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昨日は、市の公園緑地課の企画で、植栽講座があった。 定員100名参加費無料だったので、気軽な気持ちで、受け付け開始日に電話で申し込んだ。後で知ったが、6日間で定員に達し、締め切られたらしい。 講師の先生は、ポール・スミザー氏。 「萌木の村」の植栽に関わり、書籍も出しておられる。 大変失礼な話しだが、私は存じ上げなかった。(コメント欄で、anneさんに教えてもらってビックリ) 講演は2時間だったが、もう楽しくて楽しくて、あっという間だった。今私が少しずつやっている、メドウガーデン作りのヒントも、たくさんもらった。 講演からの帰り道、わが家方面の山に、日が沈もうとしていた。 上の写真、太陽の左側の雲。 雨が降ったわけでもないのに、虹色に輝いていた。 田んぼからたなびいている煙は、お爺やんが、稲わらのクズを燃やしてるから。その煙にも、太陽が虹色の輪を落としていた。 楽しく過ごせた時間、幻想的な景色……ああ、しあわせだなぁ。 単純な私。(笑)
2021.10.31
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昨日の夕方のニュースで、明日の朝は冷え込みます、各地でこの冬一番の冷え込みになるでしょう、と言ってたので覚悟してたけど、予報通りの霜。 え〜、霜月は明日からじゃん。 バラの葉っぱも、凍えている。 氷の粒じゃない? 芝生は真っ白!歩くとパリパリいうの。(笑) タイム・ロンギカウリスの、小さい葉っぱ1枚1枚が、白く縁取られている。 昨日まで緑や黄色が残っていたのに、一気に赤くなったハウチワカエデ。すごい! 氷の縁取りがキレイ。 寝坊してたら、見れなかったかも。(笑) おばさんの畑の野沢菜。 野沢菜はね、こうして何度か霜を経験しないと、柔らかくならないんだって。 だから、いざ漬け込むときは、もっともっと寒い時期に、冷たい水で洗って不要なところを切って………。 漬物好きの世の男性、貴方の奥さんは偉いでしょ?(なーんて、やらない私が凄い偏見発言、失礼しました💦)
2021.10.30
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日一日と、朝の冷え込みが強くなり、庭の植物が赤く染まってきた。 フロントガーデンにある、ピラカンサ。 もうひと息で、真っ赤になるんだけど、もうちょっとだね。 隣のバレリーナが、寄りかかって咲いている。 これは、ベロニカ・ミッフィーブルート。 ベロニカ・オックスフォードの班入りで、グリーンに白の班入りの葉。 秋になって、気温が下がってきたら、赤みが増してきた。3色になって、とってもキレイ、霜が降りるまで楽しもう。 今日のお昼は、久しぶりの快晴だったから、日が当たって輝く、ドウダンツツジ。 かなり赤くなった。わが家では、モミジよりドウダンツツジの方が、紅葉がキレイだ。 もう少し、赤くなるかな? つるバラ、カクテルの最後の花。 来年は、たくさん咲いてくれるといいな。 写真に撮るほどの庭ではなくなってきた。朝の低温で、汚くなった一年草は抜いた。あ〜、テンションだだ下がり……。 でも、やることは…ある。少しずつ頑張ろ!
2021.10.29
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畑のレタスが、食べ頃な大きさになったので、収穫した。 4つ植えたうちの3つは、何とかこのように巻いてくれた。 その他に、最後の人参3本とスティックブロッコリーを収穫。 ん?右のはリーフレタス?と思ったでしょ? 残念ながら、4つのうちの1つは、こんなふうに巻かなかったの。でも、もったいないから、食べるけどね。 そして、私は全く間違っていた事を、友達のプロ農家さんに教えてもらった。 私は、寒さが足りないから巻かないと思っていたけど、ぜんっぜん違ってた! プロ農家の友達いわく、植えるのが遅すぎだよ!だそうで、白菜は9月に入ってからでもいいけど、キャベツやレタスは、8月中頃に植えないとダメ、ここは寒冷地だよ!…だって〜。 は〜、畑仕事はまだまだだね、来年また頑張るぞ〜!
