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いよいよ弥生で 身も心も温かくなる季節が。プーチン、コロナ打倒と物騒な世の中も長きになり、愛でたい受験卒業入学などと本当に子供たちは予想だにしない事態でマスク越しでは本来の地顔も分からずかで元気な運動会文化祭修学旅行まで中止となってはなんともの学生生活でさぞオンライン授業ではと いくらスマホ時代でも実体験のない記憶ばかりではと。和風から洋風の変化で旅籠からホテル布団からベッド、茶からコーヒー、酒とビールなどライフスタイルが江戸から令和となってこの150年余スッカリ変われば変わったもので、日本より西欧文化はそんな変化はないのかもと思ったりして、確かに顔も若者は美しくなってきたのかとマスク越しに眺め、いつになったら自由にgo to travellのホテルにチェックイン出来るのかと、ウクライナ避難の画面を見ながら。
February 28, 2022
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一膳 一本などご飯やお酒など数え方が違い物によっても琴や簾は一張、一件や一軒、一戸、うどんは一玉、米は一俵清き一票,箪笥一棹などきりがないが紫陽花は一朶。毎日の食事は一応軽く三食だが、夜は最後の晩餐の如く一番カロリーがあり料理にもよるだろうが用意に一時間以上かかりながらも実際の夕食は10分余で早食いの性分もあり長年随分失礼と思いながら今更で、晩酌で時間を持たせるがそれがなければゾットしてくる。コロナ禍の自粛生活で自宅の調理が増えて食生活か゛好転して一日の野菜摂取量の増えたと厚労省地域別データが、北陸トップ関東周囲、四国東北、関東首都圏南九州の順でも、野菜不足や高騰では、この蔓延がブラスのニューライフスタイルになればだが、まだ食欲だけは。
February 27, 2022
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なぜかLPを懐かしく聞きたくなり1980年の失恋の唄でパブルの終焉の頃か、反政権が現体制の汚職や腐敗を糾弾をしても襲撃や毒殺で死に目に会ったりドイツで療養して送還後また拘束され服役することになってはミャンマーなど愛国者の排外主義的な言動で独裁の実態が顕著になっている。前独首相は彼がスパイ時代に仲良しで彼女の辞任後の対応が気になる。マッ国民はしんどいが 日本の南沖縄はプロ野球のオープン戦解禁。新監督が多い中 ビッグボスが注目を集めこれまで遊蕩三昧でなくしっかり研究してたのかこれから真価が。世代交代が顕著の中でも令和の怪物ロッテの佐々木は調整が順調で逞しく開幕が楽しみ。メジャーは相変わらずストが長引き契約更改もままならぬ状態で、真剣二刀流大谷の活躍がお預けでは。コロナ禍で観戦も心配だが後一か月 桜とともに満開列島と世界平和を希むだけ。
February 26, 2022
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新型コロナウィルスの初期対応にしくじり総理が三代に代わってもまだ収束途上でコロナ敗戦と言われたくもないが国を挙げて民はブースター接種で真剣に感染症に対抗している。そこに臨時ニュースが入りロシア軍の侵攻とはまさに80年以上前の第一報はと想像したりする。コロナは世界的被害者だがウクライナは地域的でありながらもNATO中国なと゛にも影響を与え全体の不安不満不自由不信不合理と繋がりネットの時代で拡散するだけでは たまらない心理状態なる。第二次世界大戦では300万人以上が亡くなり米国多発テロ事件では3千人が犠牲になり、まさにハリウッド映画みたいなのネイビーシールズの活躍ではなく、リアルな画面に朝から驚いたもので、もたもやの惨劇では、早期解決しかないのだが、ここでも特効薬はないようで切歯扼腕の巨頭の意思決定力の構図。
February 25, 2022
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なぜか貴金属や高級時計が好調ということで御多分に漏れず金価格までとりあえず株は急落してるようで世は儘ならぬ。宇宙旅行の時代でも空を見上げて羽田発着の飛行機を見るのが関の山でその音や自衛隊のヘリが連帯で飛んだりするとその低空飛行の騒音はスゴクさぞ基地や戦場はと。その地上戦もたけなわでは軍事費右上がりの陸海空の兵器戦争は終わらない。スイスブランドのロレックスは30年代から地球の過酷な環境に挑む探検や冒険者たちを支援しながら、腕時計の性能を実験し、自然保護活動をミッションとしていると。エベレストやヒマラヤの高山や氷河の気候変動から水資源を、世界の海洋の豊かさまで追求してプロジェクトの研究者の表彰や支援を続けこれまで150人以上で日本人も3人おりネットワークは発展して、まさに時計は地球の未来を見守るで 終末時計と゛ころではない。
