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離婚した元妻は、かれこれ一年俺らと暮らしている。。もう過去を終わらせ、今月末には自身で契約していた無駄なアパートを解約して、ほんとの元に戻るようだ。。住んでいないアパートだから、正解なんだろう。。この3年。。俺は離婚し、元妻は相手と結婚し、別れて。また、俺らと暮らし始めている。。ほんとうの元に戻れるかは、これからだ、と思う。。離婚した時は高1だった長女は、今、車の免許をとり、働いている。。次女は小学校3年だったのが今は6年生だ。。時の流れを感じるが、幸せも感じている。。幸せになれるか、は分からんが。。もし、神様がいるなら、いや、きっといるのだろうなぁ。。感謝の気持ちでいっぱいだ。ありがとうございました。神様もう少しおやじィを生かしてくださいお願いします。
2019.06.22
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昨日12月5日仕事をしてて、忙しいなと思いつつお昼前から、夕方までスマホを見なかった着信が無かった訳ではないが、いつもならラインをチェックしたりしていたが見なかった見たいのを我慢したのでは無く、忘れてた感じ目の前の事をこなしつつ、次女の迎えの時間になって改めて、ラインとかを見てなかったのに気付いたって、感じ元妻のことも、彼女のことも、子供たちのことも頭から飛んでいた無の境地に近い感じかな‥‥考えないって、楽だねそう思った日
2016.12.06
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この日は長女の大会の日朝から、バタバタしながら朝の9時半には会場に9才次女を連れて試合観戦の準備に入る試合開始と同時に、元妻とラインで実況中継をする俺1試合目が終わり、2試合目始まった辺りに元妻が会場に到着したとラインが入るこの日、元妻が遠くから観戦に来ることは次女には伝えてなかったので、母親を見つけた次女の反応は、少し驚き喜んでいた結局いつも通り、俺、元妻、次女の3人で試合を応援観戦する最初はぎこちなかった長女達だったが、徐々に調子を上げてきて、我々を楽しませてくれた昼には、会場近くの食堂で、久しぶり、元妻と外食をする次女は朝飯を食べなかったせいか、母親が来て頑張るところを見せたかったせいかラーメンをひとりでペロリとたいらげた午後も、試合を観戦したが、元妻は時間に制限がある感じで帰省をしたようで午後3時には会場を後にした俺と次女も少し疲れたので元妻が会場を離れると、同じ頃に観戦を辞め自宅に戻った‥‥俺は元妻へ、見に来てくれてありがとう、とラインをすると見たくて来たんだよ、と返事まぁ、良き母親である遠路はるばる、朝早くに向かって来てくれて長女を応援してくれるなんか、ラインのやり取りも、最近楽しくしてる久しぶりに見た元妻はキラキラしていたいい付き合いをしているようである7日にまた、こちらに帰ってくると言うまぁ、無事帰っておいで元妻よ
2016.12.04
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元妻が妊娠したって産婦人科かどこで、話をしてる夢を見て目が覚めた‥‥複雑な気分の夢で記憶に残ってるついでに元妻を夢に見たのは久しぶりへぇ~、なんだろね、この夢ってね、思いながら時計を見ると朝の5時今日は高1長女の大会の日ちょうど起こさなきゃならない時間だった少し早いが起きていつも通り、朝御飯と弁当をつくっていると元妻から、おはよーのラインがきた遠くに行っている元妻今日の長女の試合を見るために、こちらに向かって来ている元妻とは、少しやり取りしていつも通り長女を会場に送ってきた昨日の暴風が嘘のように静かな明るい朝だ穏やかな土曜の朝さてさて、試合の結果はどうなるだろうか少し甘いコーヒーを飲んで一休み頑張れよ長女、応援行くからなぁ
2016.12.03
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長女の乱れた生活と言うか、やる気のない態度にほとほと、困り果てていたここ数日元妻へ、相談してしまう俺すると、最後は私に任せて、あなたは普通にしててって言われた。俺は、元妻に任せてみたすると、少しづつでは、あるが協力してくれるようになった‥‥俺は、長女に何かしてやらねばと言う気持ちだけを押し付けていたことに気が付いた。いわゆる、空回りだなので、俺は遠くから、子供たちを見守ることにした元妻も、協力してくれるそれを見てひとりじゃないって思いながら、夕飯の準備をして夕飯の後片づけを家族でするようにした俺の不安定な気持ちは少しづつ、悩むときは遠くを、遠くの空を見ると落ち着くようになってきたような気がするとりあえず、また元妻に助けられている今年もあと、1ヶ月穏やかに終えることが、俺の夢だなぁ
2016.11.30
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昨日の日曜日は長女の乱れた私生活の事で俺は悩んでしまったいた部屋は足の踏み場がない、言っても片付けない、言うとすねて部屋にこもる洗い物を言うまで、出さない基本自分のことを出来ない、しないもう、汚ギャル街道まっしぐらって感じ未来を、不安に感じてしまう俺は思わず、長女へ言ってしまうこれを繰り返す言う方が悪いのか、言い方が悪いのか女の子だし、少しはできたほうがいいなぁと思ってしまう人に相談すれば、時期がくればやるからってアドバイスをくれるが‥‥昨夜は、険悪ムードに困ってしまい思わず、遠くにいる元妻に相談してしまった元妻は、俺とは考えが少し違う優しさの中に厳しさがある俺は優しさの中に優しさしかない人に言わせれば、無駄に優しいと言われるずーっと優しいならいいんだろうけど時々、何もしない長女にイラっとして怒ってしまう不安定な優しさなのだろうでも、元妻に言わせれば、凄くあなたは優しいからねって言う悩みを相談しつつ、何故か元妻に褒められる俺‥‥とりあえず昨夜は元妻が長女にラインで色々話をしてくれてなんやかんやありましたが、最終的には穏やかな夜で終えることが出来ました。敵わないね、母親にはそう、思う子育て事情でありました。
2016.11.28
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昨日は9歳次女のインフルエンザ予防接種と血液検査の日休みなので、朝はゆっくりさせつつ病院へ行く準備をさせて気の乗らない顔つきの次女を車に乗せて向かう途中、元妻とラインでやり取りをさせて元気付ける元妻も、応援の言葉を次女に掛けてくれるそして、病院到着なんや、かんやで結局昼前まで掛かり1回目の予防接種と血液検査が終わる次女は思ったより痛くなかったようで、ケロッとしてるそんな結果も元妻へ報告すると、元妻からも褒める言葉が返ってくるその後も、間が空くのだけど色々、やり取りが続く時折、俺ともやり取りしたりしてね結局、夜中寝るまでやり取りは続く‥‥元妻は、遠いところにいるが、子供たちに対しての愛は変わらない付き合っている相手がいるから、制限してるのだろうが、隙を見つけてマメに連絡をくれる子供たちは、少し寂しいだろうが母親の愛を感じて生活してくれているように見えるそんな、11月の最終土曜日でした
2016.11.27
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元妻が木曜日に旅立って二日目の朝長女は今朝も練習試合があるとかで、最寄りの駅まで送ってきた次女は相変わらず、寝ている今日は休みなので起こさないであげよう俺は甘いコーヒーを入れて、建物探訪を見ながらローソファに座って寛いでいる久しぶりに元妻がいない土曜日いつもなら、何かモヤモヤが心の中にあったものだが今回は、何か気分がいい寒いが天気が良いせいかはたまた、元妻が我が家を思ってるのを感じているせいか分からないが、楽しく過ごすことが出来てる‥‥昨夜、元妻は時間と言うか、余裕がある時はまめに、次女にラインで連絡をくれてる僅かだか、俺にも連絡が入る相手がいるから、返事は制限してるだろうけど、出来るだけ、次女に向けて連絡はしてくれてるそのせいか、昨夜も穏やかに家族みんな、穏やかに眠りにつくことができた‥‥それぞれの考え方、その中で交える事が出来る交流これが、我が家の今のスタイルであるおかしくなんかないそれぞれを思いながら、時を重ねて生きるのも悪くないそんな気分の朝であるまるまる。
2016.11.26
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昨夜、元妻は旅立ちましたこう書くと縁起悪いなぁ元嫁は愛しの彼の元へ行っちゃいました夕方に出発したようで、着いたのは夜遅くになったと思われ夜10時位までは、次女とラインのやり取りをしていた元妻あちらに着いてからは、彼一筋になるのであまり、元妻からは返事は来なくなるまぁ、それは仕方ない話そんな、中でもおやすみと、おはようの返事は次女にしてくれる‥‥女であるところ、母親であるところ、うまく、切り替えながら過ごしている元妻よここは雪無いけどね、そちらはここより、あるようだね、風邪ひくなよー
