番花。 昼寝をして起きたところで、特に何ともない。確か1回目は、このあたりで肩が痛くなり始め、夜には接種した方を下にして寝れないくらい痛かった。 皆んな大好き、グリーンアイス。 今日の夕食は、予定通り買っておいたお惣菜をチンする。まぁ、何ともなくて良かったじゃないかの手抜き夕飯だけど、明日も元気に頑張るからさ!(笑) 今日は、早めにお風呂に入って、寝てしまおう。
2021.07.30
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わが家の道路沿い、ブロック塀の内側には、何本かの木を植えてある。 キッチンやダイニングの、日除けにするつもりだったけれど、今ひとつ効果は無い。(汗) 1番手前がハナミズキ。 根元に、2種類の、這うタイプのコニファーが植えてあり、そのすぐ後ろに緑葉のモミジ。 ハナミズキの後方には、アナベル。 そして、紫の西洋ニンジンボク。 これは既に、私の背丈を軽く超え、2メートル以上になった。 花は、こんな感じ。 花も葉っぱも、この後出来る種も、爽やかな香りがする。 さらに後方に、八重咲きアナベル。 そして、白花の西洋ニンジンボク。 紫に遅れること2年なので、小さいが、ほぼ私の背丈(165センチ) 花は、これ。 香りは、紫と同じだ。 夏場の花のない時期に咲いてくれるし、木の姿は涼しげでいい。 冬に落葉して枝ばかりとなり、春先に他の樹木が芽吹いても、うんともすんとも言わない(まぁ口は無いからね)ので、枯れたのか?と心配する頃(我が家では5月中旬)やっと芽吹く。 新たに植えようとする人は、枯れたと思って、抜かないでね。
2021.07.29
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ダンナが、今年一番力を注いだスイカ。 植えたのは2株で、まともな大きさになったのが4つ。 そのうち1つは、尻側にヒビが入って、そこから傷みだしたので、やむなく採って、割ってみたら、まだ赤までいかずピンク色だった。(ちょっと食べてみたけど、味もダメだったので、そのまま捨てた。) 2株のうちの1株が、完全に枯れたので、そちらに生っていた1番大きいのを収穫、割ってみた。 凄く赤いし、種は黒い。 4分の1は、息子家族におすそ分け。(半分持って行けと言ったら、嫁ちゃんがそんなに食べれないと言うので) まぁ、うちは全員大食らいだから、あっという間だけどね。(笑) よく冷やしてから、食べてみた。美味し〜い!良くやったダンナ!来年も頑張れ!(笑)
2021.07.28
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引き続き、まだあったよ、切り戻すと咲いてくれる花。 梅雨に入る頃、咲ききったオステオスペルマム。 これを切り戻して、およそ3週間…もうちょっとかな? そしたら、またバンバン咲いてくれてる! これをまた、切り戻せば咲いてくれるのね?なんてオトクな花なのかしら。(笑) これこそは、1回咲いたら終わりだと思っていた花、デルフィニウム・パガンパープル。 切り戻したというより、強風で折れたんだけど、今こうなった。 花穂が、5本以上あがってる。いやぁホントに嬉しい! そして、こぼれ種で増える花。この前、ベルフラワーかな?まさかデルフィニウム?と思われたこれ。 今日、水遣りしてて気が付いた。 これよ、ポテンティラ・レクタアルバ。 よく見回したら、いくつも芽が出ていた。もしかして、この子も、カラドンナみたいに抜くほど増えるタイプ? 連日の暑さに、いつもなら水遣りしないでも大丈夫のものさえ、カラカラで葉を枯らせ始めた。 班入りノブドウが、ところどころ葉を枯らしている。慌てて水をたっぷりあげた。 ここ数年の夏は、当地でも気温が上がってきているが、今年は連日の30度超えに加え、雨が降らない。 わが家は、夕立のコースからも外れているようで、梅雨あけ以来一滴も降らない。 芝生に水を撒くなんて、滅多にないことなのに、まだ7月だよね。(汗) 上の記事は、昨日の夜に書きました。 今日は、台風のお陰か、シャワシャワとした雨が降ったり止んだり、水遣りの手間を1日分省くぐらいは、降ってくれました。 ホッとしました。これからも、程々の雨が、定期的に降ってくれるといいなぁ。
2021.07.27