February 24, 2022
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事実ばかりで、いつも気楽は上っていた傾斜も今日は負荷がかかりギアを変えても楽にならず若者に道を譲って降りて押したり。災難や老化はある日突然かでこうして自覚しそれがあちこちと自分だけでなく周りもそうなっていく時の流れ。この寒さ孫たちは走り回り子供たちは半ズボンやスカートで元気今更当然無理で即卒倒請け合いで悲しい様。昨日は2並びでいろいろで猫の日は以前からで犬の日は一月だろうか。愛猫家は作家や画家でも多くて、10年ほど前に25歳でなくなった最後で猫可愛がりはノートライだが。コロナ禍でまたペットブームに一役かっており、公園を散歩するお犬様が多くなり イスラム教のトルコや仏教国タイなども野良猫が多いようで、起源は紀元前8千年からはで日本にはBC2世紀頃の仲の良さ。因みに本日は富士山の日とか昼寝の晴天が続きそう。
February 23, 2022
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デジタル化で中国は「天網」という監視網で20億人を数秒にて識別可能で全土に監視カメラは約2億台配置されている現状で「恢恢疎にして漏らさず」で治安維持に貢献していると。日本でもJRが「スティグマ」と言って駅のカメラで安全対策として犯罪者などを自動検知する顔認識技術を実用化していたが社会的同意が得られず人権やプライバシー保護から中止の経緯が。確かに電車内外での事故、暴力、痴漢、盗撮など犯罪が多くて女性やこどもが被害になって減らないので対策として監視カメラも義務化されてきたようで、省力化自動化もいいがすし詰め回避の女性専用車、増車とか平等な公共の安全対策がやはり基本運行。
February 22, 2022
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著で1997.10新潮社。谷根千の地域誌を発行して地元出身でこの界隈には殊更詳しく江戸の下町の当時の風情を展開。江戸湾から埋め立てや入り江で進展し本郷台や武蔵野台地から果ては富士山まで登っていくので東京は坂が多く鴎外の終焉の地の団子坂上も見晴らしがよく 坂を人が生えたようの上ってくると表現し「雁」の無縁坂、散歩道のS坂当時は馬車や人力車での本郷道り、九段坂、暗闇坂菊坂なども。津和野から10歳の時両親祖母と一家上京し向島千住上野千駄木と移り、東大から軍医ドイツ留学日清日露従軍となり医者と文学者文武両道と成功し、やはり女性らしい視点か、祖母と母と二度の妻と妾との複雑な相互関係は明治の家族風景も描写され、百年後の今の家庭環境とはかなり時代錯誤で男と女生き方を垣間見るもの。賑やかな家族や才能豊かな文人たち同じ釜の飯の軍人などに恵まれていみじくも60歳結核て゛最後、医者と言えども感染流行はと教えてくれる。住居の観潮楼後は記念館として、年に四度位はの散歩コースで古きを偲のも。
February 21, 2022
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雪見 花見 月見など楽しみでもこの時節なかなか自由に旅行も出来ずテレビなどオンライン中心でライブでないのは。不謹慎ながらコロナ禍で逆にどこも空いており隠密の如く勝手に物見雄山の猛者もいたりして。雑木林を散歩してもまだ草花は顔を出さず何が最初かと楽しみに常連の東鳩、69ドリ、烏などと一緒にも足ふみしたりして冷たい冬木立かな。人か゛得る情報は約8割以上が視力でありわずか'7,5gの眼球が頼りという。この前右耳が難聴で通院し点耳薬を服用して明眸皓歯ならずも視機能に限らず全て大事でも老眼など機能不全はやはりか。国境なき記者団の報道自由度ランキングでは180ヵ国のうち米が44位、日本は67位でG7では最下位、普138露150ベラルーシ158星160中国が177位でおって知るべし。
February 20, 2022
