ライフデザインコーチ 【にいにい】 の      ありえない!!日記

怒りは「愛してほしい」の裏返し



それはあなたへの怒りであることは少ない。
むしろ、あなたのとった行動やあなたの姿の後ろに
見える何かに向けた怒りが多い。

例えば、あなたの姿で嫌いな人を思い出したり
自分自身のいやな部分の鏡を見ているような思いがしたり。。。

それ以外では、全く無関係なことからくる怒り
まあ、八つ当たりですね。
さっき会ったあまりにも無礼なやつに腹を立てているとき
普段は気にならないあなたの言動がやたら腹立たしく
思えてきた。。。とかね。

心の底から他人を不幸にすることだけを
最高の幸せと思っている人はいない。

一時的に何かの理由でそういう心の反応が
出てしまっているだけ。

たとえば、よく言われるのが、愛情不足の人が
愛してほしくて人に憎しみをぶつけるとか。
(詳しくはわからないが、本を読むかぎりうつ
などでもこういう部分があるらしい)

だから、怒りに怒りを返したり、
怒りを受けて落ち込んだりする必要はないと思う。
むしろそこで、相手の言動の奥にあるものを
見ようとすると、相手は救われて、
すごくいい関係がつくれると思う。


実際僕も最近ある人の紹介で会った人に
初対面でまだほとんど話もしてないのに喧嘩腰で
話を始められてびっくりした。
一瞬喧嘩うられてるのかと思って腹がたちかけたが
上に書いたようなことを常々思っていたので
いったん問いかけた。

「あの、すごく怒りが伝わってくるんですけど、
何に対する怒りなんですかね?」

そしたらやっぱり僕をみて以前会った気に入らない人を
思い出してたらしい。
でも、それをきっかけに僕とはすごくいいかんじで話してくれた。
(紹介してくれた友人も言っていたが、その人には
珍しく壁をつくらずに気分よく、だったらしい)

表面上の怒りに流されなくてよかった。

ある人が心理学のことで、言ってた。
怒りは悲しみの裏返し。
悲しみは愛情or愛してほしいの裏返し。
人は愛情や喜びがあるのに、
感じる暇もなく悲しみや怒りに到達してしまいやすい。

じっくりと心を見つめてみると
表面とぜんぜん違うものがでてくるはず。

そのとおりだと思った。


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