昔、市立病院の膠原病科に入院した時、同室のリウマチの女性が手を見せて
「平地先生が手をキレイに治してくれた」と、目を輝かせて教えてくれた。
あのころはリウマチの常識が劇的に変わった時で、
彼女は当時は新薬の自己注射の練習で入院していて、
「もう何でもできる」という喜びの笑顔が印象的だった。
で、「曲がった手が手術で伸びた」話を知りながら
今までその先生を訪ねなかったんですけど、
この拘縮のために、札樽病院でも指の促通はほとんど結果が出ていないので
悔しいので今更ながら指を伸ばそうと決意して、平地先生を訪ねました。
そうしたら、
「手術じゃなく少しずつ引っ張って伸ばす以外にない」とのことで、
足の時は嫌で嫌で仕方がなかったプラスチックの装具を、
手にも作っていただくことになりました。
今度の場合は初めから「先生」がついているので安心。
しかも市立病院の出入りの業者さん。
それで、今日型をとってきたんですけど、、、
若い装具屋さんが、私の手の拘縮にびびる。
「すごい硬いですね」「苦戦しそう」とかいろいろ。
この前レントゲン撮ったときも、技師さんが終いには自分の手で押さえて。
ええええwwww?
そんなにここで珍しいケースなの?
でもって、
石膏の包帯を巻くときに、4本の指をきっちりそろえて巻いてくれて
全部同じ具合には伸びないので、小指が痛いのでやり直し。
その時、ふと
「指に隙間ができて来ました」と、札樽病院で言われたのを思い出して
指の間にクッション剤を置いて巻く事をお願い。
「使うときにも詰め物しますから」で、
遊びが出ることに不安な技士さんを説得しました。
出来上がりは次週。
250グラムの重りで足の指が開く 2014.03.24
「鼻の横を押す」と病気が治る/萩原秀紀 2014.03.07
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