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松井裕樹投手、○福山投手、クルーズ投手、ファルケンボーグー嶋捕手
今日のポイントは、4回AJのダイビングキャッチでピンチを凌いで試合を繋いだこと。
両チーム共にセットアッパーは四球連発など大誤算で試合は2転、3転。
その中でクルーズ投手の変化球をうまく使った好投で主導権を掴み、9回の貴重な追加点に繋げたこと
。
そんなところでしょうか。
<松井裕樹投手>
三者三振の好スタートをきりましたが、課題の投球数の多さは今日も顔を出したと判断すべきでしょうか。今日も打者が一巡すると捉えられることが多くなりました。4回のAJのファインプレーが無ければ、この回で大崩れした可能性は大だったでしょう。
松井裕樹投手は今シーズン初めの大荒れの投球を思えば、十分に成長したことに違いは有りません。今日も6回2失点で奪三振が8ならば文句を付けたら、各方面から怒られるでしょう。
ただ、この程度(失礼)の結果が続くようでは左のエース認定には少し無理が有りますし、恐らく試合毎や投球回毎の安定感は得られないと思われます。
シーズンオフに体を強化して球の強度を増すか、今よりスムーズな体重移動で球持ちを良くするフォームへの変更が無ければ、大幅な成長をする姿をイメージが出来ません。
是非共、そんなつまらないマイナスな思いを吹き飛ばして下さい。
ところで、札幌ドームのマウンドはどうして硬くしているのでしょうか。ボールに基準が有るのならば、マウンドの硬さも一定の基準内に収めるべきでは無いかと思った次第です。
<今日のあ~っと!>
有りません。
<青山投手の投球>
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