質の科学で世界情勢を考える
質の科学で世界情勢を考えてみます。
平和をつくろうという人たち・勢力たちがあれば、それとは正反対に、戦乱を起こしたがる人たち・勢力たちが存在する。
歴史的・世界的にみて、平均的水準以上の平和が続いてきたら（終戦から現在まで、かなりその範囲にはいっている）、次は反転して戦乱の時代にはいる。
すべてに於いて、ある状態がある程度続いたら、ある時点で反転して、その正反対の状態にはいる。
何か便利なもの・プラスなものを使えるようになったら、そのうち必ず、それを使えない状態になる。
それらは、
人々が生活していくと、その言動・体験に応じた変化がその意識の主体につき
その変化は必ず元に戻される（戻されないと限界に達し、意識の主体が壊れるからである）
そういう法則によってそうなる
それは、
大気圧と大気の流れと
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