2021.10.28
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外では越冬しない子を、お家組にする為に、鉢を洗い取り込んでいる。 その中に、春からずっと外に置いておいたハナキリンがある。日光を浴びて、ぐんぐん育ち、脇枝を出して暴れまくっていた。 ……ということに、今気がついた。💦💦💦 あまりの惨状に、逆光で撮影。 何しろ棘が凄いので、このままお家組は無理。 子供達が遊ぶリビングは、絶対ダメだし、寝室では、夜中にトイレに行くダンナも危ない。(笑) それ以外の場所は、寒すぎてダメ。 ってことで、バランス悪く広がった枝を切った。 一番伸びた枝を切れなかったのが、私の思い切りの悪さ。(笑) とりあえず、この形で越冬させて、来春また考えようと思う。
2021.10.27
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冬を前に、植え替えやら剪定をしていたら、アジュガが増えているので考えた。これをメドウゾーンに持っていこう! 来春、波板を取り外す前提で、石を並べて仕切りとし、余ったアジュガを植えてみた。 ここは斜面で、土が流れやすいから、土留めも兼ねての石のつもり。 右上は、ポピー・レディバード。こぼれ種から芽が出てるけど、たぶん冬は越さない。 もう1箇所、石を並べて、アジュガを植える。 平らな大きめの石は、とりあえず置いてみたけど、もうちょっと考えてからちゃんと掘って、グラグラしないように置き直すとして、草むしりしやすいようにステップストーンとして使うつもり。 ん〜、全く完成図が思い浮かばない。というか、全くいきあたりばったり!(笑) まぁ、やってみて……結果で抜いたり、植え替えたりしてみよう!
2021.10.26
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バラにハマった頃は、何しろ大輪の巻き巻きのバラが好きで、これが庭中に咲いてくれたら!と思って、何種類ものバラを植えた。 初めて買ったバラ、ピエールドゥロンサール。 どうせなら、一季咲きより四季咲きの方が、何度も花を楽しめると思い、四季咲きのバラが多い。 手前が、つるヒストリー。奥が、ニュードーン。 ローズヒップには、あまり興味がなかったから、花が終われば花柄を切っていた。 嫁ちゃんが隣に住むようになって、わが家の庭を見て、これローズヒップ出来る?と聞いたところから、ちょっと方針が変わった。(笑) バレリーナのローズヒップ。まだ赤くなる途中。 後ろの赤いのは、ピラカンサ。 花柄摘みを免れた、早い時期のバレリーナのローズヒップ。 私が知らないうちにローズヒップになってた、ニュードーン。大きい。(笑) 近頃では、ローズヒップを目当てにノイバラを植えようか?と思ったり……いやいやあれは棘もあるし暴れるし……と思ったり……え?!(笑) 暴れないけど、ローズヒップは素敵よ!なんて、都合のいいバラはないかしら?(爆笑)
2021.10.25
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「あー退屈だ」という次男に、「たまにはいつもと違うスイーツでも食べに行こうか」と、半分ドライブ感覚で、アトリエ・ド・フロマージュ本店に行ってみた。 これは、ネットからお借りした画像。私がカメラを向けるたびに、他人様が出入りされるので、写真撮るのは諦めた。 左手の宿根草の植え込みが素敵。(春ならもっと素敵だろうなぁ) 東御市にあるアトリエ・ド・フロマージュ本店は、チーズの製造販売、カフェ、レストランがある。 次男の食べた、自家製カマンベールのアップルパイ。(とカフェオレ) ダンナが食べた、フォンテンヌブロー。(とコーヒー) 私が食べた、カマンベールモンブラン。(とコーヒー) 山麓にあるカフェで、隣り合うレストランとともに、駐車場は満車。周囲の写真も撮りたかったけど、まぁ人が多いことったら!(非常事態宣言も解除されたしね) 高いところから見下ろす、眺めのいいカフェだった。
2021.10.24
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今年は班入りのノブドウの実が、いろんな色になった。 去年は3粒しか実が生らなかったので、今年はたくさん実がついて、とても嬉しかった。 赤紫。 からの〜、青紫。 からの〜、水色。 からの〜、白。 葉っぱは、かろうじて班入りを保っていて、だいぶ落葉してしまった。来年も班入りで芽吹いてくれるかなぁ〜。
2021.10.23
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早くからの梅雨、その後の酷暑で、バラシーズンが終わって以降、消毒や殺虫の薬剤散布をサボりまくった結果、チュウレンジハバチの幼虫が大発生! 特に、畑の端にあるモッコウバラの事なんて、スッカラカランと忘れていたら、伸びたシュートがツルッパゲ! 先端に少しの葉っぱを残して、ほとんどツルだけになっていた。(虫の写真は自主規制 気持ち悪かったぁ) 久しぶりに薬剤散布して、2週間。 復活の兆し!良かったぁ〜。 誘引するまで今しばらく、葉っぱを増やして待っててちょ!
