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天然石だいすき~
根尾 孔雀石
この石は、岐阜県根尾地区にて産出して、孔雀のオスの羽根の模様(綺麗な色に目玉模様)に似ている事から、地元ではそう呼ばれていて、これは通称なんです。
通常の孔雀石はアフリカ産のマラカイトを呼ぶことが多く、根尾孔雀石に似た石は、秋田県五城目孔雀石や津軽鹿の子石等があります。
この石を、今回紹介するにあたって、勝手にレインボー孔雀石と命名しました。
母岩が多分メノウ化してて表面がガラス状になってて表現できないくらいの多色になってますので、虹をイメージして、レインボー孔雀石としました。
根尾地区は、菊花石・孔雀石・桜石・その他美石や約2億5,000万年前の古生代
ペルム紀の化石などを産出する不思議な?場所なんです
根尾 孔雀石
今日 紹介する石は岐阜県根尾地区より産出されます赤孔雀石と呼ばれてる石です。
名前の通りオスの孔雀の羽根の丸い模様のような石なんですが、模様的に似ているのは、岐阜県愛知県の土岐石の紋石 ・ 秋田五城目孔雀石 ・ 津軽錦石の鹿の子石などがありますが、微妙な違いがあります。
どれも もう殆んど採取されない貴重な石なんですよ!
台は石友さんより頂いた、紫檀で製作しました。
今日 紹介する石は、自分的には少し大きめで、岐阜県根尾にて採取されます、根尾 孔雀石です。
名前のとおり孔雀の羽根の模様に似てるから、この名前が付いたんでしょうが、勿論 鉱物のマラカイトと呼ばれるものとは違います。
結構硬い石なので、研磨すれば艶々になるんですが、形成時に粘りがなく欠けやすかったです。
台は 南洋材の花梨(カリン)で製作しました。
今日 紹介するのは、岐阜県根尾産 孔雀石です。
以前から説明してますが、オスの孔雀の羽根の模様から、こういう名前で呼ばれてるらしいです。
孔雀石でヤフオクで検索すると、沢山の孔雀石=マラカイトが出てきて鉱物的にはマラカイト=孔雀石(和名)なんですよ。
マラカイトを形成・研磨・作台して鑑賞石として販売もされてますので、根尾孔雀石と呼べば問題ないと思われます。
今は山で採掘されてませんので、新しく流通することはないので、昔の石が出てくるだけでしょうから、ある意味 貴重かもしれません。
模様的に似ている?鑑賞石としては、愛知岐阜産 土岐石の紋石 ・ 秋田産 五城目孔雀石 ・ 津軽産 鹿の子石(錦石)などが有りますが、みな微妙に違います。
台は北米材のウォールナットを使用して製作しました、着色はなしです。
先週 土曜日に何個か形成したんですが、コレコレコレを忘れてましたヨ(゜_゜i)
根尾 赤孔雀石ですわ、まあ時間もなかったけど(ノ_-。)
画像ではよく判らないでしょうが、朱色の部分に孔雀模様が入ってるんです。
まあ原石って こんなもんですわ。
形成してみて大体の全体像が分かり掛けてきて、研磨が終わって ようやく全容が現れるって具合です(^o^)
これでも今現在の重量は4.2キロあるんで、自分的には大きい部類の原石だと思います。
今度形成しようと思ってるんですが、はたして研磨まで辿り着ける石なのかは今は分かりませんが、好きな色合いなんで、どうにかものにしたいですヨ(^_-)v
今回紹介するのは、岐阜県根尾にて採取してきたチョイ?地味~な根尾孔雀石です。
以前 根尾にて採取してきて形成研磨して保管してあった この石に専用台を製作し終わりました。
台座に使用した材は、埼玉の石友さんより頂いた黒檀を使用しましたが、黒檀は硬いのですが、材が素直っていうか製作しやすかったです。
また一石 飾れる石が増えちゃいました、埼玉の石友さんに感謝m(_ _*)m
根尾孔雀石のリメイク? リビルド?が終了いたしました。
かなり以前の製作でしたが、形成も研磨も作台も最近 気になってたので、思い切り全てやり直ししてみました。
最初は形成は一部分のみでいけるのかな?って感じで望むつもりでしたが、結局全体的に削ることになってしまい、研磨も殆んど全体的にってことに。
台は初期の製作でしたので、野暮ったかったのが、最新作に変貌したので、ちょい?いい感じかもしれません(^v^)
材としてアフリカ産の「パオロッサ」を使用しましたが、ズッシリ重くて超硬いのを予想してたんですが、そうでもなく使いやすく綺麗な木目の材でした(^_-)v
今回で気を良くした?自分は、リメイク? リビルド?もいいかナって思い、また限りなく遊べる?みたいです(^-^;)
ご訪問の皆様 あけましておめでとう御座います。
本年も昨年同様よろしく お願いします<(_ _*)>
新年最初に紹介いたしますのは、岐阜県根尾孔雀石です。
この時期 外での作業は出来ないので、本日の為に? 紹介するのを控えてた石なんです。
採取される場所は、根尾菊花石と殆んど同じ場所で、根尾桜石なども採取されます。
根尾孔雀石は孔雀模様が、大きいのが良しとされてますので、今回の孔雀石は模様が小さいので、今イチですが、自分的には、お宝石(オタカライシ)なんです。
台はインドローズにて製作しましたので、加工中よい匂いがしました、香水にも使用されてるので当り前といえば当り前ですがf(^_^;)
世界中で超有名になってる福島県に石友さんがおられるんですが、住所は これまた微妙な?相馬市なんです。
震災直後には電話もメールも通じず心配しましたが、数日後メールにてご家族も全員無事との連絡を頂いた時は本当に安心いたしました。
お話では ご自宅の300メートル先の国道まで津波が来たとのことでした、驚きです 300メートルですヨ、危機一髪じゃないですか ビ(゚-゚*)ビックリ!
