炎ゆる情熱!星野村を語る

テスト


ロングライフ工房さんのロゴマーク制作をさせて頂きました。
ひろさん1411 のブログ
ロングライフ工房さんは、β-Dグルカンを豊富に含む「ヤマブシタケ」
というキノコと星野村のお茶等を扱っていらっしゃいます。
(ヤマブシタケ関連の本を買って勉強してみましたが、このキノコ
色々なスゴイ効果があるようです)

会社名は、お客様の長い人生(ロングライフ)
のなかで健康のお手伝いが出来ることを願い、
そしてお客様に愛され末永く(ロングライフ)存在意義のある会社で
あることを願って「ロングライフ工房」とつけられたそうです。
工房とは、小さいながらもキラッと輝くものを創造している場である、
という事を表しています。

ロングライフ工房さんのホームページ の中にあります
星野村のもう一つの星(山口浩久物語)
これは西日本新聞エリア版に掲載された物だそうですが
涙なしでは読めません。

山口社長さんの郷土、人に対する熱い思いに触れ
今回、感動のお仕事をさせて頂きました。




ロゴマークは、社長さん(とご家族が)辰年生まれであることで、龍を
モチーフにして、星野村の緑、そしてキラリと輝く星を入れました。
星は星野村と、工房の輝く星を表しています。


豊臣秀吉の家紋の桐紋は位が進むにつれ、
五三の桐→五七の桐→太閤桐へと図柄も変化してきました。

ロングライフ工房さんの星の数も、今後増えていく予定です。

山口社長さんとの出会いのきっかけは、大牟田で
ありました、市川善彦社長さんの講演会でした。

よびりん♪   さん事、市川社長さんは24歳の時に現在の会社を興しました。
警備会社の社長になろう!と志をたてた17歳の時にロゴ(天高く上る龍)
を考えられたそうです。
30年間無借金経営の誇り高き、馬印です!
会社を経営しながら、年間150回以上も全国を講演に回られる
今のよびりんさんが在るのも、17歳の時にたてた志の象徴としての
ロゴマークがあったから、なのでしょう。
ビル屋上に掲げられていますので、15日のビール会 に
こられた皆様はぜひご覧になって下さいね!

ロゴマークは個人や会社の目標です。
個人や会社の思い、目標、理念をシンボルとして図案化した物が
ロゴマークです。(家紋に通じます)

このロゴマークを見る度に、目標に向かって思いを新たに
人生を突き進む事ができるのです。

思いを聞き取り、具体化、図案化していくのが
私の仕事です。
単に形の良いマークを勝手に作って終わり、では
ありません。

ロゴマークを作るということは、会社の理念や社長さんの
思い目標、志を確認し向き合って頂かなければなりません。
ロングライフ工房、山口社長さんには
本当にお忙しい中、真剣に向き合って取り組んで頂きまして
ありがとうございました。


ロングライフ工房さんも、ますます成功され
郷土の星となって下さる事でしょう。
7月9日は、ロングライフ工房さんの設立記念日です。
おめでとうございます!!
今後もより一緒のご発展を心よりお祈り致しております。


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