2021.10.22
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キーンと冷えた朝、外に出て深呼吸すると、肺が冷え渡るような感覚、「あー冬が来るんだなぁ」という感じ。 だんだん紅葉してきたドウダンツツジ。 真っ赤に紅葉するのが、毎年の楽しみ。 冬を前に、一足先に土替えをしたグリーンアイス。 花が少ない季節になって、蕾をつけているから、玄関前に抜擢されたタマラ・コルダナ3鉢。 駐車場から芝生庭に向かって、タマラ・コルダナ。 半分土に埋め込み、大鉢の底を抜いて植えたニューサ。 思い切り根が張れるようになったせいか、今年は大株になって、何度も繰り返し咲いてくれた。 寒さで、ほとんど動かない大輪のバラは、咲いてくれるのかな?ボーリングかな? 今朝の外気温、1度!今季最低気温更新!!(笑)
2021.10.21
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今朝も寒かった。とはいえ7度あるから、先日の4度よりマシ………と思って外に出たら、北風ピープーでブルブル。 冗談じゃないよ、まだ10月だよとか思いながら、裏手を見て固まった。 浅間山、雪被ってんじゃん! 昨日の夜は、雨が降っていたので、浅間山は雪になったんだね。こりゃ寒いわけだ。 電柱が写り込まない、集落の一番上まで(でも、うちから歩いて3分)行って、写真を撮っていると、近くの家で話し声。 いつも色々な花を植えて、楽しんでらっしゃる花好きおばさんの家の前で、女性が二人話していた。一人は、その花好きおばさん。 図々しい私は、この機を逃さず聞いてみた。「おばさん、この紫陽花一枝くれない?」なんてストレートなおねだりでしょう?!(笑)でも、そんな図々しいお願いに、花好きおばさんは「もう切るだけだもの、いくらでも持っていきなぁ〜」と仰って、たくさん貰っちゃった〜! 咲いたままドライになっている、ノリウツギのミナヅキ。 嫁ちゃんと孫ちゃん達と散歩に行く度、これが目に入って、おばさんが庭にいてくれないかなぁ〜と、狙っていたんだけど、ついに行き会えたわ〜。 最初は白く咲いていたはずなのに、どうしてドライになるとピンクなんだろう? とてもキレイで、しばらく見入っちゃった。 もう一人のおばさんは、花好きおばさんから、イソギクを分けてもらうところだったらしく、「あおいちゃんも、いるかい?」と言われれば、そりゃもちろんありがたく頂いてきました。(笑) 寒い中、写真撮りに行って良かったぁ〜。
2021.10.20
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ガーデニングをされる皆さんは、花株が大きくなったとき、どうしているんだろう。 スカビオサは、うちの庭では居心地がいいらしく、一年で倍以上に増える。 これは、今年の6月。 これが倍くらいになったので、ユリが来る前に、場所を開けようと思い、スカビオサを抜いて株分けした。 メドウガーデンへ。 もう1株、メドウガーデンへ。 2株を、リニューアルガーデンの石段の足元へ。 あとは、捨てるのも勿体無いから、ポポーの木の根元へ。 とりあえず植えておいたが、こればかりになるのも嫌だし、様子を見て増え過ぎたら、今度こそ捨てる?!………かも(笑)
2021.10.19
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注文していた、ユリの球根が届いた。 中には、3種類8球。 山ユリ2球、赤鹿の子ユリ3球、シェヘラザード3球。 早速、準備してあった表の庭の、あちこちに植え込んだ。 木立バラのコーナーに。 タイムロンギカウリスの土手の上に。 モミジの脇に。 カサブランカの隣に。 ユリって初めてだから、独立して咲かせるのがいいのか、他の植物に紛れて咲かせるのがいいのか悩んで、とりあえず紛れさせないことにはした。 でもそうすると、ユリだけ浮いちゃうかなぁ〜。これは、来年咲いたところを見て、また考えよう。 まだ来ない球根もあるんだけど、早くして〜、冬になっちゃう〜。
2021.10.18
