あたしのつぶやき・・

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川崎病 その3


面会時間にしかいけないので それ以外の子の様子を 保母さんなどが
紙に書いておいてくれる。それを読むと午前中は機嫌が悪かったようで
アンパンマンのビデオを見せてもらってから 看護婦さんとお話しだしたよう。

昨日の夜は メソメソ泣いていたようで 看護婦さんが話しかけると
安心するのか 辛いのか寝てしまうと言う感じだったようだ。

すでに子の点滴にγグロブリンが投与されていた・・。
どうやら昨日の夜からやり始めたようだ・・・。
おかげで 私が行った頃には 熱も36・6℃まで下がり
全身の湿疹も驚くほど薄くなっていて 顔もほとんど目立たないまでに
なっていた。到着した時 子は ぐっすり寝ていた・・・。

起きるとおやつで ビスケットを2枚食べた。
今日は点滴のコードがコンセントにつながっているので ベットから動けない。
子はトイレに行けば病室の外に出れると思っているようで
トイレ!トイレと駄々をこねた。
だが 今日はトイレにいけないと分かると おまるで用を足したようだ。

熱が下がっているのも 良い兆候だと先生に聞けたのでほっとした。
ただ心臓の具合がどうなるのか・・それが問題だ。

夕飯も昨日よりはたべてくれた。まぁ 好き嫌いが多いのであくまで
好きなものしか食べなかったが・・・。
しかし 薬を飲ませるのに失敗し 昨日同様看護婦さんにお任せとなり
面会時間の終わりとなった。

昨日と違い今日は立ち上がって サクをつかみ・・
(ベットの周りが高いサクになってて まるで檻の中のサルのよう)
「ママァ~!パパァ~!」と泣き叫んでいる。
私達が立ち去った後も エレベーター待ちの所にまで 声が聞こえて
本当に辛かった・・・。

その後スーパーで買い物をしていたら 偶然昔の友達に会った。
なんでも 看護婦になったとか・・。それまではフリーターやら歯科助手
なんかをしてたので どうしてるのか気になってはいた。
その彼女が ▲市立病院の小児科に勤務してると聞き
今、子が川崎病で・・なんて話したら 
川崎病は そう珍しい病気じゃないよ~と
教えてくれた・・。なんだか そう聞いて 少しほっとした。

川崎病と聞くと誰もが まず公害病だと思うようだ。
川崎病の川崎と言うのは 川崎博士によって発見されたので 
その名がついたのだ。どうしてなるのか 原因は不明なので 予防策はない。

そうそうなる病気じゃないらしいと担当の先生は言うが 
子が入院した時には 子を含め川崎病で入院してる子が5人もいたのだ。
6人部屋が埋まりそうだったと言うわけだ。
そう考えると 流行ってるのか?などと思ってしまったのだった・・。
(1人だけ女の子で 残り4人が男の子・・。
     ネットでも調べたが男の子の方がなりやすいようだ)




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