2016.11.25
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今朝は、寒い朝だった長女の朝練がある日なので、6時前に起きてリビングに行くと元妻も起きていた寒いので、ヒーターとエアコンの暖房のスイッチを入れ鍋でお湯を沸かし始めてテレビのスイッチを入れると東京では雪が降るとか、降ったとかで大騒ぎしてた寒いなか、元妻と朝の準備と言うか、子供達を起こしてお世話して俺は長女を最寄りの駅まで送って行き、あとの次女の世話は元妻に託し、俺は7時半に仕事へ向かった‥‥小一時間ほどで朝イチの仕事が片付いたので元妻がいる自宅に寄ってみると昨日借りたCDをパソコンに読み込んでいた俺は、温かい甘いコーヒーと妻にはお茶をいれて少し、身体を暖めながら、少し元妻と話をすると予定より早く帰るような事を言い出していた俺は、好きにしていいけど身体だけは大事にしてと伝えて、元妻のお弁当を持って、玄関で元妻としばしお別れの挨拶をしたついでに、少しばかりのお小遣いをあげ戸締まりをお願いして家を出た元妻は、家で飼っている猫を抱っこして顔の前において、自分の顔を隠していたが泣いていた‥‥これはしばらく、一緒にいたので別れが寂しくなったのか、はたまた、子供達の世話を俺に任せることの申し訳なさからなのか、分からないが、涙を流していたとりあえず、やさしい元妻はうちの事を思ってくれていた事を感じた朝でしたきちんと愛されてれば良いのだか‥‥元妻は頑固ちゃんだから、意地になって苦しまなきゃ良いのだが等と、思いつつまずは10日後、元気に会いましょう元妻よ、バイバイ
2016.11.24
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約一ヶ月半元妻は、我が家の事を良くやってくれました明日から、遠いところにお付き合いしているお相手の所へ行くと言うことで約2週間分のオカズをつくって冷蔵庫を満タンにしてくれていると言うことで、今夜はほぼほぼ一ヶ月半の同居の最後の晩餐と言うことで元妻の手料理を家族四人で堪能しました明日からは、いや正確には明後日から俺が、元妻に代わって母親兼務だそんな家庭環境なのだけど子供たちは、至って普通に過ごしてるそのうち、会えるからと思っているからか大した騒ぎもしないこれは、元妻が子供たちに愛情を降り注いできて信頼関係があるから成り立つのかも知れない、どこにいても、愛してるからねって、言わなくても子供たちは分かっているのだろう‥‥なんてね、きっと寂しいさ我慢してるんだねごめんな、子供たち元気に帰ってくる母親を静かに待とうぜ
2016.11.23
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今朝はスマホの地震速報で目が覚めたこれは、長くてマズイ地震かと、段々目が覚めてふと、隣で寝てた次女の隣をみると元妻が寝てた俺と次女が寝た後に、ここに来たようで毛布と言うか布団にくるまっていた昨日も、ここで寝てたまぁ、寝たいなら寝ればいいかと思いながら地震の事を気にしつつ、1階のリビングに降りていったテレビをつけると、福島がえらいことになっていて津波が来るとか、来ないとか騒いでいるとりあえず、いつものテレビを見れないまま、いつもの朝をこなして、仕事に向かった‥‥昼前、元妻から連絡が入る飯の話をすると食べてはいないと言うでは、パスタでも食べるかと誘い北上のうまい店で、ランチを食べたその後は、バタバタしてたので別れたが‥‥元妻は楽しそうであるやはり、明後日辺りから、彼と会うからなんだろうそう、思いながら見守る気持ちで元妻に接しているおかしな関係なんだろうけどまぁ、これはこれで良しとしてもらおうそれにしても、元妻よ別れた旦那と同じ部屋で寝るなんて無防備だぞー俺は嬉しかったけど~、
2016.11.22
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昨夜も元妻は泊まっていた昨日は日曜日、お昼に元妻のアパートに迎えに行き昼飯の買い物をしてうちに帰り、家族四人で昼飯を食べて盛岡へ向かった途中、洗濯してたものをコインランドリーで回しながら乾くまでの時間潰しに、いつものお店で色々物色洗濯物が乾いたのを、見計らって畳んで回収していざ、盛岡の大きめのお風呂へ向かういつも、行っていたキモリの湯は改装中とかで入れないので似たような、お風呂に入るいつものところより、狭いが、お湯は気持ち良かった湯上がりの肌が、ツルツルしていた狭いが良いとこのようだそんなところで二時間ほど寛ぎ予定にしてた、居酒屋へ向かう途中、元妻が今日、立ち寄ったいつものショップで、手にとって買おうかと買うまいか迷っていたマフラーとアウター?みたいのを買ってあげ夜7時前に、行きつけの居酒屋へ入る元妻は、帰り車を運転をすると言うので車のキーを渡してそして、少し早い、我が家の忘年会が始まった腹ペコの湯上がりのせいか、みんな食が進む、俺は生ビールを飲み、色々堪能した約一時間、久しぶりに来た居酒屋は楽しかった元妻も、子ども達もニコニコ、パクパク食べて飲んでいた。その後は、満腹のお腹を擦りながら、車に乗り込み元妻の運転で帰途につきました。この日は温泉に浸かったせいか11月の夜風が心地好い、とても、気分の良い日になりました。夜は何かヘトヘトとなったので、いつも通り次女と手を繋いで寝ましたが、朝に目を覚ますと次女の隣で、元妻が寝ていました形的には、川の字俺は、ビックリしたが、まぁたまにはいいかと思い、少し夫婦のような時を過ごした別れて半年同じ部屋で寝るのも、半年ぶり深い意味は無い空いてるベットがあるから、寝ただけなんだろうそんな性格の元妻であるとりあえず、我が家の元夫婦はこんなもんである
2016.11.21
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木曜日から金曜日にかけて実家で飼っている生後半年ちょいの猫が交通事故で腹が裂け、片足骨折、もう片方の脚は脱臼と言う重症を負ってしまい、俺が、世話をするため病院行ったり、実家に泊まったりしていたこれからの事を、母親と話をすると世話は出来ないと言う自分の身体が具合悪いからとは言えとても、可愛がってた猫なのに‥‥悲しくなり、辛い気持ちでいたそんな事を、元妻に話していたら家に連れてきたらって言ってくれた子ども達にも、話してくれて来ることを一家でwelcomeだって俺に連絡してくれた‥‥俺は泣いたひとりじゃないんだなぁって思いながら、ひとり実家で泣いていたただ、歩けない猫を引き取るってこれから大変になるのは確実な訳で不安はかなり、あるけど我が家の転機に、いいのかも知れない、そんな中、お世話をして帰って来た金曜の夜コタツに入っていると元妻が、冷凍でしまっていたカレーまんを温めて出してくれた‥‥別れて半年、久しぶりであった最近は、コーヒーも温めて出してくれてはいたけどあなたの妻では無いから夜食やオヤツは出さないよって無言で言ってるようで俺のための事はしなかった元妻心が疲れてた俺には、格別の夜食となったやさしい元妻困ったときは、背中を押してくれる本当にありがとう
2016.11.20
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義理の父親が落ちて亡くなった場所に昨日行ってきた家から車で一時間半は掛かるとこ隣の県だ去年も、一昨年も、その前も、ずーっと今年で8年目だ去年までは、普通の一家なわけで我が家の毎年の恒例の行事になっていたでも、今年は俺と元妻は別れたわけで俺が、義理の父親さんを拝むのは本来のモノとは違うわけで‥‥元妻はそれを知ってか、かなり前に今年も拝みに行きたいと元妻に言うと、最初は困ると言うか、拒否ってたでも、3週間くらい前に、元妻に話をしたら昨日なら行けるって言うんで一家で、四人で行けることになった朝早く曇り空の中、向かうと途中、雨になってきて現地に着く頃は普通の雨になっていたさすがに、雨の中では長居は出来なかったがいつも通り、親父さんの好きな団子やリンゴ、みかん、コーラ、お花をあげて線香を焚いて、手を合わせてきた俺は、今年も来れたことの挨拶と元妻を守ってもらうこと子供達を見守ってもらうことをお願いしてきた時々、雪が降ってたりしてる山の中ではあるけど、この日は雨が降るものの、気温も低すぎず、何とか拝むことができたとりあえず、俺は生きてここに来れた来させてもらった元妻に、そして子供たちに、亡き義父さんに感謝の日であったいつまで来れるかなぁと思いながら、山を降りてきてふとナビをみると、元妻はいつも行っている大きなイオンを目的地登録していた帰りは、いつも通り元妻や長女達の服を買って高速に乗って夕方、暗くなってから帰ってきました普通が、ありがたいそう思う日でしたみんな、お疲れ
2016.11.20