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がまた本格的かと予想されて特に北国は警戒のよう。コロナウィルスからワクチン接種も忙しいなか望月から雨水となって、紅梅が咲いてもまだ春は遠からじ。三度目はモデルナだったが副反応は個人差があり注意が必要で、皮膚に痒みが出て一周間禁酒したりしたが、血液検査で内臓は大丈夫で花粉症や雑菌もありアレルギー体質でやはり老化はある日突然忍び寄るもので楽観出来ず頭を垂れる。かってのロシアクライシスで軍縮とグラスノスチのペレストロイカを連想させるがブレジネフ、ゴルバチョフよさらばで長きプーチン独裁は毛から習中華帝国と困ったもの。そこへトランプ以後のバイデンの采配はいかにで、フェイクやデマゴーグて゛ヒトラーみたいに扇動させられることなく、デモクラシーを強く守ってと国会や五輪より 鵜の目鷹の目状態。
February 19, 2022
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指パチンとするのか出してと最初は驚いたが感染流行で診察に行けば最近は必ずやる動脈血の酸素濃度の「血中酸素飽和度」表示で日本人の発明で指先の命綱として多くの人命を救いノーベル賞に推薦した秘話も、当初は採血や顔色で判断していたが拍動を利用してヘモグロビンの比率を測り、これも最初米国で認められ各国に広まったという悔しい史実、今は家庭用も普及して体温血圧血糖値など自助のツールに。高額になる新薬の開発は相変わらず進み癌や認知症、ALSなど保険認可になるまでは長い道のりだが、覚醒剤ではなく 人類の治療や命の糧としては クスリしかなく、最近服用が増えてまた減ることを願い 胃薬を飲みながらというのも素人には不可解な良薬なり。しかしパッチンは国会や世界の紛争中の国々こそで 特効薬が急務なのだか゛。
February 18, 2022
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ふるさと歴史館30周年特別展ー「太田備牧駒籠別荘八景十境詩画巻」の二巻の巻物で、江戸の大名・太田資宗の駒込屋敷からの眺めを八景、屋敷内の見どころを十境として、詩は儒学者林鵞峯が詠み子の梅洞が墨書し、その詩文をもとに絵師狩野安信が描いたもの。詩巻は全長約6m画巻は約11mに渡る長大で今回と三回陳列したが全部の公開はまだで今後の課題。何しろ350年位前の作品なのて゛変色してシミなと゛もあるが大事に保存されて、不忍池、江戸湾、湯島天神、富士山、武蔵野、筑波山、隅田川等の眺望を描き、屋敷の庭園の草花で季節を伝え当時の様子が伝わる。ここは区のかっての暮らしの博物館で所縁一葉をはじめ文学者も多いので同時に紹介している。この太田家の屋敷は一部区に寄贈され 千駄木ふれあいの杜に。この頃から中国文化の影響がかなり強く、やけに江戸の風も冷たいブラリかな。
February 17, 2022
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も完全に死語となり 80年代の末の経済復興は懐かしくトヨタno1位でもその前にはAmerican Dreamて゛追いつき追い越せが合言葉の成長期もあった。太平洋戦争終結から今年8月で77年、GDPがトップの時がありながら少子高齢化と相まって低下の一図で中国が代わり一帯一路で世界に君臨しようとする習独裁。政治家や企業の後継者も三代目が多くなりその功罪も問われたり、後継不在や本業そのものの持続可能な健全経営もで、政治家を選択する国民の良識が問題になりいろんな過渡期にあるタイミングの難しさでここをうまく乗り切る能力こそ肝心なことだろう。明治維新、戦後復興からバブル、リーマンショックそしてコロナで超低金利、円安、財政赤字と 成長なくして分配なしの新資本主義で、再びの美味しい旅の日が待たれる。
February 16, 2022
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これまでの感染症の歴史は移動や戦争のグローバル化で拡大して社会や経済がパンディミックに陥り、現状はデジタル化に乗り遅れた感の責任があり今後の医療、政治などの改善のスビート゜アップこそ。来月の予定だったが集団接種が早めに取れたのでお茶の水の病院へ。1、2回がファイザーだったが今回はモデルナて゛混合摂取も話題にはなっているが論より証拠で安全性や有効性も大差ないことなので、幸い今のところ副反応もなく量が半分のため抗体価上昇は少ないかもしれないが協力出来るところは。水道橋から坂を上って歩いてすぐで体温が高めだったが流れも早くスムーズで久しぶりの駅前の昔の喫茶店「穂高」で一服、山好きの心平や畦地の版画や油絵などを飾り老夫婦とバイトの子で ここだけは時間がスッカリ止まっていた。須田町からスポーツや楽器の小川町神保町へ 暖かめのブラリで 蔓防も来月6日で終わればと。
