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時間がないのでだらだらメモ市場の国際化に伴い、平日ほぼ24時間どこかで相場は動いているんだけどね。以前肝心要はのはトレンドだと書いたけど、んじゃあそのトレンドの動向の紐の端握っているのは何か、または誰か。おっと、ここで言うのは主に為替。だって商品取引も結局は為替の影響を受けるんだし。これまでは圧倒的な質量でドルがトレンドそのものであり、かつまたトレンドの紐の端っこを握り締めていた。だがユーロがヨーロッパ連合として台頭し、ロシアの資源がEUに行くことによって更にユーロの重みが増してきている。量が増え、取引に必要となればそりゃそうだわな。ロシアは自国通貨を何とかしたいだろうけど。円は円でじゃぶじゃぶ作戦でキャリー資源として流動的ながら影響力は市場において少なくはない。使いやすい(金利が安い)ってのはお手軽だからね。経済の根幹が動くこと、移動によって生じる現在、この円のじゃぶじゃぶ流通ってのはトレンドの紐の端っこを握りかけているのかもしれん。私は日銀利上げは今年中に少なくとも2回はあるであろうと思っているので、タイミングが問題だよなあ。多少の影響はあって仕方がない、それを承知で円キャリー利用してたんだろうがと思うけれど、多大な影響になってしまって日本が尻拭くのはご免だし。というか特亜の連中は必ず、いや絶対日本のせいにしてたかってくるから。このたかりに「知るかボケ」できるかどうかも日本の今後のスタンスを決める。勿論日本に対して友好的、かつ協力的な国には別ですよ。当たり前じゃん。平等な扱いなんぞしてられん。なげえメモだな('A`)おい
2007.05.07
カテゴリの通り「メモ」っすが。私は麻雀を長いことやってきて気づいた事が一つある。場を読む、読めるようになるまでは経験、つまり場数でなんとかなる。集中的に数こなしてないとすぐ衰えるものでもありますが、経験からいうと一ヶ月で半荘200回くらいを数ヶ月過ごせば。だが、そこからはある種の向き不向き、それに持ってうまれたものも多少加わらないと麻雀でメシは食えない。それが場を作るってことでして。大抵の「勝負事」(博打とは限らん)にはこの場作りの感覚が必須でしてな。しかも厄介な事にこればっかりは説明してもやってみせても出来る奴と出来ない奴がおる。一を以って全部を語ろうなどとは思わないけれど、できれば国とか偉い人とかもこの場を作れる人間がいて欲しいざんすね。場を作れてこそ常に勝たなくとも場を持ち続ける事もできるしね。
2006.07.23
アメリカという国はネイティブ・アメリカンを除いて移民の国だというのは常識なわけで。つまり合衆国憲法を尊重し遵守するものならば一定の審査を経ればアメリカ人になる。概念上は日本でも帰化すれば「日本人」なはずだが、感覚的にはそこの所がなんつーか微妙に違うとまではゆかないものの民族の占める色合いがより濃いような気がする。アメリカが繁栄を続けてこられたのも、この移民の頑張りとなまじっかな歴史がないためにアメリカン・ドリームを生みやすいからじゃないかと。人種や言語の坩堝だがそれらを一まとめにする支えが合衆国憲法やアメリカ国歌、そして英語(米語)なんじゃないかなあとね。WWW2中の442部隊なんかは日系人がらみではその象徴みたいなもん。ところが最近不法移民を中心に民族主義が台頭しようとしているんじゃないかと私は危惧している。何故危惧か。一言でいうと先に挙げたように特定民族人種言語を主張する事そのものがアメリカという国の成立や構成をちゃぶ台返しする事に繋がりかねないからね。いや。主張するのはいいんだがそれしか使わないというのが問題か。さっき歴史がないと書いたが、それでも建国200年を過ぎた。国としては移民による急成長とパワーの国からの変貌を遂げつつある時期にさしかかったのかなあと。建国といえばアメリカの政府機関(確かCIA)による各国の建国からの歴史ペーパーによれば日本は2666年くらいになっているらすい(笑BC660となっているのはひょっとして推古神武天皇からを紀元としちゃったのかねえ。*恥ずかしい間違いを訂正紀元が明確でない国と明確な国というのもそれぞれ国の事情が違うってのは感覚として何だか判るなあ。アメリカはスペイン語国歌の問題を今後どう扱うのか私は見ていたいと思いますよ。意見としてはあくまでも国歌はオリジナルオンリーであり、それしか認めないというのが納得できるのですが、そこはアメリカはどう判断するのかですね。日本でも極めて下品な内容の英語もどき歌詞が一部に出回っているようですが。意味からしてまるで違う君が代なんざすでに国歌相当でもありませんがな。
