Lemonhart755

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青春の詩




喫茶店に彼女と2人で入って コーヒを注文すること ああ それが青春

映画館に彼女と2人で入って 彼女の手を握ること ああ それが青春

繁華街で前を行くいかした  女の子を引っ掛けること ああ それが青春

素敵な女に口も聞けないで  ラブレターを書いたりすることああ それが青春


ゴーゴークラブで汗だくになって  踊り疲れること ああ それが青春

グループサウンズに熱中して   大声上げ叫ぶこと ああ それが青春

フォークソングにしびれてしまって 反戦歌を歌うこと ああ それが青春


セックスを知り始めて大人になったと 大喜びすること ああ それが青春

親に隠れて酒タバコ果ては   接着剤シンナー遊び ああ それが青春


アルバイトばっかりで 学校へは行かず適当にやること ああ それが青春 
飛行機乗っ取り革命叫び  血と汗にまみれること ああ それが青春

勉強一筋他には目をくれず わが道を行くこと ああ それが青春


スポーツこそ男の根性つくりだ やれサッカーやれ野球1年中真っ黒 ああ それが青春

格好いいスーツ格好いい車 レイボーイプレイガールと呼ばれること ああ それが青春

パチンコ麻雀競輪競馬  賭け事専門のギャンブラー ああ それが青春

1日中を規則とおり生きて   他に何にもしないこと ああ それが青春

ジュリーショーケンピーター  ああ それが青春

孤独になってひとりで悩み   一人で考えること ああ それが青春

自由気ままに思ったとおり   何でもやって見ること ああ それが青春


さて青春とは一体何だろう      その答えは人それぞれで違うだろう

ただひとつこれだけはいえるだろう  僕達は大人より時間がおおい

大人よりたくさんの時間を持っている 大人が後30年生きるなら

僕達は後50年生きるだろう この貴重なひと時を僕達は 何かをしないではいられない

この貴重なひと時をぼくたちは 青春と呼んでもいいだろう

青春は二度とは帰ってこない 皆さん青春を 今このひとときも 僕の青春



とっぽい男のバラード       (2004.12.11)


何もやってもダメなうすのろだけの男 

好きな女がいても 他の男にとられて

とっぽくてとりえのない男


雨が降ろうと風が吹こうと一年中変わらない

年から年中座ってる 暇さえあれば座ってる

とっぽくてとりえのない男


生まれる時代が違った騒々しい世の中さ

お前が一人とまると 周りが皆怒り出す

とっぽくて街も歩けない



昔のお江戸に住めたなら もっと長生きできただろうに

長屋でゆっくり昼寝をしてから 夜になったら一杯やって



今の都会にやお前がゆっくり座れる場所も無い

キャバレークラブに行けば 座れる代わりに金がいる

とっぽくて遊べる金もない


男はとうとう自分のゆっくりできるところを

見つけるために旅にでた ところが汽車ににも座れない

うすのろで座れる場所も無い


最後に男は笑ったこれでゆっくりできるだろう

この世じゃとっても住めない あの世へ行けば座れる

とっぽくてとりえのない男


あの世も今ではせまくなりなかなかゆっくりできない

男はあの世で今日も 座れるとこを探す

とっぽくてとりえのない男



やせぽっちのブルース          (2004.12.12)


風が吹いてきたよ 心の中を吹き抜けて行く

おまえさんどこから飛んできたの 知らない街で恋をして

振られてこの街へ来たって言うのかい



風が吹いているよ 可愛い娘が笑った

お前さんの住んでいたその街にや 一人でしんみり酒を飲む

安くて良い店はなかったて言うのかい



風が消えて行くよ 誰かに恋したらまたおいで

お前さんの名前を聞いとこうか やせっぽちだね俺らと同じ

なんて名前だい昨日の風と言うのかい



風を思い出すよ 俺らにや判ったあいつのこと

どこへいったって乾いた心は そんなに一度にや癒せやしねえ

せめてこの街で愛想つくまで付き合いたかった




暗い街角にいつもの時間に 野良犬が集まる

チンピラたちが悪い奴らと人は言う 誰もが嫌ってる



野良犬だって涙はあるさ 一度愛されれば

飼い主を忘れない判る奴らがいないのさ わかって欲しいのに



白いデニムが夜霧に消えて行く 後ろ姿が寂しそうだぜ

夜のしじまに響く 野良犬の詩



悪い奴らと決め付けられて 行き場をなくした

あいつらだけど赤いネオンの海へ 明日も集まる



男の子女の娘            (2004.12.14)


女の娘女の娘 愛を感じない貴方

男の子男の子 遊びだけの貴方

厭きもしないで いつまで続ける

このひと時だけが欲しいの

女の娘女の娘 そんな君に恋した


男の子男の子 くらい道はやめて

女の娘女の娘 夜と木陰が呼んでる


太陽の無い世界で強がる 二人こそ僕らの世界

男の子男の子 そんな貴方が好き


孤独をいつしか売物にして 寂しがり屋と勘違いして

白い白い未来を灰色に変える 

嵐の中では太陽が燃え 風の中では夕陽が沈む

赤くゆがんだ月が灰色に変わる


女の娘女の娘 愛を信じない貴方

男の子男の子 遊びだけの貴方



兄ちゃんが赤くなった         (2004.12.15)


