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2021独イスラエル 史実をもとに第二次大戦後、ホロコーストを生き延びたユダヤ人たちによるドイツ国民を標的にした復讐計画をスリリングに 水道に毒をのサスペンス。「CAPTAIN PHILLIPS 」2013米2009年 ソマリア海域人質事件を題材に、海賊に拉致されたコンテナ船船長トムハンクス熱演の運命と海軍特殊部隊ネイビーシールズによる救出作戦の迫力、フセインやビンラディンそしてプーチンの顔が浮かぶが。「THE MAURITANIAN」2021英米 2001,9,11のテロ事件の容疑者となりグァンタナモ基地に収容されたモーリタニア出身のスラヒの手記を原作にした黒塗りだらけの記録を巡る衝撃のドラマ。4年後無罪を訴える弁護士役があのジュディ・フォスターで、死刑を目指す米軍の中佐役はベネディクト・カンバーバッチでの結末。「TRUE HISTORY OF THE KELLY GANG』2019豪英 19世紀の豪州でその名を知られた実在のアウトローで、腐敗した世間に反逆するネッド・ケリーは極悪人とも英雄とも言われ戦う。命がテーマで今もエンドレスの今月のシネマ。
September 30, 2022
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Bunkamuraザ・ミュージアム。マリメッコやノキアそしてサウナでは知られているが1917年ロシアから独立しソ連とも戦争したり隣国としてNATOなど何かと関係が切れず国を代表するライフスタイルブランド。まずは戦のためには腹ごしらえと東急本店通りのラーメン屋を物色し、博多札幌横浜京都東京などを全国のラーメン店が目白押して゛悩みながらも昔は歌舞伎町でよく食べた老舗の桂花(熊本)で充分。1881年設立されてから140周年になり買収を繰り返しながら小さな村の名 イッタラは大きくなり、450点の作品群で歴史を探る。寒い気候の自然を模倣したようなガラスと氷の相似性を生かしながら100%リサイクルのSDGsを目指し、ミヤケイッセイ、ミナペルホネンの皆川明、隈研吾などともコラボして、ビードロ切子ホーヤなど夏向きの冷たい印象のガラスだがアールヌーボー陶磁器セラミックなど色や形素材も多様化して、テーブルウェアから照明などと人気も進化している。
September 29, 2022
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俗語でアサリのように幸せで 心から安心して幸せにという感じで硬い殻に包まれた浅利の気持ちを例えているよう、この頃交通事故や老人でなく子供の行方不明や親族殺人など嫌な事件が多発してるおり、いろんな宗教心に頼らずも 安全でモラルある社会であることを、それでなくとも台風や地震など天災も続いているので。バイリンガルもいいが、何気なく毎日使っている日本語が使用禁止になったらさぞで、日本は島国で西欧みたいに簡単に越境することは出来ずおかげ様て゛侵略も容易でなく時にミサイルに脅かされるのだが、ある日突然中国語だけとかという事態になったら。植民地゜やスペインのカタルーニャ語、いつぞやのフランスの英語禁止とか沖縄やアイヌの方言だけとかの環境異変はないだろうが、宗教や政治など体制改革は危機となりうる。
September 28, 2022
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ミュージックアートでなくもっと幅広いものた゛ろううか、美術的には音を素材にした表現で、音楽的には伝統的な表現から外れた自由なもので明確な定義もなく、体系化もされてないのでこれから現在進行形の新ジャンルとも云えそう。楽器や音や映像などの複合の更なる可能性を探るのかもで確かに 音楽は生きる力を音で与えてくれて、音は色彩を絵は音楽を交互に想像させるものとして古来から芸術家のテーゼとしてあり、音色やリズムテンポハーモニーで作曲や演奏や歌て゛表わし、色彩、構図発色明暗遠近感で描き、音と色のミクスチュアこそアートの神髄かと。音楽の力や癒し、メッセージ性で社会や政治利用に反発する芸術家の歴史もあるが基本は個人的にいかに感動するかで 作るものと受け取るものが一致するかどうかがいつも基本かも知れない。艶歌やスポーツなどでも。
