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今年は暖かかったのでまだ屋外で 我が家のハイビスカスはもう10年くらい前から鉢植えで育てているが、大きくなりすぎて室内には取り込めない。 いつもの年なら11月の頭には切り込み小屋に取り込むが、今年はまだ最低気温が8℃にいかないので外で幾つか咲き誇っている。 このハイビスカスは花びらの裏側が白くなる品種だが花はデカいし見ごたえがある こちらは原種に近い品種でごく普通のハイビスカスだが幹回りは太く植え替えが大変
2023.11.13
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裏が白いハイビスカスが毎日数輪我が家には2本のハイビスカスがあって、いづれも赤い花が咲く。 早くからある原種に近いのは、もう10年以上も経つが今や大きくなり庭木ほど。昨年はこの原種の方は11月の越冬させる際、家の中に取り込まず、枝を剪定して自転車置き場に”ビニール”で覆い、越冬させたが厳冬期はマイナス8℃にもなったので「生育は出来ないのか?」と諦めていた。一方、裏白のハイビは家に取り込み暖房のある居間で越冬させた事もあり、6月初めから咲き出した。 写真は”裏白ハイビ” こちらは”原種ハイビ”まだまだ咲かない。我が家の庭は、皐月が終わってこれからは”ハイビの季節”なのだ。
2023.06.19
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ハイビスカスの赤を植え替え 昨日は少し暇が出来たので赤玉土を購入し、鉢から引っこ抜き、バールを使って土を落としながら根っこをほぐしていく。 枝を切り落とし、鉢から引き抜いたところ バールを使って根っこをほぐしたところ。 植え替え完了。赤玉土は2俵を使った。
2021.10.27
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また寒い日が来るかも知れないので 我が家のハイビスカスは2種類あって、原種に近い赤と、花びらの裏が白い”裏白”があり、原種のものはもう購入してから6~7年くらい。 今日、屋外に出したデカい方のハイビスカスです。 裏白の方ももう5年くらいにはなる。 裏白のハイビスカス2019年の写真 裏白のハイビスカスも今日、屋外に出しました。。。 皐月も新芽が吹き、若葉が出てきました 今日ハイビスカスを写真撮影したついでに皐月の新芽も撮影。 写真は”好月”と言う品種の皐月ですが、もう若葉が開いて、5月の連休明けくらいには開花しそう我が家で一番多くある品種の”煌陽”も新芽が膨らんで来ました。あと2か月もすれば満開になるでしょう 一方、石付きにした”深山霧島”のつぼみも大きく膨らんできました。 写真下↓
2021.03.21
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我が家のハイビスカスは今年はまだ 朝晩はかなり冷え込んで来るようになった。今朝は5度くらいまで冷え込んでもう平年並みの気温なれど、我が家のハイビスカスはまだ家の中には取り込んでなくて、夜は小屋や玄関に避寒させている。 夜になると小屋に避難させている普通のハイビスカス こちらは玄関の中に避難させてる裏白のハイビスカス 日照時間帯には表に出して日光に当てる
2020.12.05
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もうすぐ室内へ入れなきゃあならん 我が家のハイビスカスは2本あって、そのうちの1本はもう7~8年になるのだが、2メートルをオーバーするくらいなので室内に取り込む前に枝を選定し背丈を小さくし、水も入らなくなってきたので植え替えも実施。 ここから こんなに背丈が伸びた 今朝の状態。 鉢から引っこ抜いてみると根がびっしり詰まっているので 植え替える前にこの根をほぐして半分くらい根を切る作業を 上の枝も半分くらいに選定しました バール2本を使って根をほぐしているところ。 鉢のそこには植木鉢のかけらが10センチほど入れて 次に赤玉土の大粒のものを7センチほど敷き詰め これで植え替え、選定を完了。来週中には室内に 入れる予定。
2019.11.07
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毎日多くの花を咲かせてくれてる もうそろそろ我が家のハイビスカスは切り込み家ん中へ取り込み越冬に備える時期ではあるが、今年は太平洋の高気圧が強く、中々寒気が南下する気配がない。 まだまだ我が家のハイビスカスは毎日てんこ盛りの花を咲かせ目の保養、心の癒しに活躍している。 こんなに咲いてたら切り込むのは勿体ない。最低気温が8度を下回る頃になってからにしよう!こちらも募集中です まだまだ大募集のプラトンホテルのクリスマス会
2019.10.28
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涼しくなって庭のハイビスカスが このところの陽気は涼しくなり、秋の気配。「我が家の庭も台風対策しなくっちゃあ」と思い皐月の寒冷紗(日よけ対策)を取り外していたらやたらとハイビスカスが沢山咲いていた。 2本のハイビスカスに24輪もの花が咲き誇って、これ見よがしの如く。 ここから 手前は裏白のもので、奥は従来のもの。 ただ今寒冷紗の取り外し中。 こちらはブロック塀の上に置いてあるので直射日光がもろに 当たって頭が日焼けし、茶色くなっている。こんなに 日焼けした年はなかった。来年はこちらにも日よけを考えな いといけないなぁ
2019.09.22
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我が家には2種類のハイビスカスが もう何年もこの2種類が夏の我が家の庭を彩ってきた。一つは原種に近い赤のハイビでもう一つは裏白のデカい赤の花が咲くハイビ。 その裏白くんがもう水が入らず、根が満帆にはびこってきたので、植え替えることに・・・・昨夕赤玉土を買いにオビジャまで。 ここから 水が入らなくなった裏白くん。 植え替え前 鉢から引っこ抜くと根がパンパンに張っている。 バールやドライバーを使って根をほぐしました。 根をほぐすにあたって大切なのは太い根をなるべく 切らないよう注意すること。 水はけをよくするために鉢底には植木鉢の割れたのを 1/3ほど入れます。 赤玉土の中粒を買ってきました。 (324円) 植木鉢の中ほどまで赤玉土を入れます。 ほぐし終わった裏白くんを鉢に収め、上から赤玉の中粒を 隙間のないようにバールやドライバーで突っつきながら 押し込み、水受けを行った後、乾燥しないように水苔を 鉢上にのせて押さえ込み終了。
2019.06.18
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昨日の朝今年初めて一輪開花 我が家には2種類のハイビスカスがKazによって大切に育てられている。 原種に近い赤色で寒さに強い品種のものと、大きな花で花の裏側が白い品種の2本だが・・・・・・・・ 咲いたのは大きな花で裏白の種類の方で、もっと遅いと思っていたが、6月5日が初咲き。 令和元年6月5日に初咲きのハイビスカス 今日はゴルフで亀山のトーシンへ 本当は明日の予定だったが雨が心配されたので 急きょ変更。 メンバーは4人だったが1名欠席になってしまった。
2019.06.06
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去年はこの時期にはもう出してた おお!思い出したぜ!去年は4月1日~10日までハワイ島のヒロで行われるフラの祭典”メリーモナークフェスティバル”に行ってたんだ 室内のハイビスカスを屋外へ出してからその夜「中部国際空港」からホノルルへ飛んで、「ホノルル空港」(今はイノウエ空港)からヒロへ飛んだんだ。下の写真はKazが最初に宿泊したヒロのコテージ
2019.04.10
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