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今日は実家に、行く日夕べの、おかずの肉じゃが?豚汁?いや、肉じゃがが朝に鍋にたっぷり残っていた子ども達の朝準備をしていると、元妻からLINEが入った昨日の豚汁、実家行くなら持ってって~、って、ありがたい事である、うちの実家の事まで考えてくれて‥‥とりあえず、俺は大きなタッパにいっぱい入れてラップして持ってきたこれで、元気の無い母親も少しは笑うだろう俺の母親は、元妻の味付けが好みだ当然、俺も好みではあるのだが中々、覚えられない昨夜も、味噌汁の調味料の味付けを目の前で尋ねるとパパっと、適当に入れてるよーと返事なので、中々覚えられないのだなぁと言う感じ真面目に、そろそろ味を引き継がないと、俺もだけど、子ども達に寂しい思いをさせてしまう今日も、お昼を元妻と食べていると今年は、あたしといるから、良いこと無いんだよ~、と、さらりと言いやがる貴女がそれを言うか?って心の中では、思ったが元妻らしい、発言だまぁ、当たらずとも遠からずなのかも、知れないそれか、早く縁を切ってねって言う意味かも知れないけど身体の様子がおかしい元妻よ、来年は、俺たちはどんな年を迎えているんだろうねぇ今日は、義父が亡くなって8年の日明後日に家族で拝みに行くから待っててください、親父さん
2016.11.17
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かれこれ、元妻と別れて間もなく半年になろうとしてるそんな中、昼前に元妻から、昼飯は食べた?って確認メールが入る、俺は、まだ食べていないと回答すると元妻から、近所まで来てるからなんか食べない?とのメール‥‥結局、丸亀製麺で元妻とふたりで、いつものを食べました。その後、俺は午後予定があったから、早めに元妻と会社に戻って駐車場に車を停めて、ふと元妻の車のリヤシートを見るとゴルフバッグが見えたなので、ゴルフやんのかー、って聞いたら元気なく俯きながら、うん、と返事する元妻まぁ、俺は心の中では、あー男に合わせて始めたのかぁなどと、思いつつ、その場はお別れしその後、元妻とLINEで、ゴルフの話題をしたのだけど元妻はゴルフが嫌いなようで、いつまで続けるか分からないと返事がきた‥‥いつまで、続けるか分からない?え!?ゴルフのこと?男のこと?一瞬どっちよ、って思ったけど、当然ゴルフのことだろうあえて俺は聞かなかったけど、まぁ、少なくとも付き合ってる相手の趣味をやらない方向なのは確かなようではてはて、少し熱が冷めてきたかしら?などと、思いながら今日は彼女と久しぶりに会うために盛岡へ北上しています。こんな時に限って元妻はグイグイと懐に入って来やがる~、どうなるんかなぁ、一ヶ月後
2016.11.15
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今晩は、月がいい日らしいけど、そんなに興味ない俺そんな俺に、幸せになれるようにお祈りしろだの見てみて、などとお知らせが入るが何がなにやら仕方なく、外に出ると、もや~っとガスが掛かってよく分からん感じとりあえず、次女と元妻と俺と猫一匹で外にて待機でも、靄が晴れることが無かったのでうちに入ってこの三日間の事をしみじみ思ってた土の夜はうちに泊まらなかった元妻誰かと過ごしていたようだが、今の彼か?別な彼か?はたまた女子会かいずれ、我ら家族から久しぶりに離れて過ごしていたまぁ、俺がどうこう言う事でも思うことでもないがしばらく一緒に暮らしていたから、居ないとなるとね少し、寂しい‥‥甘いねぇ俺いつになったら、男親になれることやら結局、日曜日の夜には元妻を誘ってうちに泊めてしまった何をしてるんだかなぁと思うが、子ども達、特に次女は喜んでいる子供を理由にして、元妻との過ごす時間を良しとしてるどうなる我が家、どうなる我が未来と思っていたら、今晩は、泊まらなかった元妻コタツに寝るなよー今日のサンマも旨かったなーありがとう元妻
2016.11.14
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昨日は次女のマラソン大会の日走るのが嫌いな我が家の次女そんな次女が毎日、頑張って練習した成果を発揮する日しかし、朝からどんより雲が空を覆っている今にも降りそうって感じだとりあえず、いつも通り朝は学校へ送っていき自宅に戻り、家の仕事をこなしながらマラソン大会の始まる時間を待った元妻は、朝から身支度やら、いつものダイエット体操などをして時間を潰していたそのうち、やることがなくなった我ら、元夫婦は冬タイヤの事が気になっていたので俺の自宅用の車と元妻の車のスタッドレスタイヤを注文に行きつけのSHOPへ向かったそこで、タイヤを発注と言うか予約してさて、マラソン大会を見に行こうかと外に出ると大粒の雨、大会はどうなる?と思いつつ、元妻と学校へ向かうと本日は中止~、って学校からメールか配信されてきた‥‥がっかりである、とてもがっかりだった‥‥仕方ないので、俺と元妻は市内で買い物をしつつ、お昼にまたまた、花巻名物&元妻好物の権麺ごんめんを食べに行った俺は久しぶりにだが、元妻は前の日に来たと言う聞くとひとりで来たと言う‥‥ひとりでラーメン食べに来れるようになったんだそう思いながら熱々のラーメンを二人で食べて、家に元妻を送り届けて俺は午後から本業に戻った次女のマラソン大会を見れない残念な日だったがまた、次に期待しましょう頑張れ次女
2016.11.12
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今朝もう、7時になるけど元妻が起きないどうしたんだろうか具合でも悪いのか、毛布にくるまって起きてこない長女は起きて、朝の準備を始めてる次女もそろそろ起こさなきゃ疲れが溜まる週末だからかでもなぁ、昨日と一昨日と仕事は行ってないはずかれこれ、1ヶ月元妻は長女と並んで寝て暮らしてる何も言わずとも、夜泊まって暮らしてる昼間は何してるんだろうかたまに、俺の会社の事務仕事をしてはいるがまぁ、それはどうでもいいことだがこんな生活に慣れてきている間もなく、また暫くは来なくなるらしいから子ども達よ、母親との時間を満喫しておくれ俺はいつもの朝を過ごし、子ども達を送ってきた寒いが雨や雪は無いさて、どんな一日になるかな
2016.11.11
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昨日、降る降る言われてた雪が降りました最初はチラチラっと降ってた雪も夕方にはもっさ、もっさと積もりだして田んぼや畑など、車や人が歩かないとこは結構、積もって冬景色となりました。‥‥よりによって、こんな日に限って役員が、工場視察や取引先へ挨拶やら、今後の打ち合わせをするもんだから、とても、疲れる日先日のストーブ工事も疲れたが、この日は神経がすり減る日となったなので、雪の降る中、役員を見送った後俺は会社の俺の椅子に座り、大きくため息をついて一息ついてから、早目に雪の降る中、帰りました未来の仲間たちとの語らいは楽しかったがやはり俺は、人見知り、ひとりが好きだわと思いながら、家に着くと元妻が、いつものように温かい夕飯を作ってくれていた何か、あったのか不機嫌な感じではあったがあまり気にせずいつも通り過ごして温かいお風呂に入り、次女とおしゃべりしながら、そして、元妻へおやすみのラインを次女にさせ眠りにつかせた同じ家にいるけど、ラインさせるっておかしいけど次女との交流を出来るだけして、欲しいのでこんな変なことしてるふぅ、寒い日だったもう、アパートに帰らなくていいよ、元妻
2016.11.10
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11月に入り一段と寒くなり、うちの会社の作業場も寒いわけで前々から予定にしていた大型ヒーターを取り付けることにした朝から作業着で現場に向かうそして、到着して作業場に向かうと現場は小さなヒーターを使っていたのでそんなに寒くはないが、来るべき冬に向けて大きめのヒーターが必要なわけで工具を準備し、ストーブの為の工事を始めた俺は、まずはコンクリートの壁に直径15センチ程度の穴を開け始めた建設業時代の工具で、ドリルを使ってガガガっと掘り始めてみると中々、貫通しないしばらーく、掘っているとやっと貫通したのだがその厚みたるや20センチ弱俺は、この壁を舐めていた数センチ、もしかすると5センチ程度の厚みかなんて思ってたら予想の2、3倍以上あるではないか少し、心が折れそうになるがとりあえず、作業を繰り返す事3時間穴開けを十数個開けた辺りでドリルの先がヘタってきて中々、掘り進まないが、えーい!と気合いを入れてガガガガってやってたらそれを見ていた社員のひとりが頑張れ社長!って声を掛けてくれたそれを聞いておぉ!っと思ったがそのまま作業を続けてストーブ用の穴を壁に開けることが完了したその後はサクサク、ストーブを設置して灯油の配管を接続して電源を入れると無事、ストーブが点火して燃焼しだしたこれにより、より快適に作業が出来るはずだその後は、社員の皆さんにストーブの説明をして現場を後にしようとするとその時、社員の皆さんがお疲れ様でしたって声を掛けてくれたはーい!お疲れ~、って返事をしてその場を離れた‥‥さすがに、今日は肩と言うか腕が痛かったが目標を達成したので気分が良かった何より社員より、言われた声援嬉しかったなぁもしかすると初めてかも知れないなぁ、こんなことそう、思いながら家路に着いたのでしたお疲れ様、みんなありがとう