September 27, 2022
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の38歳での千秋楽も過ぎ次は九州場所、横綱大関は不甲斐なかっただけに、お見事同世代の白鵬の後、ケガが少ないのも鉄人たる所以、ヤクルトは連続優勝で他のチームの星のつぶし合いのなか村上様の三冠王や記録が原動力になった。あの名球会の村田はとんだマサカリを落として、映画居酒屋兆治のタイトルまでになり作家の山口瞳が熱烈なファンだったから付けたとかでボークどころではなかった。31年ぶりの物価上昇のなかモノだけでなくサービスまでで、地価も三年ぶりに上がり不動産取引は拍車がかかりそう。個人の金融資産も1102兆円を超え、法人も324兆円、国債の残高は542兆円と予断は許さず。明日は問題の国葬のなか、いびつな物価増だが 肝の賃金上昇だけは別問題のよう。
September 26, 2022
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ガンガン飲んで食べ、健康や体重も気にせずを懐かしむようではヤキが入るのも郁子なるかな。奄美三位潮見旨味苦味などの五味を洒落ている場合でなく、口から歯で噛み舌で堪能する味蕾だがその細胞体もやはり老化してくるのかとビビりながら三食味わう。美味しさを脳に伝え喉を通り胃で消化し腸で排泄されていきその流れがあちこち何等かの原因て゛上手くいかなり、この頃の不要不急の交遊は障害のなか連絡を取ると病院通いが通例で食事制限もされるようではロックアウト。カレーやキムチの辛味、大蒜、辛子、胡椒、山椒、生姜、山葵、胡麻などいろいろ好物でナマ物は季節もあるので乾燥やチューブ入りを、ラーメンパスタなど麺類、ピザなどに添加して食の習慣で、カラダには良くなさそうだがこのスパイスは脳天直下とはいかないが熱烈刺激感動体として 密かなホットかつシャープなスパイシーが楽しみ。
September 25, 2022
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は写真を撮る場合の三大タブーだが、現在の日本の政治状況の実態だけでなく、自身の生活態度もそんな感じで全く困ったもんで、常識や視力は衰え裸眼では見間違うし頭脳は認知気味は当然として肌のあれ皺シミは言わずもがなでこれも年輪を重ねたせいと 自暴自棄になっては宰相は務まらないが平民はお構いなしで安全運転を心掛け我が道をマイペース行くだけ。臨時国会はどうなるかと問題を逐次解決して欲しいがこれも不透明極まる。コロナ禍の若者の恋愛もマスク越しでは本心はなかなかだが、マッチングアプリ全盛でもせめて本物の愛を紡いでほしいがこれも要らぬお世話。犬などを散歩してその辺に下の世話もせず放置するのを注意したりすると逆ギレされる時代 事故事件には要注意。HSPというハイリ―センシティブパーソンなるとても繊細な方もで、超鈍感なガサツ・グウタラ・ズボラには不可解な世の中であることは確か。
September 24, 2022
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1904-1998,84歳没、ロス生まれ日系米国人、コロンビア大卒、彫刻家、造園家、インテリアデザイナーなど多才に活動し日米に美術館があり定期的に回顧展も開かれる人気作家、小さな「あかり」の提灯や遊具、ソファなどの作品が多く残り、なぜか意志薄弱なためか大きな彫刻の流政之など特に惹かれ、この世相を見るにつけても猶更その思いを強くする。大学では野口英世と出会い薫陶も受けて、複雑な人生ながら差別やアィディンティティなどと闘いながら世界各地で創作し 芸術で混沌とした時の秩序の在り方を追求し、高松市の牟礼て゛石匠と出会い終生の処点とした。最後で最大の没後17年の歳月で完成した札幌のモエレ沼公園はアートと自然の創造力の地球を彫刻した男の無限の融合がのぞめる。
September 23, 2022
