Trouble in Paradise

Trouble in Paradise

Thanks Friend



昨日ブッシュが議会で行ったスピーチの一節でなかなかうまいなあと素人ながら関心してしまう。

アメリカのもっとも「大事な友人」であるイギリスをもちあげ、この大事にわざわざ海を超えてその団結力を示してくれた「友人」トニーブレア、どうもきてくれてありがとうというわけだ。


この記事をかいたライターはなかなかよくできたシナリオで、恐らくシェイクスピアとチャーチルの演説からインスピレーションを得たのではと分析している。


そうだよね、同じことひとついうのでも練りに練られた台本でどんなに練習したか想像つくよね。外務省の官僚がつくってるわけのわからない慣習のスピーチでは決して「じんとこない」のだ。




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