2016.11.08
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昨日は久しぶりに高1長女の部活がお休みだったので家族四人で八戸へ向かう高速に乗り一時間半で到着風が冷たい気温はそんなに、低くはないのに耳が痛くなる八戸は、寒くなるといつもこうだいつもの、ウミネコをみたいと元妻が言うので蕪島に向かうが、全然いなくて買ってった餌用のかっぱえびせんなどなどが撒けなくて残念な日風の強いなか、少し外に四人で出るが寒くてすぐに車に戻っていつもの海の見える断崖絶壁のところに移動するそこでは、寒がって元妻と長女は外に出なかったので俺と次女は風の強い中、展望台に行ってきゃあ、きゃあ騒ぎながら八戸の海を、潮風を感じた俺はとても、八戸が好きだ嫁さんと結婚して最初に引っ越して暮らした街そして長女が産まれた街それ以外の事もあるけどとにかく、八戸にいるとなんか楽になるその後は、八食センターに行ったり、いつも行くようなお店に行って夜は回るお寿司を食べて高速でまた、戻って来ましたいつまで、来れるだろういつまで、家族四人で来れるだろう今年は最後かなまた、来れたらいいなありがとう、八戸ありがとう、家族あ~、寒かったぁ
2016.11.07
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俺は元妻の気持ちをこの間の深夜、ドライブの最中に聞いた‥‥俺達が別れる原因のひとつとなった相手の存在それに対しての元妻の気持ちこの地を離れて遠方にいる相手の元に行って暮らさなければならない思いただ、子ども達の事を思うと、この地を離れられないと言う思い元妻自身が、相手の元に行くと言えば新しい生活が待っていると言うことただ元妻が、この地を離れると俺に凄い負担が掛かるから申し訳ないんだ、と言う気持ちであると言うことこれらが交錯していて、気持ちが揺らいでいると言うこと‥‥元妻は今の交際相手を愛しているのだと思うしかし、簡単には会えない環境下、遠いところ同士で付き合っているいわゆる、遠距離恋愛だだから、せっかく俺と別れたのに自由に、気楽に会えない状況が今の元妻との我々の半同棲生活を産んでいるのだと思うただ、何となくだか多分、俺のかつての力のせいだと思うところもあるが‥‥とにもかくにも、かれこれ1ヶ月ほぼほぼ一緒に元妻と暮らしている子ども達も楽しんでいる俺は‥‥元妻がいるお陰で俺の彼女と会いやすい感じで暮らしているそれは、元妻も公認で応援してくれているのだと思う俺は元妻と過ごすときは、夫のように、夫であればしていることをしている元妻の好きな物を食べ物を買ったり、好みの服を買ったりって‥‥時々、俺って都合の良いヒトって思う時があったりするが元妻は俺に、買って欲しいと言ってはこない元妻の様子を見て勝手に俺が買ってあげてる逆に俺の生活の為家事、子ども達の世話を出来る範囲でかなり協力してくれてる俺も元妻を都合の良く利用している?のかも知れない別れた夫婦が身体こそ、関係は無いもののお互いを思い生活しているまぁ、これも期間限定のものかも知れないし良しとするべきかと思ったりもしているでも、元妻俺の家に来て、ご飯を作るのは交際相手に伝えているらしいけど泊まっているのは言ってないって、言ってたなぁハハ、隠してまで協力してくれてありがたいわ、元妻よさぁ、今日は日曜日だ家族四人でどこ行こうかな
2016.11.06
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今日は高1長女が出る、春高バレーの県大会午後から試合があるって言うんで午前中、仕事して家に帰って昼過ぎに、俺、元妻、次女の3人で試合会場に向かう会場に着くと県内各署から来てるので、少し混雑大きくて、少し古い体育館だったが、まずは応援する場所を確保していつものビデオ撮影場所も確保して始まるのを元妻と待った次女はいつも通り持ってきたDSに夢中そして2時過ぎに試合開始結果は接戦の末2-1で負ける長女たち残念だった‥‥ただ、長女はブロックを決めたりして盛り上げてくれたまぁ、まだ1年だし、来年に期待だと思って会場を後にしたその後はいつも通り、イオン辺りで次女にアイスを食わせ、元妻にはお気に入りのフード付きのおしゃれスエットを買って家路に着いたあ~、惜しかったなぁ相手のエースって国体の選手だったのね帰って来た長女から聞いて納得すごかったもんなぁ、アタックとかあ~、また見に行くぜ~長女よ頑張れ、応援してる
2016.11.05
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昨夜、深夜0時を回った辺り、俺は仕事で隣の街にいたその帰り、元妻へ長女のだらけた生活の事でラインで相談と言うか愚痴を伝えると元妻より締めるところは締めながらやっていいと思うよとの返事があった結局、元妻と数回やり取りして、俺は慰められていたそのうち、なんか気分が良くなった俺は元妻に、海を見に行かないかと誘ってみたすると元妻は驚き、迷っていたが行こうかなって返事が来たんで俺は仕事帰りに元妻のアパートへ向かった時刻は午前1時を回っていたアパートに着くと、しばらくして元妻が車に乗り込んできたそれから、コンビニで温かいコーヒーやら、エナジードリンクやらを買い込んで海へ向かった道中約1時間ちょい、元妻とはいろんな話をした子ども達の事、仕事のこと、それぞれの生活のことそれぞれの付き合っている相手のこと、などなどまぁ、夜ってことも手伝ってか、普段話さない、元妻の相手のことを多く聞くこととなり、元妻の今の心境をかなり知ることができたそうこうしているうちに釜石の海に到着震災後、だいぶ景色が変わってしまっていた釜石の海だから、ところどころ迷いながらの現地到着となってしまったそして、俺と元妻は車から出て十数メートル歩き暗闇の中に聞こえる波音を聞いた少し、雑談や昔話をしていたが、そのうちお互い無口になり、少しボーッと時を流れるのを感じていたそのうち、風が冷たいせいもあって辛くなってきたんで、車にいそいそと乗り込み、暖をとった‥‥まぁ、こんな時って、たいていね、夜中に男と女が海に行ったらね、キスのひとつもするんだろうけどそんなことも無く現地を後にしたそして、きた道をまた戻りはじめて元妻のアパートに到着となる辺り時刻は午前4時俺はもう少し、話をしたいなぁと言う気持ちとなったなので、元妻にあと一時間、ドライブいいかい?と尋ねるといいよって返事俺らは市内やら隣の街やらを、ぐるりと回りながらまたまた、話をした時々、先々の事で涙する元妻割り切ってるようで、揺らいでいる気持ちもある今の気持ちが見え隠れそうこうしているうちに周りが明るくなり始めたので元妻のアパートに向かいおろした心地よいだるさを、抱えながら家路に着いて元妻へ楽しかったとラインをすると元妻からも楽しかったとのラインが入った俺たちは別れましたでも、こんなつきあい方有りなのかもしれない伊達に20年、一緒にいたわけではないそれを感じた夜でした。結局、長女のお陰のドライブかな
2016.11.05
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夜にこれから、帰るからと元妻へラインするとキズバンを買って来て欲しいと返事がきたどうかしたか、と尋ねると指を切ったので、カットバンが欲しいとのことあらら、と思いながら買って帰ると指先を怪我した元妻がいたたいした傷ではなかったようだが、俺はとりあえず、元妻へキズバンを渡した‥‥キズバンを買ってきてと俺に連絡する元妻それを聞いて心配する俺帰ってきて傷の程度をみて安心をする俺そのカットバンで傷を被う元妻これは普通の夫婦のやり取り、光景なのだがね我が家では貴重なシーンとなりそうだ‥‥という事で、この日の水仕事、片付けは俺担当でした。その後、元妻は夜の9時過ぎに、自分の宿に帰っていきましたとさ
2016.11.03
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昨夜、夕飯後コタツに入っていた元妻に向かって9才の次女がママ、凄い目の下、クマある~って一言。見ると、確かに黒くて黒っぽい、人のことを良く見る次女らしく気になったので言ったのだと思うがなんか、様子がおかしい感じだ歯が痛くて歯医者に行ってて薬を飲んでいたからか、はたまた、今の男の付き合いで何かあったのかいずれ、顔色が曇ってるさらに、風呂上がりにみんな、大好きガッキーのドラマを家族四人で見ていると、突然、テレビに背を向け肩を落としてスマホをいじりだしたゲームをしてる風では無い多分、ラインか何か誰かとやり取りしてる風だ元妻は、気持ちが顔に出るタイプだ何か、しっくりこない事があったのは容易に予想できた‥‥まぁ、別れた夫婦がほぼほぼ、同居してる事じたい、おかしい上に目の前にいるから目につくのだと思う‥‥かれこれ1ヶ月、元妻と男は会っていない会えない寂しさを、男にぶちまけているのかなはたまた、先々の事で揉めているのかな俺が知る必要はないことだとは、思うが何やら、穏やかではない雰囲気さてさて、今月末から、また男のところに行くらしいがどうなるんだろうかねぇそれにしても寒い朝だったもうマイナスになりやがって