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となかなか世の中いかず、気候が下がったと思えばついに円安もで150円に突入で日銀介入、三連休でも天気景気元気も同時喪失してしまうところ、スィーツやおはぎでも食べてニッコリとでも、コロナに統一て゛は心地良からず甘みもなく苦虫を嚙み潰したような国民の顔が見えてくる。世界の人口は現在のトップの中から印米パキスタンナイジェリアブラジルから数年先に印中米ナイジェリアパキスタンインドネシアとの予想で、減少傾向のなかアフリカだけは増加し21世紀後半には2人に1人はとで、一夫多妻制、女性世帯主、食料生産性の低さなど耕作面積の拡大と輸入依存が近々のテーマ。中国が開発を狙っても人口増と経済成長によるアジアみたいな発展は難しいのでは。江戸時代の平均寿命は短く40歳で隠居と言われても 北斎の90歳若冲の85歳曲亭馬琴の82歳などレジェンドはいるもので、ダカラカラダはタカラ。
September 22, 2022
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お寺の彼岸の語源は一説では「陽を拝む」本来は太陽信仰を表し、そこにひがん(対岸)の音を重ねて、あの世とこの世の境を川に見立て仏教化させたと云われ、秋の彼岸お墓参りの時期なのにコロナ禍で贈り物に済ませてしまうがちの数年。関係者には感染したり他の病気でお互いにそれどころでもなかったり、信仰と政治などの相間関係も今に始まったことでもなく経済力を絡めて根や業は深い。デジタル化でITツールの存在で仕事から勉学など武器も含めて各分野で浸透した恩恵は弊害もありながらも大きな支援となっている。八波の無きよう五回目のワクチン接種も始まりインフルエンザも並行することになる。人間関係良きことはいいが逆は感染しないさせない精神を励行して終結を目指し、それにつけても侵略中止は絶望ではなく願望wishから希望hopeになることを、夢でなく信じるしかない。
September 21, 2022
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農民は飢え知識人は殺され都市は荒廃の ウvsロも終わらず、片や ウィズコロナとともに世界の社会生活は不安がまだつのるばかりでは。生病老死にもいろんな形があり華々しい葬儀もあれば、面会や入院も適わず、119の救急搬送も多くてベッドもなく患者から隊員、医師までストレスで困惑しきりの話も聞き、大切な人との出会いや別れもかなり不自由になっており、宗教心は自慢ではないが、増える老人たちの日は過ぎて お彼岸を前に人生の極楽往生もここかしこ。かの若き天才棋士は「森林限界の手前というか、まだまだ上の方には行けてない」と看破され、さすがに心構えは違うもので、頂上を目指してまだ五合目あたりとは限りない可能性を感じ、わが体たらくに森を抜けての目指す山の高さの違いを。この政治経済の構造は急激に変化しないだろうが流れは穏やかならず。
September 20, 2022
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流されゆく日々'76
September 19, 2022
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正に大自然をはじめとして動植物なと゛生きとし生ける者たちには感謝と御恩返しかなく、ここにまた三連休敬老の日を前に台風や地震がやってきて内外の国葬が続きこれ以上災害の無事を願うだけで 自然と芸術の融合こそなのに。今週は動物愛護、交通安全と来週は結核予防など秋爛漫のなかにいろんな感染症が多発し、中国などは相変わらずロックアウトの都市もて゛ウィルスや人の侵略は時も所、人種も超えて永遠に続くので 早期発見予防退治しかないようで、手遅れの対応はもはやたくさんだの現代。活躍された作家の寂聴さんは家出と出家を赤裸々に体験し、江戸のの火消しは倅のしつけまでは及ばなかったの落語もで、歩けばエノコログサ(犬子草)ねこじゃらしをとってくすぐって遊び、いろんなブドウや梨がショップに並び巨砲やマスカットに舌鼓し、彼岸花も満開 さぞ山道はりんどうが咲いている頃だろうと。
September 18, 2022
