2005年08月08日
テーマ： 最近行った外国はどこですか？(471)
カテゴリ： ◎世界あちこち旅行記！
アムステルダムでもっとも印象深かった場所は、「アンネの日記」の作者、アンネ・フランクの家です。
ここは、ドイツから逃れたアンネ・フランク一家が1944年にゲシュタポに発見されアウシュビッツ強制収容所に送り込まれるまでの２年間を生活した隠れ家。
今では記念館として一般公開され、町の中心のダム広場から程近いこともあって、いつも多くの観光客で賑わっています。
入館料は、７．５ユーロ（約１０００円）。
忍者屋敷のような回転式本棚を潜り抜け、まるで迷路のような隠れ家の中を見学することが出来ます。
建物の中は通路が狭い上にくねくねとしていて、全体の構造が分かりづらくなっているので、これならなかなか見つからなそうです。
しかし、ここに息を潜めて暮らしていた一家８人のうち、結局助かったのはアンネの父オットーだけ。
戦後オットーの尽力により出版されたアンネの日記は、世界的ベストセラーになりました。
第二次世界大戦が終結したのはもう60年前のことですが、ナチスの手により約600万人ものユダヤ人が犠牲になったとのこと。
そして、もうひとつ考えたのは、その人種差別による悲劇をもっともよく知っているはずのユダヤ人が、いまやパレスチナ人を殺しまくったり、第二のベルリンの壁とも言われる分離壁（分離フェンス）を彼らを囲い込むように一方的に建設していることです。
よく「幼児虐待の経験を持つ子供は、大人になると必ず子供を虐待する」というけれど、同じようなことは国家レベルでも起こるのだろうか、などと考えたりしました。
ここは、ドイツから逃れたアンネ・フランク一家が1944年にゲシュタポに発見されアウシュビッツ強制収容所に送り込まれるまでの２年間を生活した隠れ家。
今では記念館として一般公開され、町の中心のダム広場から程近いこともあって、いつも多くの観光客で賑わっています。
入館料は、７．５ユーロ（約１０００円）。
忍者屋敷のような回転式本棚を潜り抜け、まるで迷路のような隠れ家の中を見学することが出来ます。
建物の中は通路が狭い上にくねくねとしていて、全体の構造が分かりづらくなっているので、これならなかなか見つからなそうです。
しかし、ここに息を潜めて暮らしていた一家８人のうち、結局助かったのはアンネの父オットーだけ。
戦後オットーの尽力により出版されたアンネの日記は、世界的ベストセラーになりました。
第二次世界大戦が終結したのはもう60年前のことですが、ナチスの手により約600万人ものユダヤ人が犠牲になったとのこと。
そして、もうひとつ考えたのは、その人種差別による悲劇をもっともよく知っているはずのユダヤ人が、いまやパレスチナ人を殺しまくったり、第二のベルリンの壁とも言われる分離壁（分離フェンス）を彼らを囲い込むように一方的に建設していることです。
よく「幼児虐待の経験を持つ子供は、大人になると必ず子供を虐待する」というけれど、同じようなことは国家レベルでも起こるのだろうか、などと考えたりしました。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[◎世界あちこち旅行記！] カテゴリの最新記事
Re:アンネ・フランクの家で考えたこと(08/08)
パンダ7
さん
『アンネの日記』は子供の頃も本で読みましたが、
数年前 映画でも観ました。
映画だとアンネはなかなか気性の激しい子と表現されていました。他人と同室だったりしながらも何とか暮らしている様子が描かれていました。
収容所の様子は、どの映画でも同じように悲惨そのものです。
人間がこのような残酷な事が出来るなんて…
恐ろしいですよね。 (2005年08月08日 11時50分34秒)
数年前 映画でも観ました。
映画だとアンネはなかなか気性の激しい子と表現されていました。他人と同室だったりしながらも何とか暮らしている様子が描かれていました。
