山への情熱 音楽への愛

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2026年05月23日
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カテゴリ: 登山
5月23日土曜日。天気予報をみると朝から一日曇りだが雨は降らないという。ならば涼しくて良いではないかとハイキングに出た。定番の高尾山から陣馬山の縦走だ。
高尾山口から稲荷山コースを選んで登り始める。涼しくて快適な陽気で、森の中も多少霧がでたりして幻想的でもあった。ハイカーも沢山いて、若い皆さんがぐんぐん私を追い抜いていく。私はいつものマイペースでゆっくり歩いた。90分ほど登って高尾山に到着。富士山方面も厚い雲に覆われて視界は無し。
一休みして小仏城山に向かう。一丁平のヤマボウシの花が見事だった。1時間ほどで小仏城山に到着。まずは順調な滑り出した。

    稲荷山ルートの樹林帯              高尾山 眺望無し     小仏城山
城山から更に影信山へ。この辺りは日陰の樹林帯が多く、前夜からの雨で地面はぬかるみ、滑りそうだった。壁信山でランチ、なめこ汁を頂いておいしく食べた。ここでは新宿の高層ビルなど都市部は割とよく見えた。
この縦走ではここまでは楽しいが、この先陣馬山までがトレーニングだ。豊かな緑の樹林帯と登り下りが延々と名王峠まで続く。緑ばかりで花がないので変化に乏しい。ひたすら登っては下りを繰り返してやっと名王峠に到着。ここまでが勝負だ。ほっとして休憩。そこからは全く人影がなく、静かな森を登って陣馬山に到着した。よかった!!。ここまで無事来れた。安堵の気持ちで一杯だった。いつものことながら陣馬山はハイカーがほとんどいなくて、2人くらいだった。


    影信茶屋のなめこ汁                       陣馬山頂
おおいに安堵して、いつもの和田バス停に向かって下山開始。快適に美しい樹林帯を下って和田バス停に到着した。なぜここに下山するかというとこの地域は日本里山100選に選ばれている佐野川地区だからである。とにかく昔からの自然が残っていて懐かしくも豊かな気持ちに浸れるから。
 日本里山100選 佐野川地区の茶畑
所が最後の最後になって悲劇に襲われた。4時16分に到着し、4時35分の藤野駅行きバスに乗る予定だった。所が何と神奈川中央交通が土日の運行を廃止していたのだ。!!寝耳に水だ。前回確か3月頃に来た時はちゃんとバスは運行していたではないか。
あまりのことに怒ったものの現実は動かない。タクシー会社に電話したが出てこない。待っていてもラチがあかない。どうしようもなくて藤野駅まで90分も車道歩きをせざるを得なかった。疲れて下山したところにこの仕打ち!!。陣馬山に登るようになって20数年、運行してしていたバスが廃止になるなんて予測不能だ。怒りながら車道を歩き、藤野駅に着いたのは17時55分だった。足の裏、腰が痛く、膝もきしんでいた。全く人生、どこで何が起きるかわからない。無事帰宅できてよかった。
参考タイム 最寄り駅5:31⇒高尾山口7:35 7:45⇒高尾山9:12 9:25⇒小仏城山10:28 10:40
      ⇒景信山11:45 12:20⇒明王峠13:46 14:05⇒陣馬山14:49 15:00
      ⇒和田バス停16:16 16:25⇒車道歩き藤野駅17:55 18:24電車
      ⇒徒歩で藤野駅17;55





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Last updated  2026年05月24日 09時48分32秒
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Re:最後の最後に酷い目にあった高尾山から陣馬山縦走(05/23)  
放浪の達人  さん
せっかくバスの時間に間に合うように下山したのにバスが廃止とはね。
でも和田バス停→陣馬山→景信山→小仏城山→高尾山口に戻るしかないより
車道があるだけラッキーですよ。
(2026年05月24日 10時04分06秒)

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