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台風が来るらしいので、風は程々にしてもらって、雨だけ欲しいところだが、せっかく乾いているのに、濡れてからでは掘れないから、ジャガイモを掘ることにした。 ビフォー写すの忘れた。(汗) 掘ったあとは、こうなった。 ハハハ、ただの土じゃんね。 わが家は、ジャガイモは凍みる季節までは、外のミニハウス(元自転車置き場)に置いている。 午後の暑い時間は、家の影に入る。 コンテナ1つ半採れた。一番下のコンテナは風が通るように、上げ底の為。 日が当たると青くなっちゃうから、布をかけて日除けにしている。手前の小粒っ子は、早々に素揚げの煮っころがしにする予定。 いつものジャガイモより、小さめだったけど、十分な量。いつも食べきれないから、今年は畝の数を減らしたけど、やはり正解だね。 ここは、玉ねぎも保管している。 ジャガイモが採れたから、娘に送ってやろう! あ、どうせならモロコシも一緒に……。 試し採りしてみた。 今年は、3種類植えたんだけど、これは白と黄色の混じったやつ。 ちょっと早いかな。もう数日で、美味しいトウモロコシが食べられそう。 小学6年生と3年生の孫ちゃんが、喜んで食べてくれる姿が目に浮かぶ。
2021.07.26
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去年の秋、300穴のマルチを買って、玉葱の苗を植え付けたら、穴が余った。 そこへ隣の畑のおばさんが、にんにく植えるかい?と2塊のにんにくをくれたので、余った穴に1片ずつ植えてみた。 そして葉っぱ全部が、枯れっかれになったので、収穫。ちょっと小ぶりだけど、欲は言うまい。(笑) 私のことだから、いつもだと、収穫したことで満足して、使わずに腐らせる………アルアル。(汗) そうならないように、今回は醤油漬けを作ろうと思う。いつものように、クックパッドやらクラシルを検索し、これだ!と思ったレシピで…。 まず1片ずつに、もぐ。 うす皮を剥いて、きれいに洗い、お尻の硬いところを切り落とす。 電子レンジで使える器に入れ、醤油をヒタヒタに入れる。 フワッとラップをかけて、電子レンジで、にんにくの匂いが発つくらい、チンする。(私のこの量で、500w4分) 粗熱を取ったら、冷蔵庫に入れ、3日目から食べられるらしい。にんにく醤油として、調味料にもなるらしい。(何しろ初めてなので、違ってたら教えて?!) 暑い夏になりそうだから、精のつくにんにく料理を!(ちゃんと、料理しよう、私!)
2021.07.25
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私勉強不足なもので、お花は植えっぱなしで、咲いたら種になるまで放っておいて、秋になったら切り取って、(または抜き取って、)終わり……という事が多かった。 そしたら、たくさんのブログ様インスタ様を覗いているうちに、切り戻したらまた花が咲くらしい?!という事に気がついた。(今更?) そこで、花が咲き終わったら切る! ものによっては、全部が咲ききらないうちでも切る! そうしたら、咲いたよ!や~だ、今までかな〜り損してたんじゃない? ペンステモンルビーレース。 買ってよかった、すごく可愛い。 高温多湿に気をつければ、夏越しも簡単と、タグに書いてあった。 ゲラニウムのサンギネリウム・ストリアタム。 咲き終わって伸びた茎を、何度か切り戻せば、その度に脇枝から花を咲かせる。 大株になって、真ん中がハゲてきたから、秋になったら株分けしようと思う。 これもゲラニウムで、スプリッシュ・スプラッシュ。 茎が太くて、立ち上がるタイプのゲラニウムらしくて、バラより背が高くなりそうで、咲いたそばから切り戻している。 これも秋になったら、株分けして植え替えようと思う。 メルテンシア・マリティマ。 高さ10センチ位のまま、ほふく前進あるのみ!みたいに広がって、座布団くらいの広さを覆ったけれど、先細りで花も小さくなったので、切り戻したところ、また元気な花を咲かせ始めた。 シレネユニフローラ・バリエガータ。 と入っても、班入りだったのが班が無くなってきて、ほぼシレネユニフローラ状態だけどね。 分かるかなぁ、ブロックの上で切りそろえたんだけど、また伸びてきてブロックを覆っちゃった。でも、蕾をつけ始めたよ。 繊細な可愛らしい花なのに、意外と丈夫なユニフローラ。端っこを千切って、土を被せておけば簡単に増える。 無くなりそうな班入りの部分を、千切って挿しておいたら、根付いたみたい。(草も写ってる 笑) ローコスト、ローメンテナンスの庭を目指す私としては、挿し芽や株分けで増えるものは、どんどん増やしたい。
2021.07.24
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わが家地方では、外では越冬しないクチナシを、冬場はリビングで、春からは外で、鉢植えにして管理している。 そのクチナシが、今年は大きく開花した。 いつもなら、オオスカシバの幼虫に葉っぱや蕾さえ齧られて、散々な目に遭う。しかし、今年は先に、班入りノブドウが被害にあったので、殺虫剤を早めに撒くことで、クチナシは被害を免れた。 あ〜、いい香り。 クチナシのこの香りを嗅ぐと、面倒くさいけど、今年もまた越冬頑張ろうと思うのよ。(笑) 今日スーパーの入り口で、母親と買い物に来たらしい、小学校の高学年くらいの女の子を見た。母親についてお店に入ろうとして、急に口元を覆って立ち止まった。(そう、既にお分かりの方もいらっしゃるでしょう。マスクを忘れたみたいです。) その子は、入り口で立ち止まったまま入らず、母親が気づいて戻って来ると、小さな声で母親に囁いていた。 母親は、「あーマスクかぁ、ちょっと待ってて、買ってくる」と、一人でスーパーに入って行った。 この女の子の顔がね、とっても困った顔でね、何か悪い事をしてしまった!みたいな、ちょっと泣きそうなね……。 どうしてこんな世の中になっちゃったのかなぁ?いつまで続くのかなぁ? なんだか、とても悲しくなった。
2021.07.23
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私は昔ながらの塩辛い、酸っぱい梅干しが苦手だ。 でも今年、思いがけずたくさんの梅を貰ったので、梅エキスを作り、絞りカスで梅ジャムを作り、カリカリ梅も作ってみた。(その前に、梅の甘露煮も作ったけど、それは買った青梅) 塩辛い昔ながらの梅干しは苦手だと言ったら、だったら「さしす梅干し」はいかが?とコメントを頂いた。 久しぶりにやる気スイッチが入っていた私の前に、スーパーツルヤの大ぶりの完熟梅が……。(笑) 完熟梅1キロ。 ザラメ糖あるいは氷砂糖375g。 あら塩125g。 穀物酢1L。 これを瓶に入れて、2週間以上置く。 2週間とちょっと、梅はシワシワになった。ちょうど梅雨もあけたから、干す。 きれいな菜箸で、笊の上に並べる。 梅仕事したこと無いから、梅を干すための平らな笊を持っていない。平らじゃないから、もっと離して並べたいけど、転がって駄目だわ。 外で三日三晩干す。 夜も夜露に当てる。 2日目と3日目の朝、ひっくり返す。 万が一、雨に当たったら、小分けにしたさし酢の中で振り洗いして、また三日三晩干す、だって。 こうなった。 残ったさし酢は、合わせ酢として使える。 甘酢料理を、検索してみようかな。
2021.07.22
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今年も、レッドロビンの剪定時期がきた。 毎年2回の剪定をしているが、今年は梅雨の雨量が多かったせいか、葉っぱが粉をふいて縮れたような感じで、見た目が悪い。 朝6時、この時間なら、電動バリカンを使用しても、まぁ許される時間と思う。 電動バリカンで、刈り込むのは、私の仕事。バリバリバリっと、刈っ飛ばすのが、なんとも爽快!(笑) ダンナが、後ろ姿なら、サービスショットじゃんと、訳のわからないことを言うので、乗ってしまった!(大柄のオバサンは、私です 笑) 本当は、もう少し幅を狭くしたいんだけど、枝が太くなってきたので、これ以上はノコギリで、主要な枝を切って、立て直すしかない。 高さはこのくらいだったのを(手前)、刈り込んできて。 これが、出来上がり。(まぁ、素人ですから 笑) リニューアルゾーンの奥にも、レッドロビンがあって、ここは1年サボったので、ボサボサ。 思いっきり刈っ飛ばして、スッキリした。 ついでに、手前の紅葉も刈り込んだ。 これで、秋にもう1度剪定する。年に2回は剪定しないと、レッドロビンは成長が早いので、ボサボサになるし、幅が広くなっちゃう。 理想は30センチなんだけどなぁ…せめて40センチを目指したいけど、なかなか難しい。
2021.07.21