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紛争でなくともスポーツは勝たないと面白くなくそのためにアスリートはで、それを応援する方も同じ現象。秋場所両国の方は横綱3大関が総崩れ現役最高齢でモンゴル勢の玉鷲は今日敗れたが、全勝は北勝富士だけ。照ノ富士も目いっぱいなので面目は高景勝の踏ん張りだけか。J1は1位横浜M、川崎広島C大阪5位の鹿島まで接戦が続いて面白過ぎて、カタールのW杯はきついだろうが目標だけは大きく。プロ野球の方はクライマックスシリーズの追いこみで残り10試合余りに三位狙いのしのぎを削りセパとも優勝マジックは9。王越えの村上のホームラン王は久しぶりの三冠王もで投手はノーノ―で活躍して今年は記録を残した。かってのバスケットのジョーダンのユニホームがオークションで最高額の14億円余とかここまでもマネーゲームの勝利者がいる。テニスのフェデラーは41歳て゛引退。ナダル、ジョコに続くスターが 五輪ではなくまた生まれてくる。
September 17, 2022
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2021,日、垣谷美雨の小説を天海祐希主演で最初から真面目に見られないコメディ。老後の資金をコツコツと貯めてきたが義父の葬儀など思わぬ出費の連続に浪費家の義母の同居と悪戦苦闘のドタバタを、2千万円は必要という国のニュースに民は資金繰りに踊らされている現実のアイロニー。SHOPLIFTERS OF THE WORLD,2021,米/英 1987年米国でザ・スミスの解散を嘆いた若者が地元のラジオ局をジャックしてDJに銃を突きつけながら一晩中曲を流すよう要求して発散する儚い青春の音楽映画。QUO VAIDIS AIDA? 2021,ボスニア・ヘルツェゴビナ・オーストリア、先の紛争末期に起きたスレブレニツァの約9千人虐殺の実話から、セルビア人勢力に侵攻されたボスニア東部の町で国連の通訳アイダが主人と子供二人を失い、ひとり帰郷して子供たちを教えるまでの奔走。ウクライナでは450基の集団墓地がでは、遠い平和をシネマで知る。
September 16, 2022
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は好きで大小や産地によって微妙に味も違うが安価なので10日に一度位は食卓に上がる。「あ・歩く人、じの・自転車に乗る人、ひ・左からくる車に注意、ら・ライトが付く頃、き・近所で発生」の交通標語の話を聞いたばかりで、来週より安全週間が始まる前に実際に体験するとは驚き。何のことはないランチを買って一目散、交差点の青信号を目指して歩き始めたら左側方から爺さんの自転車が突っ込んで急ブレーキで転倒したらしい。幸い右足の膝辺りにぶつかり高価なデニム?が汚れた位で脛に傷も無かったので謝るのでサッサ退散、周りから心配され交番の前で婦警も駆け付けたが。日没前ではなくても、増えている自転車の老人の前後左右の安全不確認見本、自分も乗るので来年からはヘルメット着用義務になり反則は取られないとか。「モリかけや桜も散ったので 高橋からは 角川や青木が見えてきて その先に森まで望め 五つの輪の繋がりが」アトアジ マズイ。
September 15, 2022
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初心者や一部ではまた人気がでてるようで、最近は心までシミイルような温泉には行けてないし、暑くてシャワーで済ませがちでお風呂もまた復活する頃となり、内面を口腔内から温めてくれるのは粗食なのでやはり熱い珈琲やお酒ということになる。1 on 1や小人数の酒席でアラカルトで血圧や心臓を大事にいろんな酒を楽しみアッタマッテいる。気温のように頭脳までのぼせてしまってはどっかの宰相たちと同じになのでアクマデモ冷静沈着が政治にはエッセンシャル。戦乱、感染症の拡大、気候変動、社会の分断化など現代の病巣は深くなるばかりで応急処置の名医も皆無のひどい状況ではこの危機感は近未来まで暗黒に広まるのが空想であることを、 人間の強さを信じるしかなく、ヒューマンエラーやトラブルを超えてハッピーエンドこそ。
September 14, 2022