収容所の様子は、どの映画でも同じように悲惨そのものです。
人間がこのような残酷な事が出来るなんて…
恐ろしいですよね。 (2005年08月08日 11時50分34秒)
Re[1]:アンネ・フランクの家で考えたこと(08/08)
fumi fumi
さん
パンダ7さんこんばんは。
＞『アンネの日記』は子供の頃も本で読みましたが、
＞数年前 映画でも観ました。
＞
＞映画だとアンネはなかなか気性の激しい子と表現されていました。他人と同室だったりしながらも何とか暮らしている様子が描かれていました。
＞
＞収容所の様子は、どの映画でも同じように悲惨そのものです。
＞人間がこのような残酷な事が出来るなんて…
＞恐ろしいですよね。
-----
僕はお恥ずかしながら原作や映画も見てなかったのですが、それでも胸にぐっとくるものがありました。
最近見た中では「戦場のピアニスト」にもゲットーの様子が描かれていて強く印象に残っています。
アンネの日記は最近完全版が日本語訳されているそうですね。
今までのものは友人や家族への批判の部分が省略されていたそうで、実際にはかなりきつい性格だったようです。
僕も近いうち読んでみたいと思ってます。
(2005年08月08日 12時20分37秒)
＞『アンネの日記』は子供の頃も本で読みましたが、
＞数年前 映画でも観ました。
＞
＞映画だとアンネはなかなか気性の激しい子と表現されていました。他人と同室だったりしながらも何とか暮らしている様子が描かれていました。
＞
＞収容所の様子は、どの映画でも同じように悲惨そのものです。
＞人間がこのような残酷な事が出来るなんて…
＞恐ろしいですよね。
-----
僕はお恥ずかしながら原作や映画も見てなかったのですが、それでも胸にぐっとくるものがありました。
最近見た中では「戦場のピアニスト」にもゲットーの様子が描かれていて強く印象に残っています。
アンネの日記は最近完全版が日本語訳されているそうですね。
今までのものは友人や家族への批判の部分が省略されていたそうで、実際にはかなりきつい性格だったようです。
僕も近いうち読んでみたいと思ってます。
(2005年08月08日 12時20分37秒)
Re:アンネ・フランクの家で考えたこと(08/08)
たらおママ
さん
私もここへいきました。
でも、なんだかピンとこなかったんですよ。悲惨さは感じられなかったというか。私も原作をちゃんと読んでみたいと思いました。
ここへ行く前に収容所を見学したんですけどね、そこでは言葉出なかったです。 (2005年08月08日 14時01分11秒)
でも、なんだかピンとこなかったんですよ。悲惨さは感じられなかったというか。私も原作をちゃんと読んでみたいと思いました。
ここへ行く前に収容所を見学したんですけどね、そこでは言葉出なかったです。 (2005年08月08日 14時01分11秒)
Re[1]:アンネ・フランクの家で考えたこと(08/08)
fumi fumi
さん
たらおママさんこんばんはー。
＞私もここへいきました。
＞でも、なんだかピンとこなかったんですよ。悲惨さは感じられなかったというか。私も原作をちゃんと読んでみたいと思いました。
＞ここへ行く前に収容所を見学したんですけどね、そこでは言葉出なかったです。
-----
たしかに収容所と比べると意外と普通の家なのできっとぴんとこないですよね。
しかも周りが周りだけにね・・・。
ある意味、時間の流れというのは残酷だなー、と思います。
(2005年08月08日 14時32分07秒)
＞私もここへいきました。
＞でも、なんだかピンとこなかったんですよ。悲惨さは感じられなかったというか。私も原作をちゃんと読んでみたいと思いました。
＞ここへ行く前に収容所を見学したんですけどね、そこでは言葉出なかったです。
-----
たしかに収容所と比べると意外と普通の家なのできっとぴんとこないですよね。
