山への情熱 音楽への愛

山への情熱 音楽への愛

2008年02月18日
XML
カテゴリ:

 俳人正岡子規の活動した地でもある。

 その関係で愛媛県全体が非常に俳句が盛んで、道後温泉や松山駅前にはこの地を訪れた旅人 が興に応じて詠んだ俳句を入れるポストが設置されているほどである。

 もちろん俳句を作る社会人の会は無数にあり、同人誌の発行も多い。中学・高校でも俳句の 創作活動は盛んであり、高校生の「俳句甲子園」なるものさえある。

 私はいわゆる正統派の俳句が特に好きなわけではない。

 しかし山頭火の自由律の俳句にはとても心惹かれる。山頭火が何度も愛媛県を訪れていたと いうことも親しみが湧く要因の一つとなっている。

 家族を捨て、職を持たず、乞食のように歩きながら托鉢でかろうじて生を維持しつつ、俳  句を詠み続けた山頭火の句には、山や野を歩いて作られたものや、山を初めとする自然を題 材にしたものが圧倒的に多い。



 山頭火のようなすさまじい生き方は私にはとうていできない。
 いやほとんどの人はできないだろう。

 しかし時々彼の句が心に浮かび上がってくる日がある。


 分け入っても 分け入っても 青い山

 歩かない日はさびしい







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008年02月18日 21時50分35秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: