14年間愛用していたINTEC275のアンプに別れをつける日が訪れました。

瞬間最大ボリュームにしないと、右のフロントスピーカーから音が出なかったん
ですが、電源を落とす都度、この対応をしなければならず、近所迷惑もあって
アンプを買い換えることにしました。

NETで調べてから、ヤフオク・ショップで「 AVセンター」TX-SA605を落札！もちろんONKYO製品です。

入金した翌日には、我が家にAVセンターは到着しました。

さっそく下記のAV機器と接続。
・フロントスピーカー2本
・スーパーウーハー
・TV
・DVDレコーダー
・HDレコーダー

TX-SA605の感想は、
・
・・
・・・
で・か・い！

サイズを確認しなかったんですが、写真を見ると小さく感じて、
DVDレコーダーぐらいだと思っていました。
しかし、実物は、DVDレコーダー2台分ぐらいの大きさでした・・・

それもそのはず、サイズを見てみると●最大外形寸法 幅435×高さ174×奥行き377mm

幸い、設置予定のAVボードの幅にぴったり収まってくれたので助かりましたがね。

FFのアトルガン白門のBGMを聞いてみると（FFしながらセッティングしていたので）
今まで聞こえてなかった鉄琴に似た音が聞こえました！

何かの聞き違いかと、TV音声だけにしてみると、鉄琴の音は聞こえずAVセンター音声にしてみると、聞こえました。

一つ一つの楽器の音がこんなにクリアーに聞こえるとは、嬉しい驚きです！！！

正直、本体の大きさを見たときは、買い物失敗したかな～と思いましたが実際に音を聞くと、買って正解だったと考えが変わりましたｗ

今のところは、TX-SA605に3本のスピーカーしか接続していないんですが倉庫にしまっているセンター、リアスピーカー2本も付けたくなってきました。

ただ、それらを置く場所がないんです・・・( ´；ω；)ウウゥ

HDMI ver.1.3a & 次世代サラウンド対応。
ONKYO 7.1ch対応AVセンター TX-SA605-S （シルバー）【送料無料！】

●品番 TX-SA605(N/S)
●品名 7.1ch対応AVセンター
●発売日 2007年6月16日
●予定希望小売価格 \84,000　（税抜\80,000）

●定格出力 各チャンネル120W（6Ω、20Hz～20kHz、0.08％以下THD、1ｃｈ駆動時）
●実用最大出力 各チャンネル185W（6Ω、1ch駆動時、JEITA）
●全高調波歪率 0.08％（1kHz、定格出力時）
●周波数特性 5Hz～100kHz/+1、-3dB（Direct mode）
●SN比 106dB（LINE、IHF-A）
●トーンコントロール最大変化量 ±10dB/50Hz(BASS）、±10dB/20kHz(TREBLE）
●スピーカー適応インピーダンス 4Ωまたは6Ω～16Ω
●コンポーネント映像周波数特性 5Hz～50MHz
●消費電力（電気用品安全法技術基準） 450W
●待機時電力 0.1W
●最大外形寸法 幅435×高さ174×奥行き377mm
●質量 12.1kg
●HDMI端子 入力2/出力1
●映像入力端子 D端子3、コンポーネント端子3、Sビデオ端子5、コンポジット端子5
●映像出力端子 D端子1、コンポーネント端子1、Sビデオ端子2、コンポジット端子2
●音声入力端子 デジタル5（光3/同軸2）、アナログ8（2ch 7/7.1ch 1）
●音声出力端子 デジタル1（光）、アナログ3（2ch 2/7.1ch 1）
●スピーカー出力端子 7（バナナプラグ対応）
●ヘッドホン端子 1
●RI端子 1