☆ゲームに思う☆

tennis01

          ”さあ~っ、今日からあなたは、上級者!!”
              ”はじめよう!!レッツ・プレー”

<ゲームの教訓>

***暑い夏の日、有名テニスクラブの上級者との試合***
見るからに日焼け具合・引き締まった脚の筋肉。
テニス=「命」といった感じ。

サーフェスは室内ハードコート:体育館木目

Sさんと組んで
初めての相手であり、なおかつ、二人ともかなりの上級者。
多分、練習を見る限り我々(こひつじクラブ)以上の実力者。
Sさんは、自他ともに、バックが得意というか・・・ほとんどのショットをバックハンドで打つ。

この事が、今回の試合を大きく左右する結果に。
事実上級者は、バックハンドの方が、スランプは少ない。
Sさんがそうかどうかは、??ですが。

試合は、相手のサービスで始まった。その時、リターンをする我々のフォーメーションは、
フォアサイドをSさん。
バックサイドをZenku。
この布陣でみると、Sさんはフォアが得意で、Zenkuが比較的バックが得意に見えたであろう。
サーフェスの関係から、打球は早くて滑る。
テイクバックを意識的に小さくして、遅れないように打つことが大切。
ライジングぎみにしっかり、そして早めに面を作る。
15-40からポイントで、いきなりサービスをブレイク。
Zenkuのサービス。このとき、相手は何としてもここで、ブレイクが欲しい。
Zenkuのファーストサーブが、Sさんとのサイン通りクロスに入った。
相手も読んでいたのか、回り込んで、フォアハンドでしっかりと振り抜いて、
ストレートにダウンザラインのパスを打ってきた。
このとき、誰もが、抜いた・・・抜かれたと思った。・・・が、
Sさんは、いつものように最初からバックでしっかり面を作って待っていたのです。
いとも簡単にバックボレーがオープンコートに突き刺さる。
相手のパスが速かったため、ボレーの打球もさらに早く。
15-0。
この一球が流れを大きく我々の方へ・・・。
相手からすると・・・
「あれだけ完璧なショットを・・・しかもバックに打ったのに・・・簡単に決められた。・・・
フォアはもっと厳しいショットを打たないとポーチされてしまうだろう・・・。」
相手は、より厳しいリターンを狙い、打つところがなくなってしまったのです。
コースをねらいすぎてアウト.
深く狙いすぎてオーバー。そして、アウトを恐れるとイージーボール。
第4ゲーム、Sさんのサービス。
もともと、こひつじクラブの中でも、ファーストサーブのスピードは、一番早かった(早いだけは)と思います。
Sさんのサービスは、室内コートでは、さらに倍増。
あっという間に、サービスエースでポイントを重ね、終わってみれば
6-0。
完勝でした。
本音は、ロブを多用されるともろかったかも??
何故ってSさんは、スマッシュがあまり好き??得意??ではなかったから。

ここで、教訓。

<自分達より上手な相手でも、戦い方によっては、充分に勝てるチャンスがある。>

<ゲームを左右するのは、技術的な面より精神面の大きさによる場合が多い。>

<一人一人の力量より、ダブルスでは、お互いの信頼感と助け合う力がより大切。>



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