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マザーグース(ナーサリーライム)


マザーグースになじむ事は、英語圏の文化・伝統に触れる事でもありそれ自体がじゅうぶん意味のある経験です。
読むだけでなく、声に出してみたり、歌ったりするほうが楽しく、実際に身体を動かして遊ぶ経験は、子ども達にとって最高のものです。
リズム感、イントネーション、短いので覚えたと言う達成感が得られる、メロディがあると覚えやすい、外国では、マザーグース関係の新聞記事やストーリーがたくさんあり、知らなければ本当の意味を知る事が出来ない、などのメリットがあります。
お話の背景にあるもの(歴史なども知る事も出来ます)
私はマザーグースの魅力にはまってしまい、我が家にはマザーグース関係の本が100冊を超えます。小さい子どもだけでなく年齢関係なく楽しむ事が出来ますよ!

2004年1月26日 
楽天のHPに書き込みをしてくださった、アメリカ在住のアマゾンさんのメッセージです。
「以前ナーサリーライムの話しが出ていたようでしたが、我が家の子供達、ポエムの宿題は親よりもスラスラできます。それは所謂、韻をふんだ歌をそらで歌えるからなのでしょう。PhonicsとRhymingはホントに耳からの英語に頼るのが一番だと、つくづく感じました。
例え意味のわからない単語でもキチンとrhymingになってます。3rd gradeの娘の宿題のために、Rhymingの辞書も購入してあります。どの言語にしろ、言葉遊びって楽しいですネ。ナーサリーライムも楽しいですが、私はShel Silversteinという方のPoemが好きです。日本でも出ていると思います。(Falling upなど・・)やっぱり、”ことばが子供の未来を・・”作っていますよ!!」
2004年2月3日
楽天のHPに書き込みをしてくださった、アメリカ在住のアマゾンさんのメッセージです。
Rhymingの辞書
「WEBSTER’S NEW WORLD  RHYMING DICTIONARY というのがあります。
ここで初めて私は発音記号の全世界”否共通”というのを知りました。この辞書は”読み応え”バッチリです!
また、同じく英英辞書で、MERRIAM-WEBSTER’S DICTIONARY、こちらも英和には載っていない単語や、載っていてもまた違った意味が沢山みつかったりします。
Dr. Seussのシリーズの絵本がこちらでは子供たちが初めて出会う、Rhymingの代表本です。 (2月3日11時55分) 」


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