震災より時間も過ぎ 少しは落ち着いたのかなと思い お見舞いの品を送らせていただきました。
それが今日 紹介する「岐阜県 根尾孔雀石」です、孔雀のオスの羽根をイメージされる石であります。(震災を乗り越えて羽ばたいてほしいですネ(*^v^*))
台座は、東南アジア産の花梨で製作しました。
ご家族様には名古屋名物の「〇い〇う」をお送らせていただきましたが、気に入って頂けたかナ(@'∀'@)/
連日 暑い日が続いてますが、今日は風があり楽でしたが、30度は ゆうに超えてました(^^;;)
今回も作台を終えてませんが、紹介します石は、岐阜県 根尾孔雀石でして岐阜県の根尾地方の奥深い山にて産出する石なんですが、最近では産出してないと聞いたことがあります。
名前は、オスの孔雀が羽根を広げたときの模様に似てる?から呼ばれてるみたいです、石の色合いも孔雀の羽根の色合いに似てるかモ(^o^)/
この根尾孔雀石は硬くない石なので、自分的に満足できる艶は出ませんでした、通常 硬い石ほど艶々になるのです。
この石も作台が終わりましたら、台ありと台なしにて、どんな感じになるのか検証してみたいと思います(^v^)
ここ愛知県も連日 気温35度付近で推移しておりまして、暑う御座いますが、皆さんは如何お過ごしでしょうか?(? ?)
今日は先日 紹介いたしました、岐阜県 根尾孔雀石の作台が終り、完成いたしましたので、孔雀石だけの場合と専用台座と合体した場合とのイメージの違いを見比べて下さい。
最近このタイプ(上の部分に縁取りがあるタイプ)が多いのですが、スリムなタイプ(縁取りがない)は小さな石の場合が多いのですが、こちらでも面白かったかなと思ってます(^v^)
台座は最近入手いたしました、中南米 ホンジュラス産 マホガニーを使用して製作しました、最近 巷では硬いといわれます材を使用してますので、マホガニーは柔らかく ある意味 難しい部分がありました。(材が柔らかいと簡単に削られるので、失敗にての修正がしにくい場合が多い)
画像と実物では ちょい?色合いが違い もう少し赤味がかってます、強い光りを当てて撮影してるので、上手く表現できませんでした(^^;;)
今日 紹介する石は、岐阜県根尾地方で採取されます、根尾孔雀石です。
何時もながら説明いたしますと、オスの孔雀が羽根を広げたときの目玉模様?に似てるというところから、名づけられたみたいです。
形成時にですが、粉塵が凄いんです、母岩が超柔らかいので、ダイヤモンドカッターで気持ちいいぐらい削れるわ削れるわ、粉塵が舞うわ、楽だけど大変でした(^^;;)
ただサビが深くて取りきれないのと、画像では上手く表現されてませんが、薄~いグリーンの色合いが濃ければ最高なんですが、自然の産物なので、そうは上手くいきません(^o^)/
画像だと大きさが判らないでしょうが、全長約20センチあります。
台座は東南アジア産の花梨(カリン)を使用しました。
流石に年末なんで、こちら愛知県も寒くなって石関係の作業が殆んど進みませんが、プレゼント用の石を2石完成させました。
本日 紹介いたしますのは、岐阜県根尾 孔雀石と縞黒檀の台座です。
この石は孔雀模様が細かいので、大きな作品には向きませんが、今回のような可愛らしいサイズの石には、ちょうどいいかもしれませんネ(^_-)v
台座は縞黒檀を使用して製作いたしましたが、粘りがあり素直な材質で、作業しやすかったですが、小さいので指を削らないように気をつけながらの作業でした(^^;;)
本日 紹介いたしますのは、岐阜県 根尾孔雀石とウエンジ(多分)の台座です。
根尾孔雀石は名前の如く オスの孔雀が羽根を広げた時の模様に似てるので、命名されたみたいです。
もう少しグリーンが濃いと最高なんですが、なかなか そういうのは最近産出されていないみたいです。(根尾孔雀石は菊花石と殆んど同じ場所にて産出してますが、最近の産出量は極めて少ないです)