しかも周りが周りだけにね・・・。
ある意味、時間の流れというのは残酷だなー、と思います。
(2005年08月08日 14時32分07秒)
Re:アンネ・フランクの家で考えたこと(08/08)
天地 はるな
さん
アンネの家、行ったことがあります。印象に残っているのは、入り口の隠し扉とトイレ。白地に藍の花模様がきれいなトイレでした。←もっと、見るとこ、なかったんかと、自分で、ツッコンでおきます（￣▽￣）
(2005年08月08日 20時22分12秒)
Re:アンネ・フランクの家で考えたこと(08/08)
ぐうたらワイフ さん
こんにちは。
＞そして、もうひとつ考えたのは、その人種差別による悲劇をもっともよく知っているはずのユダヤ人が、いまやパレスチナ人を殺しまくったり、第二のベルリンの壁とも言われる分離壁（分離フェンス）を彼らを囲い込むように一方的に建設していることです。
私もそうおもいます～。
ヘレン･モスコヴィッチってご存知ですか？
彼女の人生もとても興味深いので、機会あれば本を読んでみて
くださ～い。 (2005年08月08日 20時49分37秒)
＞そして、もうひとつ考えたのは、その人種差別による悲劇をもっともよく知っているはずのユダヤ人が、いまやパレスチナ人を殺しまくったり、第二のベルリンの壁とも言われる分離壁（分離フェンス）を彼らを囲い込むように一方的に建設していることです。
私もそうおもいます～。
ヘレン･モスコヴィッチってご存知ですか？
彼女の人生もとても興味深いので、機会あれば本を読んでみて
くださ～い。 (2005年08月08日 20時49分37秒)
Re:アンネ・フランクの家で考えたこと(08/08)
SuperOtafuku
さん
私も行ったことがあるんですが、日本のものすごくちっさーい家に住んでたため、あの隠れ家が本で読んでいたより全然大きいじゃん！と思ってしまいました。
まあ8人というのを考えるともちろん大変ですが・・
(2005年08月08日 20時56分08秒)
まあ8人というのを考えるともちろん大変ですが・・
(2005年08月08日 20時56分08秒)
Re:アンネ・フランクの家で考えたこと(08/08)
ｍｇ８８１２
さん
アンネ・フランクで思い出したんだけど、ＤＣに住んでるならホロコースト博物館に是非行ってみるといいと思うよ。無料入場だし内容も充実してるよ。というか、充実しすぎて直視できないものあり・・・。
(2005年08月08日 23時14分45秒)
子供の頃に
SIONA
さん
何度も繰り返し読んだのがアンネの日記です。
回転扉のこと、彼女たちが息をひそめて、トイレも階下で働いている人たちが夕方帰るのを待ってしていたという生活など今でもはっきり覚えています。
いつか訪れてみたいです。
ユダヤ人が今していること。。。やられたことはやりかえす、それでは何も解決しないのに。。。
(2005年08月09日 21時23分55秒)
回転扉のこと、彼女たちが息をひそめて、トイレも階下で働いている人たちが夕方帰るのを待ってしていたという生活など今でもはっきり覚えています。
いつか訪れてみたいです。
ユダヤ人が今していること。。。やられたことはやりかえす、それでは何も解決しないのに。。。
(2005年08月09日 21時23分55秒)
Re[1]:アンネ・フランクの家で考えたこと(08/08)
fumi fumi
さん
天地 はるなさんこんばんは！
＞アンネの家、行ったことがあります。印象に残っているのは、入り口の隠し扉とトイレ。白地に藍の花模様がきれいなトイレでした。←もっと、見るとこ、なかったんかと、自分で、ツッコンでおきます（￣▽￣）
-----
トイレがきれいだったんですねー。
知りませんでした。
今度行くときにはじっくりと女子トイレを見てみようと思います。
(2005年08月10日 10時53分01秒)