2016.11.02
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元妻の住んでいるアパートには、エアコンはあるけどストーブ、ヒーターが無い昨日から、とても寒くなってきていたので、石油温風ヒーターを買ってあげたそして、俺の彼女の自宅用にハンディタイプの充電式掃除機を買った少し彼女のアパートはウサギがいるせいか汚れてる汚ギャルではないが、簡単に掃除が出来るアイテムが必要かなって思えるお部屋だったので元妻のヒーターを買うついでに、まとめて買ったこれで、元妻は寒い思いをしないで済むのかなそして、彼女のお部屋も綺麗になるのかなとりあえず、こんな買い物を元妻と一緒に買ったさてさて、この冬はどうなるかねぇ
2016.11.01
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昨日の日曜日は長女の高校の学園祭早起きした長女を学校まで連れていきうちに戻ると、コタツで横になっている元妻何か具合が悪いようだ起こすの悪いなと思ったので俺は、家の外の事や家の仕事をこなして時間をつぶしてたら、元妻は起きたので次女を起こして、午前中、長女の学園祭へ俺、元妻、次女の3人で向かう初めての学園祭学校に入ると、やはり学園祭ザワザワしてる俺達は長女のイベントをやってるところへ行き次女を遊ばせたなんか、学校で楽しんでいる長女を見るのは初めてだったからなんかとても新鮮で嬉しかった知らないうちにリーダーみたいになってたとか言ってたけど、うまくまとめていたようだその後は、校内をウロウロして昼前には、ほぼ毎年行っていた矢巾のお祭りに行ったただ、寒い風が吹いていたので焼き鳥や、モツ焼きなんかを食べてあとはフリーマーケットをクルリと見て回ってその場を後にしたあとは、元妻が行きたいと言う店で服を見たり、買ったりしていつものゲーム倉庫で次女と俺はゲームをしたり、いろんな物を見て車に戻ると元妻は具合が悪そうだったから帰ることにした途中で、元妻が車の中で寝だしたので夕飯の材料を少し買って家路に着いたのでした夕飯は、俺が久しぶりに四人分作りました元妻は調子が悪い1日でしたもう、35過ぎたもんね気をつけないといかんぞな
2016.10.31
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昨日10月29日は姉の子、すなわち俺の姪っ子の結婚式が仙台であった日当初、俺と次女の二人で出席する予定だったが急きょ、出席予定では無かった元妻も式に出ることとなり朝早くに起きて、妻は昨日買ったドレスをまとい、みんなドレスアップして高速に乗り、3人で仙台へ向かった式場に着くと、俺の姉たち、母親、義理の兄の親戚らがすでに来ていた俺は、極力もと妻が嫌な思いをしないように他の人達と触れないように、声を掛けられないようにと気にしていたが、元妻は、この日は普通に俺の妻を演じてくれていた‥‥俺が別れた事をしっているのは、一番上の姉だけであるその姉は、気にしないそぶりをしてくれていたあとの他の親戚連中は別れたなんて、知らないものだから普通に接してきていたそれを、柔軟にこなしてくれていた元妻には心の中では、本当に感謝、感謝であった‥‥式が始まり、ドレスアップした姪っ子はとても綺麗だったただ、ビデオ係がいないと言うのを、式場に着いてから聞いたので急きょ、俺がビデオカメラで撮影をすることになった時々、サプライズがあったりするものだから俺は、涙腺が緩みっぱなしだったそんな時ふと、元妻も見ると泣いていた元妻は、姪っ子が小学校低学年辺りから知っている年に数回程度だけど、会っていた間柄そんな姪っ子を目の前で見て感動してくれているありがたい事であるそう、思いながら俺はビデオを撮りながら泣いていた元妻の隣に座っていた次女だけどいつもは、こんな時は飽きてグズグズになっているのだがこの日は感動して、目を輝かしていた初めての結婚式に参加って事で興奮していたようでも、あったがとにかく、楽しそうに料理を食べながら過ごしていた式はなんや、かんやで結局午後の3時半まで掛かった俺は、元妻が運転してくれると言う事だったので、式では運転を気にせず、飲んでいた思えば、元妻とこんな席に出るのは初めてだった皮肉な事に別れた後に出席となってしまったがいずれ、家族で姪っ子をお祝い出来て良かった日であるその後、元妻の運転でドンキ寄ったり、コストコ寄って買い物をして夜8時前に家に到着した俺は酔っていたせいか、夕飯後に頭痛がしたので薬を飲んで寝た元妻はこの日も家に泊まっているお疲れ様でした、元妻よありがとう、孝行させてくれて本当に感謝、感謝でいっぱいです
2016.10.30
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夕べ、夕飯を食べた後に元妻が、自分のアパートに物を取ってくると言い出したので様子を見ていると高校一年生の長女も出掛ける準備をしている俺は思わず、元妻にこっそり長女も部屋に、アパートに連れて行くのかって聞いたらうん、連れて行くよって返事する元妻‥‥別れて半年、元妻は一度も子ども達を自分のアパートに連れて行くことはなかった俺は、アパートの引越の手伝いと言うか、身の回り品を買ってつけてあげたから、知ってはいたが子ども達には、一切公開していなかったどうしたのだろうか元妻の相手はしばらく、ここ岩手にはいないからか、はたまた、また元妻のきまぐれかいずれにしても、今までしてなかった事を始めた元妻1時間後、物を取ってきた元妻と長女の様子を見ると至って普通だなんだろな、気にはなったけど長女とは、この事話していないいまだに、元妻の行動は分からないところがあるでも、なんか楽しいからいいやまるまる
2016.10.29
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朝、綺麗な流れ星がいっぱいの空の夢を朝方にみたあまりにも綺麗なので元妻へラインしたそのあと夢占いを調べると良いことよりも悪いことが多く起きそうな話少しがっかりしつつ、仕事に向かうと姉から電話困ったことが起きたとの事話を聞くと明日、仙台である結婚式に元妻も出席して欲しいとのお願いだったただ‥‥もう、妻は妻ではないから無理だと伝えたが何とかお願いしたいと言うので会社で元妻へ、事情を話して頼んでみた返事はなかったまぁ、そうだろう、多分無理だろうと俺も思っていた午後に元妻が帰るときに、聞いてみるとドレスは捨てたから元から出れないからとの回答だったそれならばと来ていく服を買ってあげるけど、どう?と言うと、しばらく悩み結果、会社の近くのイオンで買おうかなと元妻は言い出したので二人で、服を探した久しぶりに、ふたりで元妻の服を買う何着か、試着して俺も、あれがいい、これはダメとアドバイスしながら元妻のお気に入りのものを買った不思議な時間だった半年前、元妻は元妻の好きな男に殴り掛かろうとした俺の前に立って好きな男を守ろうとしていた‥‥その時、もう妻の隣に立つことはないもう、無いだろうなって思った瞬間だったそれが、今は別れたが俺の為に、明日俺の親戚の結婚式に出席してくれる特段、寄りを戻した訳ではないが、穏やかに、過ごしている本当に不思議な暮らしだ旗から見れば、それは寄りを戻したと言うのだよと言うのかも知れないがそれは、違うが何か幸せな別れた元夫婦だはてはて、明日の結婚式どうなるだろうかなぁ楽しみだ
2016.10.28
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今朝は長女に朝練のある日なので5時半に起きて朝ご飯を作って、弁当を準備しなきゃならない日だったけど、寝坊してしまった正確には寒くて布団から出れなかった二度寝をしてしまって6時のタイマーが鳴りうつらうつら、目が覚めて一階からコトコト、音が聞こえてきたので下に行くと長女は起きて朝の準備をしてて、元妻は弁当を二人分作り、次女と長女の朝飯の準備をしてくれていたついでに、俺のコーヒーまで作ってくれてたりして。そう言うことでとてもとても楽な朝を過ごさせてもらい、早目に仕事に向かう事ができた‥‥でもね、元妻のこういう時ってね、間もなく居なくなるか、来なくなる前兆なんだよねまるで、別れる前の元の生活に戻ったような錯覚を起こすような朝ありがたいけど、居なくなった時の反動がね大きく感じるからねありがたいけど、なんか辛くも感じる瞬間ださてさて、二ヶ月後どうなってるかな我が家のおかしな朝は
2016.10.27
