PR
Calendar
Keyword Search
Comments
(則本投手、ファルケンボーグ投手、●ファンミル投手ー小関捕手、嶋捕手)
最終戦で最下位が決まるとは・・・
本来ならばモノ寂しさを感じさせる事が多いシーズン最終戦ですが、星野監督の退任を飾ること、チームの順位、それに則本投手の最多奪三振のタイトルがかかっていただけに、それなりに緊張感の有る試合になりました。
先発の則本投手は、前回の登板とは打って変わって体のキレが良く、8回10奪三振と堂々たる投球を見せました。これで今シーズンの奪三振は204に達し、オリックス金子投手を抑えて奪三振王のタイトルを獲得しました。2年目のジンクスなど、何処吹く風でした。
試合は、2度の満塁機で合わせて1点しか奪えないことが響き、延長戦の末に敗れました。
シーズン終盤には負ける気がしない程の好調な期間が有り、少なくとも4位は貰ったものと思いましたが、終わってみれば7連敗の最下位。呆気ない幕引きでした。
今シーズンもほぼ140試合程はイーグルスの試合を無事に観戦することが出来て、確実な進歩を遂げている投手が多いことを実感しました。来年には投手王国になっていることを願います。
<今日のあ~っと!>
有りませんでした。
<青山投手の投球>
やっぱヤクルトだな
社長のゴッドハンドが一番の戦力です 2014.10.23
大久保氏の監督就任を歓迎します 2014.10.14
●E0ーF1 2014.10.05