＞アンネの家、行ったことがあります。印象に残っているのは、入り口の隠し扉とトイレ。白地に藍の花模様がきれいなトイレでした。←もっと、見るとこ、なかったんかと、自分で、ツッコンでおきます（￣▽￣）
-----
トイレがきれいだったんですねー。
知りませんでした。
今度行くときにはじっくりと女子トイレを見てみようと思います。
(2005年08月10日 10時53分01秒)
Re[1]:アンネ・フランクの家で考えたこと(08/08)
fumi fumi
さん
ぐうたらワイフさんこんばんは！
＞こんにちは。
＞
＞＞そして、もうひとつ考えたのは、その人種差別による悲劇をもっともよく知っているはずのユダヤ人が、いまやパレスチナ人を殺しまくったり、第二のベルリンの壁とも言われる分離壁（分離フェンス）を彼らを囲い込むように一方的に建設していることです。
＞
＞私もそうおもいます～。
＞ヘレン･モスコヴィッチってご存知ですか？
＞彼女の人生もとても興味深いので、機会あれば本を読んでみて
＞くださ～い。
-----
その人はあいにく存じ上げません・・・。
その方もユダヤ人の方でしょうか？
さっき思い出したのですが、ペーター・リヒターの「あのころはフリードリッヒがいた」がドイツ人の作者が幼馴染みのユダヤ人の死にいつのまにか自分自身も加担してしまう筋書きで、小学生のとき読んでショックだった本です。
(2005年08月10日 11時07分05秒)
＞こんにちは。
＞
＞＞そして、もうひとつ考えたのは、その人種差別による悲劇をもっともよく知っているはずのユダヤ人が、いまやパレスチナ人を殺しまくったり、第二のベルリンの壁とも言われる分離壁（分離フェンス）を彼らを囲い込むように一方的に建設していることです。
＞
＞私もそうおもいます～。
＞ヘレン･モスコヴィッチってご存知ですか？
＞彼女の人生もとても興味深いので、機会あれば本を読んでみて
＞くださ～い。
-----
その人はあいにく存じ上げません・・・。
その方もユダヤ人の方でしょうか？
さっき思い出したのですが、ペーター・リヒターの「あのころはフリードリッヒがいた」がドイツ人の作者が幼馴染みのユダヤ人の死にいつのまにか自分自身も加担してしまう筋書きで、小学生のとき読んでショックだった本です。
(2005年08月10日 11時07分05秒)
Re[1]:アンネ・フランクの家で考えたこと(08/08)
fumi fumi
さん
SuperOtafukuさんこんばんはー。
＞私も行ったことがあるんですが、日本のものすごくちっさーい家に住んでたため、あの隠れ家が本で読んでいたより全然大きいじゃん！と思ってしまいました。
＞まあ8人というのを考えるともちろん大変ですが・・
-----
くねくねとはしているけど中は案外広かったですね、確かに。
ドイツとオランダって電車で結構すぐですよね。
やっぱりヨーロッパはいいなー。
アメリカは広すぎます・・・。
(2005年08月10日 11時10分07秒)
＞私も行ったことがあるんですが、日本のものすごくちっさーい家に住んでたため、あの隠れ家が本で読んでいたより全然大きいじゃん！と思ってしまいました。
＞まあ8人というのを考えるともちろん大変ですが・・
-----
くねくねとはしているけど中は案外広かったですね、確かに。
ドイツとオランダって電車で結構すぐですよね。
やっぱりヨーロッパはいいなー。
アメリカは広すぎます・・・。
(2005年08月10日 11時10分07秒)
Re[1]:アンネ・フランクの家で考えたこと(08/08)
fumi fumi
さん
ｍｇ８８１２さんこんばんは！
＞アンネ・フランクで思い出したんだけど、ＤＣに住んでるならホロコースト博物館に是非行ってみるといいと思うよ。無料入場だし内容も充実してるよ。というか、充実しすぎて直視できないものあり・・・。
-----
ホロコースト博物館は友人がみんなすすめるので早く行かなくては、と思っていたところです。