February 15, 2022
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何でも分かるネット社会が過激に進展して米国の巨大IT企業は収入など寡占する一方で 政治だけは民主主義の危機かでSNSやAIなどにより分極化して右傾化もしくは政治的無関心層を増大させている気配かの若手が多いからか。このパンディミックで職業や趣味にもよるがじっくり落ち着いて自分中心に進めることが出来た美点もありこれからもまだぶれずに人間中心の研究か゛望まれる。厳戒と戒厳は似て非なるものでどっかの党の如く上からの命令は絶対服従の独裁者の敵視だけはで 五倫やアベノマスク反対も大事で 自由を尊厳して欲しいもの。中東アフガンウクライナなどの続く闘争のなか、暴力飢饉など平和と幸福に苦悩している国民の多さは他人事ではなく、人類や社会への普遍のアンチテーゼ。
February 14, 2022
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寒さに若さの力発揮の五輪、この地球規模のコロナ禍に世界が共に明るい未来を築く前進をのスローガンで、二年余りのリアルな共闘も猛烈サラリーマンならずも土日休暇なしで働いたのが嘘みたいな時から凡人閑居して不善を為すでヒマを病院通いの新境地では。毎度の歯から高血圧、耳、皮膚に接種かと来月は検診と嬉しくない忙しさで、コロナ前の方が服用もなく自由飲んで遊べて良かったなと今にしてでそれだけ老化は自ずといつの間にか駆け足のようにやってくるものか。堅いせんべいはバリバリ食べられ、左耳をいじり過ぎ、また背中が痒くて老人性の季節の乾燥肌かて゛、イジルナカクナノムナで暫く禁酒しようにも手が伸びいつも明日からこそと。生から死まで無事に人生を過ごすことは奇跡に近いことかと早世した優秀な友人を偲べばで 楽しき佳境はと。
February 13, 2022
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ザ・ミュージアムへ昨日からでネット予約でも土曜のせいか混んでいた。Joan Miro(1893-1983)バルセロナ生まれでピカソやダリと並んですっかり古典になってきた。日本の洋画はゴッホを始めとしてルノアールなど印象派以降の作家に強く影響を受けその後のミロなと゛のシュルレアリスムが紹介されたが、逆に向こうでは戦前からジャパニスムとして浮世絵や陶器などが人気を集め相思相愛の文化嗜好が共通したところもありミロも心酔した一人。明快なタッチはモリカズと共通したところもあり楽しく、民芸をはじめとしてちりめん絵大津絵、生け花、書など日本の作家たちと交流し特に詩人の滝口修造とは親しく交感し作品も公開している。国内外の有名美術館の所蔵品140点て゛紹介、関心を持ってもう半世紀以上かと深い感慨ばかり一時間のショータイム。
February 12, 2022
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五輪て゛はなく国の借金で、国債の残高が3月末には1004兆円の見通し。30年前の約6倍の水準で、コロナ禍も当然影響があり給付金などの新たな経済対策で22兆円分の追加国債を発行するので。財政赤字を補填する赤字国債は65年に始めてからバブルの後始末とか公共事業など巨大化して増え続け先進国でも最悪で、GDP比256%で伊154%米133%英18%独72%の順。これで国債が売れなくなったらゾッとする。あらゆる需要に供給対応で税金だけでは賄いきれず地獄の借金生活の帳尻合わせ。体制の違う中国はデジタル消費でどんどん起業し経済の変革を続けているが、デジタルの省力化にとどまっている日本は、国力と活力は自ずで国民へのサービスは低下しかねない。。
February 11, 2022
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と都内は二度目の降雪と連日の蔓延情報で気象庁とコロナに踊らされさすがに三人目の首相も前者同様に顔色も冴えず呂律もで激務の心労が伺える。不慣れとは言え長官や大臣の強力なサポートはないかと思うが選んだのも自己責任だから痛し痒しの態。都内の交通の要である都道の首都高速道路の1から11号線までの他に神奈川埼玉線が数多く続き環状線は1から8号までと縦横に街道と網羅しているが肝心の降雪時は事故などで通行止めは必至でさらなる渋滞を極める。深く潜る地下鉄や国鉄私鉄の鉄道路線も中心と郊外を結び日夜稼働して止まらないエネルギー。この前突然急ブレーキで数分停止し遅れたが幸い一人位転んだようで、しかしいつも大量の人員を運んでおり、それが遅延することで大きな被害も出るようでは、予定調和の契約社会とは言え毎日の都民生活の安全と安心の拠り所。