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夕べも彼女のところに泊まったまた子ども達を元妻に頼んで。元妻は快く受けてくれたただ、なんか罪悪感が心の中にあっただから、夕飯にデリパリーのピザを食べてもらいたくて元妻とピザのお店で待ち合わせをしてメニューを決めてもらって俺はお金を払って、夜の8時に届けてもらうように段取りしたそして、夕方盛岡に向かったただ、仕事上がりが遅くなるって連絡があったので行きつけの、矢巾の鍼の先生のところで、身体のメンテナンスをさせてもらうほどよく、時間をつぶして彼女と合流した少し遅い夕飯を食べた‥‥ふと、スマホを見ると元妻から次女が笑いながら、ピザを頬張る写メ付きラインが来てたみんな、うまいうまい言って食べてるよーって良かった、喜んでもらって複雑な心境の中、俺は彼女と過ごし朝を迎えた心の片隅には、家族が見え隠れよく無いんだろうなぁ、元妻も、こんな心境で今の相手と過ごす時があるんだろうかなどと、思いながらその日は眠りについた俺は、煮えきれない男だ
2016.10.26
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夕べも元妻はうちの事をして泊まっていきました寝る前に元妻からLINEで明日の予定は?って連絡が入ったので夕飯はいらないかなって伝えたその後、いつごろ彼女と知り合ったの?って聞かれたので今月入ってから〜と答えた・・・元妻は我が家の一階で長女と寝てる、寝てたまぁ、子供たちの前で話せない会話だからねお互い、うちにいながらラインで会話おかしいけど、仕方ない次女はいつもは、母親の隣で寝ていたが、かれこれ3日も連続して元妻が泊まっているせいかこの日はパパと寝るって俺の隣に来て寝てた・・・いつごろ、か・・それを元妻から聞かれて元妻は俺のこと、いくらか気になってるのか逆に、元妻の男とのお付き合いはどうなっているのかなにせ、ここしばらく会っていないようだしなぁとか聞きたくはなったが、あえて聞かなかったうまくいこうと、いかなくてもとにかく俺たちは子供たちの事を思って、できることをして生きねばならないのだからそう思い、次女と手をつないで寝た
2016.10.25
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2016年10月17日月曜日この日、次女の遠足があった以前、次女にキャラ弁を作ったのだけどとても好評だったせいか再び、キャラ弁を望む次女9歳・・・もう、前日からの準備が必要ではあるのだけどとりあえず、準備をして寝たそして、5時に起きる予定が6時となってしまい焦って出来たのがコレまぁ、これも人のパクリだけどね・・・中身は二段ノリ弁当だったりもしてねー見た目も味もイケルようにしてみました2号もギリギリ成功かな〜これ元妻に見せたら、喜んでましたね〜へへ
2016.10.25
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先週、何曜日かは忘れたけど夢を見たそれは広大な広い、広いところで誰かも分からない、知らない声の主に岩手山の見えるところへ行きなさいふもとの石があるところに行って石を持ってきなさいって言う事を言われてる夢‥‥俺は登山をするとか山道を歩くと言う趣味は無い石にも興味はあまりないしいて言えば、ブレスレットのタイガーアイが良いとかで集めてる位だそんな俺に、なんだろなぁって思わせる夢そのせいかこの日は記憶に残って朝を迎えた‥‥日中、職場で夢の話を元妻に連絡すると多分、そこは焼け走りってとこで黒い岩がゴロゴロしてるっけよとの事俺とは行ったことないから、誰かと行ったんだなと、推測されたが今はそんなことは、どうでもよくて俺はなぜか、元妻と一緒にそこへ行った方が良いように感じたのでそのうち、晴れてる日にそこへ一緒に行こうか と誘ったすると元妻はいいよー、との返事‥‥結局、俺達は昨日の日曜日に俺、元妻、長女、次女の四人で向かうことにした長女の部活が終わってからなので昼過ぎから向かうこととなったが高速でナビを当てにして向かうと一時間も掛からず現地に到着した俺は、ビニール袋を入れたリュックを背負い黙々と駐車場から、その石のあると言う所へ向かって歩いた向かい始めると、後ろから元妻と長女がついてきていたがあまり、話し掛けず俺は歩き続け、その夢で見た場所を初めて見た‥‥真っ黒な岩で辺り一面覆われていた元妻に聞けば噴火した時に流れ出た溶岩が固まったモノだとの事どこまであるのか、歩いても歩いても、先が見えないくらいの広大な面積の所に岩がゴロゴロと転がっていた気持ちいい秋晴れのせいもあって、とても歩いていて気分が良かった歩いてる途中、ふと夢で言ってた石を取らねばと思い、リュックから袋を取りだし小さなかけらを20個くらいこっそり入れた黒い石は軽石のようなもの数はあっても、全然重くならないそれを、俺はリュックに入れ気持ちのいいソコで、腕を目一杯伸ばし、手のひらを拡げ、深呼吸をした何か分からないがとても楽になったのを感じたじかんにして30分程度だっただろうか少し、山の風が冷たいので目的を果たした俺らは、夢に見たところを後にした次女は車の中で昼寝をしたので、結局見ることは無かったそして、帰りはサラダファームなるところで、ウサギを触ったり、シュークリームを食べたりして盛岡へ向かった夕方に近かったので、俺らはイオンに行き、ぶらりして夜には焼肉を四人で食べたそしてなんだかんだと夜が更けてこの夜も元妻は我が家に泊まっていきましたとさなんて、元妻は自分の宿に帰るつもりでいたようだけどコタツに入ったら、寝てしまっていたので俺が寝床のセッティングをしてあとは泊まればいい、誰も困らないからと元妻に言って俺は自分の寝室に行ったら泊まっていたこの、二日、三日だけど子ども達は母親ととても仲良く一緒にいる元妻も楽しそうだいつまで、出来るか分からない関係だけど子ども達の笑顔が見れて、俺は気分がいいいろんな生き方の集合体なんだと思う普通じゃないかも知れないが何かの時に、丸くなれる我が家これは、これで有りなのかも知れない
2016.10.24
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土曜の朝、仕事へ行く少しの仕事をこなして家に戻るが家では、やることが山とあった日なので元妻に、次女を遊びに連れてってくれないかと頼むとわかったーとの返事結局元妻は昼前に、うちに来て俺と次女の昼飯を作ってくれていた感謝しつつ、俺は家での仕事をこなしていると一向に出掛ける気配が無い元妻そうこうしてるうちに、俺の仕事に一段落ついたので結局、俺と元妻、次女の3人で出掛ける事となった‥‥話は変わってこの日は、岩手国体のお手伝いで市内の大きな体育館に長女は行っていたその長女から、会場の売店で売ってた限定Tシャツやらタオルを買ってくれとの連絡が入っていたので3人で買いに行った結局、レア物だと言う限定Tシャツを三枚、三色買わされてしまったまぁ、長女の貯金からの買い物だから、俺は痛くは無いのだけど中々の金額になっていたその後は、花巻の産直だぁすこ でやってたイベントをぶらりとし、俺は髪を切る予定だったので、元妻と次女をカラオケに下ろし、ひとりいつもの床屋に行くそして、2時間後にまた、元妻達を下ろしたカラオケ屋に行くとニコニコしながら、元妻と次女が出てきたので合流したその後は、長女も終わったので、会場で拾い自宅に向かった‥‥この日はこのまま、我が家に元妻も泊まり四人で過ごしましたとさどんとはれ
2016.10.24
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木曜の夜子ども達を元妻に託して出掛けたそして約束してた彼女と会った彼女は仕事明けで疲れていたろうけど笑顔で俺を迎えてくれたただ、開いてる店も無いような時間なのでしばらく、秋田方面に走ったその間、彼女は終始ニコニコしていた俺自信、久しぶりの感じ穏やかな気分でのドライブ毎月、元妻以外の誰かと会い、誰かとドライブなんてことあったけど何か気分が乗れないままだったそれは、きっと俺の心が乱れていたから‥‥かな?分からないけど、とにかく楽しく、楽に過ごした暗闇ドライブ‥‥彼女は、その昔とても心が闇の中にいたからと言って俺と違って特別な何かが出来たわけでもない普通の女性であるでも、俺と好み、考え方がとても、とても似ていたある意味変わった性格の持ち主でもあるだから、楽だったのだと思う元妻と居ても、とてもとても楽しく楽で幸せではあったがいつの頃か元妻の顔色を伺わねばならない時があったまぁ、その原因は俺だったのだと思ういずれ、妻をもしのぐ相性の良さは感じて時を過ごした夜がそのうち、明け方近くなってしまい俺は、朝には自分の家に帰るつもりでいたので彼女を自宅まで送っていくとさっきまで、笑顔でいた彼女が下を見て俯いていた聞くと、家庭の事情を知ってるから、ワガママ言えないから、我慢してたまだ一緒に居たいとの事だった‥‥結局、俺は、俺たちはそのまま一晩過ごした‥‥ただ朝には、長女をメールで起こし次女とはメールでおはようをして元妻にはお礼をしてまた、少し、仮眠して午前中に仕事に入った‥‥結局昼前に会社に行くことになってしまったので元妻を昼飯に誘い久しぶりに二人きりでラーメンを食べて仕事に戻った午後は、さすがに眠くなったので昼寝をちょっと取り、仕事をこなし、夜いつも通り元妻の夕飯を食べて早めに寝たこの日は元妻は泊まらなかったらしい今日は心の階段をひとつ上がった日そんな気がした