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一雨降っただけで、急激に気温が下がって、庭は秋を飛び越えて冬への道をまっしぐら?!。そんな天気予報の中、頑張って咲いてくれている小花たち。 フロントのバラの足元に広がる、エリゲロン。これは霜が降りて、パリパリになって枯れるまで頑張ってくれる。 ピンクのイモカタバミ。 ここだけまだ華やかだけれど、これこそ霜に弱いから、今月いっぱいかしら?頑張れー。 夏の花のド定番、マリーゴールド。 冷たい風が吹き抜けていく場所のは、どんどん終わっていくけれど、これはレッドロビンの足元のだから、レッドロビンが風除けになってくれて、比較的まだキレイ。 黄色味の強いマリーゴールドも。 あっちもこっちも、葉っぱを落としてきた。いよいよガーデニングも、華やかな季節が終わる。 明日の朝の予想気温は、3度、そして来週の木曜日の最低気温予想は、0度!!ガーン……もう冬だよ……(泣)
2021.10.17
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先日、苗にはふさわしい器でと、目からウロコのアドバイスを頂いて、改めて苗を見てみると…。 先日本葉が出ていたので、ポットあげした苗。(真ん中の列) まだまだ双葉だったので、プランターで待機していた苗。 むしろ、待機させている苗の方が大きい! やっぱり苗に見合った器って、大事なのね。次からは、よく見て植え替える事にしよう。うん! この前、本葉5枚だったビオラ。 またまた、大きくなってる!これは、しょうがないから、このまま頑張って〜。 そして、デルフィニウムかも?と言われた苗。これはもう、デルフィニウムだよね〜。 やったぁ〜、本葉まで出たのが4本、双葉のが2本。なんとか育ってくれれば、十分元が取れるよ。(笑) さすがに冬越しには、苗が弱っちい感じなので、防寒を何か考えなきゃね。
2021.10.16
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今年も、玉ねぎの苗を植える季節がやってきた。たくさん植える人は、種から植えて苗を作るが、私達夫婦は無理はしない。(笑) 玉ねぎ苗はいつも、市内の苗屋さんで買っている。今年は、ネオアースという品種1種類のみ250本買ってきた。それと、青森産ニンニク1玉も、植えてみようと買ってきた。 ダンナが畝作りしてくれて、玉ねぎ用の穴開きマルチも施してある。 二人がかりで、植えた。ダンナは腰痛、私は膝痛持ちなので、下にタイヤの付いた椅子に座って植える。 マルチの上に乗っけてある鉄棒は、冬の強風でマルチが剥がれるのを防ぐ為。 今年の苗は、ちょっと太めだった。 あまり太い苗だと、薹立ちするんだよね〜。いつもなら、細めの苗をじっくり選ぶんだけど、今日は先客の爺さんが、売り場に出ている苗を片っ端からカゴに入れてて、買い占める気ですか?って勢いだった(1000本以上買ってた。種で蒔けば?って思ったくらい。)で、つい手近な苗を取っちゃったけど、まぁそんなに違わないと思うし、秋が暖かかったから育っちゃったのかな? 全部植えて、数えたら275本あった。25本はオマケだね。マルチの余った穴に、ニンニクを1片ずつ植えた。 ジョウロで水をやって、終了。来年の収穫が楽しみ。
2021.10.15
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わが家で咲いた花を使って、ドライフラワーを作ってみた。 アナベル。 ドライにするときは、花がグリーン→ホワイト→グリーンになってから。 ホワイトの時に切ってドライにすると、花びらがシワシワになってしまうので、注意! ヘイズスターバースト。 八重咲きのアナベルだけど、これもグリーン→ホワイト→グリーンになってから、ドライにする。 エキノプス(ルリタマアザミ)。 わが家の窓の無い和室に、茎がカラカラに乾くまで吊るしておいた。 逆光を活かして、写真を撮ってみた。 調子に乗って…。どう?(笑) これもまた、ダイソーの200円花瓶と共に、嫁ちゃんにプレゼント。
2021.10.14