アメリカにそれだけの博物館をつくってしまうところも、この国におけるユダヤ人の影響力の強さが実感できそうなきがします。
ちょっとひねくれてるかな・・・・？
(2005年08月10日 11時12分31秒)
＞アンネ・フランクで思い出したんだけど、ＤＣに住んでるならホロコースト博物館に是非行ってみるといいと思うよ。無料入場だし内容も充実してるよ。というか、充実しすぎて直視できないものあり・・・。
-----
ホロコースト博物館は友人がみんなすすめるので早く行かなくては、と思っていたところです。
アメリカにそれだけの博物館をつくってしまうところも、この国におけるユダヤ人の影響力の強さが実感できそうなきがします。
ちょっとひねくれてるかな・・・・？
(2005年08月10日 11時12分31秒)
Re:子供の頃に(08/08)
fumi fumi
さん
SIONAさん、こんばんはー！
ついにご近所になりました・・・。
＞何度も繰り返し読んだのがアンネの日記です。
＞回転扉のこと、彼女たちが息をひそめて、トイレも階下で働いている人たちが夕方帰るのを待ってしていたという生活など今でもはっきり覚えています。
＞いつか訪れてみたいです。
＞ユダヤ人が今していること。。。やられたことはやりかえす、それでは何も解決しないのに。。。
-----
ぼくはホロコースト博物館にまずいかなくちゃ、です。
そして中東にも絶対に行ってみたいです。
(2005年08月10日 11時16分19秒)
ついにご近所になりました・・・。
＞何度も繰り返し読んだのがアンネの日記です。
＞回転扉のこと、彼女たちが息をひそめて、トイレも階下で働いている人たちが夕方帰るのを待ってしていたという生活など今でもはっきり覚えています。
＞いつか訪れてみたいです。
＞ユダヤ人が今していること。。。やられたことはやりかえす、それでは何も解決しないのに。。。
-----
ぼくはホロコースト博物館にまずいかなくちゃ、です。
そして中東にも絶対に行ってみたいです。
(2005年08月10日 11時16分19秒)
初めまして。こんばんは。
jdmine
さん
たまたま通りがかりました。
面白くて立ち止まり、読ましてもらううちに今私のなかで興味があるお話だったのでコメントさせてね。
先週５回のTVシリーズで「アウシュビッツ」やってました。名前は知ってたけど詳しいことは知らなかったので
つらくなりました。でもユダヤ人がパレスチナ人を殺したりしてるとはしらなかったな～
それとゴッホ。
私も大好き♪今月から名古屋に「ゴッホ展」がきてましたよ。もち、見に行きましたが・・・「ゴッホの絵画が日本に来てる時、所蔵してる美術館はどうなってるんかな～～？？」の疑問はfumi fumiさんで解決しまｓｈちあ！！ありがとう！！ (2005年08月23日 23時29分11秒)
面白くて立ち止まり、読ましてもらううちに今私のなかで興味があるお話だったのでコメントさせてね。
先週５回のTVシリーズで「アウシュビッツ」やってました。名前は知ってたけど詳しいことは知らなかったので
つらくなりました。でもユダヤ人がパレスチナ人を殺したりしてるとはしらなかったな～
それとゴッホ。
私も大好き♪今月から名古屋に「ゴッホ展」がきてましたよ。もち、見に行きましたが・・・「ゴッホの絵画が日本に来てる時、所蔵してる美術館はどうなってるんかな～～？？」の疑問はfumi fumiさんで解決しまｓｈちあ！！ありがとう！！ (2005年08月23日 23時29分11秒)
Re:初めまして。こんばんは。(08/08)
fumi fumi
さん
jdmineさんはじめましてー。
パレスチナ問題、タイムリーに撤退が始まりましたね。
まだまだ和平プロセスは始まったばかりだと思うけど、うまく進んでほしいです。
ゴッホ展は後日ぼくも東京で見に行きましたよ。
ゴッホ美術館よりはるかに充実してました。
＞たまたま通りがかりました。