February 10, 2022
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水素の製造法で色で分けており、グレーが現在世界に流通する99%で化石燃料から生成されC2を大量に排出するので今や世界共通のSDGsで産油国でさえ次世代資源として取り組んでいる。低炭素型のフルーは化石燃料だがCO2を地中などに貯蔵し排出を抑える。グリーンは太陽光や風力などの再生可能エネルギーの電力で水を電気分解して CO2=0なので最も有力視されるがブルーの倍以上のコスト高。かのUAEのドバイやサウジなどは原油国でありながら太陽光や風力発電フルで躍起になっているという。イエローは原子力発電で水を電気分解してCO2を排出しないが、放射性廃棄物で課題が残る。産油国から水素輸入の時代は50年頃の目標で 国境人種問題等々もあるがきっと クリーンエネルギーのバラ色の時代なっていることだろう。
February 9, 2022
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のそばにいると何故か落ち着く。堅めの白銀の北京五輪では人気と実力と策略が交差しているなか海へと続くモノレール羽田線で久しぶりの好天の大井競馬場に。駅前から厩舎のある団地が並び丁度今やワクチン接種の集団会場になっており、果たして競馬をやっているのかと人も疎らでサミシイが入門してパドックを見ると蒼い雄姿が見えて安心する。トラックは500kg近い体躯が小さなジョッキーと人馬一体になり鞭が入り人参いやゴールを目指して懸命に滑走しているのは美し過ぎる。明日は第66回金盃だが乾杯を目指して本日の運試しで本命筋を二レースほど遊ぶが不謹慎なので宝くじと同じでいつもハズレでも楽しいもの。あらゆるスポーツの歴史も長くドーピングとか八百長、黒い霧などあったが、公明正大はどこの世界でも至難の業であることは。
February 8, 2022
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南アから米国そして東京までの コロナ、オミクロンが流れ世界平和が揺れ続けて長くなりSARS,MERS,COVID19など7種の一つで、一日一善服用の薬ではなく聴く単語になってしまった。ウクライナ対ロシアはそれどころでない緊迫状態、沖縄本土復帰50年でも基地からクラスターで山口に飛び火し他の基地の横田なども懸念されて 免疫のある風邪を引くどころではない。そんななか耳の不調で再診をサボり叱られ 三度目のワクチン摂取は三月三日東京ドームで語呂がいいなどと嘯いていられず。患の字は串は槍で心の心臓を串刺しにすることで、患者として肝に命じまだ生を守らねば。健康は喪失と再生の繰り返しで 変化して刷新され再生の前兆があればで それがなくなると自ずからで。コロナ禍で多くのものを失いながらも 不死鳥の如くまた蘇ることを期待する。
February 7, 2022
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日本海側は大雪のようで札幌はオンラインの雪まつりでさぞと、関東も地震で穏やかでない自然現象。大それたシューベルトやうなり節森進一の唄でもなく、ポストコロナは楽しみにしていたがまたたびの拘束状況では命懸けのシルバーはオトナシクするしか。銀座で一番古いカフェパウリスタでブラジルコーヒーを縮めて銀ブラの語源の一つらしいが、老舗の中華そば伊狭で食べてまた古い神田伯剌西爾で珈琲を飲み神保町だから神ブラかと。ラーメンは老夫婦が作りカウンターで若かりし頃通ったのも懐かしく地下の喫茶店はタバコ吸い放題でどちらも満卓で時間が止まっていた。古木や雑草が刈り取られ近くの並木道は春の雑草が何が一番先に咲くかの道端園芸を楽しみにしながら、東鳩や椋鳥烏も餌に困惑してるが一張羅でも太っている。久しぶりの一漫歩。
February 6, 2022
