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塩見投手、●則本投手ー小関捕手、伊志嶺捕手
昨日は所要で帰宅は午前0時。驚きの結果は既に入手していましたが、現実から目を逸らすことはファンの道を外していると意を決し、9回裏だけは遅ればせなが確認作業を自らに強いました。 「見なければ良かった」
さて、「140km/hを投げる唐川投手の姿は忘れていた」と言ったら失礼でしょうか。両先発投手は共にコントロールされた伸びの有るストレートとキレの有る変化球を投じ、テンポの良い試合を演出していました。
塩見投手が許した本塁打は投げミスだけに残念としか言いようが有りませんが、8回まで投げて無四球の投球ならば賞賛に値するでしょう。7回の三者三振は圧巻。「復調」より「成長」の言葉が相応しいと感じました。
問題は後を受けた則本投手。10回は確かにベースに当たる不運は有ったものの、その打たれた球は甘い変化球。スライダー、フォーク共に抜け気味。最後は伊志嶺捕手が構えた外角低めに反し、力んだストレートが真ん中に入ったものでしょう。それはさて置き、変化球を投げる際に腕が下がっている様に見えますが、変化球のキレを欠く原因になっていませんでしょうか?
ところで、1塁を埋める選択を取らなかった事は何故でしょう?
<今日のああ~っと!>
初回 エンドラン、ランエンドヒット? (いずれにしても、立ち上がりの唐川投手をアシストした結果になりました。どうしてこの場面で動くかなあ)
<青山投手の投球>
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