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わが家の畑には、第一段から第三段まで、トウモロコシを植えた。全部でおおよそ100本。 そんなに食べるの〜?と聞かれるが、わが家の大食漢と娘家族(彼らも大食漢)で、貪り食う。 第一段のトウモロコシが、だいぶ太ってきたので、タヌキ除けにネットを巻いた。 ちなみに、これをするようになってからは、タヌキに盗られたことはない。 トウモロコシの畝に、90〜100センチくらいの間隔で支柱を立てる。 90センチ×50メートルの防獣ネット(もったいないから、切らずに使っている)を、ラップを巻くように、巻きつける。 洗濯ばさみで、ネットを支柱に留め付ける。 支柱にキツキツで、洗濯ばさみを留める。 ネットの上部のこちら側と向こう側を、洗濯ばさみで留め付ける。 同じく、ネットの下部のこちら側と向こう側を、洗濯ばさみで留め付ける。 洗濯ばさみの間隔は、5〜60センチくらい。洗濯ばさみを、ネットの穴に通すように留める。 手先の器用なアライグマは、駄目かもしれないけど、タヌキならこれでけっこう防げる。ネットの下から入られないように、下から30センチくらいの高さでネットを巻き、上下を留めるのがコツ。
2021.07.20
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去年、国華園さんから、4色×5球のカサブランカセットを買った。 ちょっとキツイかなと思ったけど、10号鉢に3球ずつと、地植えに2球ずつ植えてみた。 そのうちの、赤とピンクと黄色のカサブランカが、咲いた! 手前が赤で、奥がピンクなんだけど……。同じじゃね?(笑) こっちが赤いカサブランカ、パラッツォ。 そしてこちらがピンクのカサブランカ、ラブラドール。 さらにこちらが、黄色のカサブランカ、コンカドール。 鉢植えも赤とピンクが咲いた。 4色のうち、残りの1色は、白なんだけど、白は地植えも鉢植えも、なんだか萎縮しちゃって、蕾が小さい。 もしかしたら咲かないかも………。 咲いたら、報告するね。(咲かなくても、どうなったかを…泣)
2021.07.19
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朝のうちに庭パト。 標高700メートル弱のわが家は、朝は涼しく過ごしやすい。 メルテンシア・マリティマの花には、モンシロチョウ。 ジニアには、ミツバチ。 スカビオサには、キタテハ。 みんな朝から動き回り、昼の酷暑に備えているかのようだ。 そんな暑い日には、孫ちゃん達は水遊び! 一昨日、ダンナが芝生をカットしてくれたので、気持ちよくプール遊びが出来る。 最近の紫外線は強すぎるから、上半身もラッシュガードで保護したほうが良いらしい。 弟孫ちゃんは、一足先にお着替え。 濡れるのが苦手だった兄孫ちゃんも、だんだん水遊びにハマってきて、まだ止めない!と言うように…。 結局、一番クタクタになっているのは、見守りの嫁ちゃんと私。(笑) 頼むよ、お昼ごはんを食べたら、お昼寝してね、ばばちゃんも一眠りするからさ。 ふと気づくと40分も寝ちゃったよ。(笑)
2021.07.18
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ダンナ担当のミニハウスのトマト、梅雨の間は、なかなか赤くならなかったけど、ここ数日やっと陽射しを浴びて、赤味がついてきた。 ミニトマトのプチぷよ。 そして、ダンナがずっと、尻腐れ病だと言って、3つも捨て続けていたトマト。 ダンナいわく、だって赤くならないから……。○カたれ〜、これはオレンジ色になるトマトじゃないかぁ〜。(怒) 先の尖るタイプのトマトだと思っていたら、ゴールド桃太郎だった。(ダンナが勝手に替えてたみたい) 中玉トマトや普通の桃太郎も、順調に採れだした。 大きさの比較!(笑) そして、雨続きで病気っぽい(たぶんベト病)だったキュウリも、思い切って消毒して以来、3本のうち1本は、危機を脱したみたい。まぁ1本じゃあ、たんとは採れないけどね。
2021.07.17
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妹が去年、紫陽花の挿し木苗をくれた。 ガクアジサイの紅と藍姫。だけど、藍姫の方は、凍みにやられたらしく芽吹いてこなかった。 小さいけど、小さい花をつけてくれた紅。 グルリと外周を取り巻くはずのガクも、小さいから2つしかない。そして、まだ白い。 真ん中の花が、開いたんだけど、分かるかなぁ? ガクは、まだ白い。 花はほとんどが、咲いてる状態。線香花火みたい。 ガクが、だんだん赤味をつけてきた。 真ん中の花は、咲き終わった感じ? ガクは、ますます赤味を増してきた。 ガクが、紅の名前通り、真っ赤に! このあじさいが、人気があるのが分かった気がする。 今年は、小さく2箇所咲いただけだった。 植木鉢では、冬場に土が凍ったりするから、地に下ろそうかな。 もう2回りくらい、大きい株になって欲しい。
2021.07.16
