once in a lifetime chance♪

鍵っ子デビュー

空まで連れて行って欲しい
「鍵っ子デビュー」

私が小学2年の頃、仕事を辞めて専業主婦をしていた母が仕事に復帰すると言って3歳だった弟を保育園に入園させ、私と妹に銀色の鍵を渡した…

母が仕事を終えるのは大体4時だから学校から家に帰ってきて1,2時間位すると帰って来るし、妹と一緒だったから不思議と寂しくなかった…

でも、私が鍵を忘れると同じ様に妹も忘れて…泣いている妹を連れて近所の友達の家かおばあちゃん宅に行って、お母さんが戻ってくるのを待っていました…

お父さんはいつも帰りが遅かったからいつも待っているのはお母さんという記憶があった…

その後も何度か引越しを繰り返したケド、鍵を持つのは当たり前という考えは残ってて…弟が小学校に上がったときでさえ弟の考えの中にも鍵は必ず持っているものでした。

だから、今でも携帯とかお財布よりも鍵を持って出る事は身についています…笑


© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: