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September 23, 2006
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カテゴリ: スポーツ
その  何か  とは、、、、


すぐ答えに行く前に、2,3明確にしておきたい事がある。


監督業は、決して簡単なことではない。
まして、こうしたまだ小さい子供チームの場合、
子供たち全員を公平に扱わなくてはならない。
時には、チームの勝ち負けよりも、
「不公平にならないように。」
と、そっちの方を気にしなくてはならない場合もあるだろう


本当は交代させたくなくても、
他の子にも活躍のチャンスを与えるために、
やむを得ず交代させなくてはいけないことも しばしばあるだろう。


各自、どういった能力に優れているかを見極め、
正式なポジションを決定するためには
必要なことであると、理解できる。
これぞ監督業の一番重要な仕事だと言っても過言ではない。

これらが、重要な監督業であることは百も承知だ。
だが、素人が見ても、
「えっ?!何でそういうことする?」
と思ってしまう指示が多いのだ。

「今、あの子(たち)を交代させるかー?普通??!」
これからが重要!!って、時に、メインのライン全員を、
言ってみれば補欠の子達全員と、そっくり変えたり。


チームで一番ボールを怖がっている子を、いきなりある日の試合に
事前の練習も何もないのに、ほとんど拷問かのように、
ゴールキーパーにつかせたり。

何だか、目の付け所がおかしいんじゃないか?と思えてくる。

でも、 目の付け所がおかしいだけなら、
その付け所をまともにしてもらえばいい事

改善の余地が見えるだけ、まだ許せる

ところが、ちと、厄介な問題が隠れているようだ。

数々の例が挙げられるが、
その中の一例が今回の試合。

チームの選手のほとんどが、5才頃から練習してきている。
が、中猿は、この夏から始めた。
そんな中猿の活躍が、気に食わないっぽい監督がいるらしい。

まぁ、定かではないが、現に今回、
若くて熱いラテン新コーチが ハーフタイムに
真剣にジョージを押していたのを、この監督は無視して、
サッカーが嫌いで辞めたいと泣いている自分の息子を使っていたのを、
旦那は見ている。

そう言われてみれば、
彼ら監督としての才能が云々ではなく、
実は他に操っているものがあるように見えてきた


もし、こういった滅茶苦茶な指示が、
元を辿れば、義理や妬みや自己満足などの
大人の造る醜い人間関係からきているものだとしたら
どうだろう??


本来、子供たちのためにあるべき様々な活動が
こうして知らないうちに
親のエゴ、親のコントロールによって、
子供たちはその檻の中で、ただ振り回されているだけ
というような活動になっていくことも良くある。


以前、カブスカウトでも、大人たちの間で、
子供顔負けの争いごとがしょっちゅうあった。

このサッカーが、それと一緒だとは言っていない。

ただ、数多くの子供のための活動が、
危ない状態にある、という現状は確かだ。
こういう現状を、私はとても悲しく思う

本来の子供たちのための良き活動が、
大人の造るつまらない世界で
子供たちの可能性や夢までをも
奪ってしまうことのないよう願わずにはいられない。


だからこそ、旦那には、不満をあらわにさせないで、
問題を大きくしたりして欲しくない。

我々親が、中猿を信じて、正しく導いてあげれば、
その努力がきちんと報われる時がきっと来るはずだ。

子供たちのためにも、今はまだ、静かにしていよう....。


<.....終わり.....>











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Last updated  September 29, 2006 04:12:39 PM
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