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今年の春に、おぎはら植物園さんから連れて来た、ブルンネラジャックフロスト。 黒ポット1個の苗から、グングン株が大きくなってきた。でも、花は見れないんだろうなぁと思っていた……が! やだ、可愛いじゃん。葉っぱはメッチャ大きいのに、花は小さいんだね〜。 お初にお目にかかります。(笑) 暑くてムレムレのアリッサム。 鉢の下には、何やら…。 これは、アリッサムだよね〜? アリッサムと同じ鉢に植えられている、ベルフラワー。 この子も、ムレには弱いらしく、ちょっと元気がない。でも、足元には…。 これは、ベルフラワーじゃない?(いや、実は一瞬デルフィニウムかとも思ったけどさ) でも、残念な状態になっているのもある。 ポレモニウムアプリコットデライト。 蒸れたのかと思ったら、根元をモグラが通過した穴が! ちょっと触ったら、半分くらいが根っこのない状態で、簡単に持ち上がった。 モグラめ〜〜〜!(怒) ダメなところを取り去り、萎れた葉っぱをカットした。復活してくれると良いけど…。
2021.07.15
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土曜日に庭パトをしていたら、バラの茎を何物かが齧った跡が! こ、これは、紛れもなく黒地に白い水玉のアヤツの仕業では?と、バラの根元をチェック。ちなみに、このバラはピエールドゥロンサール。去年だいぶやられて、根元から一番太い枝を切った。 土曜日以来、毎日太めのバラの根元をチェックしていたら、別のベーサルシュートが齧られて、先が萎れていた。 またなの?絶対いるんだ!と根元をまたよ〜くチェック…。 ガ~ン、やっぱりヤラれた! 右に見えるのは、去年切った太い枝で、今年出たベーサルシュートとの間に、木屑がたくさん出ていた。 刷毛で木屑を取り除き、針金で穴を探したけれど見当たらず、古い方の木肌に触ったら、ボロっと崩れて、黒い1.5センチ位の虫が出てきた。(自主規制で写真は無し) でも、話に聞くテッポウムシは、白ではなかったか? 幼虫は、抹殺!まだいるかもしれないので、これを枝に噴射しておいた。 去年ヤラれて、せっかくベーサルシュートが何本か出たのに、そのうちの2本を齧られ、根元にも入られたみたい?! 今年は、ベーサルシュートが出るに邪魔になるかと、アルミホイルを巻くのを、躊躇したんだよね〜。 明日また、チェック欠かせないね。 クッソ〜〜〜(つい…)
2021.07.14
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私のブログを覗いてくださる、南信の花友様が、春先にグラジオラスを40球も植えたと仰っていて、たまたまホームセンターで残り物の球根を見つけたので、私も3球だけ植えてみた。 どうしてこの色を選んだのか、理由は忘れたけど、何故か紫色。(笑) グラジオラスって、うちの庭には初めましてなので、新鮮な感じ! グラジオラスの後ろに見えているのは、種蒔きからのケイトウ。トレーで種蒔きしたけど、上手く芽が出なかったので、ダメ元で空いているところにトレーの土を撒いておいたら、芽が出たもの。だから、高さもマチマチ。 花の色と茎の色は同じなのよと、花友様に教えてもらったけど、ホントだぁ〜。 ケイトウも、うちの庭には初めましての花。 今まで、植えたことのない花やカラーリーフも、ブログやインスタで人様の庭を見させてもらい、取り入れるヒントを貰っている。(人の褌で相撲を取るタイプ 笑) 唯一の弱点は、種蒔きが下手くそな私のウデだ。でも、一度咲かせてしまえば、こぼれ種で生えるかも…という、安易な期待も芽生えてくる。フフフ
2021.07.13
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うちには、アナベルの他に、強剪定できるアナベルの仲間たちがいる。 八重咲きのアナベル、ヘイズスターバースト。 咲き始めは、アナベルと同じグリーンから。 徐々に花弁が開き、それとともに白くなっていく。 一個の花が八重で咲き、八重咲きアナベルになる。豪華よ〜。 これは、ピンクピンクッション。 ピンクのガクアジサイのような咲き方をする。 中心の濃いピンクだった蕾は弾けて、ガクは淡いピンクで咲く。 何年も咲かなかったので、春先に今年も咲かなかったら、抜くよ!と言っておいたところ、今年は咲いたよ。(笑) そして、もう一つは、ピンクアナベル。 アナベルと同じ年に連れ帰ってきたのに、どの品種よりも株が小さい。 ソフトボールくらいのまん丸のピンクアナベル。 アナベルより、花弁が小さいので、ドライにしても可愛らしいよ。