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メドウゾーンに、オルラヤの苗を植えた。 先日、当ブログでお馴染みの隣の畑のおばさんが、「このあたりのオルラヤは、かんます(かき回す)のに邪魔だから、いるなら今持ってけや?!」というので、遠慮なくシャベルで掘って、メドウゾーンへ植え込んだ。 なるべく活着が良いように、小さめの苗を選んで植えていた。 「そんな遠慮しないで、大きいの持ってけやぁ〜」というので、大株も。 大き過ぎて着かないんじゃ?と思ったけど、2日経つけど大丈夫みたい。 種蒔き苗の、バラモンギクも定植してみた。 同じく種蒔き苗の、モモイロタンポポも。 これは、切り戻した枝を置いてたら生えてきた、ガウラ。 葉っぱの色から、花はピンクが咲くはず。 こちらは、白い花が咲く、ガウラ。 隣の畑のおばさんの所は、宝の山。 これは、ヤグルマギク。これも、貰っちゃおう!と思っていたら 「ちょうだい!」と言う前に、管理機でかんまされて(笑)更地になっちゃってた……。ガーン、散歩に行ってる場合じゃなかった。 でも、おばさんが「なんだい、欲しかっただかい。直ぐまた生えてくるから、そしたら持ってけばいいに!」と言ってくれたので、今は目を皿にして観察中。(笑) 種も振り撒いてあるけど、苗なら確実だもんね。
2021.10.13
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今月の4日に、こぼれ種から生えたビオラを、鉢やポットに拾い上げた。 それから1週間。少しは大きくなったかしら? こういうのは、変化なし!って言わない??? いやいや、葉っぱが1枚増えてるじゃん!変化あり!じゃん。 本格的な冬を前に、あとどのくらい大きくなってくれるかなぁ〜。 あと、さっぱり芽が出なかったスカビオサと思われる種を蒔いたプランター。 出た出た! これって、スカビオサ?花は、スカビオサみたいだったんだけど、その株から種を採ってきたんだけど……。 え?違うのかな?
2021.10.12
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畑に植えた、葉物野菜たちのその後だよ。 9月の上旬に植えた、葉物野菜は順調に育っていたけれど、葉物野菜はある程度涼しくないと巻かないのに、ここのところずっと昼間が暑いから、レタスなんかバサバサして、リーフレタスみたいだった。 このまま巻かなかったら、葉っぱを千切って食べようかと思っていたら、やっと巻いてきたレタス。 蝶々に卵を産み付けられないように、寒冷紗で覆ってある白菜は、12玉植えてあるが2つばかり虫食いのあとが……。 収穫まで十分間があるので、トレボンを散布しておいた。 種を蒔き、間引きして20本にした、大根。 今は、私のオッケーマーク👌より、きも〜ち太いくらい。 立派な大根になってくれるといいなぁ〜。 この他に、キャベツとブロッコリーがある。いちおう大きくはなってるけど、キャベツは巻いてないし、ブロッコリーは………あのツブツブはどこ?(笑) せめてキャベツだけでも、なんとかなってほしいなぁ〜。
2021.10.11
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一昨日、嫁ちゃんがコロナのワクチン接種2度目だった。 なかなか予約が取れなくて、予約が金曜日になったので、接種翌日には孫ちゃんズ2人共居るので、ダンナと2人、ホントに何も出来ない。(笑) 昨日のお昼前からと今日は、嫁ちゃんも2度目のせいか副反応があり、38度ちょっとの発熱があった。 まぁ、孫ちゃんズが私達に懐いてくれているので、預かっても泣かれはしないが、2人共なかなかの体力で、こちらはバテバテだ。 夕方、熱も下がったし、倦怠感も無くなったと、嫁ちゃんが迎えに来たので帰って行った(隣に)けど、まる2日の子守りは畑仕事よりキツイ。(笑) こんな時に限って、息子は土日休みでは無かった。クソっ! 愚痴を言って申し訳ないので、お口直しに庭の花を。 切り花品種のバラ、パヒューパープル。 切り戻しで、最後の力をふり絞って咲き始めた、ガイラルディア。 くたびれたぁ〜〜〜。(笑)
2021.10.10
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娘に教えてもらった、押し花の作り方で、そろそろお終いになりそうな、庭の花達の押し花を作ってみた。 娘は、老人福祉施設で働いているので、余暇活動の一つとして、押し花を作ることがあるらしい。 段ボールとクッキングペーパーと輪ゴムを用意する。(ティッシュでもいいって) 段ボールの上にクッキングペーパーを乗せ、その上に花を置き、さらにクッキングペーパー、段ボールの順に乗せる。 輪ゴムで留めて、電子レンジで20秒。粗熱がとれたら、また20秒。 中の様子を見ながら、必要ならさらに……。(電子レンジで1分半とか、書いてある方法もあるけど、油断すると発火するんだって) 開けてみると、こんな感じ。 ペチュニア・ナイトスカイ。 イソトマ。 とりあえず、5種類やってみた。 密閉できる袋で、シリカゲル入れて、光の当たらないところに置けば長持ちするんだって。 100均に、ラミネートフィルムがあるって、嫁ちゃんが言うから、簡単な栞からでも、何か作れたらいいなぁ〜。 冬は、ガーデニングが暇になるからね。(笑)