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遠くても近い感じの遠近感は絵画でなくとも政治や人間関係でもあり得ると時折思ったり。沖縄は前知事が再選され米軍と付かず離れずの相互関係は安保によって約束され県民の苦悩は長い。日本の7割に当たる基地があり、東京ドームの約4千個分で兵士は3万人弱家族や軍関係者は5万人弱この数字も10年公表されてないという。基地内では日本人も1万人弱働いているので周辺では騒音や事件などもなくならず、上空を飛ぶ米軍ヘリなどの被害も続いているのも、原発と同じで生活や経済にどっぷりなので、知事の脱理論もなかなか現実味はない。沖縄人は酒好きで消費量も東京とトップを争い、酒にも強い遺伝子のようで全国で青森に次いで2番の通説も。戦前は原料もなく代用品で泡盛も質が悪くまずいので安い関税のウィスキーやビールを多飲した頃もあり、戦後おいしくなった風説もあり、現在の景気につながったよう。観光だけでなく、コロナも多いが平和な島唄の美らなる新しいブームを期待したい。
September 13, 2022
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戦中の話で20歳になると徴兵検査を合格すると、臨時召集令状(赤紙)が届いて、死線(4銭)を超えて苦戦(9銭)を免れる願いで10銭を軍服に縫い付け、出征が決まると無事を願い大きな布に千人の女性から一針ずつ糸で玉を結んで千人針を身に着け、弾が当たらないようにお守りにしたという。そんな昔があって今があり記念館で日の丸に激の寄せ書きなどを見たりすると、北朝鮮の拉致問題など現代における惨事でありながら前進しないのは遺憾で、ひも解くとは書物の知識に触れ、歴史を振り返り、真実を明らかすることだが、また同時に 蕾が開きほころびるという意味もありリアルな複雑怪奇現象となる。世界はいろんな土地で争いがあり、出会いあれば別れもで町が出来また消えたり 新たなる旅立ちや創造も生まれていくので、あちこちで人類は美しい花々を咲かすのが務めなのかも。事故と病と夫婦喧嘩は未来永劫どこにもあるだろうが 防げるのは自己責任の事件だけと。
September 12, 2022
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狩野派も それ以外も―館蔵品展で ヒグラシとすいっちょんの鳴き声の森の中を抜けながら150~300年も前のコレクションを 一人二人三人の小人数から大勢賑わう群像まで展示を分けた構成で毎度お馴染みの作品ながら、何度見てもその時の感性で味わいも違いながらゆっくりと涼しく楽しめるのもまた酔狂な極楽。長年に渡る保存なので特に軸物などは劣化が少なくても織皺や変色などは否めずも経歴とはそんなものかも知れず時代を思いを馳せまだ鑑賞できればで額製などは綺麗なもの。かっては着物姿で今の洋服とは生活様式も異なり帯刀ちょんまげスタイルや大吉原や蘭学出島シーボルト到来の時節で、その作家は風俗を的確に捉え、同じ肖像画でも現代の露北中などの顔役とは違い過去からこれからの社会の構成はどうなっていくのだろう、この密と空の距離感は またもや戦争や感染病からは逃れないのかと。
September 11, 2022
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長月の白露、重陽の節句から、ナマの花火もここんとこ眺められないのでこの静かな夜にゆっくりお月見でもして暫しこの世の喧騒から逃れて楽しむのも一興。これから敬老の日から彼岸の秋分の日と続き秋の交通安全週間もで、戦争や殺人などの見出しの毎日ではなくてマールクなることを。もはや安威l羅武憂から高貴香麗謝となるようで世界一の長寿国でも女性は男性より平均寿命は6年長くてどちらにしてもおひとり様暮らしになる人生百年時代。お金がなくても短期や長期保険でも健康こそ不安解消だが一番難しいことかもで、豊穣の食欲、旅でもの行楽の秋開幕、スポーツ、芸術堪能など月見る月は。
September 10, 2022
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相変わらずコロナは収まらず、命懸けで行動するようで三か月ぶりの仲間と昼から乾杯でも症状は進むのが病の性で現状維持か回復することはなかなか難しいステイホームの高齢者たち。建物や機械でも限界があり生身の人間は猶更養生大事で感染症も身近になってきて風邪みたいに常態化するのだろうかと旅にいざ出かけるのも警戒してみんなで入魂になるのが関の山で ビールからワイン日本酒焼酎とフルコースで体内からアルコール消毒で効果は明日の朝目覚めた時かも知れない。世界的に異常気象いやこれも持ちつ持たれつの自然現象なのか洪水や干ばつで荒れて朝鮮半島ならずも被害は広り、これから台風シーズン猶更の警戒は政治経済だけではないのが庶民にはきつ過ぎる。亡き友を始め繰り返される元首相や国王の祀りに何を感じるか 国家次第。
