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昨日まで、夏休み気分が抜けず、ブログもお休みしてました。
今日から再開します![]()

さて、この猫をご存知ですか?
今日の朝日新聞の科学欄に
「天使?死に神?
ベッドに上ると数時間後に患者死亡
米の『最期予言する猫』話題」
という見出しの記事が掲載されました。
その記事によると(以下、要約引用)
この猫はオスカーという名前で2歳の雄猫。
米ロードアイランド州の病院の3階をすみかにしており、
日によっては突然、患者のベッドに上がり込み、
鼻やのどを鳴らした後
そのまま丸くなって居ついてしまうことがある。
すると、その患者は必ず数時間後に亡くなるという。
オスカーはこの方法でこれまでに25人以上の患者の最期を「予言」。
地元のホスピス団体から表彰され、記念碑もあるという。
ドーザ准教授は
「予言のおかげで、最期に立ち会えた家族も多い。
オスカーは温かく見守られています」
(引用ここまで)
私がこの記事を気に入ったのは
「天使?死に神?」という言葉も入っていますが
このような人の死を感じ取れる鋭敏さを肯定的に捉えて
オスカーを温かく見守っているというところです。
天使かどうかは分かりませんが
決して死に神ではないと思います。
以前に書いたように、
私の義理の祖母も病院で亡くなりました。
大勢の家族・親類が見守る中で、
あちらの世界に行くその瞬間を見せてくれました。
残される私たちにとっても、こんなに大切な瞬間はありません。
オスカーの活躍で、この瞬間に立ち会える家族たちの喜びはどれほどのものでしょう。
人が生まれてくる時は、本人は泣きながら、家族は喜びに満ちてやってくる。人が死んでいく時は、本人は笑いながら、家族は悲しみに涙しながら去っていく。
誰かに教えてもらったこの台詞、素敵だと思います。