新しいスピリチュアルな考え方の提案・LORAN

新しいスピリチュアルな考え方の提案・LORAN

2006年01月02日
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kamisama3


西暦2006年になりました。

21世紀になって5年が過ぎました。

21世紀には物質文明が終り、精神文明になると言われていました。


2月4日の立春になっても、まだまだ寒い日が続きます。

本格的な春は梅が咲き、桜が咲いてからでしょう。

そうなるまでには1ヶ月が必要です。


1年間でも1ヶ月を要するのですから、1世紀では約8年かかるのでしょう。

いままで5年間がたったのですから、あと3年間かかるのでしょうか?


冷たい吹雪が舞う日もありますが、雪の下には草が芽を出しています。




表面的にはなにも変わらないようですが、日1日と日差しは伸びています。

気温は寒くなるのに、太陽は明るく見えます。

こうして季節は確実に歩を進めています。


太極思想にあるように、「陰極まれば陽を生じ、陽極まれば陰を生ず。」です。

冬至は陰極まる状態ですから陽を生じ、陽は夏至まで成長します。

夏至は陽極まる状態ですから陰を生じ、陰は冬至まで成長します。


20世紀は「分離」が極まる状態でしたから「統合」を生じました。

お金が力であり、権力であり、軍事力であり、国力であり、ぜい沢を可能にし

ました。ぜい沢は便利で快適であり、幸せであると信じました。


西洋資本主義先進国は競って植民地を拡大し、搾取を続けました。

植民地が独立して半世紀たっても、旧宗主国は支配を続けています。



莫大な債務を持つ旧植民地は、貧しさを改善できないでいます。


このような貧富の差を「分離」と言います。

「分離」は容認されるべきではなく、すぐにやめなければなりません。

「分離」は人々を経済力の強弱でピラミッド化しています。

上の段の人が下の段の人を支配する構造です。




20世紀はお金が人を支配する時代でした。資本主義と言います。

これからの世界はお金を人が使う時代になります。人間主義です。


お金に与えてしまった力を取り戻すことが必要です。

お金があれば幸せなどという言葉は無くならなければなりません。


お金よりも大切なものがあることを確認しなければなりません。

お金に支配されることを拒否しなければなりません。


その為には会社という「商業法人」を抹消しなければなりません。

「商業法人」とは営利を得ることを目的に設立された法人のことです。

法人とは法務局へ届出することにより認められた人間でない人格=法人です。


「商業法人」は株式会社や有限会社という名前で人を雇用し営利を得ています。

設立した発起人はいつか役員を辞めますが、「商業法人」は何十年も成長を続

け、何万人、何十万人も人を雇用していきます。「商業法人」は巨大な怪物な

のです。営利を得るためならなんでもします。法人であって生きている人間で

はありません。正に血も涙も無いのが法人です。


このような怪物が資本主義の主人公=王様です。

ですから世界はどんどん悪くなるばかりです。環境破壊や汚染がどんなに悪化

しても、法人は人間ではないので平気でいられるのです。


このような世界を終わらせなければなりません。

「商業法人」という怪物の支配から脱出しなければなりません。

賃金という餌に頼っていたら、いつまでも奴隷でいなければなりません。


いま人類の叡智が試される時が来たのです。





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最終更新日  2006年01月02日 20時12分37秒
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