2016.10.22
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今朝、寝坊してしまった焦ってリビングに行くと長女が朝食の準備をしてた俺がいる時に初めてである長女が自分で自分の事をやっているのはおー、助かるわーって思いながら昨夜、元妻が作って置いててくれたお弁当を温め、いつもの朝の準備に入った・・・我が家金曜日、土曜日、日曜日、月曜日、火曜日、水曜日、ずーっと元妻が来てる、そして泊まれる時は泊まっている今回は先週金曜日と今週月曜日と火曜日に泊まり、娘たちと過ごしてる俺はもちろん、一緒には寝ていない俺の心が穏やかになったからなのか、元妻は何か安心して泊まっているまぁ、自分の宿に泊まってもひとり寂しいなら、うちに泊まるのはありなのだろうそのうち、また一週間から10日程度いなくなるのだろうからいいんじゃないかと思う俺は、妻にいつまでも子供たちの母親でいてくれと昨日お願いした来れない時があるだろうけど心は、常に母親であって欲しい、だから遠慮するなってまぁ妻から返事は無かったけどね生活環境や時間が色々変えてくるかも知れないけど絆は大事にしていって欲しいなぁと思っているどうかな、天国の親父さん。親父さんもそう思うでしょ
2016.10.20
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振り返ると俺の人生は小さい頃から、変わった事に触れる機会が多い人生だったんだと思う例えば、普通の人が見えない者が見えたり、声を聞いたり、予知夢を見たり、何かに引き寄せられて動いたり、などなど俗に言う霊感が強いというヤツなのだと思う金縛りもしょっちゅうだったから、凄い嫌だったまぁ、今はあまり無いからいいんだけどねこれは多分、俺の母親の影響なのかなと思っている母親は、弱っている人から何かを吸い取り、我が身に入れる時ことができたようで、今でも母親のところには、多くの知人、友人が来て、お茶を飲み気分を良くして帰って行ってるそのあとは、母親は具合が悪くなるのかよく横になっていた今にして思えば、何かを吸い取ったせいで体調を崩してしまい、それを消化する為なのか、休んでいたように思える元から丈夫な母親ではなかったので、何とも言えないところはあったがただ、あまりにも酷いものを吸収した時は、市内の遠く離れた所に住んでいる母親の知人が、突然現れて、『母親に会わなきゃなかったから来た』と言って、しばらく一緒にいたのを記憶しているこの遠くに住んでいた知人は母親より何かが出来る?人だったようで、この知人が来ると母親の体調が良くなっていたのも、記憶している助けてくれる人だったのだと思う、いや、助けてもらっていたのは確かだった小さい頃からそんなのを見ながら育った俺は何か勘がするどいものだから、何やら余計な事を見たり聞いたりして怖い思いや、不思議な体験をして生きてきたそして、今年、今俺は妻と別れた、別れてしまったとても悲しい、つらい思いをした子ども達の事も思いながら、悩み苦しんだおかげで、体重も8キロ以上減って精神も不安定になることが多かった‥‥俺は、呪った生まれて初めて人を恨めしく強く思ったそれは元妻の不倫相手である男を。それから俺は心から、我が家の崩壊の元だと決めつけ呪い続けていた平静を装っていたので周りからは、俺がそんな事思っていたとは、分からなかっただろうとにかく心の中では、凄い憎悪の念をその男に送り続けていたそのうち、夢に元妻が出てくる事が多くなってきたそれを繰り返しているうちに起きている時に集中すると、元妻と男の映像と言うか、会話が見えて来るようなり、どこにいるかも分かるようになってきてしまっていた俺は、その都度、悪意を持って念を送ったそして、俺の心は真っ暗になっていくのを感じていたただ、これをやると吐き気がする位、頭痛が酷くなるものだから、身体への負担が半端無く酷かったので、やるには覚悟が必要だった‥‥そんな中、俺は盛岡に用事があり向かっていた時、トイレを借りようと立ち寄ったお店の入り口で凄い視線を感じて、そちらを見るとひとりの女性が立ってこちらを見ていた細身の50代前半かそのくらいで、俺より年上だなって感じる人俺は思わず、その人の近くに歩いていくとその人から一言『随分、闇に包まれているね、少しいいかな?』って言われた俺は、その人とは初対面であったが、すべてを見透かされていたようだったのでその場で、見ず知らずのその女性に自分の話をしたすると、一通り聞いた彼女から、また一言『このままでは、呪いが災いして、あなたの好きな人まで傷付けてしまうそして、その後、全てを失う事になるよ』って。更に『その力は悪いことに使えばそれなりの結果が出るが使った後は、その反動が自分に掛かって嫌な辛いことが起きるただ良いことに使えば、周りが応援して更に良いことに繋がるそんな人生じゃなかったかい?』って言われた‥‥確かに、そうだったと思う困った時は誰かに救われて生きてきた俺みたいな、ボンクラが経営者?おかしな話だけど成り立っているそう、救われてきたのである俺は、素直に彼女の言葉を聞き、これからどうしたら良いか尋ねると『知り合いに、あなたに会わせたい女性がいるだから、会ってみなさい』との回答があった‥‥それから、彼女を通して連絡先を聞いてラインから始まり、やり取りした後に初めてあった出会った彼女も過去に闇を抱えていたらしいそうなる生活をしていたとは言っていたがとてもそう見えなかった元妻より、年上ではあるけど未婚のひとり住まいで頑張って生活をしている彼女少し太めだけど、明るくて、一緒にいると楽しく過ごす事ができたそれから、俺は心の闇を感じなくなっていた多分、浄化されたのかなぁ分からないけど俺は、強い味方をまたつけたような気がしている
2016.10.19
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何だか、元妻シリーズが続くねぇ昨夜は、元妻にうちを、子ども達を任せてひとりお出掛けその際、元妻よりラインが入った内容は、これから自分がどこに住んでいても、子ども達と関わって生きていきたいただ、俺に付き合う相手ができたら、家に出入りはしない、しない方がいいはずだとの旨だったこれは、先日もと妻にこれからの、子ども達との関わり方をどう考えているか聞いた事への返答だったまぁ、妻らしい回答だなと思いながら聞いていた、見ていた‥‥結局、俺は彼女と夕飯を楽しく過ごし、雨のなかドライブをしたその際、彼女へうちの事情を話した嫌われるのを覚悟してすると、意外や意外いや、想定していたことか彼女は子ども達には、別れたけれど、母親は必要だろうから家に出入りするのはいいんじゃないむしろ、みんなで悩み苦しみの末だした結果がそれなら無理に変える必要は無いと思うと言う返事だった俺が子ども達を思っているのは分かるからって‥‥元妻以上に、大変な思いをしてきてた彼女だったもしや、うちの事情を理解してくれるかもと思い、話したのは正解だったようだただ、家族を思うのは分かるけど、自分もきちんと相手してねと言う彼女なりの思いと言うか気持ちを言われた我が人生困った時は誰かに救われて生きてきた彼女もそのひとりかも知れない彼女いわく元妻の行動は肯定も否定もしないひとそれぞれいろんな事があるんだから迷惑を掛けないなら気にならないって言っていた俺に近い感覚で生きてきてる変わり者の彼女貴重な絶滅危惧種かも知れない
2016.10.18
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この日はこの日も紫波の産業まつりに行く今日は、部活上がりの長女も一緒なので、俺、元妻、長女、次女の4人で昨年同様の4人でぶらりとする最終日の午後と言うことで、あまり残っていないあまり楽しめないようだったから俺はまた、小さな畳を作って元妻たちは、また小さなタイルコースターみたいのを作って軽く何か食べて会場を後にしたまぁ、見た目は去年と一緒だね長女はどう感じたろうか複雑な思いでいたのだろうなと察するとこはあったが、いつもどおり母親と並んで歩いていたのを見たその後、イオンに行って、ブラブラと軽く買い物をして街中をブラブラと寄り道をして夜には、寿司屋に行って夕飯を済ましたおかしいね、これが別れた夫婦の行動それに付き合う子供達でも、まぁこんな日もあるんだぞって思いながら、俺の将来を考えてたそして、夜に元妻が自分の宿に帰ったあとにお願いをした未来を、将来を掛けて生きたい人、女性がいるから協力をしてくれとその内容とは、俺が彼女宅に外泊する際は、子供たちの世話をお願いしたいうちに泊まって欲しいと言うことお互いの生活は邪魔しないことが前提として‥‥すると妻は、元妻はOKを出してくれたありがたかったこれは、元妻が複雑な関係の人と付き合ってくれているので成り立つ事であるいずれ、感謝である早速、月曜の夜から、俺は外泊する予定となったなんてねこのことを、元妻に相談した際、少しも全く、驚かず、逆に喜んでいた少しくらいは、ヤキモチ妬きやがれまったく、もう…人生まだまだ、捨てたもんじゃないそんな、暖かい10月の夜でした〜まる
