あたしのつぶやき・・

あたしのつぶやき・・

キャンプで・・


場所は富士山の麓のキャンプ場・・。

夜になって 友達のMちゃんと同じ班の男の子のバンガローに
鍋だがを届けることになった・・。
すると 何度か通った道だし 間違えるはずないのに
なかなか つけないのだ・・・。結局 おかしいね~怖いよね~と
言っていた矢先に バンガローに着けて 品物を 渡して帰ってきたのだった。

そんなことがあって 結構嫌な気分だった 私とMちゃん。
自分達のバンガローには私達の他に3人の女の子がいるのだったのだが
1人は 具合が悪いとかで 先生達の方で夜を明かすことになったのだ。

だから 4人だけで寝ることになった。
バンガローは2段ベット・・。私とMちゃんは それぞれの1階で寝た。
夜中になんか ガサガサ音がするので 眠れなかった。
誰かがお菓子でも食べてるのかと思っていた。
まぁ そんな風に感じたが 寒いので誰かが着ている
ウィンドブレーカーのこすれた音かも・・なんて思いながら
いつの間にか寝ていた・・。

外が明るくなってきて 光がバンガローに差し込む。
Mちゃんも起きていたようなので 話をしだした・・
眠れなかったとか 夜中に音がしたとか そんな話を・・。

すると霊感の強いMちゃんがいいだした。
実はさ・・昨日の夜ずっと背中は寒いのに 胸やお腹は熱くてさーと。
なんか それって やばくない?なんて話してるときに
2階で寝ていた二人も起き出して
Aちゃんが寒かったようで もう1人のSちゃんの布団にもぐりこんだのだ。

そして しばらくすると Sちゃんが 「ぅぉぉおお~」と
尋常じゃない声で 唸りだしたのだ。
私達が怖い話をしてたので ふざけてるのかと思った。
するとAちゃんが ねぇ!ねぇ!ってSちゃんに呼びかけて 焦ってる。

急いでSちゃんの2階のベットを覗き込む。
すると 唸りながら、ひきつけを起こしてるような 
とにかくただ事ではないのは 一目瞭然だった。
先生を呼んでくる!と私とAちゃんは バンガローを飛び出す。

靴を履くのを忘れて 飛び出し ちょっと出たところで 急いで戻る。
中では Mちゃんが 2階のベットに登っていて
Sちゃんにかかった布団の足のあたりをさすっているのが見えた。

先生のところについて 保健の先生とバンガローに戻った。
私達は外に出ていてといわれ 出ていた・・。

Mちゃんが 私を1人で残していくんだもん 怖かったよ~という。
足をさすってたMちゃん 足をさするとあったまると思って
ずっと さすっていたという。

すると 仰向けに寝ていたSちゃんが まっすぐの足のまま
腹筋の要領で起き上がったというのだ。( ̄■ ̄)!!
それも 足に力が入ってないのが わかったらしい。( ̄▼ ̄;)

怖くなったMちゃんだが Sちゃんに 質問してみたらしい。
今何時か分かる?と・・。すると7時だといったらしく
実際にはそれよりもずっと早い時間だったのだが 寝ぼけているのかと
思ったらしい。 でも 他にも質問をしたらしいが 帰ってきた答えが
曖昧で おかしかったというのだ。

その後 Sちゃんは そのことを何も覚えてないらしく
Mちゃんが聞いたことも わからないらしい・・。
保健の先生も 原因がわからないと言っていた。

それが 一体なんだったのかは わからないが 
少なくても なにか 違う力が働いていたのではないかと
思わずにはいられない出来事だった・・。  




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