1、経緯
経緯
2002/11 妊娠 →7週目で切迫流産
2003/02 初めて右卵巣子宮内膜症と診断される
↓ タイミング指導を始める
↓ 卵の育ちが悪いと言われる
↓ 転院
2003/12 血液検査 →高プロラクチン症、パーロデル現在も服用中
↓ プロラクチン（授乳中に出るホルモン）
2004/05 クロミッド＋人工授精1回目＋hcg注射＋デュファストン
↓ 内膜薄い為に着床出来なかった
2004/08 クロミッド＋人工授精2回目＋hcg注射＋デュファストン
↓ 黄体ホルモンが少なく高温期を維持出来なかった
2004/10 内視鏡手術→左卵管不通判明・右側の卵巣周りの癒着剥離
↓ 右卵巣× 左卵巣○
↓ 右卵管△ 左卵管×
2005/01 クロミッド＋hmg注射＋ナサニール＋人工授精3回目＋hcg注射
2005/03 人工授精4回目予定 →右に卵ナシの為断念
2005/04 人工授精4回目予定 →右に卵ナシの為再び断念
2005/05 人工授精4回目予定 →体調不良の為断念
2005/06 現在パーロデルのみ服用中
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