2006.05.29
エネルギーを効率的に生む。エネルギーは資源がなきゃ生まれない?有機資源じゃなきゃだめなの?日本の資源効率の高さは世界に冠たるものだけれど、根本的に違うもんからエネルギーを生めるように誰か偉い人が考えているんだろうと妄想してみる。分子とかそういうちっこいレベルから高効率のものができればいいんだろうなあ。核だと精神的アレルギーがまだまだ大きいし、お世辞にも効率がいいともいいにくい。あー。だけどまだ「衝突」とか「融合」レベルだ。うーんうーん。マジあほのメモなんで絶賛放置きぼー。物理赤点だったし('A`)今更あれだが何であの当時微積分使っちゃだめっつーか使わなかったのよお>高校物理40過ぎて微積分使えばよかったんじゃねと気づいた時にはすでに焼肉屋だったい
2006.05.21
・全ての権利を向上させようとした結果、誰の権利も守れなくなるんじゃないのか・本当に確保もしくは担保されるべき権利って何うーんうーん。
2005.11.07
東証でシステム障害、立ち会い停止東証、システム障害で取引停止 株全銘柄が売買不能に東証、システム障害で午前の取引停止・復旧メドたたずソフトにトラブルか バックアップ体制機能せず 東証↑は午前中までの報道で、今の段階(13時)では復旧のめどがついたので13時30分から取引を全面開始すると言っている。東証が全面的に止まるとあちらこちらに飛び火するのでJASDAQやら大証にも影響がでていたらしい。このニュースを聞いてトム・クランシーの「日米開戦」を思い浮かべたのは私だけじゃないと思うが、案外脆いものだなあと。この原因はきちんと究明しないと。今後の為にね。原因がまだ公表されていないから推測妄想で言ってみると。H/Wをいくら多重化しても同じソフトウェアでシステム構築してりゃそりゃあ一つコケたら波及するよなあ。多重化ってのはH/Wもソフトもじゃないと意味ないなあと思うのね。一般的なシステムならまあいいとしても東証ともあろうものが・・・まさかねえ。そういや、昨日の内閣改造での記念写真で一人だけトンデモ衣装が見えたが。ありゃなんぢゃ('A`)表面積を大きく見せるには効果的な色とデザインだが、縄張り争いしている動物でもあるまいにそんなに大きく見せなくてもいいんじゃまいかヽ(´ー`)ノこそっと言うが。実は私はジェンダーフリーとかいう風潮にいささか疑念を抱いているのもあるかなあ。大相撲の土俵に女性が上がれないのは当たり前だと思っているし。理由('A`)?んなもん昔から上れないからですよ。土俵に上れるようになるという事と女性の権利は無関係だし。むしろ大相撲はまわし一丁の男性を興行に使っているという意味では、日本という国は男女の区別はあったものの、差別は少なかったといっていいなあとすら思っている。男性がスカート穿きたいのならそりゃ自由だと思うけれど、何かの権利主張の為に穿くのならそりゃ意味ないというか本末転倒。てか男性の肉体はスカート用じゃないような気がするが。男性女性というのはくっついている物が違うくらいだから違う生き物だと思っている。それを人為的に同じと言い張るのも何だかイデオロギーとか宗教の嫌な面の匂いを感じちゃうのよねえ。追記14時現在、無事に東証は取引できているようですな>NHKニュースより杉浦法務大臣の「死刑署名」に関して日本の現在の三審制度で死刑が確定しているというのは相応の根拠と権威があると見做していいと私は思っている。法務大臣なんぞはただの執行者で国民の代表者なのだし、司法を尊重するという意味でも個人の感情だの好みだの信条だか宗教で仕事をしませんでは済まないだろう。