台座は 多分ウエンジだろうと思います、タガヤサンという振れ込みで購入したんですが、硬さも粘りも それ程でないので、似てる代用材のウエンジだろうと思ってる次第です。
本日 紹介いたします石は、岐阜県根尾孔雀石です。
あの有名な根尾菊花石と殆んど同じ場所から採取されるんですよ、一見 紋石系の球顆流紋岩に見えますが、全く違う石です。
日本では他に「秋田 五城目孔雀石」「津軽鹿の子石」とかがありますが、これらは碧玉(ジャスパー)みたいですが、根尾孔雀石は また違うような気がします、兎に角柔らかい根尾孔雀石が多いです、赤孔雀石なんかは硬いのもありますが、粘りがあまりない等、ある意味 不思議な石かもしれませんが、自分で加工されないと判らない部分かもしれません。
今回の孔雀石ですが、母岩がチョット珍しいかもしれません、多分チャート系だと思われますので、普通の孔雀石よりは少し硬く粘りも少なめでした、艶は孔雀石にしては出ましたが、碧玉(ジャスパー)等とは比べ物にならない位のレベルです(^-^;)
台座はローズウッド(紫檀)で製作いたしました、落ちついた色合いや作業性の良さなど、使いやすい材なんですが、お値段が・・・o(;_;)o
異常気象の連続でしたが流石に桜の花も散り春爛漫の今日この頃ですが、皆さんは如何お過ごしでしょうか?(? ?)
本日 紹介いたします石は、岐阜県根尾孔雀石なんですが、特徴の丸模様が超渋~い?色なんです。
根尾孔雀石はグリーン系の孔雀石が一般的には良しとされてますが、色々な色の根尾孔雀石を集めるのも楽しいものです(^v^)
台座は東南アジア産の花梨を使用して製作いたしました、何時もながらの花梨独特の甘~い香りがいたしました(^_-)v
本日 紹介いたしますのは、岐阜県 根尾孔雀石とローズウッドの台座です。
根尾孔雀石と似たタイプの石は、岐阜県・愛知県「土岐石紋石」 秋田県「五城目孔雀石」 青森県「津軽錦 鹿の子石」等がありますが、皆 微妙に違います。
今回の根尾孔雀石は兎に角 柔らかいんです、ダイヤモンドカッターで形成するんですが、あまりにも柔らかいので、凄く粉塵が舞いますし、少し触れるだけで、傷がついてしまいます。
通常 石が柔らかいと、研磨しても艶はあまり出ませんが、今回の根尾孔雀石は結構 艶々になりましたです(^v^)
重さは3キロ弱ありますので、自分の持ってるグリーン系の根尾孔雀石のなかでは一番大きな石だと思われます。
台座は、ローズウッドで製作いたしました、何時もは石を大きく見せる為 出来るだけ薄い台座の製作を心掛けてるんですが、今回は少しボリュームを持った台座にいたしました。
次回からは、このパターンもありかなって思ってます。
本日 紹介いたします石は、岐阜県 根尾孔雀石(赤孔雀石)です。
根尾孔雀石はグリーン系が良しとされておりますが、今回の紹介石は赤孔雀石なんです。
根尾大須(赤倉山)から産出された石で、これ孔雀石?と思われる方も居るかもしれませんが、根尾桜石とも違いますし、自分的に根尾孔雀石と分類いたしました。
通常の根尾孔雀石は石灰分が含まれる為か、非常に柔らかいんですが、この石は そこそこの硬さがありましたし、粘りも差ほど無かったです。
艶は普通に出ました、完成時重量は5キロ弱って感じで、自分的には大きな石となります。
台座は高級家具材のチークを使用し製作いたしましたが、画像よりは濃い色合いなんですが、イメージとはチョット?違う色合いになりました、まあ こんな所も基本着色なしで台座製作してて面白い所かもしれません(^^;;)
本日 紹介いたしますのは、岐阜県 根尾孔雀石でして根尾三大美石の一つです。
採取される場所は、あの有名な根尾菊花石と殆んど同じ場所なんですが、あまりにも根尾菊花石がメジャーなので、根尾桜石と根尾孔雀石はマイナーな石かもしれません(^^;;)
根尾孔雀石はグリーンの孔雀模様(丸模様)が良いとされてますが、実際は色々な色合いがあるのです、この石も地味な色合いではありますが、高さ26センチ位あり最大の丸模様の直径が1.5センチ位ある所が売りでしょうか!