2021.10.08
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ブログ花友様から貰った、ムーランルージュの種を蒔いて、色違いのムーランルージュ2本が咲いた。 枯れっ枯れになった種を収穫。 まだ周りについたゴミも一緒だけど、けっこう種が採れたよ。 まずは、茶色く咲いたムーランルージュ。 鳥に突かれないように、ネットで覆ったものと、ゴミを取り去って残った種。 赤と黄色の、ツートンで咲いたムーランルージュ。 こちらは、ネットで覆ってない種を、鳥に突かれたので、ちょっと少な目。 来年は、沢山のムーランルージュが見れるかなぁ〜。 ちなみに、ダンナは茶色のムーランルージュが気に入ったらしく、私が収穫した以外の種付きの枯れ枝を、メドウゾーンに振りまいていた。(ダンナがこんなことするなんて、とても珍しいことなのよ 笑)
2021.10.07
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6月にブロ友様のところで、クレマチスの挿し木をアップしてらして、種蒔きと同じくらい苦手な挿し木だったけど、今年のクレマチス・ポーリッシュスピリットは元気いっぱいだったので、剪定枝でやってみよう!と思いたった。(今年の私は、どこか違う) 趣味の園芸の講師でもある、金子先生のYou Tubeのやり方が、分かりやすくていいですよという事で、真似っ子は得意の私だから、キッチリ真似っ子してみた。 写真がね、撮ったはずなのにどこにも無いのよ⤵⤵⤵(汗) 鉢の底に鹿沼土を敷き、その上にバーミュキュライトを入れ、水を張ったバケツにつける。 バーミュキュライトの上面まで水につけた状態で挿し穂を挿し、水から上げる。剪定枝7本を挿してみた。 挿し穂がグラグラしないように、上から赤玉土を入れて、ギュッと抑える(けっこうギュッと)。鉢皿に乗せて、底面灌水にする。 そして、せっかちな私が弄り回してしまわないように、目立たない場所に置いておく。 ………ってか、忘れていた。(笑)もちろん、時々水は入れてたけどね…。(ホントか?) 7月5日に挿し木したので、ほぼ3ヶ月放置。(汗)本来は、そんなに放置しなくていいみたいよ。テヘ 7本挿したうちの4本に葉っぱが展開していた。慌てて、4鉢用意して定植した。葉っぱが展開してなくても、根っこが出ていたのが2本。とりあえず、鉢が4個だったので、うち2つには、2本定植しておいた。(なんていい加減なやつ) でも7分の6って、凄い成功率!さすが金子先生!! 来春まで元気に育ったら、地植えにしようと思っている。 種蒔き、挿し木が成功すると、ガーデニングがより楽しく感じる、とても現金な私。(笑)
2021.10.06
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10月になって、台風が過ぎたあとから、妙に昼間の気温が高い。 とはいえ、寒冷地の当地は、朝方の気温10〜13度。やはり、着々と冬に向かってカウントダウンはしている。(泣) 秋になって、バラのトイトイトイが、次々に咲いている。 私の認識では、トイトイトイはこんな色。 赤とピンクの絞りのバラ。 それが、ここのところの気温の乱高下のせいか、こんな色で咲き出した。 分かる?赤とクリーム色。 私はピンク好きだから、赤とピンクで咲いてくれないかなぁ〜。
2021.10.05
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種蒔きは苦手だから、ビオラの種は蒔かなかった。でも、ビオラを咲かせた鉢に、枯れ枝を乗せて置いたら、こぼれ種から芽が出た。 この中から一番大きいのを、土を替えて、また鉢に植え直した。 その他の小さい苗は、6センチの黒ポットにあげた。育つかなぁ〜? もう1つ、ビオラの鉢があって、そちらもこぼれ種の芽が出ているから、同じように鉢上げとポットあげをしておいた。 全部で10本、私には十分だ。 果たして花が咲いてくれるかなぁ〜?春まで残ってくれるかなぁ〜?