法務大臣拝命の時点で気がつくはずなんだからその時点で辞退もできたはず。肝心の所で覚悟がないならそんなもん引き受けるな。政治家というのは国に事あれば国民を死地に赴かせねばならない場合もある。それに比べれば死刑署名は司法の担保があるのだからうんとまし。こういう甘いのが国政担うとは笑わせる。前の法務大臣も数々のオモシロ発言でどうしたもんだかと思っていたが、肝心の職務に対する覚悟はあったようで、きちんと仕事はしている。確か77件くらい死刑確定囚がいたと思うが、本当に発言撤回したのなら口だけではなくて署名しないとどうしようもありませんよ。更に今回の東証関連の参考になりそうなリンク文中から引用ここから↓東京証券取引所は3系統ある売買システムのうち二つを統合、Linuxサーバーで再構築する。2007年後半の稼働開始を目標に開発を進めている。新システムを受注したのは富士通。現在使っている日立製作所製メインフレームを、富士通のIA64サーバー「PRIMEQUEST」に置き換える。売買システムは「ダウンタイムはゼロを要件とする。万一障害が発生した場合でも迅速に対応できる保守体制をベンダーに求める」(東京証券取引所の売買システム部、松井孝文リーダー)。引用ここまで↑これを読むと現段階では報道のように富士通なのかどうかは判らないけれどね。
2005.11.01
米大統領がアジア歴訪をする事になったらしい。訪問国を眺めていて「モンゴル」が目についた。ちょいとぐぐってみるとラムズフェルド国務長官が訪問したばかり。現在カザフスタン、モンゴルなどの中央アジアは資源問題や対イスラムなどの世界戦略上重要な地域になっている。一つには中露への牽制効果も兼ねているとは簡単に推測できる*し、おそらくモンゴルへの訪問が主目的で他のアジア諸国はおまけみたいなものかとふと思った。*中露の裏でもあるし「柔らかい腹」ともいえる。また中露双方とも欲しくてたまらない地域で、今は蜜月のような中露が次にぶつかるとしたらここを置いてほかにない。たまたまロシアに原油が見つかったからいいようなものの、そうでなければね。これは何事かまたあるのかしらねえ。とメモしておこう。
2005.10.18
エントリを「メモ」にしたのはちょっと頭が纏まらないんで鳥取人権条例*自由が逆に脅かされる実は真っ先に賛成しそうだと思っていた当地の「北海道新聞」がこのような社説を公開しているので多少うろたえたというのもある(笑このままだとサイトトップに「鳥○県人の方は閲覧をご遠慮ください」とか「サイト内の記述は鳥取県及び鳥取県民とは一切関係ありません」とか但し書きが必要になるんじゃないかと不安になっていたしね。↑そしてこの但し書きも条例対象になる危険もあったりするし#長々しい但し書きほどうざいもんはないのでここはトップに何も書かないできたけれど、こうなっては仕方がないのかと日本国民ならば憲法で保証されている権利にどうしてわざわざ屋上屋のような条例が必要なのかと大きな疑問しか湧かないのよね。なんだかなあ。
2005.10.14
小学校くらいから習う概念に「義務と権利」つーもんがあると思う。民主主義国では必須な考え方でして、これなしには国の根幹からして揺らぎかねない。通常国民の義務の判りやすいものは納税ですよね。以前は子供はあんまり意識せずに済んでいたけれど、今は消費税というものがあるので子供にも説明しやすくなってきていますな。これに対して権利というのはあんまり目に見えない。実はこうして好き勝手な事を書けたり言えたり罵れたりというのもこの国に生まれたお陰な権利なんだなあと私には思えますが、財布から出てゆく消費税ほどの実感という点で比べると負けますな。選挙権というのもこれを先に言わんかいというものなんですけど、今回の選挙ほど実感を持てた選挙はこれまでなかったのも本当だしね。当たり前すぎて実感が持てない権利としては整備されたインフラ(利用)なんかが典型的で。私の世代ならインフラ整備の過程を見ることができたので実感はあるんですよ。上下水道、道路、電話電気がほぼどこにいっても一定の状態で提供されているというのは30年前にほぼ今のように整備されたなあというのが実感。