2021.07.12
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大きなひまわりは、昔子供が学校から種をもらってきて植えて、こぼれ種から2メートル超えのひまわりが数十本、群生したことがある。 秋にダンナが、刈払機で根元から切り倒し、乾燥させてから焼却。根っこは、3本に分かれている、鋤鍬という物で掘りおこすという、大ほねおりをした事があるので、こぼれ種の数本を生やして、後は抜くことにしている。 今年わざわざ種まきしたのは、ミニひまわりの夏物語。 ミニが、さらにミニになったらいいなと思って、密集させて植えてみた。 雨続きだったので、なかなか蕾が緩まない。 やっと花が咲き始めたけれど、雨に降り続かれて、葉っぱがだいぶ傷んだ。 パッカ〜ン。 アップで見てね。微妙に色が違う。 高さ30センチちょっとの、可愛いひまわり。これなら、群生しても、いいんじゃない?(笑) これは、ブログでお知り合いになったお友達に貰った、ムーランルージュの種をポット蒔きしたもの。 なんてこったい!2つしか芽が出なかった。(種蒔きは苦手な私 泣) 定植して、だいぶ大きくなってきた。 ムーランルージュって、名前だけでも、憧れるひまわり。 咲くまで、もう少しかかりそうだけど、もうすぐ梅雨もあけそうだし、夏本番に不思議色のひまわり………早く見た〜い!
2021.07.11
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今日は久しぶりの晴れ間、泥に足を取られない所を選びながら、ナスに近づく。(笑) ずっと雨続きだった割に、ナスは元気に育っている。でも、何だか根元の葉っぱが違うような…。 やっぱり! この葉は、接ぎ木の元の葉っぱみたい。取ろうとしたら、痛っ! 茎にも葉っぱにも、棘がいっぱい!血が出ちゃったよ。全くもう! 極々小さいナスが、1個だけ。 初生りのナスだから、収穫してお味噌汁にしよう。 さっさと採っちゃって良かった。少し、スが入ってたから。 ナスは、多肥を好むから、時々追肥をしながら育てる。たくさん採れるといいな。
2021.07.10
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今年もアナベルが咲いた。 緑色の丸いかたまり。 少しずつ花弁が広がり、白くなっていく。 全体に白く、大きく咲いたと思ったら、連日の雨。たまらず、倒れて咲くアナベル。 今が一番キレイなときなのに…。 バラを誘引している、ワイヤーメッシュに、右から左へ麻紐を渡し、ストッパーにした。 このまま、一部はカサカサになるまで、放っておいてドライにし、漂白するつもり。 さすがに全部はいらないから、一部は早めに切って、2番花に期待してみようかしら? 今日は、コロナワクチンの接種、1回目に行ってきた。今の所、特に何も変わり無い。このまま何もなければ、ありがたい。
2021.07.09
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隣のオッチャンがくれた「ポンポン」 やっぱり、ジニアだった。 一重咲きの黄色。 完成形。 一重咲きのピンク。 もう1つ、一重咲きのピンク。 完成形はコレ。 1つだけ、八重咲きのピンクだった。これが、「ポンポン」の名前の由来? 咲き始め。 だんだん咲き進んできた。 完成形。 思ったより、大株になってビックリ。 そして、花も長持ち。 昨日は白で咲いたと思ったニゲラ。今朝庭パトで見たら ブルーになっていた。(笑)
2021.07.08
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またまた今日も雨…。もう、そろそろ勘弁してもらいたい。外に出れないじゃないかぁ〜! 傘をさしながら、庭を一回りすると…。 !!! やった!ついに咲いたよ! ニゲラ。 今頃何いってんだ?、と思ったそこのアナタ、これは3月に種蒔きしたニゲラなのよ〜。 モケモケの蕾になってからが、長かった〜。これが、6月26日のニゲラ。 こぼれ種で生えるらしいから、種蒔き苦手な私としては、来年からはこぼれ種でお願い!と思ってしまう。(笑) 今日は、結局朝方だけ雨が降って、昼間は久しぶりの晴れ間も見えた。畑はドロドロだから、まだ入らないけど、庭の草を少しだけむしってみた。蒸し暑くて、直ぐにギブ。(笑) 気が遠くなりそうなくらい、草だらけ。涼しい朝方だけ、降らないってことにしてくれないかな?
