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昨日の続きで日本のハワイアン紹介
2021.04.04
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今日はハワイアン音楽の先駆者です
2021.04.03
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今日も引き続き文献をご紹介
2021.04.02
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今日は久し振りに早津敏彦さんの文献を 左上のヒロハッティーは彼女の名前を使ったアロハやムームーなどを売っているお店がオアフ島やハワイ島にあることはよく知られているし、店内には彼女の写真が大きく掲載されている。 右上のエヴリエドワーズはハワイコールズの 産みの親。
2021.04.01
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スチールギターの考案者とアロハオエ 先の写真にもあった”ジョセフケクク”とアロハオエの作者”リリウオカラニ女王”の記事をアップします。
2021.03.18
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早津敏彦さんの文献の続きです 文字が小さすぎて読みにくいけど参考になればと思い続けます。 ここに「ハワイポノイ」がありますが、これはハワイ国歌で、今でもメリーモナークでは冒頭に全員で唄われていますので楽譜を採譜してハワイアンで唄っていこうと思います。 下の写真は「カメハメハ四世」と「アロハオエ」を作った「リリウオカラニ女王」 このお二人の写真はメリーモナークの会場に大きく掲載されている。
2021.03.14
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早津敏彦さんの文献より続きを ハワイ諸島には北から Kauai島、Oahu島、Molokai島、Lanai島、Maui島、Hawaii島の6つの島で構成されています。 Oahu島以外はまだまだ未開の地が多く、ハワイ島ではまだ幾つかの火口から溶岩が流れ、噴煙を噴き出しています。 モロカイトウは半分に切れましたが・・・・・ここからは巻頭にある広告をアップします。 1960年代のウクレレ工場(国産)ではこんなに安価なウクレレでした。プレスリーのLPはビクターレコードから発売されてました。こちらはロイヤルハワイアンホテルでのショーの模様が・・・・ 上の写真に写ってるのは久保内茂幸さんだと思われる。 久保内さんはイポレイマリコさんのご主人で昨年他界された ようです。ビクターから発売されてたLPのハワイアンレコードのシリーズ 国産のウクレレメーカーも沢山ありましたが、今は 4~5くらいしかありません。
2021.03.08
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早津敏彦さんの文献より続きを 一番最後の表紙の写真はHaunani kahalewaiさんで Kazはこの人のライブを四日市市民ホールで見た。 今ころは「労音」と言う組織があってバッキーさんとともに「ハワイアンショー」を四日市労音が企画してHulaも帯同していて、初めてHulaを見ることができた。 昭和40年のころだった。
2021.03.07
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早津敏彦さんの文献より続きを 先日よりアップしている文献より、今日はHulaのステップの続きと、スタンダードな曲目の解説などをアップしていきます。 このあと、「サンゴ礁の彼方へ」の振り付けなどありますが、希望者がいましたらアップします。 続きは明日。今日はバンド練習in Kameyama 今日のれんしゅうも7月の曲を中心に
2021.03.05
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