地域差はあるだろうけれど全国規模で考えるとさほど誤差はないと思いますよ。国民の権利という点でこのインフラ利用というのはこれは大きい。多少の利用料はかかるにせよ、これだけ遺漏のないシステムを24時間休みなく使えるというのはこれはもう税金を払ってきた甲斐があるというものです。ただ、このインフラ整備に関してはこれからは新規に立ち上げるとか、計画されたものでも時代の変化によってもう要らないというものも出てきました。何せ小さな国ですし、災害復旧の為の臨時支出と整備予算以外は徹底的に見直すか撤廃してもいいくらいじゃないかと。これまでインフラ関連に多くくっついてきた特定財源も一般財源に繰り入れた方がいいでしょうね。私は国内問題に関してはこの財源問題の解決の糸口を掴んでくれるんじゃないかと期待を込めて今回の選挙の選択をしました。もう一つの選択肢、国際関係についてはnot売国というのがありますが。年金問題も郵政も結局は財政問題ならば、この特定財源を何とかしないと一般財源のしわの寄せ合いにしかならず、解決に至りません。とっとと郵政問題は片付けて戴いて、国の根幹である本丸のお金の流れを綺麗にする準備を始めてもらわないとね。
2005.10.08
既成マスコミでは中々報道も言及もされない事がある。国際関係では中国関係だが、国内問題のアンタッチゾーンの最たるものが「エセ同和」と「エセ右翼」だと思う。報道されても極めて抽象的に「民事介入暴力」と呼ばれる事も多く*、よほど地元事情に明るいとか状況に詳しくない限り単なる個人的な犯行であるかのように装われるので、実態は中々知らされない。*リンク先記事も見出しは「民事介入暴力」となっているが、文中に「エセ同和」の文字があるのは画期的といっていいと思う。ただ、ネットの普及によって地方の犯罪についての詳細が離れた所にいても判るようになったのはある意味この問題に関しても分岐点*になりうる可能性があると思う。*マスコミの報道姿勢、我々の認識、それと「同和」問題全部に関して私は北海道に生まれ育ったので同和問題に関しての素養が決定的に欠けている。学校では現代の同和問題は一切学習してこなかった。知っていたといえば中学の時に読んだ「橋のない川」だけであった。地元図書館にある限りの同和関係本、及び関連小説他を読んだのは成人以降で読んだきっかけも所謂「人権屋」の跋扈に関して疑問を持った事からだった。無論読んだだけで実感が伴わないのは自覚してもいる。地域性及び地域の持つ歴史の浅さというものがあるにせよ、少なくとも北海道に生まれ育つとよほどじゃないと関心もまた実感も持てずに育つ。但し、一つだけ言わせて戴けばそれだけ客観的に見られるのではないのかとも思える。感想を端的に述べれば。差別している人間はただの阿呆だと思うし、そんな根拠もない差別をしている人間がいるとしたら心から軽蔑する。21世紀にもなって一体どの呪縛か知らんが目にも見えず根拠もない代物を盾に差別するなどという野蛮人はとっとと駆逐させた方がいいんじゃないのかと。感覚としてはアフガニスタンの貴重な人類の宝である仏像の顔を削り取ったアルカイダと変わらないんじゃないのかと思えるくらいの野蛮性を感じるね。全く宗教に興味がない私でさえあの石窟の仏像は人類の財産だと思うし。但し先のリンク先で言及されているように差別があることを盾に逆差別利権が作用しているとなるとこれはまた別。逆差別利権があるというのは即ち差別自体を被差別側が容認(せざるをえないにしろ)してしまう。これでは世紀が変わっても表沙汰にもならずにやはりこの差別の輪廻が続くのかと正直思えてならない。私のようなものが簡単に言い切れる問題ではないというのも判るが、しかしどこかできっちり表に出して明るみに出してから議論しないと。食肉利権を一手に握っていたハンナンに司法の手が入ったというのもこの問題に無関係ではないというのは言うまでもない。長年できなかった「日本の闇への挑戦」は始まったばかりだが、こういうアンタッチゾーンをなくすというのも未来の日本を作り、青少年に少しでも綺麗な社会と国を渡せるようになるんじゃないかと私は希望を持ちたい。
