のんびりいこう~☆

2016.09.26
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カテゴリ: 美術館


初版本 貴重です。








「どんぶり」が展示されていました。正確には丼ぶり型の未確認の乗り物。



栃木県の海岸に謎の丼ぶり型の乗り物が漂流し、中から美しい女性が出てきたというお話。
江戸時代後期(19世紀)のかわら版の複製です。

ほんとかな?


謎の文字も乗り物に書いてあったという・・・なぜUFOと同じような形になるのだろう。




宇宙の展示と言えばスペースシャトル。

結構傷んでいたような・・・。白だからそう見えるのかな?





ジージージージーという電子音と共に爆発を繰り返していました。


惑星だか、太陽系だか、太陽が作られるというものを表していたのか??



説明を読んでも意味がわからない・・・・バカですみません




セクシーロボット。

サンダルが安っぽいと思いましたが、すんごいセクスィー
サンダルよりハイヒールがよかったような・・・



きっとこのパンツ色をカラーにしたらピンクだと思うね。






言葉にならないスペースシャトルの事故。当時私は中学生でした。

私は青空に白いモクモクとした力のある白い物が描かれている絵やイメージ写真を見ると「怖い」と思うことが度々ありました。
なぜなのか自分でもわからなかったのですが、この写真を見て気づきました。
青空で空中分解したスペースシャトル・チャレンジャーの残像だったのだと。


日本では大きく報道されていませんが、事故から11年後に機体の一部が海岸に打ち上げられたりしていたようです。






展示されている物は曼荼羅から始まり、望遠鏡、隕石、化石、江戸時代の天文学、ダ・ビィンチの天文学手稿など多彩なものでした。

森美術館は広いので見ごたえがありますね。





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Last updated  2016.09.26 21:34:06
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