＞面白くて立ち止まり、読ましてもらううちに今私のなかで興味があるお話だったのでコメントさせてね。
＞
＞先週５回のTVシリーズで「アウシュビッツ」やってました。名前は知ってたけど詳しいことは知らなかったので
＞つらくなりました。でもユダヤ人がパレスチナ人を殺したりしてるとはしらなかったな～
＞それとゴッホ。
＞私も大好き♪今月から名古屋に「ゴッホ展」がきてましたよ。もち、見に行きましたが・・・「ゴッホの絵画が日本に来てる時、所蔵してる美術館はどうなってるんかな～～？？」の疑問はfumi fumiさんで解決しまｓｈちあ！！ありがとう！！
-----
(2005年08月25日 11時54分20秒)
パレスチナ問題、タイムリーに撤退が始まりましたね。
まだまだ和平プロセスは始まったばかりだと思うけど、うまく進んでほしいです。
ゴッホ展は後日ぼくも東京で見に行きましたよ。
ゴッホ美術館よりはるかに充実してました。
＞たまたま通りがかりました。
＞面白くて立ち止まり、読ましてもらううちに今私のなかで興味があるお話だったのでコメントさせてね。
＞
＞先週５回のTVシリーズで「アウシュビッツ」やってました。名前は知ってたけど詳しいことは知らなかったので
＞つらくなりました。でもユダヤ人がパレスチナ人を殺したりしてるとはしらなかったな～
＞それとゴッホ。
＞私も大好き♪今月から名古屋に「ゴッホ展」がきてましたよ。もち、見に行きましたが・・・「ゴッホの絵画が日本に来てる時、所蔵してる美術館はどうなってるんかな～～？？」の疑問はfumi fumiさんで解決しまｓｈちあ！！ありがとう！！
-----
(2005年08月25日 11時54分20秒)
Re:アンネ・フランクの家で考えたこと(08/08)
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
PR
キーワードサーチ
▼キーワード検索
fumi fumi
ロンドンとワシントンでの生活で気づいた英国と米国の不思議さ・面白さを綴った観察記録や、海外生活でびっくりした体験や考えたことを少しずつ書いています。 まあ、簡単に言えば、日記です。
カレンダー
カテゴリ
カテゴリ未分類
(3)☆英国生活ことはじめ！
(22)☆英国びっくり体験記！
(107)☆英国衝撃の食事情！
(21)☆英国わくわくショッピング♪
(11)☆英国バイオラボ見聞録！
(8)■米国あれこれ体験記！
(27)■米国もぐもぐ食紀行！
(3)■米国うきうきショッピング♪
(2)■米国バイオラボ潜伏記！
(3)■アメリカで結婚式
(0)◎世界あちこち旅行記！
(49)
2024年12月
2024年11月
2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年11月
2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
コメント新着
11月のおしゃれ手紙…
天地 はるなさん
奈央理ぃのEnjoy my … 奈央理ぃさん
赤ちゃん連れ、ヨー… わんこ＆リスさん
Cinnaのあれこれ日記 Cinnaさん
泉忠司のPleasure, E… 泉忠司さん
Ｗ１４西の果て Bテッドさん
Life is journey♪ 雷羅☆ライラさん
西洋骨董デュオ hmv203さん
こんにちわ♪ kalunguyeyeさん
Nobody Knows? happy_55さん
奈央理ぃのEnjoy my … 奈央理ぃさん
赤ちゃん連れ、ヨー… わんこ＆リスさん
Cinnaのあれこれ日記 Cinnaさん
泉忠司のPleasure, E… 泉忠司さん
Ｗ１４西の果て Bテッドさん
Life is journey♪ 雷羅☆ライラさん
西洋骨董デュオ hmv203さん
こんにちわ♪ kalunguyeyeさん
Nobody Knows? happy_55さん
© Rakuten Group, Inc.