(グリーンの部分も一部あるのですが(^^;;))
台座は神代欅を使用し今回は丸味を強調した作風にしてみました。
神代欅とは千数百年 土に埋もれてて掘り出したものです、普通の欅は黄色っぽかったり少し赤っぽいのですが、神代欅は色々な成分が浸み込み褐色になったのです。
欅自体 削ったりする作業中 凄い嫌な匂いがするのですが、神代欅は それと比べ様もない位 臭い匂いがするのです、ほんと凄いですヨo(;_;)o
土岐石愛好会より「第49回 春の土岐石展のご案内」のハガキがまいりましたので、まだ先では御座いますが、紹介させて頂きます、また直前にも紹介したいと思ってます。
会期 平成27年 3月14日(土) 午前9時~午後5時
3月15日(日) 午前9時~午後3時
会場 みずとぴあ庄内(清須市庄内川水防センター)多目的会議室
愛知県清須市西枇杷島町枇杷池
交通 名鉄名古屋本線「二ツ杁駅」下車 南方面 徒歩5分
主催 土岐石愛好会
現在は まだまだ寒い日が続いてますが、土岐石展の頃は ちょうど陽気もよく最高レベルの土岐石が展示されますので、土岐石の本当の素晴らしさを味わって頂きたいので、一度 お立ち寄りくださいませm(_ _*)m
会場は庄内川の堤防内で駐車場も沢山ありますので、ごゆっくり鑑賞いただけます、多分 土岐石の販売もされますので、これを機会に土岐石の世界に触れて頂きたいです。
今日 紹介いたしますのは、残念ながら土岐石ではなく岐阜県根尾孔雀石です。
これも 5月の連休に開催されます、自分の所属してます藤岡愛石会に展示する候補の石であります。
以前 紹介いたしました根尾孔雀石ですが、作台が終わり完成いたしましたので、本日 再度紹介いたします。
台座は東南アジア産 花梨を使用しました、花梨は加工性がよく 自分はよく使う材であります。
この根尾孔雀石は自分が所属してます藤岡愛石会の石展「5月2日(土)3日(日) 豊田市「旧藤岡町」にて開催」にて展示する予定ですので、よろしければ実物を見に来てくださいませm(_ _)m
本日 紹介いたします石は、根尾 赤孔雀石「自分的考察により」です。
原石は根尾にて採取したものですが、形成時に割れて飛んできそうになるわ、ヒビが入るわで大変でした「瞬間接着剤を垂らしまくりまして どうにか形成し終わりました(^^;;)」
研磨は研磨で これまた大変でした、セラミカの番手を上げてくと傷が残る残る! また一つ二つ番手下げて研磨するも取れきれないの連続で、行ったり来たり、心底疲れましたわ、こんなに苦労したのも記憶にないくらいだわo(>_<)o
それでもって結局 艶もさほど出なくテンション下がりまくりの研磨作業でした、でも この色合い「オレンジ・赤系」自分的に超萌えちゃうんです、理由は判りませんが(^∀^)
最後の画像「頭の部分」に ビックリポンがあります、何でしょうか?
削り取ることも出来ましたが、あえて残しましたです¥(^_^)¥
形成までは終わってて1年ほど?放置 ようやく研磨し終わり、台座製作するだけになりました。
約10年前?くらいに下大須にて採取した、根尾赤孔雀石です、これは孔雀石じゃないだろという人も居るかもですが、鑑賞石って ゆる~い定義しかないので、自分としては赤孔雀石として扱います。
思い出しますが、思い原石を担ぎフラフラしながら山を下りてきたのをね、今は そんな根性ないです、まあ この原石は もう無いでしょうが・・・
昨日 インスタのネタ探しに、積んである原石「山のように積んである(-_-;)」を観察してたら、頂いた原石やら、探石した時を思い出したりして、今日 紹介する原石も見つけました。
この根尾 赤孔雀石「御殿桜石かも?」は、メジャーな根尾谷ではなく、下大須の赤倉山へ良く出かけてたんですが、十年近く前に あの辛い登山しての探石にて一度だけ二往復した時に、下に降ろした赤孔雀石の原石です。
今は そんな気力もバイタリティーもありません、今思うと よくやってたなぁ~と思います。
最後に赤倉山に登ったときには、もう無かったので、もう手に入れることは難しい、レアな赤孔雀石の原石になってしまいました、何個か発見しましたので、連続にて紹介したいと思いますので、よろしくです<(_ _)>
根尾 赤孔雀石の原石 part2 を紹介いたします。
この原石は皆さんが知ってる?メジャーな H谷ではなく数キロ離れた A山に登り採取したものです。「10年近く前に採取しました」
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