兄ちゃんと二人で歩いていたら とってもきれいな夕焼けだ

兄ちゃんは毎日働きに 顔も強い腕も真っ黒だ

だけど夕焼けの中で 黒い兄ちゃんが赤くなった ああ~



兄ちゃんはいつも恥ずかしそうだな とってもきれいな人なんだ

兄ちゃんが時々連れてくる きっとあの人が好きなんだ

だけど二人きりだと 黒い兄ちゃんが赤くなった ああ~



兄ちゃんがお酒を飲んでいたな とっても臭くて嫌なんだ

兄ちゃんが一人で泣いている 強い兄ちゃんが弱くなる

だからお酒は嫌いだ 強い兄ちゃんが弱くなる ああ~



灰色の世界1           (2004.11.17)    


明日を忘れた若い男 愛を信じぬ若い女

あきもしなで遊びだけの恋をする

木陰は二人にムードを与え 夜は二人に勇気を与え

そして青い星の光が灰色にかわる


苦痛に追われていた若者たちは 自由を追わない若者達は

自身を持てずに自分に追われ去っていく

孤独をいつしか売り物にして 寂しがりやとかん違いして

そして自分の白い未来を灰色に変える


眠りを覚えた若者達は 四次の世界を求める者は

理性を捨てて快楽だけにひたっている

嵐の中では太陽が燃え 風の中では夕陽が昇る

そして赤くゆがんだ月が灰色になる



今日までそして明日から      (2004.11.06)


私は今日まで生きてきました 時には誰かの力を借りて

時には誰かにしがみついて  私は今日まで生きてきました

そしていま私は思っています 明日からもこうして生きて行くだろうと


私は今日まで生きてみました 時には誰をあざ笑って

時には誰かに脅かされて   私は今日まで生きてみました

そして今私は思っています  明日からもこうして生きて行くだろうと


私は今日まで生きて見ました 時には誰かに裏切られて

時には誰かと手を取り合って 私は今日まで生きて見ました

そして今私は思っています  明日からもこうして生きて行くだろうと


私には私のいき方があり それはおそらく自分というものを

知るところから始まるものなのでしょう

けれどそれにしたって どこでどう変わってしまうのか 

そうですわからないまま生きている 明日からのそんな私です


私は今日まで生きてみました 私は今日まで生きてみました

私は今日まで生きてみました 私は今日まで生きてみました

そして今私は思っています  明日からもこうして生きて行くだろうと



俺         (2004.10.20)


寂しがりやなのかな 俺

一人でいるとなんだか知らず 寂しくなるのさ

そんなことてあるだろう 君達だって

俺って皆とおなじ 寂しがりやなのかな


怒りんぼうなのかな 俺

小さなことになんだか知らず 怒ってしまうのさ

そんなことってあるだろう 君達だって

俺って皆と同じ 怒りんぼうなのかな


何かがほしいんだな  俺

はかない夢をなんだか知らず 信じてしまうのさ

そんなことってあるだろう 君達だって

俺って皆と同じ 何かが欲しいんだ




イメージの詩            (2004.10.24)


これこそはと信じられるものが この世にあるだろうか

信じるものがあったとしても 信じないそぶり

悲しい涙を流している人は きれいなものでしょうね

涙をこらえて笑っている人は きれいなものでしょうね



男はどうして女を求めて さまっているんだろう

女はどうして男を求めて 着飾っているんだろう

いいかげんな奴だと口を合わせて 俺は歩いていたい

いい加減な奴らも口を合わせて 俺と歩くだろう



戦い続ける人の心を 誰もが判っているなら

戦い続ける人の心は あんなには燃えないだろう

傷付け合うのが怖かった昔は 遠い過去のこと

人には人を傷つける力が あったのだろう



吹き抜ける風のような俺の住む世界へ 一度はおいでよ

荒果てた大地にちっぽけな花をひとつ 咲かせておこう

俺もきっと君のいる太陽のあるところへ いってみるよ

そしてきっと言うだろうきてみてよかった 君がいるから



長い長い坂を上って後ろを見てごらん 誰もいないだろう

長い長い坂を下りて後ろを見てごらん 皆が上で手を振るさ

気取ったしぐさがしたかったあんた 鏡を見てごらん

気取ったあんたが写っているじゃないか あんたは立派な人さ



激しい激しい恋をしている俺は いったい誰のもの

自分じゃ言いたいのさ 君だけの俺だと 君だけのものだと

裏切りの恋の中で 俺は一人もがいている

はじめからだますつもりでいたのかい 僕の恋人よ



古い船には新しい水夫が 乗り込んで行くだろう

古い船を今動かせるのは 古い水夫じゃないだろう

なぜなら古い船も新しい船のように 新しい海へ出る

古い水夫は知っているのさ 新しい海の怖さを



いったい俺たちの魂の故郷てのは どこにあるんだろうか

自然に帰れていうことは どういうことなんだろう

誰かが言っていたぜ俺は人間として 自然に生きているんだと

自然に生きているて判るなんて なんて不自然なんだろう



孤独をいつのまにか寂しがりやと かん違いして

キザな台詞を並び立てる そんな自分を見た

悲しい男と悲しい女の いつもの独り言

それでもいつかはいつものように 慰め合っている。




雪               (2004.10.28)


雪でした貴方の後を   何となくついて行きたかった

振り向いた貴方の瞳は  早くおかえり坊やと言っていた

あー あのひとは見知らぬ街の 見知らぬ人

雪国の小さな街に そんな私の 思い出がある



夢でしょうあの日のことは 雪を見るたびに思い出す

雪国を訪ねて見たい そこは私の小さなあこがれ

あー 今日もまた 窓にもたれ想う冬の旅を

雪でした貴方の後を 何となくついて行きたかった




































































































































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