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ミスやマツガイはどなたもで頻繁になると怪しく疑われ病かと。良い間違いキチガイと誤解されたり,おはようをいらっしゃい、サヨナラについありがとうとか、所ジョージさんも昔若い頃月極をつきぎめと読めずげっきょくさんでスゴイ不動産王がいるものと勘違いしたとか。社長におじさんと呼びかけたり五輪観戦なしを感染なしとビックリ。耳の不自由な方は字幕や手話を使うが地震の時も分からず床やテーブルを叩き振動で呼ぶが、挨拶の時も顔を見て目を合わせてお辞儀するのがマナーで聴者は伏せ勝ちの生活習慣の違いも。拍手も叩くが両手をひらひらさせたり、呼ぶ時も肩をたたくなど。ろう者は 目の人で今はマスクで口元が見えないので視覚情報が少なくコミュニケがと。ひねもす弄り三度目で右耳か゛感度が悪くなり少し不自由なので しょ気ている。
February 5, 2022
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脅威の北京五輪が開幕、中露会談済で、世界各地で政治が揺れまくっているなか7競技109種目のスポーツで争うというがこれ以上の感染爆発世界の迷惑だけにはならないことを。万里の頂上への道の途中なのか一歩一歩確かにマイペースで進みたいの寸志だけは。相変わらず高齢者の交通事故は続いており20年の事故件数は30万9千件で死者は2839人と50年前は16765人で1/6に少なくなって 自殺者は2万人でも安心は出来ない。車の性能や道路も良くなり飲酒も少ないことかで、ただ自転車、歩行者のマナーが悪く信号無視ムリな道路横断など小児より高齢者のルール違反が目につき立ち会うことが多い、自分の安全確認のチェックが甘いのだが若い時と違い最近は信号厳守にしてはいる。
February 4, 2022
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ハードやソフトもコロナ対策には絶対的なエビデンス取得が出来ず二度あることは三度、三度目の正直で仏の顔も三度までで てなもんや三度笠だけは。IT時代の効果でかなり便利にはなったとしても不具合もで結局は医療のアナログ次第で現場に負担をかけることになったのは自業自得。今はデパートに行かずとも全国の美味しい産直特産品はテレビやネットでクール便や輸送の発達で調達でき楽しみの口腹もで有難く ふるさと納税なども節税対策の一助が。国内は翌日即時配達で宅配便の速さには感謝と驚きで、近場のウーバーなども。ドローンは大きさと距離などこれからだろうが大量生産消費輸送は人件費や燃料代などは別問題で味方。振り込み詐欺ならずも勧誘の営業電話で外国人かAIのオペレーターにはコトバが聞き取れず困ることがあるのでいい加減にと。
February 3, 2022
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峠のつり橋を渡るような気分で都内新記録の二万人越えとか Don"tコロナ、Don"t来いの心境となり慌ててワクチン接種予約申し込みも混んでおり、のんびり行こうぜと、おしゃべりは1m咳は3mくしゃみは5mの間隔の法則といっても電車の中では気になる輩がいっぱいでこの際は 敢然・漠然・茫然、、延長戦となり覚悟を決めるしかないのかも。夢も希望も金ものなーんもない原点止まりなので、太陽と月と空気のある限りでその元気もいろいろ障害が出てきて、かのボーウ゛ォワールは「老いについて」ゴム紐に印つけて伸ばしたような感覚と評したが、確かにDRに歳ダカラ テオクレでしたと言われるまで この玄冬に付き合っていくのだろうと。受験生はシンドイ。2022.2.2シズカナヨルハレ。
February 2, 2022
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よろしくお頼み申します。フーテンの寅さんではないがまさに寅年も一か月経ちまさにそんな心境。医療、経済、安保、政治がまさに存在感を歴丁させ未曾有の瞬間に相まみえているのもリアル運なのか。かくも長き不在でもなくno三密て゛リモートワークもすっかり定着しホーム暮らしいやステイホームにと゜っぷりつかりいろんな意味で家族の疲れもみえ始めたのではないかと、また違ったストレスもで病院は更に混雑。世界的インフレでも石油や物価の値上げ゛で、低成長低金利低インフレから変容するか、米国と中国のスレスレの間でジレンマの政治は経済成長と国際秩序の両輪の安全保障の確実な安定が求めらる。DXならずもグローバル化が進んだ一方ワクチンや半導体など科学技術や軍事力のナショナリズム的開発強化も。
February 1, 2022
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