2021.10.04
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メドウガーデンを作りたいって、初めて書いたとき、メドウセージを植えた花壇かと思った、というコメントをもらった。 メドウセージっていう花があるんだ〜、知らなかった〜と思っていたら、JAのお店で見切り苗、目っけ! メドウセージ。 ところが、買ってから調べて分かったのが、耐寒マイナス10度程度、地域差あり。 ガ~ン、それはビミョー。せめて風当たりの少ないところに植えよう! これは、もともと手元にあった、アストランティア・スノースター。 そして、見切りで見つけたのが、アストランティア・スターオブマジック。 葉っぱが斑入りなので、ついつい……。斑入りって、魅力的じゃない?(笑) 花友様から、頂いたアストランティア・ローズマリーもあるし……。 あーいかん、また収集癖が〜〜〜。(笑)
2021.10.03
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またまた、メドウガーデン用地に、増えまくっている宿根草を株分けして植えた。 ピンクのモナルダ。 黒ポット1個から、あっという間に畳半畳くらいに増えるので、毎年掘って捨てていたんだけど、これは丈夫だから、すぐ着くよね。 そして、これまた困るくらい増える、イトバハルシャギク。(糸葉春車菊) ピンクのスカビオサ。 2箇所に植え込む。花壇ではよく増えるけど、痩せ地ではどうかな? ポテンティラ・レクタアルバ。 これは、こぼれ種で生えた苗。 銅葉の宿根スミレ、ラブラドリカ。 これも、こぼれ種で生えた苗だ。 ダンナが、庭や畑から出た石の、片面だけでも平らなのを、選り分けておいてくれた。きっちり敷き詰めるズク(方言です)は無いので、ステップストーンのようにして使おうかと思う。 これだけやっただけで、またもやヘトヘト。メドウガーデンへの道は遠い!(笑)
2021.10.02
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種まきした苗でも、成長の早いのが2つ。 モモイロタンポポとバラモンギク。この2つは、かなり大きい苗になっていたので、思い切って花壇に囲いをつけ(ダンナに抜かれないように)地植えにしてみた。 手前がモモイロタンポポ、奥がバラモンギク。 モモイロタンポポ。 バラモンギク。 嫁ちゃん用に、鉢植えに3株のモモイロタンポポ。 しかーし、問題はここからだ。 まさか、こんなに芽が出るとは思わなかったので、種を密に蒔いてしまって、こんな状態。 えー、間引くのー?とか思っていたら、とてもいい花友先生が、タイムリーなアップをしていた。どうにもな所は抜き、欲張っちゃいけないけど、でも欲張りたい。こんな道具を使って、ポット上げに挑戦してみた。 とりあえず、30ポット。 右から、エキナセア・プレーリースプレンダーローズ10ポット、ルドベキア・チェリーブランデー5ポット、デルフィニウム15ポット。 エキナセア・プレーリースプレンダーローズ。 ルドベキア・チェリーブランデー。 デルフィニウム。 せっかちな私なので、ちょっと引っ張っちゃって、ブチッとか根っこの切れる音もしたけれど……。(笑) プランターには、チッコすぎてそのままのがまだあるから、もう少しポット上げ出来そう。ヤダ、種蒔きにハマりそう???(爆笑)
2021.10.01
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