September 9, 2022
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みたいでかってのアベノミクスの何でも官邸団から 新しい資本主義への移行も 葬儀が争議のもとて゛は国策も全然進まず防衛費増の来年度予算が増えるだけで、オール物価値上げで支持率下落も円安で投資から買収になってはで宗教コロナ禍の追い打ちではどうにも止まらず ワクチン五弾も出てくるのかと。他人の過ちから知る短き人生、時間も経験も少ないので同じ轍を踏みたくないが政治不信の通例の儀式では郁子なるかなでも諦めてはいられない。親も金もいつまでもあると思うなとオヤジが言っていたが食料も危なくなってきた近未来。伸びた爪や頭髪今は全身の毛までムダ毛のスキンケアようで、腹の脂肪、がん細胞、シミ垢フケなど不要なものばかり満載では必須アミノ酸みたいな健康万能薬なら大歓迎の心身、最近は身近に感染者も出て どうにか安全対策で密を超えて。
September 8, 2022
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粗食のせいか太り気味で、一時は痩せてどこか悪いのではと揶揄され複雑な気分もあったが、ナイトクラブはコロナ禍でこの三年自粛したが、昼は時に仲間と乾杯したりでも 夜は映画などを見ながらコーヒーに甘辛のフォーチュンクッキーの影響かもで、ふしだらに任してやめられない。今夜のドームはジャイアンツ祭りみたいで今年最後のサマフェスかで巨人ファンはこれまでの鬱憤がで最高サービスは勝つことで新聞の売り上げ低迷で、社主もミスターも回復されることを。食の安保でさすがにコオロギをつまみに呑んだことはないが栄養も高く環境負荷が少なく代替タンパク質として宇宙食としても生産拡大で、海老せんみたいに煎餅になったら分からず、弱いエンジェルスの大谷二刀流どころか人気も三拍子そしてギャラもで来季はと どうにもとまらないかも。
September 7, 2022
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急がば回れではなかったが、暇に任して用事で私鉄沿線で目的地に、帰りも同じコースでは仕事と同じでつまらないので 電車は主要駅と郊外を結ぶ横の大きなラインとすると縦の線はバスかタクシーか歩きとなるので、バスを選択したがやはり直通は無く乗り換えで本数も少ないバス停でのんびり待ちながら各駅停車の小さな旅になってしまった。結局四つの路線を乗り継ぎ最後は電車となり通常の三倍の時間で暑い中しばらくぶりの一万歩の汗。かっては車で往来した道も懐かしく車の自動運転やノーカーボン時代などやはり政治家の口上とは大違いで落差がありかなり先で国民は騙され続けたのも長い道のりであり、これからは政治家も税金の無駄遣いばかり考えないでと言っても 無理な算段で、地方では赤字路線の廃止など騒がれているが学生や高齢者の足にはまだ貴重なバスかなと交通の不便に思ったりして。
September 6, 2022
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なる新潟産の直管型砂時計があり無色ガラスに顔をデザインして、全国に今や3件しかない砂時計工場の一つで女性ひとりで民芸風に手仕事で丁寧に作られているという、昔は家に一つは夏の思い出でどっかに置き去りにされていたがさすがになくなり今はスマホやデジタル化で無用になったのか 儚い砂の落ちる即席三分は早いのか遅いかは個人感覚。ヒトは表情でその思いは読み取り個性は着衣に表れ職業は姿勢や手に出るとも。マスクマンで口は見えないが心や身だしなみが見て取れ、人柄は顔に幸せ感は目尻とも、嘘は目に表れ理性は眉で自信は姿勢に 歩きで生き方が出る話も聞いたが、占い師でもないのでそれはさてとして 顔はアイデンティティで履歴書でも整形前後では写真は変わってくる。ポートレートでも目がポイントで特に猫は黒目が、犬は目に反射する光のキャッチライトが入るアングルが秘訣でも、人はスマイルでうまく生き生きと。
September 5, 2022