2016.10.17
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昨日10月15日俺は飲み会参加し、夜は知り合いのところに泊まり翌朝起きて、そのまま仕事に向かったその時ラジオから、毎年家族で行っていた紫波の産業まつりの事が流れていたうちには、元妻が俺がいないので泊まっていたので産業まつりの事を伝えると行くと言う返事があった俺の仕事が終わるのを待てるかと聞くと待てるとの返事という事で俺は午前中、仕事してうちに向かった家に着くと、次女と元妻がいた元妻とは一週間ぶりに会う次女はもう、出掛けられる準備していたのですぐ、俺も着替えて毎年行っていた産業まつりに向かう駐車場に着いたら、毎年見てた景色を見ながら会場に向かう元妻と次女が手を繋いで歩いてるのを後ろから見ながらいつも通り、多くのお店を、出店をみながらそのうち、次女がお腹が空いたと言っていたのでこれまた、毎年食べているソバを食べに行く混雑していたが、何とか席をとりいつものソバを俺、元妻、次女の3人でうまい、うまい言って食べる去年も食べた一昨年も食べたその前も食べた味いつもたいてい、晴れていた産業まつりこの日も晴天だった食べたあとは、いつも通りお店をまわり、お得なハムやら、詰め放題の梨やら、焼き餅を買ったり食べたりして回る次女は前夜から、母親と一緒にいるせいか終始、ご機嫌だそのうち、隣接してる体育館とかでやってるイベントをやってみたりして俺は小さな畳を作ったり次女と元妻は小さなタイルをボンドで張り付けてコースターみたいの作ったりといつも以上に楽しんだような気がした結局なんや、かんやと時間をいつも以上にかけて過ごして会場を後にした俺は元妻と次女の楽しむ時間だなって思い距離を保ちながら歩いていこうと思っていたが元妻は、いつも、以上に普通に俺に接してくるものだから俺も普通に過ごし始めてしまっていた元妻は、きまぐれである今を楽しんでいただけなのだと思う毎年の楽しみのひとつだし~、くらいの感覚なのだろうかな爽やかな秋晴れの中、過ごしたいつもの産業まつりただ、少し違うのは俺と元妻の歩む道だけでも、手を繋いでる子ども達は違和感を感じつつも、悲しみの中に幸せを見つけようと必死でいるおかしな家族である家族だったそれぞれの幸せに向けて歩みだしている前を向いて歩こう、後悔しないように今より幸せになれるようにそれにしても今日は清々しいないい日旅立ち
2016.10.16
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妻と別れて数ヵ月たつとは言え、いまだに仕事で関わり家のことでも、まだ関わっている複雑な関係夜になれば、自分の宿に帰る母親を見送る子ども達時々、男の都合か、かなり遠くに行くらしく、しばらく会わない日々もあるそんな時は、俺はどっしりと構えて、遠方に行った元妻が帰ってくるまでは俺が母親に代わって温かいご飯を、夕飯を出している慣れてはきたが、家庭と仕事の両立は大変だ子ども達の気持ちを考えると手が抜けない現状ただ、いつまでも別れた妻をあてに出来ないよなって思いはある当たり前な話なんだろうけど‥‥別れたのだからお互い存在を消しきって、縁を切って生きなきゃダメなんだよなぁって思わなきゃいかんのだろうけど、それが出来てない、出来ないまぁ、元嫁は男にベッタリのようだから俺が来るなと言えばそれまでの話かも知れないが夫婦関係は破綻しているけど、親としてお互いしなきゃならない事があると思っているうまく、縁を切りながら家族を、子どもたちを守るって難しいな‥‥そのうち、元嫁はどっか遠くに行くみたいだしその時まで、このままでもいいかと打算的な考えもあったりして‥‥子ども達は、実の母親が知らない男と一緒にいることをどう思っているのだろうそんなところを、話をした事はあるが、実際見せてはいないから実感無いのかもしれないないつか、元妻は子ども達の前で男を見せるときがくるのだろうかそれは親としてヒトとして、どうなんだって思ったりしていたが、俺がそれをしたら、どうだ?、どう子ども達は思うんだろう‥‥俺が、いつか将来誰かを女性を子ども達に紹介することとなったらどう思うって考えてみたとき男としての俺は満足だろうけど子ども達は、俺を父親としてみてガッカリしないだろうかなんとなく応援はしてくれそうな気はしているが‥‥母親が男をつくって、男を追って出てくってのを目の当たりにした子ども達俺を気の毒にって思ってるようにも感じる次のステップが始まる予感だか、慎重に行かねばなるまい何が最優先か、考えいかねばなるまい生きることを選んだんだもの、幸せの組み立てかたをよく考えて行こうそう思った忙しい金曜の夜でした
2016.10.14
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起きて、お湯沸かす少しボーッとするさて、と心のスイッチを入れて長女を起こす、ご飯をお椀に盛り、納豆を冷蔵庫から取り出し温かいご飯に、グルグル回した納豆をかけてお椀にお湯を入れて味噌汁の元を入れてぼーっとしてる長女の目の前に持っていくそのあとは、玉子を割って厚焼き玉子を作って弁当のおかずと言うか冷凍食品を解凍して長女と俺分ふたつを詰めるそのあと、次女を起こして長女以上に、ぼーっとしてる次女の食えそうな物を出してあげて食べてる間に、パピヨン犬のエルンに餌をあげ、そのあとゲージを掃除して手を洗うついでに、昨夜からたまった洗い物をガチャガチャと洗ってそのあとに、次女の身支度、髪の手入れいつものポニーテールをしてあげて次女を学校まで送ってうちに、戻り長女を学校まで送るそして、やっと自分の朝ごはんと身支度をして仕事に出掛ける世の奥様方よよくしてるよね偉いと思います今日は少し頭が痛い朝方、寒かったからかな毛布出さなきゃ、だなこんな生活から解放されてる方々よ楽してブタになってくださいお祈りしておりますブヒ
2016.10.13
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自宅から次女が通う小学校までだいたい2キロある午後に時間が取れたので迎えに向かう下校時間を、少し過ぎて到着でも、いつも待たされるから少し待ってれば出てくるかなどと思いながら昇降口の前で待つが、一向に出てこない他の生徒も出てこないおかしいなと思っていたら自宅から電話がきた出ると、次女だったもう、自宅にいるとのことだった‥‥今日は早くに下校したのねいつもは予定より遅くに下校させるくせに待ちぼうけをくらってしまった帰りくらい歩かせなさいよと言う意見もあるが来れるなら、出来るなら迎えに来たいのである甘い親だ言われても仕方ないねそんな人は、普通の家庭のひとだろうね人の痛みなんて、経験した人しか分からんでしょ我が家は、娘たちは傷ついているんだもの出来るだけ、優しくして何が悪い誰にも迷惑掛けてない未来、甘く育てたせいで本人たちが苦労するかもしれないが今は未来の話はどうでもいい今、心の隙間や傷を補うのが、最優先だろうそうじゃないだろうかそうだろう!未来の俺よ
2016.10.12
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目の悪いひと特有の物の見方目を細めて、眉間にシワを寄せたりして、なんとか見ようとしてる我が家の長女も、中学入る前から視力が低下その時から眼鏡を使い始めてるバレーボールをしてるものだから時々破損するその都度、直したり買い直したりしてきたのだけど、2ヶ月前からコンタクトを使わせているそれからは、目の悪いひと特有の顔をして、物を遠くを見なくなった髪型も、凄いショートなものだから男前な女の子に変身した使い捨てだから、経費は掛かるが2ヶ月前に酷い捻挫をして、意気消沈してる長女を見て何か元気付けられたらと思い、長女念願のコンタクトデビューをさせてみた無口な長女だから、礼のひとつも言葉も無いけれど楽しそうにしてるのを見るのは嬉しいただ、モテ過ぎるなよー長女!
2016.10.12
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いや、Part1やってないねって今日は最寄りの駅まで高1の長女を迎えに行ったその帰り、近くのスーパーでちょっと買い物車から降りると寒い夜だから、まぁ当たり前その際、長女からあー学ラン着たいってひとことあー寒いからね、そう思ったのねと思った直後だって温かいっけもん??学ランが温かいのを知ってる?着たのか、どっかで誰かのをと瞬間的に判断した俺何やら、思わせ振りな長女の発言少し思うことはあったがまぁ、青春時代だいろんな辛い思いもさせてしまってる楽しく、楽しく、時には厳しく学生時代を過ごしてくれそう言えば、成績落ちてたな、クラスで10番目くらいこれ以上落ちたらスマホ取り上げてやるフフ
2016.10.11
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