愉快なビションフリーゼ3匹とEleecaBooの日記

あちゃこっちゃの病院へ



楽しいハズの20代・・・なのに、私は病院通い。
勿論、一人では怖く、外出出来なかったので、母が一緒に付き添っててくれました。
パニック障害と診断されるまでは、何件病院を変えたでしょうか?
数かぞええられない程だと思います。
江東区にある病院、品川区にある神経科やら・・・
心電図とったり、脳波取ったり…色々。。

行き着いた所は 大田区にある「東邦医大の診療内科」でやっと「パニック障害」と判明しました。
当時は毎週毎週、お薬が変わって、朝、昼、夜 1日3回 5種類ぐらい飲んでたカナ。

数ヵ月後、東邦医大の心療内科の先生が何処か他の病院に行ってしまい、
良い先生に当たらず、東邦医大の精神科へ。そこでも良い先生(私と合う先生)とは出会えず、病院へ行くのをやめてしまいました。

ある日母がテレビで見た、「赤坂クリニック」と言う、パニック専門のクリニックに行ってみる事にしました(要予約です)
院長先生の貝谷先生は 今までの先生とは違い、明るく、笑顔の先生で、お薬も最小限にしてくれ、1日3回、2種類+頓服。
この2つで大分落ち着いてきました。

今は近くの心療内科でお薬を出してもらい、具合の悪い時に服用しています。
でも・・・やっぱり いつまた発作が起きるのか?と言う恐怖は残っています。







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