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●則本投手、ファルケンボーグ投手ー小関捕手、嶋捕手
序盤の則本投手は、ストレート、変化球共に質の良い球を投じていました。しかし、変化球の割合が多く、カウント球として投じた甘い球を捉えられ、投球のテンポを掴みきれない印象でした。シンプルなリードならば、好結果を生むのでは無いかとの思いを持ちました。
ここからは、事情によりポイントだけ。
・5回くらいからストレート主体の投球に変化。上手い。
・援護を貰った直後の回はギアを上げることは、田中投手譲り
・嶋捕手に代わってからは、スライダーを上手く使って好投を引き出した。ただ、これにはホークスのバントミスが絡んでいたことと、小関捕手によるストレート攻めの残像がホークス打線に残っていたかも知れません。
・則本投手の投球数は138球ですか? 本人が投げたいと主張しても、なだめることが首脳陣の勇気では。
・最高の結果を得ることが出来ましたが、それを美徳とする風潮は如何なものでしょうか。
・追いついた直後の藤田選手の当たりが・・・
・9安打、7四球で2得点ですか。流石に選手だけの責任では無いような。
<今日のあ~っと!>
多分、無かったような
<青山投手の投球>
今シーズンは1軍登板は無いでしょう。
社長のゴッドハンドが一番の戦力です 2014.10.23
大久保氏の監督就任を歓迎します 2014.10.14