2021.07.07
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毎日毎日、ホントに雨が降るね。 今日は少し草むしりでも…と外に出ると、待ってましたと雨が降り、慌てて家に入って20分もすると止むので、また外に出ると降ってくる。 ペパーミントコルダナ。 私は、草にカブれる体質なので、長袖長ズボン、手袋は必須なんだけど、家に入れば暑いから脱ぐ。1時間に何度も着たり脱いだり…バカバカしくなって、半袖になって椅子に座ってお茶でも…と思うと、薄陽がさしてきたりする。もう!! モンシュシュ。 昼頃になれば、お天気は曇りなのに気温は28度もあって、蒸し暑いったらない。今日は諦めて、写真だけ撮った。 種蒔きした八千代ケイトウ。 ポット苗で売っている「ケイトウきもの」が良かったんだけど、あれは矮性なんだね。これは、思ったより大きかった。 種蒔きの帝王貝細工。 こんなのや こんなのが、咲いている。 今年で3年目のエリンジウム・プラナム。 1本に咲く花の数は増えたけど、枝数が全く増えない。 それにしても、雨続きで嫌になる。 ジャガイモの葉っぱも、陽当りが足りなくて、ちょっと黄色くなってきたから、心配になって、端っこの1本を掘ってみた。 一番大きいので、私の握り拳くらい。思ったより良いじゃん! もう少しお日様の力を貰って、葉っぱが枯れて、土が乾いたら収穫出来そう。
2021.07.06
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最近ずっと雨で、気温も7月にしては低い日が続いたので、トマトがなかなか赤くならない。 ブログを見てくださる方達に、勧めまくったプチぷよ。 やっと、少し赤味が指してきた。 手前がプチぷよ、向こうが中玉トマト。 写真の撮り方が下手だから、大きさの比較にならないかしら? そして左から、中玉トマト、真ん中はふつうのトマトの頭が尖るタイプ、右が桃太郎。 トマトも、ダンナの担当。 今年は、スイカもトマトも、なかなか良い出来でここまで来ている。ダンナ頑張った!偉い! 早くトマトが食べたいよ〜。
2021.07.05
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毎日毎日、雨がザンザン降るから、草むしりもなかなか出来なくて、リニューアルゾーンはかなり放ったらかし…。所々に草が見えるけど、見なかったことにしてね。 芝生にしゃがんで写真を撮るとこんな感じ。芝生の高さから80センチくらい高いので、石段を作ってみたわけだけど、結構馴染んできたかな? 石段の右側。 ホスタが花を咲かせてきた。切り詰めたシレネピンクパンサーも、2度目の花を終わらせようとしていて、オステオスペルマムの咲き出すのを待っている。 石段の上まで登って、右側。 石段の左側。 赤筋ソレル、サルビア・ネモローサ・カラドンナ、班入りカラミンサ、スカビオサ・アメジストピンクと続く。 上まで登って、全体を見る。まだまだスカスカだけれど、植え込んだ時に比べれば、だいぶモリモリしてきたと思う。 このモリッもりのは、タンジーゴールデンフリース。 カラーリーフとして、重宝しますよ、と「カーメン君ガーデンチャンネル」の個人庭紹介の渡辺さんが紹介していたのを真似っ子。 黒いポット1個だったので、スカスカだと思い、アリッサムとベルフラワーを入れたのに、もう押し潰されて見えない。(汗) オレガノ・マルゲリータも、いつの間にかこんなに大きくなっちゃって、ガイラルディアが押しのけられている。なんとかしなきゃね。 そして、ひたすら広がり続けるメルテンシア・マリティマ。座布団?くらいになっちゃったよ。(笑) 計算外だったのは、これ、班入りベロニカのミッフィープルート。 タイルの間だけ広がってくれればと思ってたけど、そうはいかなかったみたい。 これって、踏んでも良いのかな? タイルの間だけは、踏んでも大丈夫なヒメイワダレソウにしようかと、悩み中。 そろそろ、梅雨もあけてもらわないと、庭中がジャングルになっている。ヒャー。
