ある日、友人から電話が掛かってきた。そいつは彼女にフラレテ意気消沈
とのこと。そこまではよくある話。面白みに欠ける。
問題はそこからだ!
爆弾発言をそいつは吐いたのだ。
「俺・・・・もう・・・死にたい・・・。」っとな! ふざけんな!
人生なめてんじゃねぇよ。死にたいのに人に話して死ぬ奴があるか?
そんなつまらん事(キッパリ)で死ぬんだったら俺なんか何回死んでんだ?
死ぬ気があったら誰にも迷惑をかけないでひっそりと死ね!っと俺は言った。
甘えてんじゃねぇよ。所詮、そんな弱い奴はこの先何をやっても無駄だろう。
挙句にそいつ「手首を切れば死ねるかな~」だとさっ!ケッ!(ーー)
俺は言った「切り落とさなきゃ無理だな!出血で死にたいなら大腿動脈か
外頚動脈を切り取れ!大動脈弓にナイフを差し込めば完璧だ。」
「間違っても静脈だけ切るなんて半端なマネしないほうがいい。切っても
200~300mlで止まってしまうからな!」
そいつは怖くなってしまったらしい・・・(ーー;)
結局なにもやらないで終わった。
俺はそういうボケが大嫌いだ。誰かに必ず助けてもらって生きてきたとしか
思えない性格。そして度胸ゼロ。それでも男か?
そしてリストカットを略してリスカと言う奴も大嫌いだ。アホの上乗せか?
その程度痛めて満足か?ハッキリ言って子供のおままごとだな!
死にたいならしっかり死に方を研究してから逝け!
俺からすればそんな奴らはウザイだけ!生きたくても生きれない人もいる。
頭かち割って臓器提供すりゃ最後に一個だけ役に立つってもんだ。
もちろんそいつとは2度と話すことはない。これからも!
死にたいと言う奴に死ね!とは言わない。犯罪になるからな。
だが止めもしない。それも犯罪になるが・・・どこに証拠が残る?クックック・・・