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も山や谷あり海もで、今やデザートの頃で後はお好きにどうぞと。侵略コロナ気象殺人霊感商法など順不同で毎日異常警報アラームから結果情報ばかりでは流石に滅入るのだがこれも慣れとは怖いものナシ。そろそろウィズからアフター対策になってもで、三年近い自粛生活が長期常態化しては活動量が減り高齢者は特に大変でアスリートや若者みたいにジムで自主トレとはいかず、外出が減り閉じこもりか゛続き、食欲低下でやうつ、意識低下などを他人事ながら心配したり、それに物価高でもスーパーは生きるために買い物客でいっぱい。筋肉量や持久力、握力などは勿論で認知症検査も来なくなったのは。所得半減資産倍増はなぬ、超高齢化社会、健康寿命を延ばすためにはフレイルとロコモ克服は当然と言われても 先が見えないのは、世の中も同じで自助努力だけでは限界灘、明日もみんなで。
September 4, 2022
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毎度の凸版の印刷美術館へ。土曜だけはVRシアターがあり、南米ペルーの首都から400kmの世界文化遺産で、巨大過ぎて上空からでないと全体像が分からず2千年前の古代文明で広大な砂漠の大平原に雨乞いのためか豊穣を願い神への祈りかで作ったようでセスナ機から眺めた感じのCGで人体やハチドリサルコンドルなどを線状に掘って表現しているのには驚いた。常設展は一部工事中で印刷の出版の歴史解説で家康の関ヶ原合戦の頃は印刷と出版も黎明期で天皇や大名たちとの戦国時代だったらしい。企画展は「知っているようで知らない!本のいろいろ」で本づくりの基本の丁合や製紙、あじろ綴じ、製本など見本を手に取って観賞できる構成になっている。ギネス登録の世界一大きな本は漫画「巨人用 進撃の巨人」で、見えないような一番小さなマイクロブック「四季の草花」なども展示していた。限りないデジタル化の未来は明るいのだが、現実は歩調が伴わず、今日の天気みたいな温度差が。
September 3, 2022
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古来より中国発の東洋医学の四診で、生病老死の医療のお世話になるのも必定で、いろんな病院から先生まで健康保険赤字も馬耳東風となる。今は大きな病気には罹患せずとも先のことは分からず健康管理で前は混雑が嫌で開業医に通っていたがその方も亡くなり中規模の総合病院となり薬を三か月に一度で、時に部品がオカシクなるので緊急とか。そもそも好む方はいないだろうが家人などは病院のデパートみたいで即直行で早期発見治療らしい。しかし最近は視診聴診問診触診もなくデジタル化でPCのデータ優先でまずX線CTMRIでアナログ人類はキョトンとしてるばかり。検査結果異常もなく、服用もなしで自然治癒をとか、果たしてこの高齢者に復元力はまだ存在するのかと、一方最先端医療もまたあるやで時代の進歩のなかで果たして生き延びるのか。
September 2, 2022
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で、天変地異 人災天災の無きことをこれ以上と言いながら、本日は慌てて胸ポケットに入れた一万円札を落として初日よりうまく出来過ぎで自戒の一歩なり。口直しにシネマから「少年の君」2019、中、似たような作品を見た記憶もあり、いじめや受験戦争などの社会問題を背景に、孤独な少年と少女の哀切な交流の純愛青春映画、93回アカデミー国際長編映画ノミネート。「NOBODY」2021米、平凡で家族にも冴えない中年がバスの中でチンピラに遭遇して退治していくバイオレンスアクションで懐メロのBGMでたまに見るなら。「BEST FRIEND」2020、韓、1985年の軍事政権下の社会派サスペンスで、自宅軟禁中の民主派次期大統領を隣家で盗聴する諜報員が、政治理念を聞くうちに現政権に疑問を持ち始めるコメディ調で、いつもドタバタ呆にれるがこれも娯楽と思えばハリウッドと松竹映画のミックスと思えば納得。映画に限らず芸術文化などは過去から凄いソフト数で、これからも延々楽しみは続く。
September 1, 2022
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