2021.07.04
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雨がザンザン降るから、うどん粉病が心配になってきたスイカ。 今の所、まともに大きくなっているのは、4つ。 一番小さいのは、公園で子供が遊んでいる、ぷよんぷよんのボールくらい。 それより大きいのが、2つ。 バレーボールより少し大きいくらい。 さらに大きいのが、1つ。 バスケットボールくらいになった。 あとは、もう見込みなし。 でも、この4つは、確実に食べれる大きさになりそう。 今年はダンナ、頑張った!偉い!(笑) そして、こちらは私担当のメロン。 今年のメロンは、3種類植えた。なのに、植え付けるとき、タグを無くしたので品種名が分からない。(汗) まずは、何しろ網目の入るメロン。 分かる?ちっこいのが丸くなっているのが…。 これがもう少し大きくなると、こんな感じ、鶏卵くらいかな。まだまだ網目は出来ない。出来上がりの大きさになってから、ヒビが入って、そこにバラで言えばカルス、人で言えばカサブタが出来るのが、網目になるんだと思う。 こっちは、たぶんプリンスメロン。 せっかくマルチ張ったのに、ザンザン降りの雨のせいで、泥だらけ。 これの名前は、全然覚えてない。(笑) 明らかにシマシマが入っているけど、マスクメロン系ではないと思う。(たぶん) スイカと違って、メロンはたくさんなるから、いい感じのを残して、漬物にしようかな?浅漬けにしても、美味しいよね。
2021.07.03
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わが家の庭の芝生の真ん中に、シンボルツリーとして植えてあるシャラ。 和庭だったのに、なぜ?と思われるかもしれないが、20年前に家を増築したときに、施工屋さんが強く勧めてきて、増築部分にデッキも作って(3年前に朽ちたので撤去)、庭のこちら側だけちょっと和洋折衷(?)ということになった。(笑) 蕾は丸くてカワイイ。 別名ナツツバキとも言われるだけあって、椿のような形。 一日花なので、こんなに爽やかな花も、午後には茶色くなってしまう。 でも、次々と咲き、シャラが咲くと、いよいよ夏なんだなと思う。 20年の間に、たくさんの花をつけるようになった。 シャラとしては、「おい、あおい!花ガラ片付けろよ!見苦しいだろ!」と思っているに違いない。 毎日こんな感じで、花ガラが落ちている。片付けてるんだよ〜、毎日じゃん。 今日は、塩尻の歯科大学まで、次男の定期治療に行ってきた。 ザンザン降りの中、峠を2つ越えて…。 降ってなきゃ、行きたい所もあったのになぁ〜。誰だ?雨男は?(ダンナだな… 笑)
2021.07.02
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ガーデンブログ巡りが好きな私は、バラと宿根草を素敵に咲かせているブログ様を見ると、ついつい真似っ子をしてしまう。 特に、当地のような寒冷地相当で育てられているブログ様は、とても参考になる。 そんな宿根草の中で、クスッと笑ってしまうような花があった。 ラティビダ・レッド。 メキシカンハットの方が、通じるらしい。 咲き始めは緑の棒とガク。 花弁が出てきて、色も着いてくる。 真ん中の棒の周りにも、赤茶色のブツブツが…。 棒のてっぺんまで、茶色のブツブツで覆われて、完成形のようだ。 おぎはら植物園さんでは、「実生苗なので色にバラツキがあります。」とあったので仕方ないけど、私が見たブログ様では、花弁がもっと、赤一色だったような…。 思ったより背が高くなったので、切り戻そうかどうか、悩んでいる。切り戻して、それっきりだったら、ショックじゃん?
2021.07.01
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