2005.10.07
こりゃひでえ('A`)>民主党議員質問最初の議員こそいくらか建設的な質問かなと思えたが。2人目3人目とそれこそ質問の呈を成してない。予算委員会という事は国庫予算とその関連で国の方向性や国益に関して討論するんじゃないのかなと思うが、すでに終わってしまった選挙(しかも参院の予算委員会で衆議院の選挙ヽ(;´Д`)ノ )についでぐだぐだ抜かした挙句、言い負かされそうになると「時間がありません」てなんだよ。正直言ってここまで無能な人間が議員として歳費を受け取っているのかと暗澹としたが、考えようによってはここまで政治に国民の関心が集まっている今、ある意味無能判別機になってて便利かと思い直すしかないか。正直、今の閣僚は優秀だよ。間抜けな質問と称する感想なんか述べているといつまで経っても勝てないどころか討論にも議論にもならない。次の選挙までに考え直そうよ、民主党。このままではもっと民意は離れるよ。うっわー('A`)自民党議員の「質問」も眠くなるレベルだな('A`)おいこりゃあれか自民党幹部が不必要な自党議員を晒してるとしか思えないな切り口も質問目的も明確でない、どこからどこまで質問なのか確認なのか不明確という時間の無駄としか思えない代物だなあ野暮用だったので中略トリはおなじみオムライスみずほたんどうしてこの人は脳内ジャンピング発想を国会の場で発言するかね(;´Д`)#ま、空母からB52発艦するとかいうトンデモ電波発言してたくらいだからしょうがねーか以下引用福島瑞穂 「永世中立国のスイスは徴兵制も軍隊も持たず中立国家を維持しています、日本もスイスに見習い自衛隊を撤廃するべきです、こうしてる間にもペルシャ湾に派遣された米軍の空母から次々とイラクに向かってB-52が飛び立っているんですよ?」引用終わり実質非武装中立ではないんだという小泉発言は本当によく言ったと思うよ。実情がその通りなのにこれまでこんな事すら言えなかった政治ってのは本当にひどかったなあと感慨深いよ。いつまでも自衛隊を継子扱いはできないし、非武装中立なんて電波花畑の脳内だけで沢山。
2005.10.04
メモといっても優先順位の問題ではなく、どちらかというと心情の問題で書き綴るのが心苦しいとか未確定情報とか単純に時間がなくてメモということもあります。根室沖「当て逃げ」 釜山入港の大型船か イスラエル籍、左舷に衝突痕本当に悼ましい事件で道民としては中々このような場所で書く気持ちにはなれなかった。ただ海保の情報収集能力の一端を公開する時代になったというのは、これはこの事件報道をきっかけに何らかのどこかへのメッセージでもあるのかとふと思った。海の警察である海保でこれくらいの能力があるのなら海自はもっとあると普通考えますよね。後は韓国の関係機関がどれくらい協力してくれるか、イスラエル船籍のこの船は本当はどこの国が関係しているのか事件解決まで見守りたいと思います。
2005.10.01
今国会委員会を横目に見ながらふとひょっとすっと自民党(の現執行部)は国政選挙に関しての都道府県単位(県連とか)を実質的に切り離す構想なのかとまさかと思いながらもしそうなら党中央執行部がまともならそれは原則賛成。思いつきメモっすメモなのでどんどん思いつきとかその他未確定情報などひょっとして東トルキスタンで内戦勃発?2005年09月29日 GMT21:35 北京時間 05:35発表“東トル”は中国に武装する戦争を始めることを宣言するここもチベットと同じく中国が無茶して「自治区」化してきたからなあ。これを単純にテロというのには抵抗はあるけど国際世論はどう出るか写真がテロリストまんまなもんでこれも微妙かあ予算委員会の野党質問は相変わらず不毛すぎる。せっかくの機会を「そもそも」から始めたり政府自民党を叩く事ありきから始めるもんで肝心な質問になっとらん。これを繰り返せば繰り返すほど野党は国民から見放されるのが判っているんだろうか。しかも説教まで喰らってら(笑いい加減具体的な討論に入ってくれよ
2005.09.30
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